戦争(BL)*人外*

わかんねぇから
教えてくれよ！
＞闇崎梨紅

瞳
痛…い…瞳…(涙を流しながら震え

狂
神が認めればまた会える…(薄っすら微笑み

梨紅
離したら貴方は狂のところへ行くのでしょう?なら、深紅さんから許可が出るまでは離せませんね。
(変わらぬ微笑みで

瞳
っつぅ…(涙を流し震えながらも睨み

俺……梨紅がいないと生きていけない
＞闇崎梨紅

梨紅
ということで...俺も疲れたので眠っててください。
(ﾆｺｯと微笑むとぐいっと腕を引っ張り、そのまま相手の鳩尾を思いきり殴り気絶させ

狂
じゃあ、何故此処で泣きっ面してるんです？(鼻で笑い

瞳
っ！グハッ！……っ
(目を見開き驚くが気絶する

俺が悪いんだ…何もかも＞闇崎梨紅

狂
矛盾です…一緒に居たいけど、自分が悪いから
今此処で酔い痴れてる…馬鹿ですか？(冷ややかに睨み

だってそうだろ
(包丁を持ち)
＞闇崎梨紅

梨紅
...大人しく、しててください。(地下の窓なし、家具も一切ない壁が白の部屋に閉じ込めて扉に鍵をかけ。

狂
今、瞳といます、どうするか見ものです(すっと消え

瞳
……(眠ったまま

消えんな!
(腹を包丁で刺し)
＞闇崎梨紅
((寝落ちします))

梨紅
あーぁ...どうしよっかなぁ...(相手を監禁したことについては全く悪気を示していないらしく欠伸して呟くと、深紅さんが来るまで待とうと思いその場にしゃがみこみ

狂
自害…？(屋根の上から見下ろし消える
((お相手感謝！

瞳
…どうです？梨紅は？
(目の前に現れ

深紅さん
あぁ、この中ですが...嫌われてしまったじゃないですか。
(部屋を適当に指差して言い、苦笑いして

瞳
さぁ？ま、いつか秋本くんが迎えに来るでしょう？
(扉を触り

深紅さん
...俺、もう戦うの嫌なんですけど...。
(どうせ狂が来たとき自分が相手しなくてはいけないと分かっているため嫌そうな表情をして。
もう、良いでしょう?薬ください...(と前まで狂に使われていて次は自分に予防接種だと言って騙し打たれた薬をねだり。

瞳
ふふ…どうぞ？
…せっかく秋本くんにもして梨紅にも通じたのに…
梨紅はクスリを処分して…まったく
(クスリを渡し目をつぶり

梨紅
は、ぁ...(ポケットから注射器をだし渡された薬を迷うことなく投与して 一息つくと、「これを梨紅に使えば良いじゃないですか...」と相手を見上げて提案してみて

