神代 凱 2013-06-06 01:12:48 |
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>森宮
あらあら、男子の前じゃ恥ずかしかったかしら?
(クスッと笑って「今は…ね」とイタズラに耳に息を吹き掛けては「さ、歓迎会の準備ね」となにもなかったようにふるまい
会長さん、森宮さん>
じゃあ、確かに生徒会に入りました。
では、これで!
(バッと後ろを向いて全力ダッシュし終わった学校から逃亡を謀って玄関まで走ろうとして)
会長
恥ずかしいに決まってるじゃないですか!……(さすがに生徒会の人間以外に本性を見せるのは恥ずかしいようで。『~~///』耳を押さえて真っ赤になり少し体制を崩しそうになるが堪えて『……か、歓迎会は私の家でよろしいですか?』少し心を落ち着かせながら相手に問いかけて
神代君
あ、逃げました……(他人事の様に相手を見詰めればクスクスと笑い
会長さん>
よし、このまま逃げれそうだ。
僕は体力あんまないからなっと。
(生徒会室に行く気はなく逃げようと思っており追いかけられなくて助かったと下駄箱で油断してのんびりと靴を出そうとして)
神代君
さぁ行きますよ~(無視をする相手に構わず指を鳴らせばSPらしき男たちに相手を捕まえさせて自分の後ろを歩かせて『あ、そうそう……歓迎会のプレゼントですが貴方の好きな漫画など好きなだけプレゼントさせて頂きますね♪』ニコッとしながら言えば会長に確保しましたよと電話で伝えて
森宮さん>
捕獲!?僕は新手の珍生物かよ!?
僕は無実だぁ~~っ!
(お兄さん達に引っ張られながらもズルズルと持っていかれ何も出来ずにむなしい叫びを回りに響かせて)
神代君
あら……生徒会に入ると言って逃げようとした人は何処の御方ですか?自業自得ですよ?……男に二言はありませんよね?(振り向かずに言えば男子が騒ぐなかにこやかに手を振り
森宮さん>
はぁ、それで僕は何処に連れてかれるんですか。
地獄ですか?それとも冥界ですか?
(疲れたのか相手を冷めたような目線で見て聞き担がれてる為に相手を見下す感じになっておりはぁ、とまた溜め息を付いて)
神代君
え?生徒会室ですよ?
(相手の問いかけに当たり前の様に告げれば振り返った時に見た相手の冷めた目線に少しビクッとなり顔を赤くさせれば顔を隠す様に前を向き毎日あの目で見られたい!なんて妄想をして
森宮さん>
あぁ、僕みたいな社会的に不適格な人間を地獄に引きずり落とす場所ですね。
わかります。
(何か悟ったような面倒なような感じを漂わせ溜め息を吐いて疲れたせいで更に目が冷たくなり(無自覚)相手を見るものの様子が可笑しいのに気づき「書記さん?」と声を掛けて)
神代君
そんな事ないと思うんですけど……(相手のネガティブ発言に首をかしげれば後ろから感じる冷たい視線にぞくぞくしては更に顔を赤くして『は、はい?』少し間抜けな声で返事をしては今振り返ったら赤いのがバレると思い振り向かず。
森宮さん>
まぁ、良いです。
会長さんと書記さんも家までは知らないだろうし…。
朝はのんびりと…。
(呟きながら生徒会室が目の前になったので自分の足で歩き出して「返事が変ですけど良いです。」と対して気にしていなくはぁ、と髪に隠れる眼鏡をあげて)
↓§神代 凱§
http://www.saychat.jp/bbs/thread/339267/res/1
↓§神代 凱 追加備考§
http://www.saychat.jp/bbs/thread/339267/res/4
↓§城ヶ崎 夕凪§
http://www.saychat.jp/bbs/thread/339267/res/12
↓§森宮 泉§
http://www.saychat.jp/bbs/thread/339267/res/11
↓§嶋津 彩乃§
http://www.saychat.jp/bbs/thread/339267/res/5
が現在のメンバー。
あと一人副会長の男子を募集してます!
お願いしますねー。(微笑
神代君
あ、貴方のお家ならもう調べずみですの♪
(相手の言葉を聞けばニコッと笑い生徒会室のドアを叩き開けて『そ、そんな事ないですよ?』返事が変と言われれば誤魔化して
神代君
せっかくの人材を逃すのは嫌ですしね……
(ニコッと微笑みながら口元に手を添えてSP達を帰らせて『どうぞ♪』相手を中へ誘導して
神代君
まぁ……何でしょう…生徒会に誰も入ってくれないので……ある理由から……
(首をかしげる相手に苦笑いをしながら説明をして。『あ、会長どこかに行っちゃってますね……まぁお座り下さい…今お茶出しますね♪』キョロキョロしながら会長を探しては見当たらない事に少しお話をしましょうかと考え相手にお茶を差し出し
森宮さん>
はぁ、失礼します。
ある理由?
