人外キャラでなりきりしてみるか？【BL】

＞マルク

いやそういうことじゃなくて…濡れるの嫌じゃないのか？(ﾊｧ…と溜息つくと左記の事言って「仕方なくって言うくらいなら傘ぐらい買っておけよ…」風邪ひくぞ？と心配そうに見て

濡れると服がぐしょぐしょになって気持ち悪いけど･･･嫌なこと流してくれるから、（とどこか悲しげな顔をし「大丈夫なのサ、僕はそんな簡単に風邪なんかひかな･･･くしゅっ」言いかけ途中小さくくしゃみし、肌が冷たくなっていて＞クロウ

＞マルク

…はぁ…別にお前が風邪引こうが俺には関係ねぇけど自分の身体の事くらいもっと労わってやれよ…(くしゃみする相手に呆れた様子で左記のこといいつつも大きめの狐の姿に戻れば近くに寄って､ちなみに大きさとしては虎より一回り程大きいくらいで

ポンチョがあるとないとではこんなに温度が違うのサね･･･（小さく呟きふるふると震え近づいてきた相手にもふっと抱きつき＞クロウ

>マルク
おぅ、もう大丈夫だ！(ニカッと笑えば相手をギュっとし「心配をかけたな」とつぶやき

>クロウ
（/体育消えろ…（（

確かに、部屋にこもりっきりというもの嫌だな…かといって…我も濡れたくはない（とため息をつけば左記述べ、「ジメジメとうっとおしいが…雨も必要だからな」といい

＞マルク

…ポンチョ着ねぇからしんねぇけど…何､そうなのか？俺洋服は着ないからな…つか和服しかねぇし洋服とか一着もねぇわ(相手の頭に顎のせつつ言えば震える相手尻尾で包んで「冷たい身体なら十分これで温まれるだろ？」と

ん･･･（ぎゅっとされニッと笑いぎゅっと仕返し＞ギルガメッシュ

和服は着たことないからよくわからないのサ･･･（きょとっとし、「すっごくあったかいのサ」とぎゅぅっとしたままニコッと笑い＞クロウ

＞ギルガメッシュ

(/運動音痴には体育は辛いものです…orz)

あぁ…それに本来は狐だぞ？外で駆け回る方が好きだし…､俺も濡れてまで外出たくないからな…(相手の言葉聞きつつ､そちらに顔向ければ「…天気が良すぎても作物が育たぬからな…」と頷いて

＞マルク

慣れてないと着にくいこともあるからな？まぁ一つ言うなら夏場はめっちゃ暑いくらいか…(遠くの方見て左記の事言えば「ふは…だろう？温めるならこのくらいの大きさが調度いいと誰か言っていたが…」好きなだけ抱きつかせることにしたのか身体横に倒しつつ「」内のこと言って

そっかぁ･･･（苦笑いし、「もふもふしてるし、落ちつくのサ」と人懐っこい笑み浮かべ＞クロウ

＞マルク

…あぁ…(頷いて「…動物には癒し効果があるらしいぞ？」落ち着くという言葉に少し考えるような仕種見せるもすぐに思い出した､とそう言って

そうなのサ?じゃあ僕も動物になれば癒し効果あるのサ?（こてっと小首傾げじぃっと相手見て＞クロウ

＞マルク

んー､まぁあると思うけど既に十分癒し効果あるんだけどな…(ｼﾞｨと見つつ左記の事言えば尻尾揺らして

ふぇ?（相手の言葉にきょとんとしぎゅぅっとし＞クロウ

＞マルク

…ほらそういうとことか(うんうんと数回頷けば「もう大丈夫か？」と声かけて

んー･･･よくわからないのサ（苦笑いし、「もう大丈夫だけど、もうちょっとぎゅってしてていいのサ？」と小首傾げ＞クロウ

＞クロウ

あー､まぁ分からないならいいんじゃないか？重要なことでもないしな(首横に振って言えば「…いいけど､どうしたんだ？」と緩く首傾げて

んー、なら気にしないのサ（ニコッと笑い、「なんとなくなのサ」と言いながらぎゅぅっと顔埋め＞クロウ

＞マルク

あぁ､なんとなく言ったことだしな(自分の身体に顔埋める相手に頭寄せれつつ尻尾緩く振って/あれこれペッｔ((

そっか（微笑み、「あったかい･･･」と呟きスリスリとし＞クロウ

＞マルク

ん…(グリグリと頭押し付けて「人より体温高いし､毛あるしな…でもなんか抱き枕化してねぇ？」と思った事口にして

抱き枕･･･たしかに（くすっと笑いスリスリしたままで＞クロウ

>マルク
ふふ…お前は抱き心地が良い…（抱き返してくる相手にきゅんとしつつ

>クロウ
（/ですね；；）

む、そういえばそうであったな…（相手が狐である事を思い出せば「あぁ、雨というのは便利でもあり不便でもあるな」と苦笑いし

＞マルク

おいこら否定しやがれ！(ﾑｯとしぺシぺシと尻尾で叩きつつ､噛み癖のためかそこらにあったクッションガジガジと

んぅ、そうなのサ?（こてんと小首傾げ＞ギルガメッシュ

あ、えっと、ごめん、なのサ（ハッとし焦り相手見て＞クロウ

＞ギルガメッシュ

え､なに忘れてた？(目を見開き「この耳と尻尾見えねぇのかよ､立派な狐だろ！」と耳と尻尾動かせば「まぁそうだな…雨が続けばそれこそ不便だし…」深い溜息つけばそう言って

