【B/L】キセキと高尾　最強の恋愛

＞青峰くん
よろしくお願いします、青峰くん（軽く会釈をして

＞赤司くん
･･･言う必要を感じないので言わないだけです（相手が好きだと言っているも同然な言葉を返していることに気付かず

高尾

おー、よろしくな(相手の姿を確認するなり手をひらひらと振って

(/はい!よろしくおねがいします。)

赤司
んー…じゃあ、目閉じて？（悪戯っぽく笑えば相手に目を閉じるように言って


黒子
俺より小さいお前にいわれたくねぇよ。まあ、俺は伸びる、うん（呆れ顔で空いてみて

・・・そうか。そういう考えがあったな。（ありがとう、と嬉しそうに目を細め

＞テツヤ

高ちん

これと～これと～…(30分選び続ける

赤ちん
ぱくっと食べさせ)美味しい～？


黒ちん
少し笑を堪え)


峰ちん
よろしくね～

そんな警戒心皆無な事はしたくはないが・・（渋々といった感じで目を閉じ

＞和成

テツ

お、テツじゃん。よろしくな(此方も軽く挨拶すれば手をひらりとさせて

紫原

んー、よろしく(欠伸を噛み殺しながら挨拶を述べて

まぁこういう味は嫌いな訳じゃないんだが・・（むむ、と顔を顰め

＞敦

＞高尾くん
高尾くんが伸びる予定なら僕も伸びます、絶対に（相手にそう返してからすっと目を細めて「･･･縮んでしまえ」とかなり冷たい声で小さくぼそりと言い放ち

＞赤司くん
何でお礼･･････あ･･･（何故ありがとうと言われたのか分からずに首を傾げ、自分の発言を思い出して段々顔が赤くなっていき

＞紫原くん
･･･楽しいですか？（なかなかやめる気配が無いのでそう問いかけ

＞青峰くん
君も相変わらず大きいですね（相手を見上げながら少し恨めしげな視線を向け

青峰
ん、この高尾様が仲良くしてやんよ（元気に手を振り替えし


紫原
長いっつーの。何時までまたせんだよ…（３０分間我慢していたが流石に少し苛立った様子で


赤司
そんなこと言いながら目閉じるんじゃん（笑みを漏らせば相手に狐のお面をつけて

峰ちん
相変わらず黒いね～(黒子のまね

黒ちん
うん～(震えた声で

赤ちん
？(首を傾げ

ほんとう、テツヤはやはり可愛いね（笑顔で相手の頭を撫でて

＞テツヤ

テツ

あー?そうか?ってか今更じゃね?(自分の頭に手を乗せながら首傾げれば相手を見ては苦笑い浮かべて

高尾

なんで上から目線なんだよ。まぁ、いいや(相手の足に軽く蹴りを入れながら溜め息吐き

紫原

うっせ。お前は相変わらずでかいな(軽く睨みつつも相手に嫌味を言っては←

＞紫原くん
そうですか･･･（震えている声に首を傾げながらもさすがに気になってきたのか「そろそろやめてください」と言って相手の手を軽く叩き

＞赤司くん
可愛くないです！あとやめてください！（珍しく慌てた様子でそう叫びながら相手の手を払いのけようとし

高ちん

じゃあ、いいやあ(かご5つを見せ)
これだけでがまんする～

黒子
ないないないない。中学から伸びてないんじゃねぇの？（少し目を見開けば小さく噴出し、相手の呟きが聞こえなかったため、相手の肩に手を回して笑い）

峰ちん

それ黒ちんにも言われた～(もくもくとお菓子をたべ

黒ちん

えー？(むぅと頬を少し膨らませ

＞青峰くん
縮めばいいのに･･･（ぼそっと
･･･首が痛くなるのでなんとかしてください（何事も無かったかのように無表情でそんなことを言い