主 2013-06-04 21:14:10 |
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>アツシ
ふふっ…あぁ、すまない。お前を見ていたらつい、ね
(不機嫌そうな相手とは反対に楽しげな表情。宥めるように優しく髪へ指を通してやりながら彼の話へ相槌を打ったりして。)それは良かった。皆アツシには甘いのかな?(クスっ)
>赤司君
やぁ、初めまして。――Oh!キミがアツシの言っていた『赤ちん』だね?
(同じく柔らかな笑みで挨拶を交わした後、相手の外見、言動からポンと手を打ち静かに目尻を緩ませて。こうしてみると彼もちゃんと高校生だな、なんて考えつつ優しく頭を一撫でし。)ありがとう。今度ぜひ、皆と海水浴でも行きたいな
>赤司君
おっと、すまない。いつものクセで…
(やっぱり、と一つ頷くも何やら不満そうな視線と表情へ苦笑気味に手を離して、最後に「そんな顔じゃ折角のキレイな顔が勿体無いよ。もっと笑って」と自分の唇へ指を添え優しく微笑み。)
キミらしいね。…静かで落ち着きそうだ。(ふ、)
>赤ちん
・・・え?え?(このままでは戻ってしまうんじゃないかと思いながらも少し大股になって後ろに下がり続け
>室ちん
むー、室ちんってたまによく分かんない(むすっとした顔をしながらも髪を触る相手の手を払うことはせず。「甘い?・・・うん、貰ったお菓子甘かったー」と少し見当違いなことを告げて
((今日は藤巻先生の誕生日だあああああああ(壊
>敦
……………………はぁ(諦めてため息をつき、逃げるように走ってお風呂場へ
>夜宵
どうした(ジャージの裾掴まれれば振り向いて相手を見下ろし
>辰也
………なんなんだ君は。(初めて会うタイプの相手に若干驚き、勿論笑わずに、寧ろ冷たい表情で左記を述べ
嗚呼。静かだし、波が月光を反射してキラキラと輝いているんだ(微笑んで
(レス埋れたので再び絡み文置いときます(´ω`;)毎度毎度すみません)
>ALL
あー疲れた。……それにしても結構人いたんスね(練習後にふと振り返って体育館を見れば人の多さを実感し思わず声に出し)
涼太
…‼涼太…‼(ふと相手の方を向けば良く見た顔がおり、知り合いだと分かれば直様駆け出して相手の元へ
((初めまして‼絡ませていただきますね←プロフは>160ですので‼))
>七瀬っち
うわっ、ビックリしたー…。取り敢えず今日の練習お疲れさんっスね(いきなり声をかけられ驚くも特徴的な声で直ぐに相手だと分かりニッと笑顔でハイタッチを求め)
(初めまして!絡んでくれてありがとうございます♪プロフちゃんと見てきましたよ!)
>黒子っち
あれ、黒子っちじゃないっスか(人ごみの中相手を見つけると反射的に腕を掴んで優しく笑い)取り敢えず人混みから出よっか!
>七瀬っち
俺もう今日は自主練しないから良かったら一緒に部屋戻らないっスか?(ハイタッチをしてくれた事に嬉しそうに笑うとシューズを脱ぐためにしゃがみ相手を見上げて問い掛け)
涼太
本当?戻る戻る‼(とこちらも自主練は無いらしく、嬉しそうに無邪気な笑みを浮かべれば、「そういえば俺の部屋何処だろ…」と、まだスーツケースを置いてないらしく、呟いて
>七瀬っち
よし、んじゃ戻ろっか!(一緒に戻ってくれると言われれば準備を急ぎ)んー…俺も何処か聞いてないんスよね。(相手の呟きに苦笑いで答え「同じ部屋だとイイっスね♪」と笑いかけ)
涼太
ん、来たばかりだったから…(来てそのまま連取に出たのか、ガラガラとスーツケース引きずりながら歩いては、「デカイのと偉そうなのと、あと優しいのに会った!」とふと出会った人の特徴を挙げてみて(デカイの→紫原、偉そうなの→赤司、優しいの→木吉)
>七瀬っち
ふーん、てか七瀬っちが今来たばっかりってのに驚きっスわ(相手の方向音痴さを知っている為にからかうように笑えばポンポンと頭なで)
>七瀬っち
んー、言っていけば結構あるっスよ?(少し考える素振りを見せて相手にそう伝え)
>匿名さん
多分もう2人いると思われます(´ω`;)
>匿名さん
多分大丈夫だと思います♪
>七瀬っち
えー、七瀬っち大きくなっちゃうんスかー?(見るからにガッカリし「俺、小さい七瀬っちが好きなのになー…」と相手を見ながら苦笑いし)
>木吉センパイ
誕生日おめでとうございまス!
