トピ主 2013-06-05 21:23:33 |
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【ストーリー】
*今から程遠い未来の話し。
*段々と海に沈み初めていた地球上の大陸。それをきっかけに地球は歪もうとしていた。
*丁度この頃からだった。“魔法使い”“魔導士”“人間”という3種族に分けられるようになったのは。
*一つ一つの大陸同士は意見が噛み合わない事が多かった。小さい争いごとに貴族の人間達、一般の人間達は魔法使いや魔導士を使って戦わせた。そのたびに死に絶える者も少なくなかった。
*恨みや憎しみが積もった魔法使い、魔導士。ある時全大陸の魔法使いと魔導士は手を組み、人間達を支配しようと革命を起こそうとする。しかしそれはおかしいと思う魔法使いや魔導士もいた。
*ついにその革命がおきようとするころ、人間達も黙ってはいなかった。人間達は革命による戦争に勝てると確信していた。魔法使い、魔導士の血筋でなくとも特別な力を使える四人…、四天王がいた。
さてこの戦争、どうなるのか…?
>極限の力で戦う者は生と死の境目に立っている。
死ぬ間際にも関わらず、どうして貴方はそんなにも美しいのか。
それは白百合、一粒の涙、今振り上げる拳の如く。
この世にこれ程力強く美しいものはあっただろうか。
【募集する登場人物】
魔法使いは一つの自然の力を使って小さな魔法を生み出すが、連続で出せたり体力の限り使える。魔導士は自然の力をいくつも掛け合わせて威力の大きな魔法を生み出す。しかし魔法を出すまでに時間がかかる。1日三回程度が限界。
人間で特別な力を持つ“四天王”は直接身体からは魔法を放出できない。四天王には必ず一人パートナーがいる。パートナーが持つ不思議な刀に四天王が力を込めると魔法のように強力な力を使える剣になる。そのため四天王は刀に力を送り、パートナーはその刀で戦う、という事になる。
*魔法使い…3人(男:女=2:1)
*魔導士 …3人(1:2)
*四天王 …4人(2:2)
*四天王のパートナー …4人(2:2)
*その他(人間、貴族など無制限に募集)
【注意事項】
※入るさいにはプロフィール提出をすること。
※ロル長必須(最低40文字~。それ以上を書ける方)
※中級者様~
※常識のある方。
※死ネタ無し
名前/アインス
年齢/19
性別/男
種族/人間(四天王)
力/水系統
性格/冷静冷酷なクールで生真面目。頑固で口が悪く、冷たい。本当は優しくて混乱している場をまとめてくれる。体力には自信がない。魔法を使うさいは頭の中で魔法を上手く交差させて力をそそぐ。四天王の中の中の頭脳核だか、能力的にはあまり冴えない。
容姿/まとまった栗毛の毛先を肩ぐらいの長さまでのばしている。寒がりのため常に青色の長いマフラーを雑に巻いている。黒いコートを着用。眠そうな目をしている。
備考/良く食べる。どこでも寝れる。
【プロフィール参照】
名前/(和名、カタカナ、何でもOK)
年齢/(最低14才)
性別/
種族/
力/(火、水、林、風、光、闇、)
性格/(やりすぎた美化設定無し。男で可愛い設定や天然すぎる、なども無し。)
容姿/(現実離れした容姿は無し。)
備考/(あれば)
名前:グリント
性別:男性
年齢:20
種族:人間(四天王パートナー)
力:闇
性格:極めて好戦的で、常に闘いを求めている。瞬時に殺さずに、痛みと恐怖を感じさせながら殺す残虐さも持ち合わせる
容姿:黒く長い髪に、蒼い眼。フライトジャケットを着用
備考:無抵抗な市民は殺さない。
戦いの中でこそ、人は輝く。戦いの中でこそ、人は人でいられる。だから、お前は俺に闘いを与えろ。俺は、お前に勝利を与えよう(刀を眺め、静かだが凄みを込めた声で告げるだろう。その表情は見るからに、この男の残虐性を表している。
名前* リト
性別* 女
年齢* 16
種族* 人間(四天王のパートナー)
能力* (/四天王様により変えますね、
性格* 明るく元気だが冷徹な一面もある。あまり好戦的ではないが負けず嫌いなので一度刃を交えたらどちらかが降伏、死去するまで続ける。→負けた場合は大人しく殺してもらうか、相手が見逃したのなら悔しくてて泣くかも、
容姿* ミルクティー色のふんわりとしたボブショート。髪よりも少し濃い色の瞳。身長160。動き易さを重視したミニスカートとノースリーブがアイデンティティ←
備考* 主様演じるアインスさんのパートナーやりたいです、!此方が主様に一目惚れで迫った的な←
ロルテスト*
あなた様が望むのであればこの命、天に捧げましょう。(深く頭を下げながらも目線ははずさず。つまりはどこまでも付き従います、と伝え。しばらく…いや、もっと長い時間の沈黙。緩く微笑めば「心配なさらなくてもそう簡単にはやられませんよ?」と何時ものように笑いかけ)
フハハ、今日も戦争の匂いがしやがる(岩に腰掛け、笑顔で呟く。この男には火薬や血の匂いの混じる戦争の匂いは堪らなく良い香りなのだろう。
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