神代 凱 2013-06-06 01:12:48 |
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城ヶ崎さん>
はぁ、多少なり関係はあると思いますけど…。
あの、会長さん。僕ハーレムとか興味ないんですよ。
(気の抜けたような返事をして、ラノベを閉じてあっけらかんと男子高校生ならぬ事を言って)
>神代
きょ、興味がないと!?
少年はそれでも正常な男子高校生かね!?
(ビシッと指を相手に向けて上記を発言すれば、肩をいきよいよく揺さぶり始め。「入れ入れ入れ」と連呼しだし
森宮さん>
何ですか?気になる事は聞かないと気持ち悪いんですよ。
(ナチュラルに落ち着かない相手を攻めている為全く自覚がなく)
城ヶ崎さん>
いや、僕は貴女がた、と言うか女の子自体に興味がないんですよ。
ほら、二次元好きって奴ですよ。
(と笑みを浮かべて本を見せると同時に揺らされる為「わ、わかりました!わかりましたから!」と止めるように懇願し)
会長
か、会長……あまり揺すり過ぎると神代君泡吹きますよ?
(すごい勢いで揺する相手に少しオドオドしながら止めては苦笑いをして
>神代
ほうほう…オタクというやつか…。
(見せられた本を見ると理解したのかニヤリと笑みを浮かべて。「お!入ってくれるのね!?」と目を輝かせながら
神代君
えっと……せ、生徒会に入って頂けるのであればお教えしますよ?(教えてくれと攻める相手に口を開こうとするがグッと堪えてニコッと笑い『それとも……力ずくでも入って貰いましょうか?』ニコッと笑いながら何故か構えて
城ヶ崎さん>
えぇ、そうゆう奴です。
何ですか、その顔は…?
(若干後ろに下がると「えぇ、僕の敗けです。…良いですよ。呼び方は会長さんのままで良いですよね。」と勝手に決めて揺さぶられて崩れた服装を元に戻して)
会長
そ、それは……って会長!からかわないでください……今は!やめてください……(揺さぶられたいと言う本心が見え隠れしながら少し顔を赤くすれば腕を組ながらふてくされて今を強調して
神代君
本当ですか!ありがとうございます♪歓迎会の準備とケーキを用意させなければ……(目を輝かせながら手をパンッと叩き嬉しそうにしてニコッとしながら少し考える様に呟き
>森宮
あらあら、男子の前じゃ恥ずかしかったかしら?
(クスッと笑って「今は…ね」とイタズラに耳に息を吹き掛けては「さ、歓迎会の準備ね」となにもなかったようにふるまい
会長さん、森宮さん>
じゃあ、確かに生徒会に入りました。
では、これで!
(バッと後ろを向いて全力ダッシュし終わった学校から逃亡を謀って玄関まで走ろうとして)
会長
恥ずかしいに決まってるじゃないですか!……(さすがに生徒会の人間以外に本性を見せるのは恥ずかしいようで。『~~///』耳を押さえて真っ赤になり少し体制を崩しそうになるが堪えて『……か、歓迎会は私の家でよろしいですか?』少し心を落ち着かせながら相手に問いかけて
神代君
あ、逃げました……(他人事の様に相手を見詰めればクスクスと笑い
会長さん>
よし、このまま逃げれそうだ。
僕は体力あんまないからなっと。
(生徒会室に行く気はなく逃げようと思っており追いかけられなくて助かったと下駄箱で油断してのんびりと靴を出そうとして)
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