メカクシ団にようこそ～！

キド

・・・。（撫で受け
ちょ、キド・・・！は、恥ずかしい・・・よ！！（顔から湯気を出し

そ・・・、そんなこと、ないもん！！（プウっと、頬を膨らませ
カノだって・・・割と好きだもん！！（自分で言った言葉の意味を理解しずに


クレナイ

い・・・イイよ・・・。別に・・・（感情を込めず
心配しないで・・・（やはり、苦手なのか距離を置きながら

（落ちです。お相手有難うございます！！またきます！！ではノシ

入っていいっすか？？

団長さん
せ、セットさんの方が近いですよっ！
（マリーが近くにいるのに気づき、「ごめんね、マリーちゃん」と謝り

マリー

早速セトのことを考えたか……(頭をｶﾞｼｶﾞｼとかきながら溜め息をし
割とってなんだよ…(目を細目ながら見つめ

ノシ

キド

……クレナイ…紅　響が名前…クレナイで構わない…（警戒されても無表情で見詰め答え

モモ

お菓子…？………ちょこれ…（好きな種類らしく目を光らせ

セトさん
どうぞ！宜しくお願いします！

セト

お前………今、マリーが消えたぞ(溜め息をしながら細目で見つめ

キサラギ

いや、それでも間違えてる(鼻で笑い←

クレナイ君
これが欲しいの？（ｸｽｯ
いいよ、あげるから待ってて（なかなか袋が開かずに苦戦して

マリー

……迷惑だったなら…去るが…（距離を置かれ少し苦笑し

（（お疲れさまです））

クレナイ

オリキャラってやつか…お前ってよくカゲプロのトピにいるよな(鼻で笑えばソファーに座って曲を聞き始め

団長さん
ゼットさんよりは似てますよー！セットさん、セットさん。ほ、ほら、格好いいですよ！？

キサラギ

いや、セトとセットは違うからな(即答←

キサラギさん
よろしくっす（ﾆｺｯ

キド
え...？　（なんでっすか？　と相手に問いながらマリーの姿を探し

団長さん（セトさんも！）
まぁ、そうですね.....
セトさんごめんなさい。私、間違えちゃって

セト

知らん。まぁ…マリーもお前のことを探してたしな
最終的にはお前のことを考えてたのか頬を赤らめて何処かへ行ってしまった(手をポケットに入れれば相手を無表情のまま見つめ｢シンデレラというものかとつ呟きながら鼻で笑い

キサラギ

だからシンタローと似てるが…頭は違うよな(何故かテストの答案用紙を持っていてそれを普通に無表情のまま雑誌のところにおいて見つめ

キサラギさん
別に　いいっすよ～？（ﾆｺﾆｺ
キド
そうっすか♪（理由を知れば　マリー？何処に居るんすか？　とマリーを探し

キド

悪いか？カゲプロ好きだし…（無表情で曲を聞き

モモ

べっ別に…腹へっただけだっ!!（顔をそらし恥ずかしそうに

俺が開けようか…？（首を傾け

団長さん
2点.....あ、あれでもちゃんと勉強したのに（しょぼんとなり、「次こそ100点！」と言って

ここかな？
入ってもいいかな？

セト

知らんが…それは俺には関係ないことだし
王子様はシンデレラを探すのがそうだろフツー(いつのまにかシンデレラの本を持っていながら読み←

クレナイ
………。(曲を聞いてるため相手のはなしが聞こえず

団長さん。以外にロマンチックなんですね。（と、不敵な笑みをする）

キサラギ

これでもか？……(テストの答案用紙を見つめて相手に見せれば回答用紙に｢蟹、鮭｣と書いてあるのを見つめればためいきしながら見つめ

キド
王子様？！っていうか.何子供っぽいの読んでんすか...（呆れながらマリーの自室にとりあえず行ってノックをし

クレナイ君
え？いいの？はいっ！（お菓子の袋を渡して

セトさん
本当にごめんなさい！セットさんなんて.....（赤くなりながら「今度から絶対間違えませんから！」と言って

エネ

なっ//……！？(ギョッとしながら一瞬頬を赤らめて見つめれば
う、うるさい！！べ、別にいいだろうが！(大声で恥ずかしそうに言えば携帯の電源をOFFにし←ﾂﾝﾃﾞﾚ