＞マルク

フン､言っておくけど俺はペットじゃねぇんだからな！(未だ不満げにクッション噛みながら左記のこと言えば

誰もクロウの事ペットだなんて思ってないのサ!（じぃっと相手見て＞クロウ

＞マルク

いや抱き枕ってことはそういうことだろ？(え､とクッションから口離せば緩く首傾げつつ「愛犬に抱きついて眠るとかよくあるだろ」と立ち上がり言って

違うのサ、クロウは大切な僕のお、友達、なのサ･･･（途中言うのが恥ずかしくなり少し顔逸らし＞クロウ

＞マルク

………ともだち…俺と､お前が…？(人に戻って大きく伸びしてる最中に言われた言葉に予想してなかったのか目を見開けば

ALL≫
……いいわねぇ…うん…
(木の上で酒を飲みながら辺りを見渡すと何かを呟き

そうサ･･僕は友達、だと思ってるのサ･･･（こくっと頷きﾁﾗｯと相手見て＞クロウ

あ、ジル･･･なに飲んでるのサ?（窓から相手の元へと羽広げ飛び＞ジル

＞ジル

……木､濡れてねぇの？(たまたま通りかかった時にした酒の香りに顔顰めつつその元を探れば相手のいる場所を気にしてかそう言って

＞マルク

…なんというか､…言われたことがなかったから…(微笑みながら相手見ればソッと頭撫でて

マルク≫
ん～…魔界のお酒よ…ブラッド・ヴァン・ルージュ…意味、わかるかしら？
(相手の方を見ると怪しく笑い、首を傾げ

僕だって･･･言ったのは初めてなのサ（撫で受けし少し顔赤くなっていて＞クロウ

意味･･･ぜんっぜんわからないのサ（首横に振りじぃっと見て＞ジル

クロウ≫
…えーっと…若干濡れてるけど…まぁ、大丈夫でしょ…
(酒を片手に確認し、座りなおすと再び飲み始めて

マルク≫
ブラッドは血、ヴァン・ルージュは赤ワインって意味…
つまり、血で出来た赤ワインって意味よ…そのまんまでしょう？
(ワインを飲みながら楽しげに笑い、そう言い

へぇ･･･たしかにそのまんまサね（納得しこくりと小さく頷き＞ジル

＞マルク

ふぅん…なんかそれは意外､お前結構色んな奴と関わってそうだし…(首傾げつつそう言えば「でも友達か…なんか響きいいな…」と緩く尻尾振って

＞ジル

…お前そういうの気にしないのか？(意外だと首傾げつつ相手見上げれば､酒の匂いに眉間に皺寄せつつ稲荷寿司くいてぇ……と小さく呟いて

そんなことないのサ･･･今まで僕に近づく奴なんていなかったから（首横に振り苦笑いし＞クロウ

マルク≫
そうでしょう…？笑っちゃうわ…名前はそのまんまだけど、味は結構美味しいのよ？
……いつか…あの方の血でお酒を作ってみたいわぁ…ククッ…
(最初は楽しげに笑っているが、最後の方は狂気に満ちた笑顔でそう言い

へぇ･･･ちょっと気になるのサ･･･（小さく呟きくすっと笑い「血、ね･･･」と昔の事思い出し＞ジル

＞マルク

へぇ…そんな風には見えねぇけど…(不思議そうに見つめれば「結構お前自分から寄ってくるだろ」と違和感の原因口にして

クロウ≫
……ホントは気にするけどさぁ…座ってしまったのは仕方ないわよ…
(俯きふふ……と笑えば、やや泣きそうな表情で上記を言い
…稲荷寿司？…なぁに？それ…
(相手の言葉を聞けば首を傾げ

ハハ･･･そんな事しないサ、近づけば皆逃げて行ったし･･･（首横に振りソファにちょこんと座り＞クロウ

＞ジル

…ぁ､…なんか……すまん…(大体察したのか言わなければよかった…と耳伏せれば謝って
え､お前もか？…さすがに油揚げは分かるよな？それに酢飯詰めた食い物のことなんだが…実物見た方が早い…か？(ｷｮﾄﾝとした表情見せると「意外と知れ渡ってないのか…？」とﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟けば

＞マルク

んー…んなことねぇと思うんだけどな…(まぁそこまで言うならいいけど…と言うも未だ納得していない様子で

マルク≫
あら……ほとんどの人はこれを聞いてビビるのに…アンタ、不思議ねぇ…
(相手の返答を聞くと、少し驚いたような表情をして

>マルク
まるでクロウの尻尾のようだ(むきゅっとしながら呟き

>クロウ
ぁ…あぁ…すまんすまん(と言いつつも聞き流していて、「明日は…晴れたらいいな」と言い

>ジル
……ん、何が良いのだ?(相手が見ているところを自分もみれば左記呟き

まぁ、慣れたから気にしないけど･･･（と小さく呟きその場に寝転がり＞クロウ

血には慣れてるからサ（軽く伸びをしくすっと笑い＞ジル

んぅ、なにか言ったのサ?（聞こえなかったのかきょとんと相手見て＞ギルガメッシュ

クロウ≫
…ふふ……謝るこたぁ無いわよ…どーせこの服にも飽きてきた頃だし…ね…
(ニコッと微笑むと、自分の服を見て「…どんな服にしようかしら…」と言い
油揚げ…酢飯…羊の執事が言ってた気が……んん…どっちみち食べたこと無いわねぇ…
(酒を鞄にしまうと、考えるような表情になり

＞ギルガメッシュ

…貴様……(なんとなく聞き流されてるのに気づいたのか声低くして言うもすぐに溜息に変わって､「…そうだな…､てるてる坊主でも吊るしておくか？」と口元に笑み浮かべつつ相手見ながら言い