((取り敢えず、絡み文投下ー。
…………(夜、砂浜に水着姿で座っては海を眺めて。その横にはシュノーケル道具一式があり、何か悩んでいる様子でため息を漏らして
赤司
えと…寝る部屋‼(少し考える仕草をして、思いついたように言い
涼太
…じゃあ伸びない…(小さい方が好き、という部分に反映されたのか、俯きながらボソッと呟き
>木吉
あら、誕生日だったの?おめでとう、素敵な一年になりますように。
>赤司
征ちゃん…?なにしてるのそんなとこで(己のところの部長が砂浜におり、悩み事でもしてるのだろうかと声をかけ)
>赤司っち
あれー?赤司っちじゃないっスか!こんな所で何してるんスかっ(波風に当たりながら夜の散歩をしていると見覚えのある人影に駆け寄り笑顔で話しかけ)
>七瀬っち
うん、その方が七瀬っちらしくて可愛いっスよ♪(相手の呟きにニコッと笑顔で頷き)てか、もしかして部屋…ここっスか?(地図通りに歩いてきた先にあったのは個別の部屋ではなく広々とした一つの部屋で驚き隠せずに顔を引きつらせ)
>涼太
………流石、モデルは夜する事が違うな。(声に振り向けば写真に撮って応募したら余裕で雑誌に載りそうな相手を見つけて左記を述べ。)僕はおy………海を見ていただけだ。
>玲央
(急に声かけられてビクッとするも相手が誰だか分かると緊張を緩め。)……いや、なんでもない。良ければ一緒に歩かないか?(上着着て
>夜宵
わかった、じゃあいこう(面倒くさそうに、だがちゃんと歩きはじめ
流れるの速いなぁ…すまんが、この前のレスは蹴らせてもらう。代わりに新しい絡み文だしとく!赤司は絡み文出してくれてるから、そっちに絡むな。
赤司・黄瀬・実渕>
…あれ?今日誕生日だったっけ?ー祝ってくれてありがとな(自分の誕生日がいつか忘れていたのか、言われるときょとんとして/←/嬉しそうに微笑みながら礼を言い)
赤司>
そんな格好で居ると、風邪ひくぞ?(砂浜を散歩していると、遠くに人影が見えたので気になり。近付いていくと見たことのある人物で内心少し驚き、心配そうに声をかけ)
all>
…(暇なのか、砂浜を散歩しており。散歩していると、木の棒が落ちていたので足を止め、それをなんの理由も無いが拾い。木の棒で再び歩き出し←)
>鉄平
僕の本体の誕生日の次の日だから覚えていたんだ。全く、自分の誕生日くらい把握しておけ………(呆れたように言ってはクラッカーを鳴らして
ちゃんと風邪をひかないように考えてあるから大丈夫だ(上着羽織れば相手を見上げて、隣に座れと目で訴えかけてみて。
>赤司っち
そうっスか?何か赤司っちらしくないっスよ(相手の表情に目尻を下げながら苦笑いし、さり気なく隣に座り)
>木吉センパイ
自分の誕生日忘れるってどんだけっスか(相手の表情にガクン肩の力を抜き苦笑いし)
>赤司
えぇ、そうしてくれると私も嬉しいのだけど…(前記言いながらも横目でシュノーケルらを見、泳ぎたいんじゃないの?と伺い)
>木吉
あんたはじいさんか…!(相手の一連の動作を後ろから見ていたため、思わず頭に浮かんだことをそのまま口にだして)
赤司>
っ!?…ビックリした…(突然鳴ったクラッカーにびくりと肩を震わせて)
そうだったのか?!誕生日おめでとう(相手の話を聞いて軽く目を見開き、微笑んで)
準備してあったのか。…それより、何してたんだ?(上着を準備していたのを見て苦笑いし。訴えが伝わったのかどうか、隣へと腰を降ろし、一番最初に疑問に思ったことを聞いて)
黄瀬>
忘れたりしないのか!?(相手の言葉を聞き、えぇっ!?とかなり驚いた様子で←)
実渕>
ん?お…!散歩か?(声のした方へ振り向き、相手を見つけると珍しいといったような表情で。そう尋ねれば、木の棒で砂に絵を描き始めて←)
>木吉センパイ
