銀魂でなりきり!【オリキャラも募集します】

おっと…間違えた（(そう言いｺﾞﾎﾝと咳き込んでから“俺ァ後に副長になる沖田総悟だ”と少し訂正して自己紹介をする
〉月

ん?別に、なにもしてないよ?（相手に気付きクスッと笑い糸しまい＞悠

（参加許可です）＞葉桜

ふぅん･･･まぁ、なんだっていいけどさ、まぁ、よろしく（とくに興味な下げに頷きニッと笑い＞沖田

高杉月:

なんにも…って怪我は?怪我はしていないのか?
(相手の言葉に弾かれたように顔を上げるとゆっくりと相手に近寄り、絶命した男には目もくれずに己と同じくらいの背丈である相手をの目を見つめ。武器であろう糸をしまう相手の動作を見、“手慣れている…。”と思いながらもそれは表情には出さずに問い掛け)

ははっ、一般人相手にこの僕が怪我なんてしないよ（軽く伸びをしくすくすと笑い＞悠

高杉月:

そうか…
(ほぅ…と安堵にも似たため息をつくとふと考えて。“陽が昇る前に"ｺﾚ"を片付けねば…。”絶命した男を見ながら騒ぎになるな、と思いながらも此の状況で普通に話している己に内心驚いて)
ｺﾚ、どうするんだ?

んー、放置、でいいんじゃないかな?（少し考えニコリと笑い足元に倒れている男少し踏み＞悠

高杉月:

それは流石に駄目だろう…
(ﾋｸﾘ、と顔をひきつらせながらも男を見、苦笑いを浮かべながらも運べる訳でも無くただ相手の言葉に賛同するしか手段は無く)

騒ぎになっても気にしなきゃいいさ･･･（男から足は無し頬についた返り血着物の袖でごしごしと拭き＞悠

高杉月:

あぁもう…
(何を言っても無駄だろうと思い苦笑いを浮かべると懐から薄水色のﾊﾝｶﾁを取り出して。顔についた乾き始めた血を優しくぬぐい取り)
折角良い顔立ちをしているんだから…

んっ･･･ありがと（相手の行動に少し驚くがすぐ微笑み浮かべ＞悠

高杉月:

風呂屋も閉まっているからな…私の家に来るか?
(流石に万事屋は駄目だろうと思い、風呂くらいなら…と己の家に来るように問い掛け)

ん、良いのか?（小首傾げきょとっとし＞悠

高杉月:

兄貴と同じ家に住んでいる訳でも無いからな…そういうのは心配いらないさ。
(くくっと喉で笑うと家に帰りづらいだろう、と問い掛け)
何ならご飯も食べるか?
(一人暮らしというものは寂しいもので、兄貴である銀時ですら一緒に食事をした記憶は朧気で。今日の朝作り置きしたもので良ければ簡単なものを出そうかと考え)

そっか･･･じゃあ、お邪魔しようかな（ニコッと笑い「遅くなってもこっそり帰れば怒られないか･･･」と呟き）
いいよ、そこまでお世話になるのもなんか悪いし･･･あ･･･（言っている途中お腹が鳴ってしまい苦笑いし＞悠

高杉月:

私が親御さんに説明するから(多分)怒られないと思うが…
(括弧内の言葉はあえて言わなかったが相手の保護者を知らない為、まぁ…怒られたら相手を庇おうなどと考え)

子供が遠慮するな。
(ﾛｰﾙｷｬﾍﾞﾂ作りすぎたんだが…と苦笑いを零しながら言い)

いいよ、晋兄になにか言われたら正直に言うから、大丈夫（苦笑いしぐっと伸びをし
こ、子供じゃないっ（むぅっとし＞悠

高杉月:

そうか…
(晋兄という呼び方に“まさかな…。”と何かが引っ掛かったが表情には出さずに頷き)

子供だろう?私と背丈も変わらんし…
(というか私の方が大きい…と小声で呟き)

(/絡み文投下しますね、)


....(笠を深く被り、歌舞伎町を歩いているも初めて歌舞伎町にきたのか周りをきょろ、きょろと見渡しながら時おり、甘味屋から漂ってくる甘い匂い引かれそうになるもまた、宛もなく歩きだし