＞マルク

…慣れる…か…中々重いな…(ﾊｧ…と溜息つけば「お前が気にしないならいいんだけど」と隣に座って呟き

ギルガメッシュ≫
えぇ……此処には天界の人形が居ないから…ホッとしただけよ…
(上記を言うと相手の方を見て「あ、アンタも飲む？」と酒を差し出し

ん･･･（少しぼーっと天井見て＞クロウ

＞ジル

ん…そう､か？…というか服ってそういう感覚で替えるものなのか…(首傾げつつ､相手の服見れば「…お前服のセンス？いいよな…」と突然言いだして
…食べてみるか？確かまだ残ってたような…(悩むような仕種見せれば左記のこと言って「ほら､悩むよりも現物見た方が思い出すんじゃないか？」と微笑んで

＞マルク

………(相手の様子に若干心配になりつつも声かけるべきなのか…？と考えるうちに立ってた耳が伏せられていき

>マルク
ん…いや、何でも無い……(と抱きついたままウトウトし始め

>クロウ
む、怒ったか?(にやにやしながら相手を見て言えば「ふむ…では…ペンと布を……」とバビロンを開き探し始め「ん、あったあった……」と取り出し

マルク≫
成程ね……なら、アタシと同じ感じかしら…
(相手の言葉を聞くと、ニコッと笑い、首を傾げて

ALL≫
(/おぉう…なんか親が起きてきそうな気配がするので、ここらで落ちますね！
レス蹴りすいません！お相手感謝でした！)

くしゅっ･･･（小さくくしゃみしぼーっとしたままで＞クロウ

?そっか･･･（「眠いなら寝ても大丈夫なのサ」とウトウトする相手見て＞ギルガメッシュ

同じ、か（微笑み浮かべくすっと笑い＞ジル

>ジル
なるほど…貴様の敵か何かだな(と呟けば「おぉ、良いのか、では頂こう」と言い酒受け取り

>ジル
(/おぉお……お疲れ様でしたッ、お相手感謝ですッ)

>マルク
………んぅ……(とすでに寝かけていてカクンッとバランスを崩しでこを思い切りぶつけたらしく「あだッ…」と言えばぶつけた場所を抑え

＞ギルガメッシュ

怒るか！確かにイラッとはきたが…(ﾑｯとして噛みつきたい衝動に襲われるもなんとか押さえつつ「え､マジでつくんの？」と冗談だったのか驚いた様子で

(/すみません！風呂が空いたので入ってきます！
多分風呂入って寝ると思うので戻ってこないと思います､最近中々居られなくてすみません;;
レス蹴りすみません､お相手感謝します！)

>クロウ
怒っておるではないか、顔に出ておるぞ?(とケラケラ笑いながら述べれば「念のために作っておこうではないか」と言い

(/了解でーす、いえいえ、私が長居し過ぎているだけでs((お相手感謝でした!!)

（落ち了解です!）＞ジル、クロウ

だ、大丈夫なのサ?（心配そうにじっと相手見て＞ギルガメッシュ

>マルク
あぁ…大丈夫だ…(心配をかける訳にはいかないと痛みを耐えて左記述べて、「っと…たしか氷が…」とでこを摩りながらバビロンに手を伸ばして探り

本当に大丈夫なのサ?（とじぃっと相手見つめたままぴとっと冷たい手で相手の額に触れ＞ギルガメッシュ

>マルク
あぁ、…ん……?お前…手が随分と冷えているな…(と触れられ気持ち良さそうにしながらいい

ん、これが普通なのサ（相手の額触れたままくすっと笑い＞ギルガメッシュ

―――･･･すぅ･･･（ソファに寝転がり眠っていて

(/昨日は来れなくてすみません！;;
今も実習帰りで充電の関係上多分家着いてから来ると思います;;
ただ家着くのが19時辺りになると思うのでそこからご飯食べ終わってからとなると20時辺りになってしまうと思います、本当に申し訳ない…;;
それではその辺りにでまた来ますね！)

ALL≫
んん～……アタシって…こんなふうに思われてたのねぇ…
(などと言いながら歴史の本を読んでいて

>マルク
気持ちが良いぞ、我は…英霊であっても温もりはあるらしくてな…(と言えば相手をぎゅっとし

>クロウ
(/了解で〜す)

>ジル
む、何をしておる?(と相手を覗き込めば「歴史……ほぉ、興味があるのか?」と問い

温もりがある方がいいと思うのサ（くすっと笑いぎゅっとしかえし＞ギルガメッシュ

――――･･･んー･･･変な感じ、目回るのサ･･･（ソファにちょこんと座り手にはチョコを持っていて、どうやら酒入りとは知らず食べてしまったようで

(/ただいまですー明日もまた実習なので１２時くらいまでしかいれませんが…;;)

……あつい……(珍しく首に巻いてある包帯をしてないで着物も着崩し､あ゛ー…と唸りながら木の枝に座りつつ幹に背を預けグデーと尻尾も九本から１本になっていて

>マルク
そうだな、では、お前には温もりというものを教えてやろう(と相手の頬に手を当てて言い

>クロウ
(/おかえりなさいませー了解しました!)

…随分とまぁだらしの無い格好をしているな(自分は普段金ピカな鎧ではなく楽なジャージのような服を着ていて、相手を横目で見れば「暑いのであればこれをやろう」とバビロンから氷を取り出して差し出し

ふらふらなのサ･･･（ふらふらとおぼつかない足取りで歩いていて＞クロウ

温かいのサ･･･（相手の手の温かさにニコッと笑い＞ギルガメッシュ

>ギルガメッシュ

…仕方ないだろう、和服も結構暑いんだ(尻尾でパタパタと扇ぎつつ相手の持ってる氷に目を向ければ「……食う」とだけ言って受け取るとガジガジと氷かじり始め「というかお前もお前で…まだ俺の方がマシじゃないか？」と若干生き返ったのか先程のようなグッタリ感はなく

