メカクシ団にようこそ～！

キド

キド・・・！（心の底から嬉しそうに
来てくれたんだね・・・？（ニコり

キサラギ

よ・・・、宜しく・・・？（緊張が顔に現れ

クレナイ君
ううん、何でもないよ！と、とにかく座ろう？

カノさん
いや、来たんですね～って

マリー

ん？あ、あぁ来たが…(いつものように無表情のまま相手を見つめ
ってか、これしかいないのか(呆れながら回りを見つめ

マリーちゃん
あ、マリーちゃん！宜しくね！というか、大丈夫？

キサラギ

相変わらず…元気だな。さすがアイドルだ(無表情で相手を見つめれば雑誌に載っているキサラギの写真を見つめて少し引き←

キド

キドが、来てくれて・・・良かった～・・・！（ホッと、胸をなで下ろし
うん・・・。（辺りを見回し
少ないよね・・・（「セトがきてない・・・。」と呟き

団長さん
そ、そうですか？私ってそんな元気かな？（えへへ、と何故か照れながら

キサラギ

う・・・うん・・・！（気合を入れ←
だ・・・大丈夫だよ・・・！

マリー

……なんかすまん…（驚かせたようで謝罪し

カノとキド

……宜しくな？（無表情で挨拶し

モモ

あぁ…（席に座り曲を聞き

マリー

そうか？あーお前は寂しがり屋だしな(キョトンと見つめれば頭を撫でてあげ
お前はセト一筋だな…(苦笑いをすれば少し呆れ

キサラギ

シンタローと同じくらい少し頭はイカれてるが
安心しろ、カノよりは平気だから(フッと笑えば雑誌を読み続け

クレナイ

・・・・誰。(眉を潜めて睨めば相手に警戒しながら見つめ

クレナイ君
遠慮なくどうぞ！って私が言っていいか分かんないけど（苦笑）さ、お菓子持ってきたから！（お菓子の袋をビリビリ破き）

団長さん
へ！？お兄ちゃんと同じくらい？.....
（少し曇った顔をするが、「カノさんよりはましですよねー」と言って笑い

キサラギ

セトの名前をお互いに間違えただろ…兄妹揃ってな
(フッと視線をそらしながら鼻で笑えば｢あいつの脳の細胞から手術でくり抜いて欲しいくらい。俺は異常だと思うしな｣とためいきしながら言い

キド

・・・。（撫で受け
ちょ、キド・・・！は、恥ずかしい・・・よ！！（顔から湯気を出し

そ・・・、そんなこと、ないもん！！（プウっと、頬を膨らませ
カノだって・・・割と好きだもん！！（自分で言った言葉の意味を理解しずに


クレナイ

い・・・イイよ・・・。別に・・・（感情を込めず
心配しないで・・・（やはり、苦手なのか距離を置きながら

（落ちです。お相手有難うございます！！またきます！！ではノシ

入っていいっすか？？

団長さん
せ、セットさんの方が近いですよっ！
（マリーが近くにいるのに気づき、「ごめんね、マリーちゃん」と謝り

マリー

早速セトのことを考えたか……(頭をｶﾞｼｶﾞｼとかきながら溜め息をし
割とってなんだよ…(目を細目ながら見つめ

ノシ

キド

……クレナイ…紅　響が名前…クレナイで構わない…（警戒されても無表情で見詰め答え

モモ

お菓子…？………ちょこれ…（好きな種類らしく目を光らせ