普通忘れないッスよ?(呆れた様に笑いながら頷いて)本当に黒子っちが言ってた通り抜けてるセンパイっスね(クスッと笑い
>鉄平
……ありがとう、と本体が言っているよ。鉄平もおめでとう(クラッカー2つ目を鳴らして
>玲央
………明日の準備だ、(顔を背けながら
>夜宵
ここだ。(広い部屋に着いて
>涼太
涼太…………泳がないか。(暗い海見つめながら真顔で言って
(久々にきたんで新しく絡み文投下します!すみません><)
>木吉
・・・・・・ん(相手の目の前にケーキの箱をずいっと突き出し
>ALL
あっつ・・・まじダルいしー・・・(大広間の片隅で顔にタオルを被せたまま横になりバテており
涼太
……(フルフルと身体を振るわせれば、部屋の広さに感激したのかおおー、と叫びながら走り回り
赤司
…ここ?みんな寝るの一緒?(まだ大広間で寝たことがないのか何回も確認して
>赤ちん
はぁ?何で俺が・・・・・・・・・え、赤ちん?(思いっきり不機嫌そうな顔と声でそう言いながらタオルをどけると水着姿の相手が目に入り驚いて固まり
(すいません、いろいろありまたレス蹴りしてしまいました…)
all
1…2…3…! .(珍しくシュート練習をしては失敗して
>木吉
えぇ、外の風に当たりたくてね(そう言うと、相手の足元に目を落として。あんたこそなにやってるのよ、と怪訝そうに問いかけ)
>赤司
明日…?(練習にでも使うのだろうかと疑問を持ち、相手に首かしげて)
>紫原
お疲れ様、これ、食べる?(手にはコンビニ限定のスナック菓子かあり、動物に餌付けするような気分で話し掛け)
>赤ちん
うわっ。・・・なんだか赤ちんノリノリだねー(固まっていたので浮き輪を受け取れずに当たって声を上げ。起き上がって浮き輪を抱えながら相手に向かってそう言い
>黒ちん
あー、黒ちんはっけーん。・・・あ(体育館を覗けば相手を見つけてそう言い、丁度いいタイミングで失敗した所を目にしてしまい声を漏らして
>みぶちん
んぁ?・・・あ、みぶちんだー(声が聞こえてタオルをどかしてみれば相手が目に入ってへらりと笑って起き上がり、差し出されたスナック菓子を見て「くれるの?ありがとー」と嬉しそうに受け取り
紫原君>
あ…紫原君.(相手を見つければ軽く頭を下げては外れた事を相手にみられては苦笑いするしかないがほとんど表情は変わらず
>匿名さん
(えっと確か、青峰、葉山、根武谷、今吉だと思います!)
>黒ちん
黒ちんどうしたのー?シュート練習とか珍しいねー(ゆっくりした歩きで相手に近寄りながらそう言って
紫原君>
いえ暇でしたので、(呟くようにいえば相手を見上げ
匿名サン>
(すいません;わかりませんが紫原君の本体さんと同じ意見です)
(抜けてましたすみませんっ!不容易に発言するものじゃありませんね・・・orz)
>黒ちん
ふーん、そう(興味なさそうにそう呟いてから足元に転がるボールを手にとってその場で何度も床に打ち付け始め
>テツヤ
シュート練習か………(近くを通るとガンっとリングにボールが当たる音がしたので近寄ってみて。)……僕が少しアドバイスしようか?
>玲央
嗚呼。明日の自由時間にでも泳ごうかと思ったんだ。(本当は今泳ぎたかったのだが黙っていて
>敦
ほら、折角来たんだから泳ごうじゃないか。(時計の針は22時を差している。
((はなみゃーとか青峰とか今吉とか高尾ははやく埋まると思ってたから意外なんだよねーw
>敦
((え!?いえいえとても助かりました!!主がいないと答えてくれる人がいないトピックとかありますから!!本当に助かりましたありがとうございます
>赤ちん
・・・ねえ赤ちん、外すっごい暗そうだけど(時計をチラッと見てから相手に視線を戻して少し真面目な声でそう言い
(本当ですか!?そう言って貰えると色々と救われます← 今度は気を付けますね・・・!)