>マルク

…(上からその様子を見つつ探るような目をして相手のこと窺っていて

んぅ･･･あ、クロウなのサ（相手に気付きふらふらとしながら手振り＞クロウ

＞マルク

………何を､したんだ…？(降りるのも怠いのか木の上から降りずに手軽く振るとそう声かけて

お散歩なのサ･･･（まだ酔いがさめていないのか普段より子供のような笑み浮かべ＞クロウ

＞マルク

……そうじゃなくて､お前…酒臭い(顔顰めると「酔い覚ませ」とペットボトルに入った水投げ渡して

僕は酔ってなんかないのサー（ふにゃりと笑いペットボトルキャッチし＞クロウ

＞マルク

酒くせぇっつってんだろ､第一そんなフラついててよくそんなこと言えるな？(チｯと舌打ちすれば「いっそバケツの水かけてやろうか？」とバケツ用意して

>マルク
ふふ、そうか?(と相手の頬を撫でつつ言えば優しく頬をつまみ

>クロウ
ま、良いのではないか?夏だからな(と相手の横に座れば「おぉ…食え食え、そうか?このライダースーツは慣れれば便利だぞ?ジャージに見えるらしいが」と言い

酔ってなんかいないのサ･･･流石にバケツはやめてちょーよ（焦点が定まらずふにゃりと笑ったまま＞クロウ

んー･･･（頬優しく摘ままれきょとんとし＞ギルガメッシュ

＞ギルガメッシュ

どういう理屈だそれは…(苦笑い交じりに言えば相手が隣に来るのを見て首に包帯巻き直し「…ライダースーツ…明らかにジャージだろ､ジャージにしか見えねぇよ」氷食べ終わったのか物足りなさそうな顔するも相手の言葉にすぐさま突っ込んで

＞マルク

…じゃあせめてその匂い消せ､酒臭くて近寄れもしねぇ(相当酒の匂いが無理なのか顔顰めてそういえばバケツポイッと後ろに放り投げ

んぅ･･･こーでいいのサ?（自分の魔法で甘い匂い漂わせ＞クロウ

＞マルク

そういう問題じゃねぇんだよ！俺の嗅覚なめんな！(感じる甘ったるい匂いに頭押さえると「とりあえず顔でも洗って酔い覚ませ！」と自分の嗅覚の良さに若干恨みつつそういって

だーかーら、僕は酔ってないのサぁっ（ぷぅっと頬膨らましその場に座り込み＞クロウ

＞マルク

そんなに酒の匂い垂れ流しにしておきながら何を今更…､それに歩いてきたときフラついてたろ(イライラしてきたのか尻尾木に打ち付ければ木の枝ガジガジと齧りはじめて

うー･･･暑いのサ･･･（ポンチョ脱ぎ半袖短パンの格好になり軽く伸びをし＞クロウ

＞マルク

……やっぱり水…(というと再びどこからか放り投げた筈のバケツ手に持って

ぼーりょく反対なのサー（意味のわからない事を言い始め＞クロウ

＞マルク

暴力じゃねぇよ！やっぱお前酔ってんだろ！言ってることおかしいんだよ！(もう一度尻尾を木の幹に叩きつければ


(/すみませんお風呂空いたみたいなので入ってきますね､明日は多分来るとすると4時あたりだと思います;;
それではお相手感謝します！おやすみなさい)

酔ってない、のサ･･･（首ふるふると横に振り

（了解です!おやすみなさいませっ）＞クロウ

ALL≫
うん、こんな時間にお風呂に入るのも悪くないわね……
(そんなことを言いながら頭を拭き、満足げな表情で歩いていて

―――･･･すぅ･･･リビングにて床で眠っていて、ポンチョは着ておらず半袖に半ズボンとラフな格好で帽子が脱げていて手で持っている状態で

(/すいません;;蹴らせていただきます;;)

>ジル
ん、上機嫌だな、どうかしたか?(と声を掛ければ相手に近寄って

(/こんにちはー、予定してた時間より遅くなってしまいましたね;;すみません;)

………(小難しい顔しながら何処で捕まえたのか蛇掴み、それをジィと見ながら何か考えてるようで

(/休みの日毎回どこか出かけてる気がする…こんにちはー)


……あー……(髪を上の方で纏めて結っていて､木の上で寝転んでおりその様子はやはり暑そうで

…来ない、な…(ボーとした様子で空見上げ

(/上げときますね)

>クロウ
何を間抜けな面をしておる(とどこからかすっと現れて

＞ギルガメッシュ

すまん､遅れた;;


まぬ…ｯ！！？少し空見てただけだろう！(耳ピンと立たせると振り返って､不機嫌そうな顔しつつ左記のこと言えば

時間が遅くなってしまった…とりあえず誰か来るまで待っていよう､上げておく

疲れた…一応いるから誰か来たら声かけてくれ…

済まぬ…用事があって最近来れておらんかった。
一応声を掛けておくぞ。

>ギルガメッシュ

大丈夫だ、俺も中々夜以外で来れる日もないしで…

遅れてすまん…

>クロウ
お前の本体さんも大変だな、無理はしないようにな;;

>ギルガメッシュ

いや、…まぁありがとう
お前も無理はするなよ？

すまん、駅着いたから家着いてからまた来るそれじゃあ、な

>クロウ
あぁ、わかっておる
了解だ、待っているぞ(手をひらひらさせながら見送り

ただいま…やっぱり暑いな…扇風機が恋しい…(深い溜息つけば明後日の方向見て

>クロウ
おかえり…あぁ、そうだな…(とこちらも暑そうにしながら言えば「氷…いるか?」と相手を見て

>ギルガメッシュ

梅雨の暑さだから余計にな…(グテーと横になるも氷という言葉に耳ピンと立たせながら「いる！暑い、いるッ！！」と体起こして言えば

>クロウ
ジメジメジトジト……考えるだけでぞっとするな…(とため息つけば「ふふ、そうか、少し待っておれ…」とバビロンから氷を取り出して

>ギルガメッシュ

あー、言うなよ…思い出しただけで暑い…泳ぎたい…(嫌そうな顔しながら「りょうかーい…」と待ってる間再び体横にすると落ち着かないのかゴロゴロとし始めて

>クロウ
泳ぎたい…か……流石にプールは出せぬな……(と言いつつ相手に氷を渡せば「お前は尻尾がある分余計に暑いだろう」と苦笑しながら言い

>ギルガメッシュ

…なんでもできると言うわけではないのか…(と小さく呟けば氷受け取って齧り始め「あぁ…さすがに９本生やしてたら暑さで死ぬから夏は１本なんだけどな…それでも熱い…」と自分の尻尾見つめながら言って

