魔界に住む×××[BL]

コハク
いるー！！♪
美味いもんは全部くれ！(貪欲な胃袋w

はい、わかりました。(手を叩いて部下を呼ぶ。

黒曜は？どうなさいますか？

コハク
んむ、むむぅ！！！(うん、美味い！！と言ったらしく、頬いっぱいにクッキーを頬張りながら幸せそうにして

部下「Σ筆頭！；行儀が悪いッスよ！！；」←当主の姿に半泣きな部下w

餓鬼/........まぁ、いい。俺には関係ない話だからな((すいっと視線外して興味なさそうに言いながら空仰ぎ

.........口で息すればいいだろ((鼻を抑えたまま、肩を微かに揺らして笑いこらえ


琥珀/.........せっかくだから、頂くとしよう。((隣に腰掛けて、早く出せと言わんばかりに見上げ

コクヨウ
ま、そーゆーこと。(「よくわかってんじゃん。」と笑って、ぐーっと大きく伸び

……っ(そっか！みたいな顔して
…ぷはっ……あー…死ぬかと思った…。(ゼェゼェと肩で息して←w

餓鬼/.............((興味なさそうに、木の枝に立つと、緩やかに下に降り

.............ちょっとは頭使え。((悪態つくと、離れて近くの岩に腰掛け

コクヨウ
……あ。ちょうちょだ。(ふらりと着いていき←こらw

うるっせーやい！！まず、鼻塞ぐお前が悪いんじゃん！！(がーっと怒鳴り←

餓鬼/............((ちらりと相手みるも、心配ないだろうからと空見上げ

俺が寝ているのを邪魔したのはお前だろ((慣れているのか、耳をふさぎながら抗議し

はい、お待たせしました。
お茶です。(どこからか机を取り出しお茶を置く

(ぎゃああ…！！；闇落ちすみません；)

ん…夜って………(ぷるぷる震え出し
お化け出そうで怖ぇ…！！；

部下「筆頭ー！今、人間界の百物語、ってのやってんすけど…」
部下「おい！！！；筆頭にその手の話は…」

え？何それ？美味いの？(キラキラ

部下「え？；あ、お菓子ならありますよ？」

つーかさぁ、百物語、って何？

部下「ああ、怪談ですよ。幽霊とか、妖怪とか！」

……ひっ…ゆ、ゆーれい？！；
ぎゃあああああああッッッ！！！！！；(逃走w

部下「筆頭…お化け、怖いんスね…。ゴーストとか素手でぶちのめすくせに…。(呆」

【大丈夫です！】

餓鬼/..........？((木の上から、逃走する相手見つけて不思議に思い眺め

コクヨウ
部下「大丈夫ッスよ、筆頭…ただのお話ッス！」

火のないところに煙は立たないッッッ！
絶対なんかあったんだーッッッ！；(ひぃぃ！！と顔を真っ青にして

部下「((ダメだ…もう完全にびびってる…))」←w

餓鬼/うらめしや～((騒ぐ相手の背後に気配消して降り立ち、ぽそりと低い声色で耳元向かって喋り

なにをしているのですか？(気配を消してひょっこり現れる

琥珀/........餓鬼で遊んでいる((餓鬼を指さして.

なぁるほど。(ニヤリ
是非、私も混ぜていただきたい・・・
ところですが、餓鬼を敵に回すつもりはないので眺めるだけにします。(苦笑

コクヨウ
Σ……ひっ…！！！？？；
ぎゃあああああああッッッ！！；で、でたーッッッ！！？？！；(盛大な悲鳴を上げ←w
わぁぁぁぁッッッ！！；(余程怖かったのか辺りの木々や岩を薙ぎ倒して逃走←w

コハク
ぅわぁぁぁ！；(全力ダッシュで駆け寄り←
お、おお…お化け出た……！！さっき、そこで、コクヨウみたいな奴いた……！！！！；(本人だとは思わないらしく、真っ青な顔面で言い
うー……；(もはや泣き出す始末w←相当お化け怖い子w

餓鬼

あー、はいはい。(笑)
いい子いい子。(馬鹿だろこいつ(笑)という顔をする。
大丈夫じゃないですか？どーせ、あなたの過去に叩きのめした雑魚どもが、
はいずりでてきただけでしょうし。(淡々と話ながら雑魚どもを強調させる。

黒曜

怖がらせるなら、本格的になされては？(小声
透明になるとか、姿をかえるとか。
あぁ！あと、いっそのこと妖魔を呼び出すのもいいかもしれませんね！(究極の黒い笑顔&小声

餓鬼/........行っちまった。つまんねぇの。((相手を見送って、その近くにあった椅子に座る

琥珀/ん～、妖魔出すのは面倒だからな。なんならお前やって見せろ。((顔近づけて要求し←興味津々

コハク
うううう……；
ゴーストとかなら殴れるけどっ…お化けは殴れねぇんだぞっ…！！(もう末期w
はっ……ま、まさかコクヨウの生き霊…？！；(取り乱しつつ叫び←何故w

コクヨウ
はぁぁぁぁ……こ、怖かった…；(わなわな
もー…何で俺んとこくんだよ…！！もっと怖いもん好きな奴んとこ出ればいーのに！！(ぇ