△　ﾛﾙ/　ﾛﾙ　▼　（練習←　相手募集

　伽羅標示/

名前▼　雪越　美織
ﾖﾐ　▼　ﾕｷｺｼ　ﾐｵ
年齢▼　高校一年生
性別▼　女子生徒
性格▼　違う世界観を持つ不思議っ仔。あまり目立つﾎﾟｼﾞｼｮﾝではなく隅っこでｺｿｺｿしてるﾀｲﾌﾟ←　読書好きであり、人との関わりを極端に嫌がる。
備考▼　左目に眼帯（ぬぉ、眼帯少女萌←）幼い時に何かあったかと思われる


名前▼　舘野　青
ﾖﾐ　▼　ｶﾝﾉ　ｱｵ
年齢▼　高校一年生
性別▼　男子生徒
性格▼　学校一の問題児!（でたー、問題児ｗ）授業も真面目にやらないくせにｸﾗｽのﾘｰﾀﾞｰ的存在君。影でｺｿｺｿするﾕｷｺｼがﾑｶﾂｸ。
備考▼　特にはー…

はい、主伽羅はこれで。　参加者募集

＞雪越　目線

……。（ふと目を開ければそこには美しい青空が広がっており。昼寝を珍しくしていたのか少し自信も納得いかなさそうな感じで。椅子から立てば気分直しに屋上へと本を持って階段を上り。ﾄﾞｱを開ければ外の新鮮な空気を吸って。再度空を見ればなんと広大なんだと思考し。そう思うとまるで自分達は牢屋に入れられた囚人のようにとらわれているのと同類かもしれないと思い。口角を緩ませて軽くあげかすかに笑い。しかしその笑いは上から聞こえる大きなあくびにかき消され。誰かいたのかと初めて認識すればとっさに後ろをみて。

＞舘野　目線

ふぁー…ねみﾜﾗ（もう時計を見れば昼を過ぎ、小腹も空いてきたところ何か飯でも食いに行こうかとﾎﾟｹｯﾄからお金を見つけ出そうとあさり。しかし、そこには10円玉が３枚ほど。こんなお金では何も食べられない。かと言って友達に貸してもらおうと教室に戻れば教師に怒られる。どうしようかとｲﾗｲﾗが溜まり。と、そこに屋上のﾄﾞｱが開く音がして。教師かと思えば隅っこに隠れて。しかしそれが教師ではないのを確認すれば誰だかのぞきに行く、貸してもらおうと声をかけようとする。しかしその相手と言えば自信がもっとも嫌っているｺｿｺｿ野朗で。しかしこのまま食べずに居れば餓死だ←　仕方ないので相手に「おい、そこのｺｿｺｿ野朗と話しかけて。

＞雪越　目線

…ﾊ?　ﾔﾀﾞ。（上から目線が気に入らないのだろうか、即答で断り。しかも相手が相手だ。不良にお金を貸すなんて考えられない事で。自身も時計を見ればもう昼過ぎで。鞄をあされば今朝買ってきたﾊﾟﾝがあり。袋を開ければ一口ｶﾌﾟっと食べ。美味しさのあまり少し顔がにやけて。近くにはﾍﾞﾝﾁがあるのでそこまで歩いて座り。静かな空間の中、気になる物（者）はただ一つ、舘野しかない事に少し満足し。教室ではｻﾞﾜﾒｷがうるさすぎて食べるのに集中できず、その面ではうるさい舘野が一人だけなのに少し神様に感謝して。

＞舘野　目線

な、ﾔﾀﾞだと!?　ﾃﾒｪ、俺に向かってなんだと!?（普段からいらつく相手に言われると余計に腹が立ち。寝そべった体制からいっきに立ち上がれば顔を真っ赤にして眉間にしわをよせて。相手の近くにｽﾞｶｽﾞｶと近寄れば普段からの文句を思いっきりぶつけて。しかしそのうるささが余計に相手をいらつかせたのか眼帯とは違う右目で勢いよく睨まれ。責められると少し怯む性格であり相手から一二歩さがれば「な、なんだよ…　反抗的な目しやがって。」とｸﾞﾁｸﾞﾁ言いだし。

/　新伽羅追加

名前▼　榊田　輪廻
ﾖﾐ　▼　ｻｶｷﾀﾞ　ﾘﾝﾈ
年齢▼　高校一年生
性別▼　女子生徒
性格▼　姉御肌で多少強面の性格。根は優しいのだが表向きがああゆう不良っぽい為に近寄りがたい人←　輪廻曰く、「慣れればいいだろ」との事。
備考▼　舘野が気になる。実を言うと幼なじみ

/　新伽羅追加

名前▼　青井　秋子
ﾖﾐ　▼　ｱｵｲ　ｱｷｺ
年齢▼　高校一年生
性別▼　女子生徒
性格▼　真面目さと素直さ、純情さを備え合わせた純粋な性格。温厚で物静かながら鶴の一声と言うほどの発言力がある。
備考▼　学級委員長。

