せろ@PIT 2013-06-14 10:35:42 |
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>トピ主様
(/ ありがとう御座います!(泣 / マスターハンドかMr.ゲーム&ウォッチのどちらかと言ってしまったのですが...エイシャント卿で参加しても良いでしょうか?、良ければ詳しい設定等次のレスで載せます!! /
>トピ主様
(/ オヨヨヨヨ...ええと、やっぱりハスターハンドに...(((殴 / 本当にすみません;、有難う御座います!! /
名 : マスターハンド
性別 : 男
容姿 : 身長187、少し長めの白髪で藍色の瞳に薄紫のアイシャドー。服装は各自想像に(ry
性格 : 大人びた面持ちの割に思考がお子様。ワイワイガヤガヤ大好き、ウザやか
>all
ハーイ!! 皆お待ちかね世界中のアイドルマスターハンドとはオ・レ・の・事さっ!
(キラッ☆と効果音付きのウィンクを披露しヒーローの如く城の最上階から飛び降り。スチャっとその場に着地して)
>天使君
ん?、何々?オレが来てくれて嬉しいって?
(ドヤ顔で自信満々に返し、持ち前のポジティブ思考で一人納得。)キミこそもっふもっふ羽生やして暑くならない?
>天使君
あはは!、まぁまぁそんな顔しないで!!スマイルすまーいる☆
(元凶が自分というのも気付かず己の頬に指を突き立てにーっこり笑顔を見せ)
ふんふん、そうだろうかね?でも冬は便利そうだ!羽があれば寒くないしね~
>天使君
ふっふっふ..笑う門には何とやら!ってね、
(チッチ、と得意気に指を振り)
あらら、天使にも気苦労があるんだねぇ。寒いならオレが(強制終了)
>天使君
まーあねぇ!悲しくても辛くても笑ってれば幸せハッピーな気持ちになれる!!(指パチンッ)
あははっ!冗談ジョウダン☆真に受けないで、
(楽しげにササッと手を上下に揺らし)
>天使君
いやぁ、物静かだったらオレじゃないだろ?
(クスクスと笑み浮かべ首傾げ)
おお...!!っと、随分な言われようだなー。実際そうかもしれないけど
(にーっこり笑顔を浮かべたままウンウン数度頷き)
>天使君
んはは、それに黙ってるなんて息が詰まって死ぬようなモンだしね(タッハー)
ウゲゲッ、あながち間違いじゃないけど何だか複雑だなぁ... ←
>アイク
どう致しまして。(目を閉じ優しく返事を返すもふと頭へ感じる手の温もりへ薄すら瞼を開け、嬉しいような照れ臭いような。どこか困惑気味に笑みを浮かべ、)あぁ、最近はお互い忙しいみたいだったしね。..今だけでもゆっくりしていきなよ、(手に持っているカップを持ち上げ相手に見せ)
>トゥーン
あぁ、僕こそ宜しく。(ひらりと手を振り頷いて)
>ゼルダ姫
ふふっ、もちろん。姫の口に合うかは分かりませんが...お茶は皆で飲んだ方が美味しいですから。こちらへどうぞ、(顔を綻ばせる少女の姿へ同じように笑みを溢せば、お手をどうぞ、と言わんばかりに優しく手を差し伸べて。)
(/カッコいい要素はありません(キリッ)、あらら..そんな事言わずn、では本体はここらでドロンッしますね^^引き続きお相手宜しくお願い致します。)
>ピット君
うーん.....そうかな。(あまり実感が沸かず、ゆるりと首を傾げ。)
>マスター
........はは、相変わらず面白い人ですね。(いきなりの登場へつい目を丸め数度瞬きを繰り返せばニコリと貼り付けの特徴的な王子様スマイルと共に上記を述べ。ひらりひらりと手を揺らしつつ相手の姿を視界に収め)――あぁ、そうだ。良ければ貴方もご一緒しませんか?、息抜きにでも。(そう言いカップを持ち上げて見せ)