瞳

…私は、貴方たちを支配下にしたいわけではなく、
じっけんしていたのですね…(くすっと笑うと消え

深紅さん
ちょ、待って...。俺は此処にいた方が良いのですか...?(家で同居している人の事を考え、家に帰りたいと思い引き留めて

瞳
それは…好きなように(消え

梨紅
そう...帰ろ。(ぼそっと呟き立ち上がると軽い貧血で倒れそうになり。

瞳
…ん…どこだ…ここ(目を覚まし

梨紅
...暫く此処にいることになりそうだね
(状況を把握すれば恐らく相手は暴れだすだろうと思い扉の前にたち

瞳

…(扉を力一杯蹴り

梨紅
おっと...いたいなぁ...(扉は開かなかったが、ぎしりと歪み此方に反動が来て嫌そうに文句垂れ

瞳
くそっあかねぇ…(何回か蹴り

梨紅
っ...うわ、力つよ...(何回目かで扉が壊れてしまい、感心したような声を出し

瞳
おっ！開いた
さーて…行くかな(にっと笑い

梨紅
...だから、それは困るんですってば。(通路に立ちふさがると、再び先程と同じようないつもの笑みを見せ

瞳

…親友は儚いね、瞳。(冷ややかに見つめ

梨紅
そんなの初めから分かりきっていたことでしょう?
(やはり全く変わらぬ笑顔で

瞳
結局俺は孤独か。
どいて？狂の所いくんだから(睨みつけ

梨紅
...俺だって行かせてあげたいですよ?けど...深紅さんの、命令なので。
(いつもの無邪気な笑みを見せ

瞳
そう、頑張って？(にっこり笑い

梨紅
...あ、や...ばい...。
(攻撃に移ろうと腰を屈めた途端、再び貧血が襲ってきて。今度は耐えられずその場に倒れ混むと、ポケットから先程使った注射器のケースが転げ落ち。

瞳
っ！？…注射器…？…嘘だろ…(手に取り

梨紅
...返して。
(珍しくドスの聞いた低い声を出して座った体勢で睨み付けると、コートから護身用の銃を取り出し相手に向けて

瞳
はっ！嫌だね(注射器を握りつぶすと素早く近づき

梨紅
っ...近付くな。
(注射器を壊されたことで怒っているのか、近付いてきた相手の左頬を掠めるように銃を撃って睨み付け

瞳
へぇ…瞳も怒るんだ…(無表情で見つめ

梨紅
...誰が孤独、ですか...。愛されているからこそ監禁され、愛されているからこそ子供が出来た。それだけで貴方には、二人も愛すべき人が居るでしょう?
(ゆっくりと立ち上がると銃をしまい、言いながら自分には誰一人として居ないことを改めて感じ一粒だけ涙を流して