＞雪越　目線

うるさい、怒鳴らないで。（折角の楽しい昼食時間を邪魔されてはたまらない。不機嫌そうな表情を醸し出せば再度相手を睨みつけて。ここでは一人の時間が作れない為、西校舎の屋上へと足を進ませる。さわやかな空気の中、悪にみちた舘野に会うのはとても不愉快な事。ましてや不良言葉で絡まれるなんぞもっての他であり。西校舎屋上につけば次こそはと昼食ﾀｲﾑを取る。しかしまたもや屋上の扉が開きかけまた誰か来るのか、とため息をつけば不良ではないことを願い。

＞舘野　目線

ﾁｯ、なんだよ、あの眼帯ﾌﾞｽめ。（舌打ちを一つすればｲﾗｲﾗが頂点にたち、先程自分が飲んでいた飲み物の空き缶を力任せに思いっきり蹴って。何故かそんな事ですっきりしたのか爽快な笑みを見せるも蹴った方向から弾き飛ばされたかのように命中率1000000率％で顔面直打して。訳も分からず飛んできた方を見ればそこには幼なじみの榊田輪廻が登場していて。「なんだよ、お前か」等と期待外れっぽく呟けば相手の心内をﾋﾟｷっとひび入れたのかｹﾞﾝｺﾂが飛んできて。

＞榊田　目線

お前か…ってどーゆー意味だ?（表情は笑っているものの背景にはﾒﾗﾒﾗと燃える炎があり。連れ戻しに来てやったと言うのにここまでの言い分に腹がたったのかがむしゃらにｹﾞﾝｺﾂを相手に向けて。おびえる相手が面白いのかｹﾗｹﾗ笑いだせば「あいよ、お前の分だ」とﾊﾟﾝをよこして。男前に一口で半分以上を口にいれれば「味は悪くねーが触感がな。」等と一流のﾌﾟﾛっぽく感想を述べ一人で笑いだし。

＞青井　目線

やっとお昼が食べられる、ﾓｳ…（自作のお弁当を片手に屋上へと続く階段を昇り始める。最近は学校に色々な問題が多く出て学級委員長としては心配でたまらず最近は落ち着きをなくしてｽﾄﾚｽが溜まる一方で。屋上に上がればﾄﾞｱを開けていつものﾍﾞﾝﾁに座ろうと足をはこべばそこには普段から気にかける相手、雪越がいて。相手の近くによれば「雪越さん、隣、良いかしら??」と相手に問いかけ相手から許可をもらうと満面の笑みで口角を緩ませて微笑みかけ。

＞雪越　目線

……　別に私の隣にいてもﾂﾏﾗﾅｲ、ですよ?（そんな自身に話しかける相手を珍しげに見ればそれは相手の性格なのだから否定しては駄目だと心の中で思い。まぁ、しかし、ｸﾗｽの学級委員長だ。こんな一緒にいても利益がない相手に話しかけるのは当たり前の事なのだろう。一つ欠伸をもらしﾊﾟﾝを食べ終えればすぐに立ちあがって教室に戻ろうと足を運ぶ。しかしそれと同時にまだ食べ足りなかったのかお腹からｸﾞｰっと音がすれば顔を赤くしてその場で固まり

＞青井　目線

ﾂﾏﾗﾅｲ?　どうして?（意味がわからず首をｺﾃﾝと横に倒して疑問符をつけて問いかける。しかし相手はそれ以降なにも話さないので聞かない方が良かったのだろうと後悔気味に思い。箸をすすめれば一つ一つに美味しいと感想をつけて昼食を楽しみ。しかし咄嗟に立って帰ろうとする相手を見れば少し残念そうに。そんな中止めることも無く相手を目で追えば歪な音が聞こえ。それがようやく腹の音だとわかれば「ﾌﾌ、一緒に…　食べる??」とほほ笑み口調で問いかけて。

＞舘野　目線

いや、お前か…は撤去で（ﾊﾟﾝを受け取れば目を輝かせてﾆﾝﾏﾘ笑い。一口食べれば「う、美味い…　ｺｯﾍﾟﾊﾟﾝ、神だ」等と驚いた口調で。嬉しさのあまりに嬉し泣きし。戸惑う相手の手を掴めばﾌﾞﾝﾌﾞﾝ握手して。ﾋｬｯﾎｰと一叫びすれば先程のいらだちがどこかへ吹っ飛んだように平然な顔で

＞榊田　目線

あ、青!?　何なんだよ!?（泣きじゃくる相手に困惑し失笑で後ずさりすればこちらへ来る相手に苦笑いで対応し。手を掴まれれば「おぇー、気色ﾜﾘｰ」と吐き捨てて。しかしそこまで喜ぶ相手を見たのが初めてなので少し自身も嬉しそうにほほ笑みを浮かべて。

（/　段々ﾛﾙが出来てきたか…な??