通りすがりさん 2013-06-08 18:19:09 |
通報 |
こんなに遅くなってしまってごめんね。僕からもお前への愛の言葉…って柄じゃ無くて恥ずかしいけど、言わせて欲しいな。
お前の事をよく知らない人は、只々悪戯好きな天才だって思う人も居るのかもしれないけれど…僕にとっては真っ直ぐで優しくて、実は誰よりも真面目で、凄く格好良い。それでいて皆が知らない可愛らしい所を沢山見せてくれる、そんなお前が誰よりも大好きだ。
ふふ、僕も読み返しちゃった。僕の方こそ暖かくて幸せな時間をありがとう。わかるなあ、一番初めに返事読む時なんか、嬉しくてドキドキしちゃって、いつも深呼吸して心の準備してから読んでるんだ。それとお前の言う不手際はわからないけれど…僕ね、お前の文章が本当に大好きなんだ。綺麗で繊細でお前の気持ちや動作がすっと伝わってくる。どうしたらお前みたいな文が書けるかなって今でも模索してるんだ。まだまだだけど、頑張って僕もお前みたいに綺麗な表し方をしたいなあ。
僕の背後も言ってたけど理由、情け無いだろう?悲しい思いをさせていたら本当に申し訳ない。この分はこれからの日々と来年に絶対に返すから楽しみにしててくれよ。
少しでも力になれているのなら良かった。…僕こそ言葉にするのが苦手だから、上手く伝わっているか不安だったんだ。また偶にでも息抜きに僕の事思い出してくれたら嬉しいな。あと、勿論良い結果を僕も一番に望んでいるけれど、あまり無理しないでくれよ。僕はお前の事を考えながら待つ時間も好きだから大丈夫。あともう少し!寒くなってきたからあったかくして体調には気を付けて、最後にしつこいけれど無理はし過ぎないで、頑張ってね。
幸せな時間はすぐ過ぎるってよく聞くけど本当だよね。お前と出会えて1年、あっという間だったなって感じる。僕もお前と一緒にやってみたい事がたくさんあるし、僕の隣はいつだってお前の居場所なんだから。お前こそ僕の傍を離れないでね。…大好きだよ、三郎。愛してる。
辛い時はお前とのやり取りを見たりして乗り切ってる。鉢屋三郎あるところ不破雷蔵あり、お前も辛かったらいつでも言ってくれ。僕も支えられるだけじゃなくて、お前を支えられる恋人になってみせるから。僕も大分長くなっちゃった。これでも絞ったんだけど…。じゃあまたいつもの場所でね。
スペース有難うございました!
今お相手して頂いてる方、本当に感謝してます。
絡みづらい長ったらしいロル、自分でも分かっているのに上手く返せなくてすみません。
すてきなロルには自分なんか勿体無いですが、これからも絡んでいけたら嬉しいです。
あ~…完全な入れ違いだなぁ…また戻ってきてくれたりしねぇかな。
俺は今でもお前の事好きなのはほんとだからなっ、もし良かったらまた俺の相手してくんねぇかなぁ~って…お前のペースで良いから。
俺と楽しく話そうな!お人好しなお前ならまた来てくれそうだから、待ってる(にへ、)
夢みたい だから何度も何度も読み返しているんだけど 夢じゃないんだよね ああ、やっぱり大好きです いつまでだって大好き 少しだけ待っていてね 私のヒーロー
もう、姿を現さなくなっちゃった大好きなあの人。
クリスマスも、年越しも、一緒に過ごせたらなって思ってたけど、もう無理なのかな…。
でも、また戻ってきてくれるって信じて待つよ。大好き!
メリークリスマス
プレゼント、ちゃんと用意してるからな。去年一昨年からずっと。気が向いたら取りにきてくれ。
待ってる、とは言わないから
やっぱ一週間以上空くと不安になんね…でも、遅くなっても帰って来てくれそうだから待っちゃうんだよなぁ~…どんだけ大好きなんだよ彼奴の事。あれだけ日が空いて待ってる俺に引かねぇ彼奴が不思議だよ~?無理に俺に合わせてないといいな、罪悪感とかからで俺と一緒に居てくれてるなら、一緒に居れるのは嬉しいけどその理由で俺と居てくれてるならそれは辛いなぁ~…お前が幸せになれねぇじゃん。それはヤダ!そうまでして一緒に居たいとは思えねぇよ……ってもしかしたら勘違いかもしんねぇしこれ見たら馬鹿って怒られんねぇ~、これ気付いても怒んないでよっ!
待ってる間も大好きって気持ち変わんなかったんだよ。
自分でもビックリ~っ…惚れすぎたかなぁ(にへ、)
なんで待っててくれんのか、ほんとに分からないんだよ。
お前にそんなに良い恰好してたつもりもねぇし、むしろ小せぇ喧嘩ばっかだったはずなのに。
実質的に一緒に過ごした時間だってすごくすごく短いもののはずなのに、
お前、何でこんな薄情で意気地なしな奴待っちゃったりしてんの。
まださ、愛しいとかそんな、むず痒い話になる関係でもねえだろ。わいわいがやがや、皆で盛り上がればいいなって程度じゃん。
だからこそ、なんでお前がそこまでしてずっと待っててくれてるのかとか、分かんねぇんだよ。
例えば恋人同士なら、相手を恋焦がれてずっと待ってたって不思議じゃねえって思う。
けど、俺とお前は何もねぇじゃん。何も、あえて言うなら…まあ、秘密のひとつやふたつ、明かせたくらい、そんな程度のただの仲間だろ。
……んーっと、こういう思考に陥ってる時点で、多分くっそ面倒臭ぇドロドロした沼に片足踏み出しちまってんだろうなって、流石に自覚もあるんだ。
ああだったら、こうだったら。そういうのって結局ちょっとした希望じみたもんもない交ぜにした言葉だって分かってるから。
でも、そんな希望なんて綺麗な言葉じゃ収まらないほど、俺酷ぇ奴だから。
綺麗なまま叶えるだけの努力も、誰かを想いで繋ぎ止める程の情熱も、多分上手く出来ねぇし。
だからこそ、愛だ恋だっていう大義名分すらもねぇのに軽くやってのけちまうお前が、どうにも…。…うん、多分。多分、ほんの少しだけ、羨ましいんだと思う。
俺の代わりを探してなんて、嘘だよ。
そう言ってお前が拒んでくれたら俺は嬉しい気持ちになれたし、逆に他の誰かが見つかったとしてもお前を薄情だって蔑む理由が出来たんだ。
だから、良い人ぶって自分が苦しくならねぇようにお前と離れられればなんて、思った、よ。
嬉しいばっかり、良い人ばっかり、ずっとずっと、お前は俺に帰る場所を作っておいてくれる。
そういうのが、綺麗過ぎて逆に何かのきっかけで丸ごと嘲笑うための罠でした、なんてどんでん返しさえ心配する位、愛しいのに怖くて、嬉しいも寂しいもない交ぜになって、全部が苦しかった。
ずっと、お前が眩しくて、疑心暗鬼になるほど、お前を信じたいのに怖い。
まあ、ね。ちょっとこんなどろっどろ本編に突っ込んだらマジで誰も来ない閑古鳥すらも逃げ出しちまう様な通夜状態になるのも分かってたから、ペロッと此処で吐かせてもらった。
言い逃げとか、狡くてごめん。でも許すだろ?
そういうお前を、いつか好きになりたかったんだ。
トピック検索 |