(/今、空いてるキャラっていますか？)

セト

ん？久し振りに施設に行ってあったからとった(キョトンとしながら見つめれば｢お前なぁ…部屋までいくとは思わなかったが…マリーが起きるぞ。とあ呆れながら見つめ

ちょっ団長さん。（慌ててますよ～）
な～んて。（妹さんの携帯に移る）

団長さん
や、やめてください～！先生にも言われましたけど、本当に悩んだんです！（少しショックを受けて、がーんと


エネちゃん
大丈夫！大歓迎だよ！

キサラギさん
大丈夫っすよ♪　セットもいいじゃないっすか～！　（ﾆｺﾆｺと笑顔を振りまきながら

キド
施設っすか？まだ残ってたんすね～　（大丈夫っす　俺には能力使わないし..多分っすけど..　と言い

キサラギ

・・・・。(納得せずに見つめれば｢俺だったら、もっと真面目なことを書くと思うが｣と呟きながら見つめ

エネ

・・・・。(溜め息をしながら｢わかったから、もう言うな｣と片方ので顔を隠しながら言い

ありがとうございます。妹さん。
お礼にご主人様の秘蔵写真を・・・・（と言って、写真集らしきものをあさる）

（No.62さん！シンタローやコノハとかヒビヤとかかな？主なキャラクターは）

(/了解です！では、ヒビヤ君で入っていいですか？)

セト

懐かしいな……アヤノもう来ないかな(本を見つめれば少し過去を思い出せば｢とりあえず、居間にもどれ｣とマリーの部屋から離れ

キド＞ニコッと笑う

エネ

・・・そういえば、お前の足無いよな(画面を見つめれば少し興味津々に見つめ

セトさん
で、ですよね！？格好いいですよね、セットさん！（きらきらして

団長さん
だって.....わ、私も頑張ったんですけどね、1点のときはもっとへこみました
（うーんと言い「ヒビヤ君に見られたし」と呟き

エネちゃん
お兄ちゃん.....（呆れながら、写真を見つめ

キド＞あ、そうですね。

どうですか？

（No.70さん、ヒビヤ君ですね、宜しくです！）

キサラギ

お前さ………宿題とかやってるのか(テストの答案用紙を見つめて問題用紙を見つめて自分でやってみて70点以上出来て←
呆れながら見つめ

モモ＞ニコニコ。そういえば遊園地のとき楽しかったですね。特にご主人様。

エネ

なんか、少し怖いと言うか……キモい(即答←

(/ありがとうございます！そろそろ落ちますね！すみません;)

キド
そうっすね...アヤノにもう一回会いたいっす..　（分かったっす～ぅ..　とキドの言う通りに戻り

キサラギさん
そうっすよね～♪（と相手のキラキラに驚きながら

キド＞ひどいですね～（といってほうを膨らませる）

団長さん
し、宿題.....あ、お茶おいしーな（話からそれようと誤魔化して

エネちゃん
あのときはね、お兄ちゃん吐いてたし.....