晋兄は大丈夫でもまた子が怒るかな･･･（小さく呟き少し考え
っ･･･そのうち大きくなって晋兄も銀時も桂も皆ぬかしてやるっ（子供のような感じで言ってしまい＞悠

>>ＡＬＬ
宜しくお願いします（ﾍﾟｺﾘ、とお辞儀し

暇だなぁ･･･（ぼーっとし団子食べながら歩いていて＞愁夜

よろしくなー（軽く手振り微笑み＞葉桜

>>月さん
ええ、宜しくお願いね（ﾆｺｯと笑えば

>高杉
....っと、..(こちらも、ぼーとして歩いていると、とん、とぶつかってしまい｢...悪い｣咄嗟にでた謝罪の言葉を述べ、よろけた相手に手を差しのべ

>沖田
...よろしく、(平然と淡々に上記の言葉だけをのべ、相手に視線をうつしながら

おぅ（ニッと笑い＞葉桜

わっ!?（尻もちついてしまい「だ、大丈夫･･･」と差し伸べられた手掴み立ち上がり＞愁夜

>>月さん
あなた…、本当に高杉晋助の弟？（相手の笑顔を見て、相手が高杉の弟だと信じられなく）

>>愁夜
ええ（ﾆｺｯと笑い

>高杉
...大丈夫か?(表情は見えないもの、声からは冷静な様子が伺え

>葉桜
....葉桜...?(昔、近藤さんの道場にいた時に総悟にいつもくっついて歩いていた少女の姿に面影を見つけ、なかなか、思い出せなかった名前をふと、口に出して言ってみたのはいいものも確信は無いのか不安を瞳にうつしながら

名前/ｻｶﾀ　ｱﾏﾈ
年齢/15
性格/ﾂﾝﾃﾞﾚ。
容姿/薄いﾋﾟﾝｸの髪のﾛﾝｸﾞ。身長が低い。「ﾁﾋﾞ」は禁句。←
補足/銀時の妹。似てない。←


↑入っていいですか・・？

そうだけど（こくっと頷き＞葉桜

ん、大丈夫（こくっと頷き微笑み浮かべ＞愁夜

>月
そうアルか…にしても相変わらず男のくせにチビアルな～(自分と同じ目線の相手を見ては少し悪戯な笑みを溢しからかうように相手の頭を撫で

>沖田
てめぇマジでしばくぞカスコルァ!!(まだ辛味がとれないのか真っ赤な顔で喉元を抑えつつ声を出しきり｢本当辛いよこれ何なのこれ!!｣とやはり設定も忘れるほどの辛さでしゃべり方もいつもと変わってしまい｢水…水をくれアル～…｣と元に戻ればその場にしゃがこみ

チビって言うな!いつか絶対ぬかすからなっ（むぅっとし大人しく撫で受けし＞神楽

>高杉
おーおー、ぬかせるもんならナ!(此方も負けないと言わんばかりにﾆｨ、と笑みを溢し｢高杉の弟とは思えないアルな～｣と何故かそのまま撫で続ければ/←

（参加許可です）＞天音

(/上名前宛て間違えましたが気にしないで下さいっ!←

むぅ･･･酢昆布やろうかとおもったけどもうあげないからな!（べーっと舌出し、「こう見えてもちゃんとした晋兄の弟だぞっ」と自慢げに笑い＞神楽

>>愁夜さん
…？？誰アナタ？（当時は沖田以外どうでもよくこちらは全然覚えてるはずもなく、頭の上にはてなマーク浮かばせて少し相手を睨み）

>>月さん
…やっぱり似てないわね。ちなみに私は誰の妹様か分かるわよね？？（相手をｼﾞｰｯ、と見つめればやっぱり似てない、と溜息をつき。自分は誰の妹かわかるかと黒笑みしながら言い）


