【B/L】キセキと高尾　最強の恋愛

テツ

ん?なんか言ったか?(聞こえてなかったらしく首を傾げれば「って言われてもなー・・・」と呟けば相手の目線と同じ高さになってしゃがみ

紫原

だってお前でけーもん。言われて当然だろ(相手を見つめつつそう述べれば軽く噴き出して

＞高尾くん
･･･あの、いくら僕でもさすがに怒りますよ（あまりに身長のことを言われるのでじとっとした視線を相手に向け

＞紫原くん
えー、じゃないです。ちょっと痛くなってきたんですよ（相手の様子に少しだけ笑みをこぼしてからそう告げて

峰ちん

バスケにはもってこいだよ〜？(首を傾げ

青峰
青峰よりうちのエース様のほうが上だからに決まってんじゃん（蹴られれば倍の力で蹴り返し


紫原
これだけってこれでも多すぎんだろ…。（渋々籠を持てばレジにもって行き

黒ちん

ごめん(ほっぺをさすり

高ちん
わーい
晩御飯はお菓子だね～(幸せそうに笑い

＞青峰くん
何も言ってません。･･･常にそうしてくれれば楽なんですけど、僕が（ふるふると首を振って無かったことにし、屈んだ相手を見ながらそう言って何かを思いついたのか相手の頭を撫で

黒子
へー。別にいいし、怒っても（俺には関係ないといいたげに笑みを浮かべながら

紫原

まぁ、そうだろうけどなー。でも色々と面倒なこととかあるだろ?(溜息を吐きながら首を傾げては

高尾

痛っ!!・・・あー、あのメガネ野郎のことか・・・(蹴られたところを摩りながら相手を軽く睨めば相手に聞こえないように小声で呟いて

＞紫原くん
ん、大丈夫です。ちょっと痛いだけですよ（頬をさすられてくすぐったそうにしながら

テツ

ふーん?ならいいけどな(首を傾げて納得すれば頷き。屈んだまま相手を見れば撫でられたことに驚きつつ顔を伏せて溜め息吐いて←

＞高尾くん
･･･君に怒っても気力の無駄になりそうなのでやめておきます（笑う相手にはぁとため息を漏らしてから

峰ちん

あるけど～…ゴール近いからいいかなー？って(バスケットゴールを指差し

黒ちん
ほんとー？(少ししんぱいそうに

＞青峰くん
背が高い人は頭を撫でられると喜ぶと聞いたんですけど、そうでもないんですね（ため息を吐く相手を見て少し残念そうな顔をしながら撫で続け

紫原

あるんじゃん。そこは羨ましいと思うけどなー。俺普通で良かったわ。身長(自分もバスケットゴールを見つめれば苦笑いして呟き

テツ

・・・・それ誰から聞いたんだよ・・・嬉しいって言うか複雑だわ・・・(顔を伏せながら撫で受ければそう呟いて

僕を挑発でもしているのかな・・・？（なにするんだとばかりに声色を変えて

＞和成

何故・・？（心底不思議そうな顔をしては首傾げ

＞テツヤ

（相手に気を使わせてはいけない、と考え）とても美味しかった。もう一口食べたい（と棒読みで

＞敦

紫原
ほらよ。…はぁ、俺の7000円が…（相手の笑みを見るも流石に金が減ったことが悲しいらしく、残念そうにして


青峰
青峰思ったよりよわっ…。…今何か言った？（ジッと相手を見上げればクククッと笑いながら首をかしげ


黒子
無駄って何？（無駄という言葉聞けば意味が分からないらしくうーんと考え

＞紫原くん
ええ、大丈夫です（心配そうな様子の相手に微笑んでそう告げ

＞青峰くん
･･･誰からでしょうか、忘れました。青峰くんが喜ぶと思ってしてみたんですけど･･･（思い出せずにそう言ってから、相手の言葉に目尻を下げて「すみません」と謝って手を離し

高尾

うるせー、ほっとけ。・・・・いやーなんもー(舌打ちをしながらそう述べれば相手から目を逸らして答えて

テツ

なんだそれ。あー・・・気遣いどうも。ありがとな。(謝ってくる相手に慌てて顔をあげて礼を述べれば此方も相手の頭を撫でて