セトさん
何かのアニメの主人公みたい！セット、セット！（笑いながら、「格好いい」などと言い

モモ＞あれはさすがに（と言って腹を抱えて笑う）

エネちゃん
あれは、恥ずかしかった（笑いをこらえて「妹やめたい」と言って

すまん、少し落ちるな

団長さん
はい！了解です

セト・キド＞あやのって・・・・まさかね。（と何かを思い出した感じで）

キド

……（額をつつき

モモ

どうも……（すんなりと開け

はい…（返し

モモ＞ふぅ。にしても（と何かを言いたそうに）

クレナイ君
嘘.....（愕然とお菓子の袋を見つめ

エネちゃん
ん？どうしたの？

平和だなって思いまして。

モモ

……ん…（いつだしたのかカッターを出し

エネちゃん
でも、平和が一番だよ

クレナイ君
うわぁっと何それ？危ないよ？

キサラギさん＞...　（そろそろ良く分からなくなってきて

キド＞【了解です】

エネちゃん＞ん？どうしたんすか？　（と優しい笑顔で問い

クレナイ＞あ、こんにちは。（と無駄に笑って）

モモ

カッターで袋を切って手で開けたようにしたんだ…（苦笑し

エネ

ん？…こんばんは…（相手を見て少し驚き


風呂落ちするな？また来る

モモ＞でも昔は世界が滅亡するとか言ってたんですよ。

セト＞いえ、昔の友人と名前が一緒だったもので。

セトさん
.....は！ごめんなさい！私なんか謝ってばっかだ.....あ、そうだ、マリーちゃんみたいに上手くないですけど、お茶いれましょうか？（コップを指差して

クレナイ＞どうしました？　了解です。

クレナイ君
いつ出したの！？気づかなかった.....


エネちゃん
あぁ、聞いたことあるよ、それ。パニックになったんだっけ？

キサラギさん
あ..お願いするっす　（ﾆｺﾆｺ

モモ＞そうなんですよ～本当迷惑でした。（と困ったように）

セトさん
お菓子もあるんで、どうぞ！（お菓子の袋を出して渡し

エネちゃん
ふーん、そうだったんだ。ってやけに、詳しそうだね……

モモ＞あ、ええっと、あ、調べたんです。（何かを隠すように）

エネちゃん
へー、私もインターネットで少し見たよ
社会勉強みたいな？（苦笑）

モモ＞へ～珍しいですね

落ちます

エネちゃん
珍しいかな？


（了解！また、明日ね～！）

モモ＞はい。

モモ

だろ？…マジック…みたいな？（お菓子を一口食べ

や・・・、やっと終わったーーー！！！（珍しく大声をだしていると思えば、勢いよく自室から飛び出し

ぞ・・・、造花作り・・・、や、やっと終わった・・・（フラフラと、ソファに駆け寄り
つ・・・疲れたよ・・・（ボフッと、ソファに座り込み

も・・・、もう駄目・・・（と、呟き机の上に置いてあるお菓子を口に放り込み


（最近来てなくて、スミマセンでしたﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ）

マリー
大丈夫っすか？（と近づき

【すぐですが　堕ちます....】

セト

せ・・・、セト・・・！？（「ビックリした～」と言って、もたれ掛かれ
／／／（急に、前回の発言を思い出し、恥ずかしくなり

ね、ねえ、セト・・・？
ひゃあっ！？（今頃距離に気づいたのか、顔を赤く染め

（了解です♪　では、また(o・・o)/~）

マリー＞お久しぶりです。

だれか居るかな？

カノ＞カノさんじゃないですか～

（落ちます！！）

マリー＞はい

ちぃ～す…（暇そうに来て

クレナイ＞あ、クレナイさん。

あぁ……入っていいか……？((グロッキー状態で言い

エネ

ん…ちょっと久しぶりだな？
しかし…（ジー

シンタロー

かぶってなけりゃあ大丈夫じゃないか？って大丈夫か？（ジー

シンタロー＞ご主人様～～（となぜか嬉しそう）

クレナイ
…多分………((相手をジーッと見つめ

クレナイ＞な、なんですか。（と少し引き気味）

シンタロー

大丈夫そうじゃないな…（無表情で言うが一応心配し

エネ
ん？なんだ？((タッチパネル式の携帯をみつめ

シンタロー＞私心配していたんですよ。（と無駄なうるうる目）

エネ

最近の技術は進歩してんなぁって…（無表情で見て話

シンタロー＞そうですね。どうですか。ずっと一緒にいると幼馴染みたいになりません？

クレナイ

あ、初めましてかな（ニコ）

クレナイ＞そうですか？これは科学の進歩なのでしょうか

カノ

初めましてだな…宜しく…（無表情で挨拶し

エネ

そうだろ…普通コンピューターには感情ないぞ

クレナイ＞そ、そうですね。（といってあははとさみしそうに笑う）

((オリキャラですが参加いいですか?))

