蘭川 葉月 2013-06-08 13:14:08 |
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名前/蘭川 葉月(ランカワ ハヅキ)
性別/女
年齢/15
クラス/1-S(A~C Sは特別クラスで後1は探偵部 部長)
性格/いつも物静かで控えめの明るさ本を読むのが好きで屋上や図書室によくいる。小鳥が大好きで優しい
容姿/綺麗な赤色のロングに少しうち巻き目はパッチリ目の青色で赤ぶちの眼鏡をかけている外すと誰だかわからない。身長は156
委員会/生徒会副会長
怪盗名/マリアージュ
性格/昼間とは違い色気のあるお姉さん系汚れたお金で手に入れた宝石には興味がない
容姿/ツインテールに黒薔薇の髪飾り顔は顔半分を黒いマスクで隠している服装は胸元の空いた赤色のミニドレスに二の腕まである手袋眼鏡は外している靴は黒い編み混みのブーツ
絡み文
…やっぱりお花は癒されますね……
(学園の花園を散歩しながら小さく呟き花に付いた水滴を触り小さく微笑み『あ、今日は確か生徒会の会議があったはず……急がないと…』ふと大事な事を思い出せば生徒会室に小走りで向かい
名前;加賀美 愛(かがみ あい)
性別:女
年齢17
クラス:3-S
性格:あまり積極的ではなく消極的 であるが本気を出すと色気満々の姉系
容姿:肩までのショートヘア 伊達眼鏡着用
部:探偵部 副部長 お得意の頭脳を使う
入ります
名前:三浦 俊
性別:男
年齢:16
クラス:2-S
性格:沈着冷静でおとなしい。
容姿:いつもフードをかぶっていて、はたからは地味男子だと思われているが、実はかなりの美少年(たまに女子だと思われる)。身長は結構低い。
委員会:生徒会書記
怪盗名:キルア
性格:冷静沈着だが行動力が良くなる。幻の宝石「ルミナ」と呼ばれる緑色の宝石を手に入れるためマリア―ジュたちと行動を共にしている。
容姿:片目が赤色のオッドアイ。一房の銀色の髪の毛がある(普通に黒髪だけど周りは)黒い服に黒いマント、首には形見の銀色のネックレスがかかっている。
……は、入らせてください……
>愛さん
(ありがとうございます……あ、すみませんがSクラスは男キャラの部長となっております……申し訳ありません……)
>三浦君
(ありがとうございます!PF把握いたしました♪)
蘭川さん>
(いえ!こちらこそです!あ、追記ですけど、普段は「蘭川さん」で、怪盗の時は「マリア」と呼んでいる、という設定でいいですか?)
(分かりました!)
ガラッ……おはようございます―――……(生徒会書記として残っていた仕事を朝のうちに片付けようと思い生徒会のドアを開け上記を述べ。するともう全員そろっていて。結構早くにきたつもりなんだけどな……とフードの上から頭をかいて。だけど自分のもとから影が薄いせいと、皆自分の仕事に夢中なせいで自分の存在に気づいていなくて。毎度のことなので気にしたようすもなく自分の席に座り黙々とパソコンをいじっていて。
三浦先輩
おはようございます……これ良かったらどうぞ…
(モクモクと自分の仕事をする相手の側に歩み寄りお茶とクッキーをテーブルに乗せて邪魔をしないよう小さく呟いて微笑み。自席に戻れば書類やら何やらを皆に渡して少し疲れているのか伸びをして小さく欠伸をして。しばらくして鐘がなるのが耳に入れば『お疲れ様でした…』微笑みながら自席を立ち俊の席を通る際に小さな紙をおき紙には「今日は花園に」と書いており
(/追加性格です
探偵達の前では偽りの性格で仲間の前では元の性格に戻る)
蘭川さん>
あ………ありがとうございます蘭川さん……(さりげなく机におかれたお茶とクッキーを見、続いて相手の顔をみて微笑んで。でもすぐにパソコン画面に戻って作業を始めて。鐘が鳴っているのに気付かず作業を続けていると、目の前に紙を置かれてようやく気づいて。紙を見ると『今日は花園に』と書いてあって、OKと示すために目線をあげいつもとは違う真剣な目で相手を見据えて
(/OKです!)
三浦先輩>
……(相手のOKサインが出るのを確認すれば生徒会室を出てまっすぐ花園に行きベンチに座ればため息をつき『清楚な感じにするのって結構疲れるわね……まぁ一年もやってたから慣れたけど……』眼鏡を外しゴムを外せば髪をなびかせて足を組み
(おくれてすみません!)
蘭川さん>
………(相手が出て行ったことを確認するや自分も「失礼します」と一言述べて生徒会室を退室して花園に向かい。ベンチを見れば髪の毛をなびかせて足を組んでいる女の子を見かけて、ニコ、と微笑んで近寄っていき『……ホントにあなたはいつも突拍子すぎて困りますね。僕、まだ仕事が残ってるんですけど……』といいつつフードをとり。「……まぁ、俺ほどじゃないんだけどな」とニヤッと笑いながら隣に座って
(/大丈夫ですよ♪)
>三浦先輩
あら……それならあたしが終わらしとくわよ?……(相手の言葉を聞きながら読書をすればパタンと閉じて。相変わらずフード取ると格好いいわねなんて思いながらニコッと笑い。「そうゆう事よ……それにしても…この学園はセキュリティーがかなりなってるわね……学園長が何か隠しているのは確実…ね」花園から学園を見上げれば少し考えてクスッと笑い。何かを思いついたのか楽しそうに微笑んで。
蘭川さん>
フッ……冗談だよ。俺があれくらいで苦戦するとでも?(情報操作が得意な自分が生徒会書記の仕事ぐらいで汗を垂らしているなんてありえないだろう?というように片眉をあげて言って。「…まぁ、ここのセキュリティーは前の宝石店よりゃ高いな。……だけど、」そういって言葉を止めて〝俺が突破できないほどじゃない”とニヤ、とした顔をして目線で伝えて。「…確かに、何か隠してそうだな。よし、……じゃーちょっと、調べてみるか?蘭川さん……いや、マリア」そういってニコリ、と笑って
(あぁグダグダ……ごめんなさい)
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