>クロウ
温泉なら持っておるのだが・…(うぬぬ…と頭を抱えれば「だろうな…我は…鎧の時が物凄く暑いな、湿気るし暑苦しいし」とブツブツ文句を言い

＞ギルガメッシュ

待て､なぜ温泉がある！？(驚いて上半身起こせば相手を見て「…鎧？そんなのも着るのか…それは暑そうだな､しかも重そうだ…」文句を言ってる相手に苦笑い浮かべて

>クロウ
いやぁ……前にな、温泉…とやらが我の宝具になかったものでな、ぜひ欲しいと思ったのだ(とわかる人にしかわからないことを言えば「うむ…今はライダースーツなのだが…あれは暑いぞどうにかならんものか…」と頭抱えて

――――･･･すぅ････（魔法で造り出した氷の薔薇に囲まれ眠っていて

＞ギルガメッシュ

……それでよく持ってこれたな…温泉って掘ってあるものだと思ってたのだが…(む…と少し悩むような仕種すれば面倒になったのかすぐに諦めて「…所々に穴をあけ､通気性を作ればいいんじゃないか？」ハッとした様子で名案だろ？と笑いながら首傾げ←


＞マルク

………つめたい…(寝てる相手に気づいてはないものの氷の薔薇に気づいて触れれば冷たさに少し喜んだよう尻尾揺らして

ん、すぅ･･･（軽く寝返り打ちスヤスヤと眠っていて＞クロウ

＞マルク

……ん？(耳ピクッとさせると相手の寝返った時の僅かな音に気が付いたのか相手の姿見つければ「…また寝てるのか…」と呆れた様子で見て

誰･･･（相手に気付きふと目が覚め薄ら目開きぼーっとし＞クロウ

＞マルク

……俺だ(寝ぼけてんの？と屈みこんでゆるりと尻尾揺らし

クロウ･･･おはよ、なのサ･･（ゆっくり起きあがりまだ頭が起きておらずぎゅっと抱きつき＞クロウ

＞マルク

…眠そうだな…(抱きつかれたことに驚きつつもはぁ…と溜息つけばゆっくりと頭撫でて

最近、なんかすっごく眠いのサ･･･（撫で受けしかすかに微笑み浮かべ＞クロウ

＞マルク

ふむ…最近眠れてないとか？(首傾げてそう問うと頭から手離して

ちゃんと寝てるのサ･･･多分魔力が少し足りてないのサ･･･（ボソボソと呟くように言いぎゅぅっとしたままで＞クロウ

＞マルク

…それは､どうしようもないな…俺に出来ることはねぇな…(はぁ…と溜息ついて「俺には魔力とかわからねぇからな…」と耳伏せつつ言えば

まぁ、休めば戻るし、気にしなくって大丈夫なのサ（微笑み浮かべ相手から離れ＞クロウ

＞マルク

……じゃあ休めよ､お前は…(呆れたような顔すれば

さっき寝たし、大丈夫なのサ（首横に振りニッと笑い＞クロウ

＞マルク

本当に大丈夫か？(苦笑いを浮かべると「あまり無理はするなよ」と頭撫で

ん、大丈夫なのサ（こくりと頷き、「わかってるのサ」と微笑み撫で受けし＞クロウ

＞マルク

ならいいんだ､お前は無理し過ぎてぶっ倒れそうだからな？(ｸｯと口角上げるとからかうような笑み浮かべて

倒れる程弱くないのサ（くすっと笑い軽く伸びをし＞クロウ

＞マルク

は…なんつーか………いやいいや…(溜息ついて


(/すみません！母からの呼び出しです…逝ってきます

なんなのサ?（小首傾げじーっと見て

（了解です!生きて帰還してくださいねっ＞クロウ

(/昨日､一時間以上説教くらいました…解せぬ)

…(ｽｩと寝息立てながら丸まるよう眠っていて､相当眠かったのか疲れてたのか熟睡しており

>クロウ
(/ふぎゃああぁあ……ケータイのバッテリー切れで落ちてしまいました…orz)

……(本体と同様音楽を聞いているらしくイヤホンをしており、ふと横をみれば熟睡している相手を見てはバビロンから扇風機を取り出し相手に風を送ってやり。

＞ギルガメッシュ

(/よくありますｗ充電の減り早いですからねー;;)

…ぅ…(風を感じたのか耳ピクとさせると少し声上げ､起きたのか身じろぎするも身体起こす様子はなく

>クロウ
(/ケータイちゃんがツン期で全くいうことを聞いてくれない!!(((
……(少しつまらなさそうにしイヤホンを外して相手に近寄っては「…疲れておるのか…?」と呟いて

＞ギルガメッシュ

(/私は最近パソコンが反抗期ですよ､お仲間ですね！←

ぅー…ぁ…つかれ…あー…？(うつ伏せの状態のまま､まだ寝ぼけているのか返事になってない返事をして

>クロウ
(/ふへへ……他の方のケータイやパソコンも反抗期になってしまe(((
それにしてもありプロの曲は神曲ばかり…!!亡國覚醒カタルシスにハマってしまいました((知るか)

