主 2013-06-16 12:23:47 |
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>殺季
だってそれ以外いい所なさそうだし?(見下ろすかのようにニィ、と笑みを溢せば「その糸案外使い物になるんだね…」と呟きつつ刀でかわし、その隙に木刀を抜けば素早く相手に向けて降り下ろして
貴方も威勢だけはいいんだね!(此方も「だけ」を強調し、「そりゃまぁ特注品だからね!」と自慢げに笑い木刀に気付くのが一足遅くギリギリで避けるも頬にかすり少し血が出て>小雪
>殺季
んなっ…!他にもいい所あるしっ!少なくともアンタよりはね!!(後半には一番ボリュームを大きくすれば腕を組んで「へぇ~、だけどこっちの刀の方がかなり高級品ですから」と相手の血を見れば少し満足げな笑みを浮かべて左記を言い
私の方が貴方より良い所あるもんねっ(べーっと子供のように舌出し、「ふぅん、まぁ、興味なんてないけど、ね!!」相手を糸で拘束しようと絡ませようとし>小雪
>殺季
へっ、子供に言われたくないな~(一応自分の方が年下なのだが相手の様子に乾いた笑みを見せればやれやれと呆れ、「っ……それは残念、もっと知ってほしいんだけどなぁ~」なんとか避けることが出来たがそのひきつった笑みに余裕の表情はなく、一筋頬に汗がつたわれば
私は子供なんかじゃない!!(キッと相手睨み、「知っても意味のないことだから」クスリと笑い「中々やるねぇ、これは退屈しないからいいかも」と小さく呟き構え>小雪
小雪<(/ありがとうございます!!^^*はーい!了解デス!)
…こんな所で何してんでィ…(道中フラフラ今日も仕事をサボり歩く道になにやら己と同じ隊服を纏う相手の姿が。後ろからは何をしているか検討もつかぬがどうやら鬼兵団一派と出くわしてしまったらしい。呑気に欠伸を浮かべてその場に近寄れば。
>殺季
いーや、絶対子供だね!!(眉を上げたまま笑みを浮かべて言い張れば「ま、そうだね……アンタこそ、こんなに飽きない殺り合いは久しぶりかも」とニヤリと笑えば再び二本刀で構えて素早く斬りかかり
子供じゃない!アンタの方が子供だねっ(相手睨んだままで、「簡単に殺っちゃうのは面白くないから、たっくさん遊んであげるっ」と余裕の表情なままで、斬りかかってくる相手クナイで防御しようとし>小雪
>総悟
あっ、総悟!(相変わらず年上の相手ということにも関わらず呼び捨てで呼べば相手の姿に気がついて声を少し上げ、「ん~…ちょっと運動してたところ」と笑顔で殺り合っていたということを遠回しに言えば首裏に手を置き
>小雪
ふーん、(運動していた。と笑顔で述べる相手を余所にサッ、と辺りを伺えばクナイや所々に飛び交う血痕。「ま、頑張って下せェ。俺ァ、観察してるんで」などとニコリと笑うと近くの壁に寄りかかり戦う女達が血相変えて斬りあってる姿を楽しむっといったところだろうか。こんな所でSを発揮すれば先程買った団子を一つくわえて、口をモグモグ動かせながら観察すれば、
>殺季
私は大人だよ!性格だけでなくこの容姿もね(フッと鼻で笑い髪をわざと靡かせるがどっからどう見ても子供で「そりゃどーも。守るだけじゃなくて攻めるのもしてほしいんだけどな~」と挑発するかのような笑みを向ければそう相手に言いかけ
>総悟
ちょっ、観察って…目の前には高杉一派の一人だよっ!?(相手の言葉についコケそうになったが何とかそのまま立ち続け一歩前に足を踏み入れれば“んな呑気な!!”と心の中では思っており、だが相手の食べている団子が目に入れば反応して「旨そうー……」とつい呟いてしまい
貴方より私の方が十分大人だもん(というものの見た目は子供のようで、「そんな事言ったら貴方、死んじゃうよ?」とクスクスと笑いながらもクナイ数本出し相手に向って放ち>小雪
>小雪
アンタ一人で片付けられるだろィ。…生憎、厄介もんには首突っ込みたくねェもんでねィ(己と同じ剣力を持つ相手なら任せられる、などと思ったのかモグモグ食べながら呑気にいい放てば遂には理由まできちんと述べて。理由と言いつつ言い訳なのだが。団子に気を取られている様子を見れば目を若干細めて最後の一つを見せつけるように食べればムシャムシャと黒いSっ気のある笑みを浮かべると、
>殺季
年齢だけはね!(またしても"だけ"を強調させ、「…それはどうかな?」と数本放たれたうちの一本、首に浅く刺さり、若干顔を歪ませるがクナイを抜き取り、ボタボタと大量の血が己の首から垂れるが黒い笑みで相手に歩み寄って
>総悟
…相変わらず面倒くさがりやだね、総悟は。(はぁ、と軽く溜め息をつきつつ相手の理由のような言い訳のような言葉に納得したのかそれ以上口出しするのはやめ。最後の団子が相手の口の中に入れば「あぁっ!…食べたかったのに~…」と若干涙眼で
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