お相手さんに愛を叫ぶ!!

また、お前への気持ちを伝えそびれたみたいだ。せっかくもう一度会えたんだから、もっと早く言えばよかった。我ながら恥ずかしいな。
本当は名前を呼ばない方がいいんだろうが、せめて頭文字だけでも。俺はお前が好きだったよ。り──。

好きとか愛してるとかそんな言葉じゃ言い表せないくらい貴方のことを大事に思う。

たとえ会えずとも、あなたが一番だ。

好き
会いたいけど我慢するから待ってるから
会いに来て

好きというには未だ早すぎて、友達というには既に遅すぎて。この気持ちは恋なのかな。

今もう既に嫉妬で狂いそうになるのを抑えてる俺を、お前はいつものように、からかうように笑うだろうか…

いつか告白するから、待ってて…。愛せる時間をつくるから…大好き。

ホンマに、好きやねん。
家族？双子？それがどうしたん？
俺は家族やから諦める、そんなこと絶対にせぇへんし…絶対にしたらへん。
サ…もすんなよ。絶対に、好き言わせたるからな！


　

上手く言えたらいいのに。好きだ。

正直しつこいくらい話しかけていると思う。
でもそれは貴方に会いたいから。
貴方と話したいから。
貴方に早く好きだと伝えたいから…。
しつこく話しかけているけれど。
私はずっと、ずぅっと、貴方を待ってます。炉倚さんが好きだから………。
愛して欲しいなんて思ってしまう……。

和名で御免なさい､届くと良いな。

支援

アンタには絶対、面と向かって言えないけど………大好きだよ。
これからもずっと、傍にいさせて。

お前が好きだ。冗談って思ってくれて別に構わねぇでも……
ずっと俺の傍にいろ。

今度こそきちんとお前に向き合う

これは誓いだ

……ほんまに、何回俺のことドキドキさせる気なんすか？
どんだけ俺のことドキドキさせたら気が済むんですか？
俺は、俺はずっとあんたが好きや言うてますよ？
いくらうざったい糞先輩でも俺の大好きな先輩なんですから………ちゃんと気付いてください、俺の好きは本気で、loveの方なことに。

好きですよ
なんて、面と向かっては言えそうにありません

キミと出会ってそろそろ二年。自分で言うのもおかしいけど、ボクって結構飽き性だからさ。こんなに長続きするなんて思ってもみなかったよ。キミは最近忙しそうにしてるから、ボクもあんまりしつこく構われに行くのは良くないって分かってるんだけど…ちょっと寂しいっていうのが本音かも。
だけど、キミの一番がボクだってことはよく分かってるから。そう信じてる限り、いつもいい子で待ってるよ。

スペース感謝！

...愛してるよ。ばーか。

この感情が友人に向けられるそれなのか、はたまた別種のものなのかは分からない。それは構わないんだ。私と彼を結びつける紐帯にどんな名が付くかなんて、そんなのは些事に過ぎない。
だが、これだけは確信を持って言える。どうしようもなく彼が好きだ。いつか訪れる別れを今から惜しむくらいには！自分がここまで特定の一人に固執するような人間だとは思ってなかった。信じられるか？これだけ夢中になってるんだ、自分の目的しか眼中になかった私が。

いつか「黙って囚われてやる男じゃない」と豪語した私が、今はこの体たらくだ。骨抜きにされたんだよ、出会って間もない君にな。もしこの独り言を見ているなら、思い切り笑い飛ばしてくれ！

知り合いらしい奴の声がすると思ったらあんただったのか。笑い飛ばせと言われても無理だ、何故かって？魂を吸い取られたのは僕の方だからな！聞かなかった事にしたくてももう遅い、だからといって盗み聞きする趣味は無い…んだが。
別れの日を想像するのは幾ら何でも早過ぎるぞ。命の限界を迎えるまではしぶとく付き纏ってやる。だからあまり早歩きして僕を置いて行ったりはしないでくれ。僕にはもうあんたしか居ないんだ、あんた抜きで生きるくらいなら苦しみ抜いて死ぬ方がましだ。
昨日の夜、不思議な夢を見た。あんたが望遠鏡を覗いていて、何を話しかけても振り向かなかった。あんたは言ってた、流星群が見事だから君も見てみるといい！と。でも知っての通り、僕の視力は良くない。悔しくて黙っていたらあんたが僕の手の上に星を載せてくれた。そしてこれは私の化身だから大事にしてくれ、君にしか見えない星なんだよ…そう呟く時の優しい眼差しが未だに思い出されて苦しい。妙な事を言っているのは自覚してる、うっかり聞いても直ぐに忘れろよ。