瞳
っ……そう…だけど…

なんでなくんだよ…(少し動揺して

梨紅
...いいえ、別に。だから、此処にいてください。深紅さんの為にも、貴方のためにも。
(涙を拭うと何事もなかったかのような顔をして見つめ

瞳
俺は彼奴を親だとは思えない。
狂に会いに行く
(真剣な表情で見つめ

梨紅
......もう、良いや。いってらっしゃい。俺には無理です。
(やはり親友を傷付けたくないのか道を開けるも、何かを考え暗い表情で

瞳

………っち！…しょーがない居てやる！
(どかっと座り

梨紅
は...?...今しか、ないですよ?
(少し拍子抜けするも此方も座り込み、割れた注射器の破片を集めながらぼそっと呟き

瞳
別に…彼奴は強いから、大丈夫だし
(顔を背け

梨紅
...そう。俺は弱いってことね...
(相手の言葉を聞いて思い不機嫌になると、次は相手の肩に頭をのせ「有り難うございます...」と嬉しそうに

チッ…
どうしよ
＞闇崎梨紅

瞳
あーぁ…俺も残酷になれれば…(ため息をつき苦笑いして


狂
まだこねぇよなぁ…(不機嫌面して

行くか
(梨紅が監禁されている所に行き)
＞闇崎梨紅

狂
てか…俺こんなのでいいんかな？
(瞳を見て今の状況で

(ドアの前まできて)
＞闇崎梨紅

狂
おぉ！狂～
(リラックスしながら手振り

何やってんだよ……
(呆れて)
＞闇崎梨紅

狂
人質兼瞳のお守り！
(堂々と

は……？
＞闇崎梨紅

狂

来てくれてありがとな～
(ニコッと笑い

出て来いよ…
＞闇崎梨紅

狂

んーはいはい(目の前に出て

帰るぞ
＞闇崎梨紅

狂
瞳がいるからまだいる(ちらっと見て

瞳なんかどうだっていいだろ
＞闇崎梨紅

狂
こいつはお前と一緒。
だからほっておけない

梨紅は…誰が一番好きなんだ？
＞闇崎梨紅

狂
1人なんて選べない。
皆好きだ

俺は一番になりたい
＞闇崎梨紅

狂
そう言われてもなぁ…(悩み

どうやったら一番になれる？
＞闇崎梨紅

狂
1番とかねーもんなぁ…

なら作れよ
＞闇崎梨紅

狂

うぅ…ん…狂と瞳…うーん…

………
＞闇崎梨紅

狂
俺、瞳も好きだしなぁ…
でもなぁ…

なら別れよう？
付き合っても意味ないじゃん
＞闇崎梨紅

狂
…はぁ…狂が別れたいなら別れるよ？
引き止めても無駄ってことだもん
(目を瞑りため息をつく

......
(2人の喧嘩内容を聞いて呆れたように見ていて

瞳

…なんか視線感じ…って瞳起きてたんだ
(振り返り唖然として

梨紅
あー...なに ガキっぽい喧嘩してるんですか...
(まだ呆れたように座ったまま見上げて

瞳
ガキって…(苦笑いして

なんでそうなんだよ！
(指輪を梨紅に投げ)
＞闇崎梨紅

梨紅
...前にも言ったように、自分で絶対 後悔しないような選択をしてくださいね。
(親が子供を見守っているような眼差しで微笑みかけて

狂
っつ！…だってさぁ…俺決められないし？
嫌われて当然だし？子供いなくなったし…父親はあんなんだし…
(指輪が勢いよくあたり驚くが拾い下を向き

瞳
後悔っつってもなぁ…
後悔だらけ…
(頬をぽりぽり掻き

もういい
俺は梨紅が愛してる一番になりたかった
＞闇崎梨紅

狂
……(イラっとしたの無言で

グスッ
(梨紅の前で初めて泣き)＞闇崎梨紅

狂
あーもう！男がメソメソ泣いてんじゃねーよ！
お前の真意わかんねー！俺が好きなのは瞳もだし！
それは親友だから！狂は恋人になるくらい好きなの！
わかる！？(胸ぐらを掴み睨み

梨紅
...今からでも、遅くはないでしょう?...俺とは、違って。
(ﾆｺｯと微笑むと立ち上がって頭をポンと撫で、すっと俯くと相手に聞こえるか聞こえないくらいかの声量で寂しげに言い

瞳
…お前が親友でよかった…
(相手を見つめ微笑み肩に手をおき

梨紅
...俺も、貴方が親友で良かったです。
(此方も微笑み顔をあげて嬉しそうに

わかんねえよ
＞闇崎梨紅

瞳
お前が薬から抜けられるまで面倒見てやる
(頭を撫で

狂
はぁ？

もう無理……
＞闇崎梨紅

狂

…そうか…(手をはなし距離を取る

梨紅……ありがとうな…俺に光をくれて
＞闇崎梨紅

梨紅
っ...良いですよ、べつに。薬をうたれているということは、深紅さんが俺を必要としてくれているということだから...。
(相手の言葉に少し肩をﾋﾟｸｯと動かすと、素から言っているようで微笑み

