擬人化で恋愛【3L、人数制限あり】

＞猫縞

いや、勘違いするなよー(木の上から相手見て言い「怪我させたら大変だろ？」と言って尻尾パタパタと動かし

>>白夜

誰かに協力してもらってみたら(提案してみて｢何の骨かは想像にまかせる｣と悪戯に言うと苦笑して

>>大神

…夢の中で思ったんだけど、ミッ○ーマウスってうちらの仲間？(完全に話題を変えて首傾げて

>大神

…あ、あいつ
(悔しそうな顔をすると、「ふん！弱虫！」とｼﾞﾀﾊﾞﾀ暴れながら連呼し

>>猫縞

でも、食べ物がいいんでしょ(片手で抱き止めては｢はい♪｣と骨付き肉を取り出して

>大神さん

あ、はい…えっとありがとう…です…？(相手の言葉を聞けばコクッと頷ききお礼を述べるが何故か疑問系になり『わ、私重いんじゃ……』相手は軽々の持ち上げているが重いんじゃないかと気になり首をかしげながら相手に問いかけて

＞郷神

…は？ミッ○ーマウスも仲間なんすかね(内心話変えやがったなと思いながら言い

>郷神

ほ、骨…食べれない
(ﾎﾟｲｯと投げては「ﾏﾀﾀﾋﾞをください！」と呟き

>郷神さん

誰かにですか……がんばるです！(相手の提案を聞けばニコッと笑い『……そ、想像したくないのです……』少し泣きそうな声で首を振り

>>大神

どっちなんだろうねぇ…(考えてる振りをしては｢おなか空いたね｣と同意を求めて

＞猫縞

馬鹿(と笑いながら言い「何だ、怪我してもよかったのか」と相手見て言い

＞白夜

…どーいたしまして(と微笑みながら言い「いや、全然重くない」と歩きながら言い「そもそも重くても抱っこしてやるし」と笑いながら言い

>>猫縞

好き嫌いはダメだよ(悪戯に言えば指を左右に振って見せ｢ﾏﾀﾀﾋﾞは酔うらしいからあげない｣と微笑んで

>>白夜

克服したら触らせてね(ふわふわの耳を見ては約束求めて｢そうだね…｣と涙目の相手を見ては反省して

>大神


…あの尻尾さえ…
(弱点を触れば立場が逆転すると考え、「ほっ！」と木に登ろうと

＞郷神

てかミッ○ーマウス ってネズミの着ぐるみ？人間が着てるだけっすよね(と夢のないようなことを笑いながら言い

>郷神

うぅ…ケチ
(しぶしぶ諦めて、「好き嫌いじゃなくて、骨とか食べたことないし、猫なんだし」とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ文句いい

＞猫縞

おお。頑張れー(と笑いながら言いしかも頑張れー棒読み←ww

>>大神

夢が一つ消えました(手を合わせて呟いて

>大神

うにゃぁぁ！
(気合いを入れて登ろうとするも失敗まくり「うぅ…」と涙目で相手を見上げており

>>猫縞

ﾏﾀﾀﾋﾞあげたらどうなるか怖いからね(と呟いて言うと｢食べてないと人生の半分は損してるよ｣と言い

(っと睡魔がきたので落ちますね。

＞郷神

だって本当のことじゃないっすか(と笑いながら言い←つい最近本体が本気でミッ○ーマウスについて知り合いと話し合いましたwwww

＞猫縞

猫は大変だな(と相手見下ろしながら言い「よいしょ」木からぴょんと降りて

＞猫縞

＞落ち了解ﾉｼ

＞皆さん落ちたのかな？ww

＞じゃあ俺も落ち。お相手感謝

>大神さん

ん……(ユラユラ揺れるのが心地いいのか相手にくっつき『そうなんですか？』重くないと言う相手に安心して『力持ちですね♪』ニコッと笑い

>郷神さん

あ、はいです！(ニコッと笑い返事をして『あ、えっと……どぞ…』相手が落ち込んでいるように見えたのか骨形のクッキーをだして相手に渡し

＞来たから絡み文

……(赤い池の目の前で目を擦りながら座り

>>((寝堕ちすまん

昨日の記憶があまりない(独り言呟き乍木々の間を歩いては頭をコツコツ叩いてみて

ふんふん
(木陰で木にもたれながら鼻唄をしており

今日は誰もいないみたいだねぇ(ｷｮﾛｯと辺りを見渡してはつまらなさそうに呟いて

…ふぁあ(木の上で欠伸しながらあたり見渡して

>大神さん


……あ！
(スキップをしながら散歩をしていれば嬉しそうに相手に駆け寄り隣に座り『眠いですか？』首をかしげながら相手の顔を覗き

＞白夜

…ん？あ、…白夜(相手見て微笑み「…そう、眠い」と目を擦りながら言い←今日は何だか様子が違う…？

ん、…
(爪の手入れをしており

疲れた…(まだ幾分も歩いてないのに木葉の雫を舌で受け止めて乾きを癒して

>郷神


……あ、犬
(手入れをしていると相手の姿を確認し

>大神さん

私も眠いのです……
(相手の微笑みに此方も微笑み返せば自分も眠いと言い欠伸をして

>>猫縞

猫さん？(相手に気が付いては側に寄って｢手入れ御苦労様｣と微笑んで

>郷神


ただの暇潰しだよ～
(ｸﾞｯと背伸びをして「犬は手入れとかしないの？」と

>>猫縞

俺は特にしないけど(頷くと｢手入れしてるからこんなサラサラなのか｣と納得したように頭を撫でてあげ

>郷神

ほめてもなにもやらんぞ？
(撫でられるとﾆｨと笑顔になり「首裏がいいな…」と撫でるように要求し

>>猫縞

何か欲しくて言ってないからいらない(ｸｽｸｽ笑えば催促に従って首裏に手を添えて撫でてあげ

>郷神

ならいいけどね？
(首裏を撫でられると心地よくなりマヌケな顔になって。

>>猫縞

表情緩みすぎ(抱き寄せてはそのまま首裏から背中を撫で下ろして

>郷神

うにゃ…
(素直に抱き寄せられれば撫でうけ

>>猫縞

撫でられるといつもこうなのか？(少し間を開けては顎裏を指で撫でながら首傾げて

>郷神

んー…猫だからな、ましてや私は甘えたがりだから余計だ…
(質問に答え、顎裏を撫でられると「うむ…心地いい…な」と嬉しそうにして

>>猫縞

しっかりと自分の事を客観視できてるんだね(関心したように相手み見つめ乍言うと｢お客さん、他に掻いて欲しいとこはないかい？｣と悪戯に言って

>郷神

ん～…しいて言うなら…尻尾
(尻尾をﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせると「手入れついでにな」と

>>猫縞

尻尾？(意外な回答に思わず聞き直すも相手の尻尾を掴む手を筒状にして撫でて

>郷神

うむ…尻尾は良いものだ…眠くなるからな
(尻尾を撫でられると眠くなる体質なのか小さな欠伸をし

>>((毎度寝堕ちすまん

>>猫縞

相変わらず、猫さんは飽きる事がなく面白い(珍しい体質に笑いながら言っては撫で下ろして

>郷神

ふぁ～…肩かりるぞ？
(欠伸をしては相手の肩に身を任せ「ｽｩｽｩ」と寝はじめ