エネ

でも感情があるのはいいことだ…それに一人のとき話してくれる相手がいるのは嬉しいさ…（少し微笑み

ロク

プロフ貼るなら大丈夫じゃないか？


飯落ち

名前:ロク
読み:ろく
性別:女
年齢:見た目は十代前半。
性格:穏和。誰とでも仲良くしようとする。
死んでいることも気にしていない。
容姿:幽霊のため、透けている。
たまに見せる姿は、白い入院着のようなものを着ている。
黒髪、青目。
能力:目を暴く
見た人(写真でも可)が目の能力者であるかが分かる。能力者の場合、どのような能力かも分かる。
備考:幽霊。
既に死んで、15年経っている。
怨念が有るわけでは無い。

クレナイ様に助言を頂き、プロフィールを作成致しました。
直す点があれば、仰って下さい。

クレナイさん>教えて頂き、ありがとうございました。

ロクさん＞宜しくね（笑）

ロク

……よ…よろ…し…く…（幽霊と聞いて少し怯え

カノさん>
よろしくー(姿は見せず声だけで
クレナイさん>
やっぱり怖い?(こちらにも声だけで反応

ロク

こっ…怖くなんか…ないっ!!（慌て否定し

クレナイさん>
強い子だね。君は。(手だけが現れクレナイさんの頭を撫でる

ロク

っ……あっ…たりまえ……だろ…クールな対応…さっ…（冷や汗を流しながらふっと離れクールに決めても声が震え

クレナイ＞クレナイさんは１人じゃないです。私や妹さん。団長さん達がいます。
だから・・・（忘れないでと聞こえない声で言う）

ロク＞はじめまして。

クレナイさん>
そこでクールと言うのは、いささか難しいと思う(手はじわじわと消えていき
エネさん>
はじめまして!(明るい声だけが響き

ロク＞いま声が。（と少し不思議そうに）

エネさん>
まあ、俗に言う幽霊だからねぇ…(クスクスと言う笑い声も聞こえだし

ロク＞幽霊・・・・そうですか。私もそういう感じですね。でもあなたは外にいられる。

私は、ずっとこの中。でも嫌いじゃないです。いろいろいたずらもできるし。

エネ

……ありがとう…嬉しいさ…そうゆう頼れる存在がいるのは…（微笑み

ロク

………（ちょっと失神しかけ

エネさん>
あなたは見てもらえる。
私はほとんどの場合、認識すらしてもらえない。
それに、忘れられたらゲームオーバー。
この世界から消えてしまう。

クレナイさん>
おーい、死ぬなー。
クールが廃るぞー。(棒読みで姿は完全に消える

クレナイ＞いえいえ気にしないでください。




ロク＞私が忘れません。みんなが忘れても私が忘れません。みんなが見つけられても私が見つける・・・・・ように頑張ります。

ロク

っく…ゆっ…幽霊…なんかっ…（完全女子みたいな声で女子みたいな反応し←はたからみれば女々しい

エネ

じゃあ…お前が寂しくなったりなんか話したかったりしたら代わりに俺が聞いてやる…おれの側には皆の存在がある…ならおれも皆の存在にならないといけないからな…（クールに決めて

クレナイ＞ありがとうございます。（満面の笑みで）

そろそろ落ちます

エネ

どういたしまして…なんの話でも聞いてやるからな…？（心から珍しく微笑み


またな？

エネさん>
ありがとう。
それじゃ、また。
クレナイさん>
…(いじるのにも飽きてきたようで急に黙る

ロク

……（やっぱり怖いらしくヘッドフォンで耳を塞ぎ

名前:威千草 架那汰　通称:イチ　性別:男　年齢:17
性格:基本落ち着いている、口が悪いが意外と優しく思いやりがある
容姿:髪は少し長めの赤みがかった茶色、目つきが悪く色は緑、赤いラインの入った上下のジャージを着ている、ジャージの下は黒のタンクトップ
能力:目を浴びせる…標的に強烈な視線を感じさせる、恐怖を与える
備考:小説が好きでよく読んでいる

【以上です、入って良いですか？】

クレナイさん>
あなたには、会いたい人が居ますか？(急にポツリと呟く
イチさん>
((すいません、名前の正しい読みを教えて頂けませんか?))

