【BL】一人寂しい夜のお相手、してあげる。

>>剣

牛乳飲め、牛乳(くすくすと楽しそうに笑うと、牛乳という言葉を強調しながら。｢怒んなって｣と相手の頬を指で突いて。

もう！
そんなこといってたら今に抜かしちゃいますよ！(そっぽを向きながら

狩屋くん

ん…､？ああ、ごめん…。(撫で受けるなり、へらりと空笑いすればｷｯﾁﾝへ足を運ぶ相手を見詰め。「ついでにｺｺｱｰ、」なんて我儘を言いつつ、相手の方に緩く手を振っていて。/)

>>剣

無理じゃない?結構身長差あるよ?(首を傾げるとにや、と笑みを浮かべて。もう一口、とコーヒーを啜り。

成長はとまりませんー！
もう！バカにしないでください(つーんとしながら

>>橘

いや、別にいいんだけどさあ?(何故か語尾が疑問系で。視線を感じながらもふらりとキッチンへ行き。｢...しゃーねーなあ、｣相手の我儘に苦笑を浮かべながらもちゃっかりカップは2つ用意して。少し対応に困りながらも手を振り返し。

>>剣

いや、でももう19だしなあ?伸びるかな?(以前にやにやとした笑みを浮かべ。｢馬鹿にしてるつもり無いんだけどなあ...｣と呟いて。

狩屋くん

……ふは、…何で疑問系になってるの？(相手の様子に口許を押さえ乍くすくすと笑っていて。手を振り返してくれた事に満足したのか小さく解らない程度に頷き、そのままﾌﾛｰﾘﾝｸﾞに寝転がり。/)

むー！
おこりますよー！(がーっと叫びながら

>>橘

...さあ、俺にもわかんないや(自分でも何故なのか、と考え込む仕草を見せて。くつくつとお湯が沸くのを眺めながら、｢あーあ、寝れないね..｣と独り言を呟いて。フローリングに寝転がる相手を見やると、小さな笑みを浮かべて。

>>剣

あは、怒っちゃった?(コーヒーを一度テーブルに置くと、｢ごめんねえ?｣と不真面目に謝って。

(ごめんなさい、寝落ちです。次ので寝ようと思います。自分勝手ですみません。)

ひどすぎますー！
(そろそろ寝まーすお相手感謝いたします
ありがとうございました！

>>剣

ふふふ、ごめんごめん(くすりと笑みを浮かべて、相手の頭を撫でて。

(此方こそありがとうございました、また機会があれば。)

狩屋くん

んｰ…そうだね。…でも狩屋くんが寝かしつけてくれるでしょ､？(天井を見詰め乍上記述べ、何処か面白そうに笑っていて。「あ、温めがいい、」と思い出したかの様に突拍子も無く呟き。/)

>>橘

あ、やっぱそうなる?(くす、と小さく笑うと沸いたお湯をカップに注ぎこんで。｢、え。もうあっついの淹れちゃったよ｣一瞬ぎょっとするも、カップを両手に相手の隣に座り込んで。

狩屋くん

狩屋くんじゃなければ、誰がこの僕を寝かしつけるの､？(やんわりと肩を竦め乍そう言えば、微かに笑みを浮かべて。ゆっくり上体を起こせば「まあ熱くてもいっかｰ、」なんて特に気になっていない様子で。/)

>>剣

そうだよなー、うん(天井を見上げながら独り言の様に呟けば、ホットミルクを一口啜って。｢そう?大丈夫ならどーぞ、｣とカップを手渡し、熱いから気をつけてな、と付け加え。

(↑剣じゃないよね。ごめんなさい、汗。寝ぼけてるのかも。)

狩屋くん

でしょ､？(ゆるりと小首を傾げて再びぼんやりとした表情をしていて。ｶｯﾌﾟを受け取れば「いただきます、」と小さく頭を下げ、一口啜れば「あつ、…。」と少し舌先を出して。/)

(大丈夫ですよｰ、笑。)