>天使君
ん?...ん?(聞こえていなかったのか何々?、と興味津々な眼差しで←)
おっと、キミも意外と上手いコト言うね!確かにその通り!!(納得)
>王子様
たはは、ありがとう!マルス君も相変わらず王子やってるねー
(歩み寄りポンポンと肩を叩きにっこり笑顔。相手の持っているカップをヒョイっと手に取り一口飲んで)
そうだなぁ、丁度ヒマしてたし付き合おう!何より皆でお茶会なんて楽しそうだ!!(ニッ)
>天使君
..何だろう。年下に呆れられてる気がする(ウッと押し黙り)
うんうん!人生楽しんだモン勝ち、ともよく言うからねぇ。
(ふはり、と笑み相手の頭ポンポン)
>ピット君
カッコ良い、か...。確かに響きはそうかもしれないね(相手の言葉を復唱すれば苦笑交じりに頷き。テーブルへ向かいそつなくお茶の準備を始め、)―でも、案外大変だったりするんだ。国政や民からの信頼、なんかが
>マスター
はい、お陰さまで。(変わらぬ笑顔を浮かべたまま相手に視線を向ける...が、自分のカップを奪い彼が一口紅茶を飲む光景へ思わず身体が硬直し頬をピクリと動かして、)それは良かった。戦闘の合間に休息は必要ですから.....それと、人の飲みかけをヒョイヒョイ口に運ぶのは止めるべきだと思います。(カップから相手に視線を移し自分の唇を指し示し、)
>王子様
んはは、気にしなくてもだいじょーうぶ!!キミのなら何も悪いコトは起きないさ(ニヒッ)
まさか間接キス...だなんてウブな考えじゃあるまいしね☆
(スッと己の唇をなぞりにっこにっこ楽しげにウィンクをして)
>マスター
それは嬉しいな。ですが流石に回し飲みは....(端から見れば優しい、けれどひんやり冷たい声色で目許を暗く染めるのだが相手の“間接キス”の単語へ小さく肩を弾ませ。)生憎そのような経験が無かったもので。あまり人をからかうのは止して頂けますか?、(何か問題でも、と言いたげな表情にて瞳細め爽やかに微笑みかけて。)
>王子様
いやぁ、セイシュンってヤツさ!!!ねっ!王子様にもそれくらい必要でしょ!
へーぇぇ..まさかとは思ったけどそうか。ふんふん、マルスはウブ、っと
(懲りずにドヤ顔で言い切り頭撫で「意外と純情なんだね、かーわいい☆」と←)
>ピット
何も書かれてないんだが?(鏡に映っている己の顔をじい、と凝視しつつ独り言を呟くかのように左記をぽつり)
>ゼルダ
ん?、ああ(綺麗な声色に反応して後ろを振り返ってみたり。ぽりぽり、と頬を掻きつつスッと相手に手を差し伸べ)…ゼルダ姫も一緒にどうだ?
(ゼルダ姫ええええ((、)崩壊気味なアイクで良ければお相手して下さいませ!!)
>マスター
……テンション高いんだな(相手のテンションの高さに言葉を失い掛けるものの、はあっと溜め息を吐いてしまうと背後から話し掛けて←)
>マルス
撫でられるのは慣れてないんだな(困惑気味な様子をからかうように頬を緩ませてみたり。ある程度頭を撫でてやるとそっと手を引っ込め)言われなくともそうするつもりだ、…マルス、隣に座って良いか?(ゆるりと首を傾げ、己のカップにお茶を注ぎ入れ)
>トゥーンリンク
回し飲み…?(きょとりと目を丸くさせ、まるで分からないとでも言いたげに)
(おうふ、此方こそです…!!)
>マルス
そういうものなんですね、
僕はあまり自国の民に会ったことがなくて…
あ…悪いこと聞いちゃってすみません……
>マスター
呆れられても仕方ないです(
僕から見れば貴方は多少楽しみすぎてる気がしますが…
>アイク
そんなにバカ正直だとわるいひとに騙されちゃいますよ?