…は?…え、何だ、それは何語だ?(と苦笑いしつつそばに座れば暇つぶしに相手の頬を摘まんで((

＞ギルガメッシュ

(/笑い方ェ…ｗｗ きっとその頃には貴方様の携帯は終了しているとおもわｒ((
分かります！カルタシスいいですよね！大好きです！)

…あ…そりゃ…狐語……って､頬摘まむな…(冷静な判断は出来てない様子で頬摘まむ手を尻尾でぺシぺシと叩いて

>クロウ
(/あら…腐へへの方が良かったでしょうk((そ、それはすっごく困る…;;
もうアリプロ好き過ぎてほぼ毎日聞いてますよ)

我に狐語は通じぬぞ、日本語でおkだ。(と言えば手を尻尾で叩かれ「む、何だ、せっかく我が楽しもうと思っておったというのに」とつまらなさそうにし

＞ギルガメッシュ

悪い､一旦風呂落ちだ､レスは蹴っても蹴らなくてもどっちでもいい､戻ってきた時返してあったら俺も返すな

>クロウ
了解だ、ゆっくりと浸かって来い。(手ひらひら

――――･･･ぅー･･･暑い･･･（魔法書片手に寝転がりくったりしていて

>マルク
……こいつも寝転がっておるのか……(と相手を横目で見れば扇風機の向きを変え風を送ってやり

＞ギルガメッシュ

(/腐腐ふ…いいと思います全然いいとおもいまｓ(( いやぁ私は好きなキャラがわいわいしてればそれで満足なんですけｄ((聞いてねぇよ
分かります…あーでも最近聞いてるのは某動画の国擬人化の替え歌とかですかねー)

狐語という名の日本語なんだよ､狐語と書いて日本語と読む！(ドヤ顔して言えば「お前が楽しめても俺は楽しくないから」とﾑｽｯとした様子で言って

＞マルク

…氷出せないのか？(相手見つけると首傾げて

ん･･･涼しいの、サ･･･（涼しい風がきて嬉しそうに笑い＞ギルガメッシュ

魔力残り少ないから･･･無理なのサ（扇風機の風に当たりながら相手見て＞クロウ

>クロウ
(/いいのかy((ほうほう…自分は…ほとんどFateの動画ばっか見てますね〜…ギル様かっこいい!)

読めぬ!!我には全く読めぬぞ!?(と身を乗り出して言えば「貴様の意見は聞いていない、我は今すっごく暇なのだ、だから愉しませろ」と我様を発揮させ

>マルク
ふふ、愛らしいな(と相手に笑みに癒されつつ言い

＞マルク

ふむ……じゃあうまくいくか分からないけど､氷出してやるよ､多分相性はいいから作れると思いたい…あくまで得意なのは幻術だからなぁ…(そう言いながら氷作るも実体は作れなかったのか触れないことに不満そうな顔して

＞ギルガメッシュ

(/いいんでｓ(( ギル様かっこいいですよね！ギル様大好きです､愛してます結婚してくださi((
後は黒バスの高尾や花宮の動画探したり…擬人化のプロイセンの動画探したりと…あれ､なんか腐よりも単体探してるような気ｇ((

それは､俺のように心がきれいな人にしか分からない仕様なんだよ(フッと笑えば「貴様何様だいやギル様か､愉しませることなんて俺にはわからん､俺には幻術しか扱えないぞ？」と呆れた様子で言うもちゃんと愉しめることを考えてるのか少し考えつつ

やっぱり涼しいのが一番いいのサー（幸せそうに笑いその場にちょこんと座り＞ギルガメッシュ

僕も幻術使えるようになりたいのサ･･･（小さく呟きじぃっと見て＞クロウ

＞マルク

…幻術なんていいことないだろ､所詮幻なんだから…やっぱ氷を作るのはむりか…冷たさは作り出せないな…(ﾑｩとした様子で手の上にある氷見ればすぐに消して「俺はお前の魔法の魔法の方が羨ましい」と言って

幻術って結構役に立つと思うのサ（くすっと笑い、「魔法より幻術の方が利用価値はあると思うけど･･･」ときょとっとし＞マルク

＞マルク

……まぁ迷わせる的な意味では役に立つけど…(納得してない様子でﾌﾞﾂﾌﾞﾂと言えば「もし戦いになった時魔法の方がいいだろ？幻術じゃサポートくらいしか出来ないからな…」と

>クロウ
(/ギル様も良いですが…青タイツランサーや5次言峰がタイプですね〜でも4次言峰もタイプですうへへ…そして動画で見つけてしまったFate公式のびぃえる時空……!!言峰が攻めで切嗣が受け…!!あとケイネス先生やらもいい…禿げ気味ですg((((( 黒バス!!むっくん!!今吉!!アホ峰!!((

へ、綺礼……?(と首傾げて問えば「何をいう…我も綺麗だ、失礼な…あぁ、別に貴様は動かんで良い、我が好きにするでな」と黒く笑みながら言い

>マルク
だな、暑苦しいのは我も苦手だ(はぁっとため息をつきつつ言い

幻術で相手に精神的ダメージ負わせて自滅させるって言う面白い事も出来るかもしれないサ（クスッと笑い、「んー･･･まぁ、そう言われればそうサね」と言いコクッと頷き＞クロウ

でも寒すぎるのもそれはそれで嫌サ（と苦笑いし軽く伸びをし＞ギルガメッシュ

＞ギルガメッシュ

(/語るなｗｗここはお前の日記じゃねぇって歌詞が…なんでしたっけ､ggrks？←
でも同意します､その辺りの言峰さんはマジ神､好きです
むっくん！Wエース可愛い！アホ峰ｗｗ黒歴史ｗｗ､黄瀬も好きです！残念さがいいんですｙ((