(ソファーに座り込み相手に理由について尋ねて「ふぅ、疲れた。」と眼鏡を外してレンズを拭いて出されたお茶を見ると頂きますと薄く笑いながら眼鏡を置いて素顔のままお茶を受け取り)
神代君
………え、えぇ…まぁそれは会長直々にお話ししていただく予定です
(素顔の相手に少し見とれていれば誤魔化すように微笑み『神代君は素顔でも素敵ですね♪』相手が座ったのを確認すれば己も座りお茶を飲んでニコッと笑い
森宮さん>
あはは、社交辞令をありがとうございます。
(微笑みながらお茶を飲み、ふぅと息を付くと「と言うか森宮さんソワソワしてる事多いですよね。」ポッケからラノベを取り出して相手に質問を投げ掛け)
>神代君
社交辞令を言うのは取り引き先の方たち以外には致しませんよ?
( クスクス笑いながら言えば上記を述べて『あはは……き、気のせいですよ……』苦笑いしながらまたおちを飲み
森宮さん>
僕が眼鏡外しただけで変わるなんて、そんなラノベ主人公みたいな事あるわけ無いじゃないですか~。
(笑いながら手をないないと振り「その慌て振りは怪しいですよ。」お茶を飲んで相手を見ずに言って)
>神代君
あら……結構格好いいんですけどね……コンタクトレンズに変えて校内を歩いたら皆振り向きますよ?
(自覚のない相手に首をかしげながらニコッと笑い『……まぁ簡単に言いますとスイッチが入るとかなりのドMになってしまって……もちろん普段はNですけど♪…』お茶を飲みながら相手に言い微笑んで
森宮さん>
ないです。僕の顔は僕が一番知ってますから。
(キッパリと笑いながら言い「Mと自覚してる時点でノーマルじゃないだろ。」冷たい目で冷たく突っ込みをいれて)
>神代君
無自覚ですか……まぁその内わかりますよ……
(相手の言葉にすぐに諦めれば相手が女子に追いかけられるのだろうなと思いクスッと笑い『……』静かにお茶を飲めばニコッと笑い
森宮さん>
?
(首を傾げて内心全く気付いていなく眼鏡を掛けて「はぁ…。この生徒会はまともな人が。」軽く溜め息を吐いてお茶を飲み干して)
ふぁ…。
寝ちゃってたのか僕。
昨日夜中までラノベ読んでたからなぁ。
(目を覚ますと眠そうに立ち上がって歩き始めて眼鏡をあげて)
名前/織原 優斗(オリハラ ユウト)
年齢/高校2年 17歳
性別/男
性格/基本面倒臭がりだがやる事はキッチリこなすイケメン副会長。友達思いのいい人。
容姿/ほどよく切られた黒髪。身長は177cm。制服は若干着崩すように着ている。
備考/暇さえあると寝てしまうが、仕事は放棄せず(←)
【入っても良いでしょうか?、】
(OKです!お願いしますね!)
と言うかなぜ僕は律儀にも此処に着ているのか。
(生徒会室のソファーに座り込みPSP(イヤホン付き)でゲームをし始めて溜め息を付き)
>凱
よっ、溜め息なんて吐いたら幸せが逃げちまうぞ?
(相手の背後からそっと声を掛ければ、ポンポンと優しく肩を叩いてやり)
【ありがとう御座います!宜しくお願いしますね(^^*】
>all
―――…。
(ある程度の仕事は片付け終えたのか、生徒会室の机に顔を伏せるなり静かな寝息を立て始めて)
優斗さん>
あぁ、優斗さんですか。お疲れさまです。
今日会長や森宮さん見ませんね。
(画面を見ながなら挨拶して周りの来ていない人をあげて)
>凱
あー…確かに!
あいつらも何かと忙しいンだろーよ、多分。
(生徒会室をきょろきょろと見渡すも、特に気にも止めない様子でそう一言)
優斗さん>
はぁ、嘘つく必要ないじゃないですか。
はは、それにそんなに珍しくもないじゃないですか。
(笑いながら相手に言うとラノベを開き読み始めて)
会長>
凱で良いですよ、会長。
最近忙しいみたいですからね。
(などと言いながら『すっかり生徒会のメンバーだよ、僕。』と内心はぁとため息を付き)
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