蘭川 葉月 2013-06-08 13:14:08 |
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蘭川さん>
あ………ありがとうございます蘭川さん……(さりげなく机におかれたお茶とクッキーを見、続いて相手の顔をみて微笑んで。でもすぐにパソコン画面に戻って作業を始めて。鐘が鳴っているのに気付かず作業を続けていると、目の前に紙を置かれてようやく気づいて。紙を見ると『今日は花園に』と書いてあって、OKと示すために目線をあげいつもとは違う真剣な目で相手を見据えて
(/OKです!)
三浦先輩>
……(相手のOKサインが出るのを確認すれば生徒会室を出てまっすぐ花園に行きベンチに座ればため息をつき『清楚な感じにするのって結構疲れるわね……まぁ一年もやってたから慣れたけど……』眼鏡を外しゴムを外せば髪をなびかせて足を組み
(おくれてすみません!)
蘭川さん>
………(相手が出て行ったことを確認するや自分も「失礼します」と一言述べて生徒会室を退室して花園に向かい。ベンチを見れば髪の毛をなびかせて足を組んでいる女の子を見かけて、ニコ、と微笑んで近寄っていき『……ホントにあなたはいつも突拍子すぎて困りますね。僕、まだ仕事が残ってるんですけど……』といいつつフードをとり。「……まぁ、俺ほどじゃないんだけどな」とニヤッと笑いながら隣に座って
(/大丈夫ですよ♪)
>三浦先輩
あら……それならあたしが終わらしとくわよ?……(相手の言葉を聞きながら読書をすればパタンと閉じて。相変わらずフード取ると格好いいわねなんて思いながらニコッと笑い。「そうゆう事よ……それにしても…この学園はセキュリティーがかなりなってるわね……学園長が何か隠しているのは確実…ね」花園から学園を見上げれば少し考えてクスッと笑い。何かを思いついたのか楽しそうに微笑んで。
蘭川さん>
フッ……冗談だよ。俺があれくらいで苦戦するとでも?(情報操作が得意な自分が生徒会書記の仕事ぐらいで汗を垂らしているなんてありえないだろう?というように片眉をあげて言って。「…まぁ、ここのセキュリティーは前の宝石店よりゃ高いな。……だけど、」そういって言葉を止めて〝俺が突破できないほどじゃない”とニヤ、とした顔をして目線で伝えて。「…確かに、何か隠してそうだな。よし、……じゃーちょっと、調べてみるか?蘭川さん……いや、マリア」そういってニコリ、と笑って
(あぁグダグダ……ごめんなさい)
>三浦先輩
そうよね……貴方結構体力あるし?……(相手の言葉を聞けばクスクスと冗談ぽく笑い。「学園なのにセキュリティーが高い理由なんてあるのかしらね」膝に頬杖を付きながらのべれば小さく欠伸をして。「面白そうだし……そうね…今夜……辺りにでも遊びにいこうかしら……」微笑む相手に微笑み返しながら言えば密編みをしなおして眼鏡をかけて立ち上がり。
蘭川さん>
そうだなぁ…怪盗に体力がなきゃどーすんだよ…(冗談ぽく笑われ、片眉を上げて左記を述べて。「確かになぁ……おかしいよな。…クスッ、お前は面白いかどうかで遊びにいくか決めるんだな。まぁでもお前が行くならつきあってやってもいいぜ?」いたずらっぽく笑えば彼女が仮の姿に戻ろうとするのを目に留め「じゃ……また夜な。…次に会うのは夜になるだろうから」そういってニヤリと笑えばフードをかぶって校舎のほうに歩いていって
三浦先輩>
ふふっ……そうね…(相手の言葉を聞けばコクッと頷き微笑み乍眼鏡を拭き。『あら……面白くなかったらつまらないもの……面白いほうがやりがいが…あるってことよ……えぇ…お願い……』相手の言葉を聞けば首を横にしながら相手を見つめてクスッと笑い今日は楽しくなりそうね…と考え。『えぇ……また夜に…』手をヒラヒラとさせればいつもの笑顔を向けて。
蘭川さん>
あっ……一つ言い忘れてたわ。この学校には影の部があるらしい。探偵部、とかなんとか……って、もう知ってるかもしれないが。(あ、と言えばクルリと振り返って。真顔のような真顔じゃないような微妙な顔で上記を告げた後、ニヤリと笑っていって。「まぁ、俺達の敵じゃないが、用心するに越したことはないだろう」というと「今度こそまたな、マリア」と言って
>三浦君
あぁ……探偵部ねぇ……一応…用心しとくのよ?……でも面白そうだし……(相手の言葉を聞けば面白いからいいんじゃないかと言いクスッとして。『えぇ……また夜にね…』ニコッと笑い相手に手をヒラヒラさせて
名前:八幡 陽一郎(ヤハタヨウイチロウ
性別:男
年齢:18
クラス:3-B
性格:変人、恥ずかしがり屋で顔を隠している
やや引っ込み思案である
容姿:野球帽を目深に被り、口元はマフラーで隠れている
背中までの長髪を一つに纏めている
委員会:図書委員会
部活動:美術部、部室ではプラモデルを作っていることが多い
怪盗名:ペルソナ
性格:紳士的で礼儀正しい、しかし顔を隠すことは変わらない
容姿:黒い仮面を被っており服装は燕尾服
備考:変装の達人であり、その素顔を見たものはいない、
裏工作、何かと役に立つモノの開発など裏方に徹する
((参加希望です
ちょーいと、イマイチかな?うーん・・・(グラウンド隅のベントの腰掛けスケッチブック片手に部活動風景を描いている様子、納得がいかない様子で何度も何度も描いては消し描いては消しを繰り返している、)あ……、あーあ、やっちゃったよ(何度も消しているうちに紙の強度が悪くなったのかおもいっきり破けてしまい、傍目から見てもはっきり分かるように落ち込んでいる
>八幡先輩
あ、ペルソナみっけ……何してるの?……(小声で言えばクスッと笑い後ろから静かに近づいて相手の横から顔を出せばニコッと笑い。破けた紙を見れば何かを察したのか落ち込む相手にポンポンと肩を叩いて慰めて。
スランプなんだよぉ、本業は美術部なのにさ、さっぱりスケッチも納得がいかないんだよねぇ、あとさ、人前でそうやって呼ぶなよ、バレたら困るんだよ、ネ?(敗れたページをスケッチブックから切り取ってくしゃくしゃに丸めれば近くにあったゴミ箱に投げ捨てて
スランプ……んー…あたしはスランプの時は薔薇の匂いとかアロマとかで何とかしてるけど………あ、じゃあ八幡先輩にしとくわ♪(スランプだと嘆く相手に隣に座れば少し考えて相手に提案をしてみて。名前の呼び方を言われればニコッと笑いながら言い。
蘭川さん>
…ま、一応、な。……クスッ、面白そう、だしな(一応、と付けておいてニヤ、と笑って。面白いと言っているのが聴こえればかわんねーな、という風にクスリと笑っていって。「あー、じゃーな」というとフードをかぶって校舎に歩いていこうとすると、誰かに気づいたようにまた振り返って
八幡先輩>
……あ、久しぶりですね八幡先輩♪ふふ、まぁたスランプなんですか?(振り返ると三人目の怪盗仲間を発見してニヤリと笑って。近づいていけばすぐにスランプだと気づいてクスクスと笑って上記を述べて。「ほら、アメあげますから元気になってください」と悪戯にクスと笑いながらアメを一つ差し出していって
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