なぜそこで変換を間違えたのか…(呆れたような顔すれば「は？お前が？…寝言は寝てから言えｙ…げほん」と思わず出てきてしまった言葉を誤魔化して「……拒否権は？」と警戒するよう相手のこと見ながら言えば

＞マルク

…そうか､まぁ出来ないこともないが…(少し考えるように言えば「だろう？思ったより幻術というのは使い勝手が悪いんだ…」と深い溜息つけば

>クロウ
(/てへぺr((殴 いいえ、yhrksでs(((失礼な
ですね…!言峰に毎日麻婆作ったりしたい。というか作って欲しい…!!うっかり優雅さんもいい
くぅろこっちぃいい((黄瀬がギル様に見えたのは幻だったのだろうか……

あ、すまん、わざとだ(と真顔でいえば「おい…貴様…死に急いだな…?」と相手を軽く睨んでは、拒否権なんぞない、と付け足して。

>マルク
そうだな……我は冬と夏が苦手なようだ(といつの間にか酒を飲んでおり

＞ギルガメッシュ

(/やだかわいい…← なるほど！そういえばそうでしたね！ｗｗ
そうですね､わざとクッソ甘い麻婆作って食べさせてみたい…もしくは泣かせたい…←
黒子っちください(ｷﾘｯ 多分幻ですｎ(( なんでしょうね､黒バスは泣かせたいキャラがたくさんいて…とりあえず一番泣かせたいのは花宮と赤司ですかｎ((

ぶん殴るぞ(ﾆｺﾘと笑って言えば「……少し口がすべ……言葉を間違えただけだろう､短気はモテんぞ？」あーやだやだと呆れたような顔して言えば「…拒否権がないと俺の命が危ないからな…丁重にお断りさせていただきます」ｷﾘｯとした顔して

>クロウ
(/うわ…眼科にいかれた方が宜しいかと……←
いや…彼奴から麻婆没収して気が向いたら麻婆ぶっかけたi(((((((
え…そういう意味で…!?と思ってしまった自分はすでに末期。いやぁ…むっくんと今吉ですかね…。

ふふふ……殴れるのもなら殴ってみよ(こちらもニコニコとしながらゲートオブバビロンを放とうと相手に矛先向けて、「…………やはり死に急ぎ過ぎた様だな!!」と言い。「酷っ!?……ってこのシーンどこかで見た覚えがあるぞ…気のせいか…?」と不思議そうに考えて。

＞ギルガメッシュ

(/ｼｮﾎﾞﾝ…俺の目悪くないもん…悪く…なんか……←
それもいいですねっ！手足拘束して目の前で麻婆食べてやりたいでｓ(( ぶっかけるのは熱々の物ですよね！？
ちょｗｗ本当に末期ｗｗ…でもまぁ否定はしませんがね そうですか？あーでも今吉さんは同意です､むっくんは簡単に泣いてくれそu((

いくら俺が九尾とはいえお前に勝てるわけないだろう？これだから喧嘩っ早い者は…(口元袖で覆って呆れたような目をしつつ溜息つけば「…俺は戦闘は好きではないのだがな…面倒だし」ともう一度溜息ついて。「…気のせいだろう､そうだそうにきまっている」と棒読みで言えば

>クロウ
(/あー…黒子っちあげるからそんな顔しないで!((
す……すでに愉悦に目覚めている…だと!?いや、彼奴……代行者＆アイリを片手で持ち上がられる程の怪力さんですから…無理かと……;;それこそギル様に天の鎖で縛ってもらわないと…;;((勿論ですy((
火神とかも簡単に泣きそうですね〜……犬嫌い……萌えちゃう…!!!)

ふふん……そこらへんを弁えておるのなら許してやらん事もない(と宝具をしまえば「我だってしたくは無い…でも…このアニメって戦争なのよね…」と何処かで聞いたことのあるセリフをさらっといい。「え、あーそうか?ならばいいのだが……」と気にしないことにして。

＞ギルガメッシュ

(/！ありがとうございますっ！こいうい時ってﾍﾟﾛﾑｼｬって言っておけばいいんですよｎ((ェ
…そういえばそうでしたね…でもギル様なら協力してくれそう←
火神は犬見せた瞬間既に涙目になってそうですからねｗ 意外と中々泣いてくれなさそうというか泣く前に殴られそうなのは氷室さん…ですかね？後高尾も泣いてくれなさそうです､先輩方を召喚されそうです…

……チョロイな…(聞こえないようボソッと呟けば「……何か聞き覚えが…まぁいいが､というかお前は……いやなんでもない…」疑ってるのかジト目で相手の事見れば「あぁ､気にすることでもないだろう」とにこやかに言って

>クロウ
(/ぺろむしゃごっくん((
「戯け、コトミネは我の物だ」とか言いつつも自分も見たいから縛っちゃうてきなw
黒子っちとかもあんまり泣かなそう…先輩怖いwトラックで轢かれるwwパイナップルで殴られるww

……む、何か言ったか?(と機嫌をよくしているらしくにこにことしながら問えば「む、何だ?気になるではないか、はっきり言え」と言い。

＞ギルガメッシュ

(/ｗｗｗﾋｧｗｗｗ((
そうそうｗｗ絶対ギル様ならやっちゃいそうですｗｗ
確かに､黒子っちもまた泣かせようとしたらイグナイトor先輩召喚…こあい ｗｗあそこの先輩は地味に皆怖そうですからねｗｗそこに真ちゃんがくれば俺得(ｷﾘｯ