ロク
【はい、「イチグサ カナタ」です】

イチさん>
よろしくねぇ。イチさん。(面倒なので姿は見せずに挨拶
((ありがとうございます。これから宜しくお願いします。))

【すみません、やっぱり「カナタ」にします】

ロク
……誰か…居るのか…？(声を聞き辺りを見回し
【本当すみません、宜しくお願いします】

カナタさん>
居るよー。幽霊だけど。(眠そうな声で返事をする。姿は無い。
((大丈夫です。呼び方も上記のでいいですか?))

ロク
…霊…か……宜しくな(とりあえず挨拶し
【はい、いいですよ】

カナタ

宜しくな？（無表情で挨拶し

ロク

会いたい…人……あれ…なんでかな…居ないのに…（泣き

カナタさん>
よろしくー。(明るい声で
にしても面白い能力だね。(自分の能力を使い、能力を読み取ったようで
((はい、ではこう呼ばせて頂きます。))

クレナイ
…宜しく

ロク
そうか？…まぁ、使いすぎるとヤバイんだがな

クレナイさん>
強がってる君にこちら!(通販のようなノリで一枚の紙をクレナイの頭上に降らす

カナタさん>
ふーん。使用制限付きかー。(クスクスと笑って

カナタ

……（曲を聞いていて

ロク
制限しないといけないから面倒だ…(頭を掻きながら言い

ロク

……なんだこれ…（紙を取り

カナタさん>
ま、それなりにコントロール出来てるし大丈夫じゃないかな。
人前で使って、怖がられなりもしないでしょ。(手だけ出しぺしぺしとカナタの背中を叩く。慰めているようだ。

>クレナイさん
「会いたい人に会える券」だよ。
その強がりもできない位、辛くなったら使うといい。有効期限は無いから。(付け足すように「大事にしないと駄目なんだからね」と

ロク
…ふーん…部分的に出せるのか…(急に出てきた手を見て「あと地味に痛い…」

カナタさん>
全身も出せるけど、疲れるから。(スッと手を消すと「手加減してるんだけどなー」と呟く

ロク

……（嘘臭いと内心思い

クレナイさん>
信じる者は救われるって言うしさ。
まあ、お守りと一緒だよ。捨てたら恐ろしいこ…と…がァァ!(最後の方は急に大きな声で言う

ロク
…へぇ…そうなのか…(と興味ありげに呟き「そうか？力強いんだな」

ロク

…なんか……なれたわぁ…（ためいきつき

一応とっとくよ…（財布にしまい

ロク
…能力使い過ぎるとその相手が…まぁ、色々大変な事になるから

カナタさん>
まあ、私の過去に繋がるからね。
この体は説明しづらいよ。(呟くと「私、女だからそんなこと言われても嬉しく無い」と言い腹パンチ

クレナイさん>
これを機に、クレナイさんが幽霊好きになると嬉しいよ

落ちです!