>>神楽さん
あ、神楽さん!!（近くに聞き覚えのある声が!!これは神楽さん!!と察すれば神楽に向かって飛びつき）

へっ!やれるもんならやってみな!（(殴ると言われるが相手は動けそうにないので仁王立ちで見下せば“水が欲しいときは何て言うのかな～?”とドS全開で言う

〉神楽

此方こそ（(そう言い“オメェスゲェ高杉に似てるな”とジロジロ相手を見つめ乍言う

〉月

似てなくって悪かったな（ふぃっと顔逸らし「･･･知らね」と相手少し見て＞葉桜

ん、そうか?（こてっと小首傾げきょとっとし＞沖田

まぁ、そうだな～…（(そう言い相手を見つめ乍“スゲェ高杉と比較してぇ”と言う
〉月

比較しても意味ないよ･･･だって僕より晋兄の方がカッコいいんだからなっ（ニィッと自慢げに笑い＞沖田

>>月さん
…………（相手に知らないと言われればムッという顔をして「沖田総悟の妹様でしょ!!バカが!!」と怒鳴り）


>>総悟お兄様
…お、お兄様ぁぁ!!（沖田を見つければすぐさま飛びつき）

>月
なぬっ!?嘘アルよ嘘っ!(酢昆布と聞けばすぐざま反応し慌てて言い｢まっ、見た目だけは似てるアルな!｣と“だけ”の所を強調させて言い

>葉桜
うぉっ!!(飛びつかれれば何とも女の子らしくない声を上げるが相手だとわかれば笑顔を浮かべ｢おう、葉桜～｣とﾋﾟｰｽし

>沖田
うっ…ダメネ、力が入らないアル…(声も出せないのがいっきに力消耗すればそれ以上無口になって何故かその場に体操座りで座り←/上から目線な相手にイラッとするがこれ以上辛いのが収まらないよりもましだと思い｢…水をください沖田様。｣と投げやりなかんじで眉を上げ、上目遣いで言い

そんなもんか..?（(ジロジロ相手を見つめ乍述べれば“俺ｧ最近高杉見てねぇから解らねぇや”と相手を見つめるのを止める
〉月

..!?（(いきなりで誰だか解らず少し動揺するも葉桜だと解り“なんだ，葉桜かどうしたんだィ?”と相手の頭を撫で乍優しく声を掛ける
〉葉桜

そうかィそうかィ（(相手の反応に満足し，一旦その場を離れれば水を買ってきて“有り難くおもいな”とふざけた態度で水を渡せばあまりにもリアクションが大きい神楽に“んな辛ぇタバスコだったか…?”と問いかける
〉神楽

>>神楽さん
神楽さん今日もお可愛らしいこと（相手の笑顔とピースを見ては今日も可愛いとこちらも笑顔になり）

>>総悟お兄様
特にはございませんわ。ただお兄様のお傍にいたいだけです（頭を撫でられると嬉しそうにし、ｷﾞｭｳ、と抱きしめ）

>沖田
…あんがとヨ!!(相手の態度に更に苛立ちを感じ舌打ちが出そうになりつつまた何か言われるだろうと思いそこは堪えて素直に礼を言えば奪うようにして水を受け取り、両手で掴めば三秒で全部飲み干し｢辛かったアルよ!この世のものとは思えないほどな!｣とわざと大袈裟に言えばプイッとまだ涙眼なままそっぽを向き

>葉桜
知ってるヨ!(相手からの言葉に満足そうに微笑んだと思えばしばらく黙り苦笑して｢うそうそ、私は可愛くないネ…葉桜の方がごっつ可愛いアルよ!｣と笑みを浮かべ

知るかよ！なんで俺がお前の事知ってなきゃいけないんだよ（ムッとし相手睨みつけ＞葉桜

むぅ･･･もう絶対酢昆布やらないからなっ（子供のようにべーっと舌出しそっぽ向き＞神楽

晋兄はな、すっごくカッコよくってすっごく強いんだぞっ（と子供のような笑み浮かべながら話し＞沖田

そうかィ（(頭を撫で乍“俺の傍に居てもろくなことないぜィ?”と苦笑いで問いかける
〉葉桜

ﾊﾊｯ!（(相手の反応に未だに笑いが止まらず爆笑し乍“俺ァ悪くねぇぜィ”と言い訳を言うように述べ暫くして殻“もう落ち着いたかィ?”と相手を見乍問いかけてから“食べたことねぇからなぁそのケーキ。そんなに辛かったとはな”と振り返るように述べ
〉神楽

ふぅ～ん（(相手の話を聞き乍“俺も，奴の剣の腕は本物だと思うぜｨ”と云う
〉月

だろ、だろ!?晋兄は強いんだ（にぃっと笑いながらはしゃいでいて＞沖田

>>神楽さん
わ、私は…可愛くなんか、ないわ！神楽さんのほうが可愛い！（相手に可愛いと言われ赤面しては慌て「私のどこが可愛いのか…。」と、自信なさそうに呟き）

>>月さん
それは勿論義務よ！私と総悟お兄様に謝りなさい！（それは義務だとわけのわからないことを言い、ビシィッ、と相手指さし、自分と沖田に謝れ、と）

>>総悟お兄様
いいえ、わたくしは総悟お兄様のお傍にいられるだけで幸せなのですわ（首をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ、と横に振り、頬をほんのり赤く染めれば頬に手を当て）

へぃへぃそうですねィ（(曖昧な返事をしてから“高杉か,今何してんだろうな”と遠くを見ながら述べる
〉月



それァ嬉しいや（(軽く微笑んで“団子でも食べに行くかィ?”と団子屋を指差し乍相手に問いかける

〉葉桜