梨紅……ありがとうな…俺に光をくれて
＞闇崎梨紅

瞳
はぁ…絶対抜け出させるもんね(ベーと舌を出し


狂
次は俺よりいいやつ探せよ…(下を向きながら

梨紅
...俺はやめる気はありませんけどね。(ぼそっと呟き

瞳
…瞳がいいならいいけどさ
(心配そうに微笑み

(梨紅の父親に会いに行く)
＞闇崎梨紅

秋本くん
ふっふーん……なにか匂いがしますね
(梨紅の写真をみてにやけながら鼻をひくつかせ

あの深紅さん俺梨紅を幸せに出来ませんでした
＞闇崎梨紅

秋本くん
(ツカツカと目の前にくると平手で殴り

痛……
ごめんなさい
＞闇崎梨紅

秋本くん

…はぁ…なぜです？
(冷ややかに睨み

梨紅
...俺は別に、大丈夫ですから。今は貴方の事を。
(相手の表情に苦笑い気味で言い

分かりません
＞闇崎梨紅

瞳
はぁ…(ため息をつくと少し乱暴に頭を撫でる

秋本くん
…(出ていけというように睨みつけ

あの…俺どうすれば?
(少し怯えて)
＞闇崎梨紅

秋本くん
私にも梨紅にも瞳にも…二度と近寄るな(より睨むと自室の椅子に座り

で…でも
(何か言いたい様子で)
＞闇崎梨紅

秋本くん
…言いたいことがあるならいいなさい。
私も…そう我慢できる大人ではないので。(足を組み冷たい目で見つめる

あ…あの
教えてください
どうしたらいいですか？＞闇崎梨紅

秋本くん
謝ればいいでしょう？

梨紅にですか？
＞闇崎梨紅

秋本くん

さぁ、考えてください(相手の背中を押し外に出す

梨紅になら謝りました…＞闇崎梨紅

秋本くん
分かってもらえるよう謝るんですね。
別れたいんですか？(ため息をつき

もう無理です……
俺は梨紅を幸せに出来なかった
＞闇崎梨紅

秋本くん
それを決めるのは梨紅です

あの
ついて来て下さい
＞闇崎梨紅

秋本くん

……はぁ…
(ため息をつくがついて行き

梨紅！
話があるんだけど……
＞闇崎梨紅

梨紅！
話があるんだけど……
＞闇崎梨紅

狂
別れ話なら終わったろ？(頬杖をついて座っていて

梨紅は俺といて幸せだったか？
＞闇崎梨紅

狂
うん、幸せだった…

梨紅はこれからどうしたい？
＞闇崎梨紅

狂
…一緒にいたい

俺も一緒に痛い
＞闇崎梨紅

狂
ん…んで、なんで下衆がいる？(深紅を指差し

梨紅
ちょっ、梨紅...
(抵抗するも何処か嬉しそうで。
梨紅、俺の分まで、幸せになってくださいね?(ｸｽｯといつも通りの笑みを浮かべながら

ついて来て貰ったんだ
＞闇崎梨紅

ついて来て貰ったんだ
＞闇崎梨紅

瞳
わかってる～(子供っぽい笑顔を見せ


狂
はい、しっしっ！(深紅を手ではらい

…まさか実の息子に…(落ち込み

梨紅
...その笑顔をお父さんに見せれば、喜ぶと思いますが?あの人が反対するのも、全て貴方のためを思ってなのですから。
(微笑み頭を撫でて

(犬のようだと思い)
＞闇崎梨紅

瞳
…(少し眉を下げ


狂
(梨紅にはらわれ消える)