ロク
……った……(腹押さえ「ごめん」

ロク
【了解しました】

ロク

ふっ…ふん!!幽霊なんか怖くないぞ!!（クールにいい

………(床に座り本を読み始め

【落ちます、ありがとうございました】

……(ソファーに座り本を読み

なに読んでんだ？…（後ろから話しかけ

クレナイ
…小説、「英雄の書」ってやつ…

カナタ

そうか…（無表情で後ろからちょっと読み

クレナイ
……読むか…？(振り向き相手に訪ね

カナタ

いや…いい…（曲を聞き

クレナイ
…そうか…(また本を読み始め

カナタ

……（暇そうに曲を聞いて寝てしまい

クレナイ
…ふぅ……ん？(本を読むのを止め立ち上がると相手が寝ている事に気づき

クレナイ
……(寝かせておこうと思いそのままにし

カナタ

……（そのまま寝て

…暑いな…(上のジャージを脱ぎ

………（爆睡していて

カナタさん
そんな暑いですか？(幽霊なので暑い寒いは無いらしく明るい声で

【昨日、今日と来れなくてすみません、レス返します】

ロク
…暑いよ、当たり前…(ソファーにぐでっと座り

カナタ
((遅れました。すいません。))
これでどうですか?(冷たい風を吹かし始め「涼しいでしょ?」と

ロク
涼しいっていうか、寒気が…(身震いし

カナタ
あんまりこの風に当たると死んじゃうしねぇ…(と言って風を止める

ロク
へぇ…死ぬのか…(と表情を変えずにさらっと言い

カナタ
この世の風じゃ無いからさぁ(ケラケラと楽しそうに笑って「怨念が詰まった涼しい風ー」と言う

ロク
そんなに楽しそうに言う事か？(楽しそうに笑う相手を見て

カナタ
異常、でしょう？(笑うのをピタリと止めると
私が死んだのはね、狂気が正気と言われた場所なの(突然自分の過去に触れる

ロク
………(黙り込み

カナタ
おっと…ごめんね。(いつもの口調に戻って
ま、私はマトモじゃ無いんだ。(淡々と語って

ロク
…まともじゃないのは俺も同じ

カナタ
そうかなぁ?
ちょっと浮いてるだけじゃない?(淡々として感情は出さない

((落ちです。お相手、ありがとうございました。))

ロク
前にも言ったろ？俺が能力使い過ぎたら駄目だって、理由は相手を殺しかねないからだ(表情を変えずに言い

【了解です、では此方も落ちます】

カナタ
自分で分かってるんなら、大丈夫だよ。
君が思ってるほどセカイは無情じゃないよ。(足を出し「セカイは私にチャンスをくれたんだ。」と呟くように

((レス返します。))

おはよ～（笑）だれか居るかな？（周りをきょろきょろと見だす）

【レス返し】

ロク
そうか…じゃあそのチャンスが無駄にならない様にしろよ

カナタ
私は、このチャンスを友人に会うために使おうと思ってる。(ふふっと照れたように言うと「子供染みてるな」と

ロク
会えるといいな…俺にも出来る事があるなら手伝うからさ(と優しく微笑み「そうか？そんな事無いと思うが」

カナタ
ま、もう死んでるかもしれないけどさ(手が現れて見えない頬をかく仕草をし「私がやった事は正しかったのか…聞きたいんだ」と呟く

ロク
…そうか…(少しうつ向き「正しいかどうか…か…」と呟き

【遅くなってすみません】

え、えっと………
入っていいです………か？((ｶﾞｸﾌﾞﾙ

カナタ
私が自分を犠牲にして、あいつを助けたのは本当にあいつにとっての幸せだったのか?ってね(手がふらふらと動き始め

((大丈夫です。))

ソウさん
プロフィールを上げればいいんじゃないでしょうか?

エネは空いてますか?

ロク
幸せかどうかねぇ…まぁ悲しかったとは思うが…(少し暗い顔をして

ソウ
【やはりPFをした方がよいと思います】

No.231、名無しさん
【エネはもう既に居る様なので入るのなら別のキャラがよいと思います】

カナタ
本当は、皆と一緒に死にたかったんじゃないかって今更になって思うんだよ(少し悲しそうに笑うと「わからないんだ」と呟く

ロク
……はぁ………(一つ大きな溜め息をつき考え込むようにうつ向き

【すみませんがこれからしばらく来れない日が続くと思います、時間があれば見に来ますので】

カナタ
今更って気もするけどね!(元気良く言葉を述べればうつ向いた相手に「大丈夫？」と

((了解しました。暇になったら絡んで下さい！))

誰かいませんか～～

まぁいっか・・・・