モカ(^○^*) 2013-06-14 20:26:08 |
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奏さん本当にいい作品ですね!
今となってはあの時がどんなに幸せだったのか
痛いほど分かる。
いつも私の隣には君がいて
いつも君の隣には私がいた。
成長するにつれ、幼い時の私達ではいられなかった。
クラスが別れ、
私達は一言も交わさないようになった。
“君が話しかけてくれる“
そう頼ってた。
あの時勇気を出していたら・・・
苦しくて涙を流さなくてもよかったかもしれない。
君と笑い合う事が当たり前になってたから
それがどれだけ幸せな事か気づかなかった。
君が私に向ける一瞬の笑顔も
泣きたいくらい嬉しいんだ。
『好き』
たった2文字も言えないくらい臆病な私。
でも、そんな自分に
“サヨナラ“
したいから、
君に伝えようと思います。
『ずっと好きでした。』
すいませんこんな詰まんない詩のせちゃって・・・
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