>敦
暗くても大丈夫だ。幸い今日は月が明るい。(空をみては安心したように微笑んで。
((でも高尾がすぐ埋まらなかったのはマジで驚いた…私も間違えそうになったもん
>赤ちん
そんなに泳ぎたいのー?(いつになく乗り気な相手に試しにそう聞いてみて
(それは確かに・・・w他のトピとかでは結構高尾くん見るんですけどねー)
>紫原
うふっ、召し上がれ(普段は見上げている相手との距離が近いことか嬉しいらしく、相手の頭に手をやり撫でて)
>赤司
あら、いいわね!(ぽんっと両手を合わせて喜び表情し、明日は紫外線対策しなければ、と思い浮かべ)
>敦
別に泳ぎたい訳ではないが……ほら、はやく行くぞ(相手は行くと言っていないが気にせず、着いてくる事が前提となっており
>玲央
そうだね。(日焼け止めをすっかり忘れていた事に気付いて
>赤ちん
あ、待ってよ赤ちんー(自分の中で相手の言う事は絶対に近いので、特に不満そうな様子でもなく立ち上がって浮き輪を抱えたまま追いかけ
>みぶちん
・・・んー、なんかみんな俺の頭撫でるの好きだねー。何で?(さくさくとスナック菓子を食べながら、頭を撫でる相手を見上げてそう言ってから首を傾げ
>紫原
そうなの?(背が高い子は撫でられ慣れていないという印象があったため、意外そうな表情し。「普段はあなたの頭に届かないから撫でられる距離にいると、つい手が伸びちゃうのよ」ごめんなさいね、と苦笑い浮かべて、相手から手を離し)
>赤司
征ちゃんも水着持ってきてたのね、びっくりだわ(てっきり泳ぐなど遊ぶ行為はしないのだろうと考えていたため、面食らったように驚き。明日は天気もよさそうだし、楽しみましょ、と。)
>みぶちん
別にいいよー、嫌じゃないし(謝る相手にふるふると首を横に振ってそう告げて「みぶちんは知らない人でも嫌いな人でもないしー」と付け加えてまたスナック菓子を口に入れ
>赤司っち
え…でも俺、普通の服だし……(困った様に相手を見ると真剣な表情の相手にコクンと頷き)…イイっスよ!このまま入るっスから!(ニッと笑い立ち上がり)
>七瀬っち
本当、スゲー広いっスね…(隣ではしゃいでる相手を他所に部屋の広さに感動し目を輝かせ)七瀬っち、取り敢えず中に入るっスよ?
>涼太
風邪をひく気か?(顔をしかめて相手見上げれば「着替えてこい」と
>テツヤ
じゃあ取り敢えずシュートを見せてくれるかな?(ジャージを脱いで近くに置いて
>テツヤ
…………肩に力が入りすぎてるように視えた。というかファントムシュートでいいと思うが………(不思議そうに相手を見つめて
(/参加許可ありがとうございます!!誰もいなさそうなんで待機してますね~)
>ALL
ふぅ…(自主練を終わらせて汗をタオルで拭えばドリンクを飲むと
ここをこうすれば効率がいいな…(試合をイメージして一人呟き始め
(/あらま、びっくり←)
>赤司
ボールを持ってる奴と一人以外はぴったりくっついて…
って赤司!?(考えることに集中していたため、質問されて答えていたがハッとし相手を見て
(/昨日の匿名です!空いているキャラの情報詳しくありがとうございました(嬉)なんだこの葉山は、となりそうなコタちゃんをやらせていただきます!えっと、一応よろしくお願いします(ペコリ←)
>ALL
あー、練習しすぎて腹減った…(帰り道、家路をスタスタと歩きながら左記を呟けば、結構それが腹の虫が鳴くので近くの公園のベンチに座り適当に電柱に止まってる鳥の観察でもして)
>七瀬
ふざけんなよ…?(怒りをあらわにするも深呼吸一つして
俺は不審者じゃねーよバァカ((←激謝
霧崎第一の二年、花宮真だ(軽く睨みながら自己紹介し
>紫原
(相手の一言に胸をときめかせ、「ずいぶんと可愛いことを言うのね」と嬉しそうに再び頭撫でて。己の所の部長が可愛がるのもわかる気がする、と考え)
>赤司