いや､何も…気にするな(口元袖で隠しつつ目細めれば相手の様子を見てほくそ笑み「……別に､対したことではないし…」と目逸らして

>クロウ
(/安心してください、ただ麻婆食ってるだけなんでb((
そしてたまたま通りかかった時臣にも縛り付けてあげる優しいギル様……愉悦だ。(麻婆mgmg
ひぃいい……怖い怖い……真ちゃんは…呑気にお汁粉食ってそう((

そうかそうか(と酒飲み始めれば「え…まさかだが…カマだとか思ったんじゃあるまいな」とじとっとした目で見つめて。

(/すみませんレス返そうとした矢先の母に怒られるという…orz
レスは明日返しますね;それではおやすみなさい;;)

>クロウ
(/了解です!お休みなさい〜)

>ギルガメッシュ

(/まってｗｗなんで､麻婆ｗｗ腹痛いｗｗ
時臣不憫ェ…だがギル様ｇｊ！ですねｗ
高尾の周りが怖い…真ちゃんｗｗブレないｗｗｗ

あぁ…(頷けば微笑んで「…あぁ､それもいいかもしれないな」とからかうように笑いながら言い

>クロウ
(/麻婆が食べたかったからです!!!!!!!!
凛ちゃんに見つかり言峰と共に説教されるギル様……こういう展開でも良い……((
ラッキーアイテム持ちながらお汁粉を美味しそうに食う真ちゃん…ふへへ((

否、我はカマじゃない、絶対違う(と真顔で言えば「……多分」と付け足して((え

＞ギルガメッシュ

(/あなたも立派な麻婆厨！！ちなみに辛さは？←
そうですね！それで怒られて開き直るギル様もいいですがｼｮﾎﾞﾝとなっててもいいと思いますｂ
思わず＜●＞＜●＞こんな感じでｼﾞｨｰと見てしまうかもしれなi((

…自信持てよ…これからお前のことカマガメッシュって呼ぶぞ(ｸﾂｸﾂと喉鳴らして笑えば意地の悪い笑み浮かべつつ「このことを言峰とやらに伝えるのもいいかもしれん」とそれは楽しそうに言って

>クロウ
(/意外に辛いのはいけますね〜、泰山の食ってみたい…
まぁ絶対に「ふっ……通りかかった時臣が悪い」って言う可能性高いですねw
ショボガメッシュ………きっと見かけたら自分の顔は……
(♯＾ p＾♯) ←こんな顔になってそう。

全裸王カマガメッシュ……嫌、絶対嫌(くわっとした顔で言えば「コトミネ……彼奴には絶対バラな!!」と言い聞かせて。

＞ギルガメッシュ

(/なん…だと…？私は辛いの苦手です…orz
えぇｗｗ全然ありえそうですｗｗむしろ言ってそうｗｗ
え\(＾ｑ＾)/じゃなくてですか？ｗｗ← 私なら萌え死的な意味で\(＾ｑ＾)/ｵﾜﾀなんですけどｗｗ

かっこわるい…つか変態､でもお前全裸で出てきたことあったよな？(うわぁ…と引きながら左記のこといえば「だが断る」とｷﾘｯとした顔して言うも「まぁ冗談なんだけどな」といい笑顔で付け加えれば

(/そして安定の風呂落ｔ((
戻って来れたら戻ってきます､明日実習なんで…まぁ多分戻ってきます！それでは)

(/昨日来れなくてすみませんでした; 金曜日っていつもこれてない気がします…)

暑い…暑い、(ポニーテールにして前髪あげた状態でゴロゴロしていてたまに扇子で扇ぎながら暑さ凌ごうとし

だっるい…！いやまぁ雨が降るたびに濡れてたら風邪ひくのも当たり前か…(ﾊｧ…と深い溜息つけば床に寝転びながらうとうとと微睡んで

おぅ、雑種(手をひらひらさせながら相手に近寄れば「…ん、何だ?貴様にしては元気がないな?」と言い

＞ギルガメッシュ

……噛むぞ､誰が雑種だ金ぴか(目は開けなかったが声で誰だか分かったのか左記のこと言えば「……いつもと同じだろ」と頭伏せたまま言って

>クロウ
ふっ……王たるこの我に傷をつけようなんぞ数万年早い。(とその場にどかっと胡座をかき座れば「む……ほぉ、そういえばそうであったな…」と思い出して。

＞ギルガメッシュ

…お前って､やっぱりどこか残念だよな……自分で王だとか…これが残念なイケメンというものか…(呆れたような目を向ければ「…俺に悩み事､まさか体調不良だとでも思ったのか？」ｼﾞﾄｰとした目つきで言うも内心では単純で助かった…と思っており

>クロウ
?…何の事だ?(と首傾げれば相手に問いかけ、「何だその目つきは……いや、何と無くだ、夏バテとやらも大変だが…体調管理もしっかりしておけよ?」と少し心配しつつ言い。

＞ギルガメッシュ

…いや､……残念なイケメンって本当残念だよな……(首を横に振りつつボソッと呟けば「いや？別に…つかだから体調不良になるほど俺は……」眉間に皺寄せそう言うも完全に言い切らずに小さく溜息ついて

>クロウ
……?(全然理解が出来ていないらしく「まぁ良い」と考えるのをやめれば「ん、調子が悪いわけでもないのか」と言い。

＞ギルガメッシュ

…知らない方がお前のためだ…(深い溜息ついて「………まぁ､そう､だな……」と歯切れの悪い返事返しつつ若干目を逸らせば誤魔化すよう「そういうお前は体調管理してんのか？」と問い

…絵を描き続けるものではない…な…(目を押さえると筆置いて横になり休憩､と少し眠ろうと目閉じて

ねみぃ…(大きく伸びをするとゆっくり周りを見渡せば溜息ついて、少し寝ようか…と考え

昨日来れなくてすまん…テスト勉強していた…


……(暇なのか、自分の尻尾で遊んだり自分の髪で遊んだりしており時たまくあぁと欠伸こぼして