せろ@PIT 2013-06-14 10:35:42 |
通報 |
>ポケトレ・ピット
…ったく、騒々しいな(何処からか聞こえた声によって目が醒めてしまえば、苛立ちを覚えつつも頭を掻いて)
あー、っと…よお、二人とも(へらり)
( / 此方こそ!、全く似てませんが宜しくです^^* / )
あ..アイクさん(追いつく)
見てくださいよー!ゼニガメにハイドロポンプされたんです!
トレーナーさんったらひどいですよね!
というわけで、見ませんでした?
>ポケトレ・ピット
…(こそこそと聞こえてくる声に溜め息を吐き。ピットのびしょ濡れな姿を目にするなり口を開いてしまえば――)俺は嘘がつけない性分なんだよ。…トレーナには悪いが此処にいるぞ(自分の後ろをピッと指差す←)
そんな殺生なーーーーー!!!(大慌て
ごめんなピット君違うんだって!
悪気があったわけじゃなくてな、みずでっぽうくらいじゃ涼しくないだろ?だからハイドロポンプにしちゃったっていうか、その・・・ほんっとにごめん!(手を合わせて
>ポケトレ
羽まで濡れると飛びにくいんですよ?まぁ、今回は許してあげます!
>アイク
アイクさんなら正直に言ってくれると思っていました!
>ALL
あれ...?、アイク達、(優雅にテラスでお茶を口に運ぶ青年の目に移ったのは何やら騒がしい話し声。口付けたカップをテーブルに置くと立ち上がり下の様子を眺め、)やぁ、随分騒がしいけどどうかしたの?(にこりと微笑み手を振って)
>せろさん
(/ありがとうございます!、似非ですが宜しくどうぞ―^^)
>ピット君
ふふっ、そうらしいね。皆が仲良く過ごすのは良い事だ(くす、と笑み浮かべ口元へ指を添え。テラスの柵に片手を置きヒョイと下へ飛び降り、「今丁度美味しい紅茶が出来た所なんだ。良ければアイクやトレーナー君も誘ってお茶でもしない?」と提案し)
>ピット君
あぁ、香りも味も...何より僕の淹れた紅茶を皆が美味しいって飲んでくれるのが好きなんだ。(にこりと爽やかな皇子スマイルを浮かべ)
>ポケトレ
…お、ピットが許してくれるってよ(相手とピットのやり取りに小さく苦笑を浮かべるものの、内心はほっと胸を撫で下ろしていて)
>ピット
あ、ああ、俺は嘘がつけないからな…(相手の言葉にふっと頬を緩ませて。もう一度左記を口にするとガシガシと頭を掻いて)
>マルス
…ん?(聞き覚えのある声に反応してゆっくりと上を見上げると其処には見知った人物が。ひらり、と片手を振ってやれば「お前こそ、こんな所で何をしているんだ?」質問に質問を重ねてやり)
( / マルスウウウウ((ry)宜しくお願いしますね^^* / )
トピック検索 |