夜の蒼空はなんだか寂しく 絶対に自分のこころは君にしか 言わないと決めた どうなろうがこうなろうが 自分のこころに偽りがない まっすぐに君に向いてる… どうしたらいいんだろうか 長い10年何年たとうが 君が好きなんだ どうしても君にしか 言えなかった言葉… 愛してる…結婚して下さい… ハナミズキの樹の下で