二度と現れんなっ(威嚇して

梨紅？
＞闇崎梨紅

狂
ん？

どうするの？
＞闇崎梨紅

狂
なにが？

えっと…いや
＞闇崎梨紅

狂
なんだよ～？

何でもない
＞闇崎梨紅

狂
あ、そう(首を傾げる

俺帰る…
＞闇崎梨紅

狂
ん…

(家に帰り)
＞闇崎梨紅

梨紅
ねっ?...家族なんですから。
(説得するような声色だが、表情は優しく

狂
わかんね～よ～(なにが言いたいのかわからず悶え

瞳
…ぁーい…(少し顔をさげ返事をして

梨紅
よしよし。
(満足そうに頷き 優しく頭を撫でて

瞳
俺子供じゃないのに～
嬉しいけどさ～
(複雑な顔をして

梨紅
...じゃあ此方の方が良いですか?
(撫でるのをやめﾆｺｯと微笑むと額にキスを落とし

瞳
〜〜〜っ！
そういう意味じゃないっ
(はずかしそうに離れ

梨紅
可愛い。
(相手の様子を見るとｸｽｸｽと笑い

瞳
可愛くねーよっ
(顔を赤くしながら威嚇して

梨紅
はいはい、そうですねー。いい加減慣れたらどうです?
(ｸｽｸｽと笑いながら否定はせず、たかがキスで赤くなる相手に少し呆れたように

瞳

慣れ過ぎなんだよ瞳がぁ～
(口を尖らせ

梨紅
...なんですかその俺が遊んでるみたいな言い方は...(少し不満そうに

瞳

えっ…違うのか…(メモを取り出し書き込み

梨紅
...んなことやるわけないじゃないですか、気持ち悪い。(嫌悪感丸出しの目で

瞳
でも俺とはやるよな～
(なんでというように首を傾げる

梨紅
そりゃあ梨紅は親友ですからね。信用している人には挨拶みたいなものです。
(挨拶がわりにキスする人物を二人頭で考えながら

瞳
ほぉ～…外国式だな…
(納得して頷くと苦笑いして

梨紅
嫌ならばやめますが?
(首をかしげ

瞳
やじゃない！
(即答

どうしよ…
久しぶりにやるか…
(カッターをだし)
＞闇崎梨紅

狂

家に行って…でもなぁ…(頭を抱え悩み

(カッターで手首を切り)＞闇崎梨紅

狂

いってみて…帰れって言われたら…帰ろう…
(狂のウチに走って行き窓から入り)


……なにやってんのっ！？

ん？梨紅どうしたの？
(近くに行き)
＞闇崎梨紅

狂
わーわー！！
血！血ィ出てるっ！！！(焦りながら叫び

平気だって
(微笑んで)
＞闇崎梨紅

狂
なんでこんなことしたんだよっ
(自分の服をちぎり傷に当て

楽しいからに決まってんじゃん
(笑いながら)
＞闇崎梨紅

狂
(軽く技を使い相手を壁に吹き飛ばし

痛っぇな!
＞闇崎梨紅

狂
「楽しいから」じゃねーよバカッ！

血ィ出して楽しいことなんかねーよ！
(胸ぐらを掴み真剣な顔で

辛いときやったら楽しいぜ
＞闇崎梨紅

狂
…
(近くにあったカッターで腕や首を切りつけ血を出す

何やってんの？
＞闇崎梨紅

梨紅
なら良いでしょう?
(相手の返事に満足したようで

狂
辛い時やったら楽しいんだろ？
(切りつけ続け福などを血まみれにして

ごめん
痛みなんてないんだ
＞闇崎梨紅

狂
じゃあなんでやったの…？
(カッターを投げ捨て血まみれのまま近づき

楽しいから…
(ボソッと言って)
＞闇崎梨紅

狂
…そうか…
(小さい声で呟き

(俯き)
＞闇崎梨紅

狂
俺…一緒に居たいって…言いに来た
(下を向いたまま

俺でいいのかよ
＞闇崎梨紅

狂
だからきた…そしたらこれかよ…

絶望した？
＞闇崎梨紅

狂
しねって…言われてんのかとおもった…

梨紅に向かってゆわねぇよ
＞闇崎梨紅

狂
俺のこと好きなら…
こういうのやめろよ…

…………
解んない
＞闇崎梨紅
(寝落ちしますお相手感謝です!))

狂
ははっ…だよな…
((わかりました！

…………
＞闇崎梨紅

狂
帰る…床汚してゴメン…
(下を向いたまま窓から出て

このまま帰るの？
＞闇崎梨紅

狂
多分

帰んなよ
一緒にいようよ
＞闇崎梨紅

狂
………わかった
(少し頷く

何か飲むか？
＞闇崎梨紅

狂
ん…いらね

…………
＞闇崎梨紅

狂
……
(下を向き

…………
(話題がなく)
＞闇崎梨紅

…………
(話題がなく)
＞闇崎梨紅

狂
ごめん…力使って…床汚して

いいよ
気にすんな
(微笑み)
＞闇崎梨紅

狂
苦しめて…ごめん(泣きながら

大丈夫
笑ってよ
俺梨紅の笑った顔が好きなんだ
＞闇崎梨紅

狂

…そっか、ありがとなっ
(涙を流しながらも笑い

大好きだ
＞闇崎梨紅

狂
………でもお前…さっき

さっき何?
＞闇崎梨紅

狂
なんでもない

そっか…
＞闇崎梨紅