>小さな勇者君(トゥーンリンク←)
おやおやっ?、キミもか!オッケーオッケー☆
(ニヒ、と楽しげに笑いカップを差し出し)
>剣士君
んー?おーよよ、キミは確か...あっ!そうそう!!ソコの王子様と仲良しな剣士君!!(ふはっ)
いやぁ、それほどでも!!皆を元気にしてあげるのがマスターの役目だからね
(にっこにっこ笑み自分指差し持前のポジティブ思考←)
>天使君
ぬーん...見た目のワリに以外と辛辣だね、キミ(頬ポリポリ)
あはは!そうかい?、楽しくなきゃ何事もやっていけないだろ?
(両手広げウィンクぱちーん☆)
>マスター
言いたいことをズバッと言うねってよく言われるんですが、
そういう感じなんでしょうか?
たまには真面目に物事を行った方がいいのでは?
(/了解です!参加しますね!)
♪(自分の家付近の花にじょうろで水を上げては虫取りあみを持ってどこかへ飛び出して言って
>PIT
♪(首を左右に振れば相手に虫取り網をかぶせて虫取り網ごと吹き飛ばして←
(/無言で人をいじめるむらびと・・・似合う!←)
>天使君
アハハ..;;まぁ素直に物事を口にするのは良いんじゃない?(タハー)
そりゃあね!俺だっていざというトキには真面目になるさ!!
(トントンっと自分の胸叩き)
>新参者君(むらびと←)
やぁやぁ☆初めまして!!!
(にっこり笑顔でウィンクを一つ)
>マスター
...っぷ、そんな事初めて言われたよ。(青春やら自分にも必要やら言う相手の心外な言葉へ小さく目を丸め思わず笑みを零せば。自然とその表情も和らいで、)相変わらず変わった人だな..。
っ、随分楽しそうですね。(撫でられるのには少なからず抵抗があるのかぎこちなく視線を泳が溜息一つ。「後で覚えて置いて下さい」と呟き、)
>アイク
――ふふ、バレたかい?。(そわそわとした様子で暫く手の感触へ意識を傾けるがそっと離され、からかい気味に発せられた言葉へ誤魔化すような甘い笑みを浮かべ首かくり。)あぁ、構わないよ。
>ピット君
?、いや。キミが悪いワケじゃない、気にしないで(優しく微笑み返せば相手の頭をすっと撫でてやり)
>むらびと君
...ん?、あれは..(何やら水を撒く少年の姿が目に入り小さく首を傾げては、「こんにちは、ここでは初めてだね」と王子独特な笑顔を携え挨拶を述べて)
>トゥーン
僕がどうかした?、(ふと自分の名が聞こえやんわりとした口調で相手の背後から尋ねかけ、)
>ピットさん
――最近暖かいですね。ついつい寝ちゃいました(未だに眠たげな瞼を擦れば、何時もの笑みを浮かべて)ええ、お早うございます。
>マスター
……!、(相手の唐突すぎる登場と威勢の良い声にびくり、肩を弾ませ)――なんだ、貴方でしたか(相手を認識したように表情を緩めれば、相変わらずの様子にクスクスと笑みを溢したりして)
>マルスさん
…ふふ、相変わらずお優しい方ですね。(敬服するように穏和な笑みを浮上させれば、恐れ入ります、と相手の手を取って)
(/ Σ何を仰いますか、要素ありありでs(ry/此方もドロン致します、此方こそ、宜しく頼みますね^^*
>アイクさん
やっぱり。…紅茶の良い匂いがしたもので(物柔らかな笑みを浮かべつつ己の鼻をこつこつ、と指先で突き)――ええ、喜んで。(相手の言葉に顔を綻ばせれば、己の手を重ねようか)
(/ アイクさんきたあああああ、/黙/此方こそ似非ですが、宜しく頼みます^^*
>むらびとさん
あら、初めまして、ですね。(家の前に咲き誇る花々を眺めていた所、水を撒く少年を視界に捉えば声を掛けて)…綺麗な花。貴方が育てたのですか?(花へと視線を移せば、緩やかな笑みを浮かべながら小首を傾げ)
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