狩屋 流毅 2013-06-08 02:30:21 |
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>>剣
ふうん?そうなんだ(口元を緩めながら。「うい、淹れたてだぞ。火傷気をつけてな」と相手に湯気がたっているコーヒーを渡し。
狩屋くん
お邪魔しまーす…。(ぽつりと呟く様に一言言えば玄関に一歩入り、室内を一度見回せば「落ち着くね、やっぱ。」と満足そうな声色で。それから相手にちらりと視線を遣り、「子守唄、楽しみにしてるね。」と先程の相手の発言を態と無視して、口許に微かに笑みを見せ。/)
>>橘
うい、(相手の呟きに短く言葉を返し、「そうか、そりゃーよかった」と笑みを浮かべてはソファに腰掛けて。相手の視線に気付き、「、え...あ..いやあ、歌えねえっての」とまた苦笑を浮かべ。
>>剣
いやあ、どういたしまして(自分にも淹れておいたコーヒーを一口啜ると、相手の隣に座り込み。「えーと、流夏は..とりあえず小さいんだな」とまた意地悪い笑みを浮かべ。
狩屋くん
…そっか、子守唄は無しか、…残念。(相手の向かいの床に座り込み、くす、と再び静かな笑みを溢せばぼんやりと遠くを見据えていて。)
>>橘
...なんか、俺悪いことしたみたいじゃんか、止めろよな(相手の頭をぐしゃりと撫でるとソファから立ち上がり。「ホットミルクでも入れるわ」とキッチンへ駆けていき。
狩屋くん
ん…、?ああ、ごめん…。(撫で受けるなり、へらりと空笑いすればキッチンへ足を運ぶ相手を見詰め。「ついでにココアー、」なんて我儘を言いつつ、相手の方に緩く手を振っていて。/)
>>橘
いや、別にいいんだけどさあ?(何故か語尾が疑問系で。視線を感じながらもふらりとキッチンへ行き。「...しゃーねーなあ、」相手の我儘に苦笑を浮かべながらもちゃっかりカップは2つ用意して。少し対応に困りながらも手を振り返し。
>>剣
いや、でももう19だしなあ?伸びるかな?(以前にやにやとした笑みを浮かべ。「馬鹿にしてるつもり無いんだけどなあ...」と呟いて。
狩屋くん
……ふは、…何で疑問系になってるの?(相手の様子に口許を押さえ乍くすくすと笑っていて。手を振り返してくれた事に満足したのか小さく解らない程度に頷き、そのままフローリングに寝転がり。/)
>>橘
...さあ、俺にもわかんないや(自分でも何故なのか、と考え込む仕草を見せて。くつくつとお湯が沸くのを眺めながら、「あーあ、寝れないね..」と独り言を呟いて。フローリングに寝転がる相手を見やると、小さな笑みを浮かべて。
>>剣
あは、怒っちゃった?(コーヒーを一度テーブルに置くと、「ごめんねえ?」と不真面目に謝って。
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