主 2013-06-16 12:23:47 |
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名前:高杉殺季(タカスギ サツキ)
組:鬼兵隊
性別:女
年齢:18
容姿:紫がかった黒髪で背中までの長さ。瞳は黒。色白。身長150cm。紫の着物を着用している。
性格:兄を慕っていて仲間を家族のように思っている。また子の事を何故か「また子姉」と呼ぶ。甘い物大好き。辛いことなどは1人で抱え込んでしまう。
備考:鬼兵隊の1人で高杉の妹。刀を使えないためクナイと糸を使って戦う。糸は特注の者で簡単には切れず、鉄くらいはスッパリ切れるが近距離戦になるため多少の危険はある。
(鬼兵隊オリ貰ってよろしいでしょうか?)
(ありがとうございます!了解ですっ)>主様
―――・・・暇、なにか面白い事でもおこらないかなぁっ(三色団子を食べながらぼーっと歩いていて
(/ではでは絡ませていただきますね!)
>殺季
今日の夕飯は何かなぁ…(まだ昼だというのにいかにも大食い言葉を発しているのは真選組の隊員服を身に纏っている一人の少女、ブラブラとかぶき町を見廻りしていれば前方に見覚えのある人物が。「ー…アンタ、高杉の所の者か?」と話し掛ける己の目はやや鋭くなり
帰ったらまた子姉と遊ぼうかな・・・(ぼーっと歩いていると急に相手に声掛けられ少し驚き、「そうだけど・・・貴方は新選組の人、だよね?」と相手の服を見て小首傾げ>小雪
>殺季
…そう、幕府の敵がこんなとこ歩いてると危ないよ(自分も幕府の立場なのだがあえてすぐ刀を抜こうとはせず、少し様子を見てからにしようと左記を言い掛け
あはは、大丈夫だよ、それなりの戦闘は出来るし自分の身は自分で守るし・・・それに、そう簡単に捕まったりもしないからさ(くすくすと笑うが少し警戒しているのかいつでも糸を出せるようにしていてじぃっと相手見て>小雪
>殺季
へぇ、それは凄い度胸だね…でも、幕府の嘗めるのも大概にしたほうがいいよ?(相手の後半の言葉にピクリ、と反応し何かの脈が切れたのか声は優しいが作っている笑顔にはどこか黒いオーラが混ざっており、ゆっくりと刀の方に手をつければ
別に嘗めてなんかないよ?あ、でもちょっとあれかな(ニッコリと笑み浮かべ、「やるの?いいよ?暇だったし遊びに付き合ってあげるよ?」と相手の行動見つつ着物の袖から糸取り出し>小雪
>殺季
あれとは何よあれとはっ!!(語尾の言葉につい声を張り上げてしまえば一歩前に足を踏み入れて子供のように怒鳴り、相手が糸を取り出したことを確認すれば「私も見廻りばっかで退屈してたの…最近ろくに体も動かしてないしね?」と笑顔を作り、余裕と思っているのか木刀は使わず刀だけを抜き
あれはあれだよ、まぁ、気にしないで?(相手の反応にくすくすっと笑い、「あれ、武器それだけでいいの?じゃあ私もクナイは使わないであげるよ」と此方も余裕の表情で戦闘態勢入り>小雪
>殺季
別に気にしてないけど…(眉を上げ少し口を尖らせつつボソリと呟けば「…やっぱり、アンタ度胸だけはいいのね」と"だけ"のところをわざと強調させれば刀を強く両手で握りしめ早速相手にかかり
>殺季
だってそれ以外いい所なさそうだし?(見下ろすかのようにニィ、と笑みを溢せば「その糸案外使い物になるんだね…」と呟きつつ刀でかわし、その隙に木刀を抜けば素早く相手に向けて降り下ろして
貴方も威勢だけはいいんだね!(此方も「だけ」を強調し、「そりゃまぁ特注品だからね!」と自慢げに笑い木刀に気付くのが一足遅くギリギリで避けるも頬にかすり少し血が出て>小雪
>殺季
んなっ…!他にもいい所あるしっ!少なくともアンタよりはね!!(後半には一番ボリュームを大きくすれば腕を組んで「へぇ~、だけどこっちの刀の方がかなり高級品ですから」と相手の血を見れば少し満足げな笑みを浮かべて左記を言い
私の方が貴方より良い所あるもんねっ(べーっと子供のように舌出し、「ふぅん、まぁ、興味なんてないけど、ね!!」相手を糸で拘束しようと絡ませようとし>小雪
>殺季
へっ、子供に言われたくないな~(一応自分の方が年下なのだが相手の様子に乾いた笑みを見せればやれやれと呆れ、「っ……それは残念、もっと知ってほしいんだけどなぁ~」なんとか避けることが出来たがそのひきつった笑みに余裕の表情はなく、一筋頬に汗がつたわれば
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