[ you ] どんなに別の事を考えていても 友達とどんなに話しても 気づかないうちに君の事を考えてしまう 叶わないのに… いけないのに… あの子の隣にいる君を 見つめてしまうんだ 君からのめぇるがくるたびに ひとつひとつの文字が 愛おしく思える あたしだけなのにね… 伝えたくても… 壊れそうで… いつの日か並んで歩ける日 夢みてしまうんだ