征ちゃんたら、遊ぶ気満々じゃないの…!(珍しいこともあるものだと、言いそうになったが機嫌を損ねたら困ると思い、心の内に秘め)
>花宮
あら…花宮じゃない(見知った顔を見つけ、背後から近寄り耳の裏に息吹き掛け)
>真
………誰にくっつくかも問題ではないか?4番と7番は付いた方が……ああ赤司だが。(何か問題でもあるのかと訊いて
>小太郎
じゃあ僕が何か作ってこようか?(湯豆腐を買った帰りに公園の近くを通るとよく見知った顔があったので寄ってみて
花宮
それくらい知ってるけど…大体自己紹介する前から知ってるし。(と黄瀬から何かと聞いているのか、こちらは相手のことを知っているようで。別段表情を変えることなく、からかうように言い
>玲央
遊ぶ……?………砂浜で走ると足腰が鍛えられるがそれだけではつまらないのでこういう形にしてみた。又泳ぐのは、水中は抵抗が少ないわりに体力の消耗が激しいから体力アップに繋がると思ったんだ(思ってもいないことを言い←
>実渕
ひゃぁ!?(ぞわっとし変な声を出してしまい
…みーぶーちー?(真っ赤な顔で息をかけられた耳を押さえながら振り返り
>赤司
いきなり後ろから現れんなよ(ため息まじりに相手を見て
(/すいません(汗)絡み文の内容間違えたので書き直します!!赤司君本体様レスキごめんなさい、(再汗))
>ALL
今日のご飯何だろなっー!!(練習疲れが溜まっているなか、最も楽しみにしてたご飯を想像しては無邪気にキッチンへと目線を移して)
>小太郎
(へ?何が違ったの?そして小太郎になら蹴られても赤司は怒ら……なくても殺すか。でも私はどんと来い!ですから←
あ、小太郎。………その前に誰が作るか、が問題なんだ(眉間にシワを寄せながら食材を見つめて
>真
何故貴様に命令されなければならない。頭が高いぞ(一瞬視ては相手を素早く転ばせて
花宮
言いたくなる年頃なんだ、我慢しろ。(と堂々と相手を見下すように言い、「選手ですよー、記憶力大丈夫ですかー?」と馬鹿にするように相手を下から見上げ(殴
>葉山
うぇ…お前、あんな練習の後によく食欲出るな…(相手の横に立ち口に手を当て相手を見ながら
>赤司
っ!?
おまっ、普通やるか!?しかも先輩相手に!(尻をつけたまま相手を見上げ怒鳴り
>七瀬
なめてんだろ(相手をジト見し
てめえなんか興味ねーから知らねーんだよバァカ(冷たい目で見下し
選手ならいつか潰してやるよ(猫を被っている時の笑顔で
>赤司
へぇ、なんならレオ姉にでも任せたら?(食材をチラ見しては、思った事をスラッと述べて
(/ちょ、怖い(苦笑)本当にすいませんね!←)
>花宮
そりゃそうだろ!!食欲出ないお前の方がおかしいって!!(相手の発言に力強く反論を言ってみたり
赤司>
年に一度の誕生日だしな。!?…一体幾つ持ってんだ!?(祝ってもらい嬉しそうに微笑んで。二つ目のクラッカーがなると再び驚いた様子で)
紫原>
?…くれるのか?これ…(突き出されると受け取り、不思議なのと驚きとが混ざったような表情で箱と相手を見つめ)
実渕>
絵を描いてるんだ、絵。…出来た(相手のことなど気にせず、どんどん描いていき。出来たと呟くと、上手くも下手でもない微妙な、ドラ○もんの絵を描いて←)
花宮>
自主練してたのか?(偶々通りかかり、相手を見つけたので歩み寄り、声をかけて)
葉山>
だな。今一番何が食べたいんだ?(突然相手の言葉に返事して。自分もお腹が空いているのか、なんとなく尋ねてみて)
(/抜けてたらすみません!多分抜けてる…)
>真
全てに勝つ僕は全て正しい――――(上に乗ったまま見下ろして
>小太郎
なるほど!!でも毎日では申し訳ないからな、今日は僕が作ろう。(さて何を作ろうか、と思いながら豆腐をてにとって
>赤司
そーかよ!(呆れたように相手を見上げて言い
分かったから早く退いてくれ(立ち上がり早くその場から去りたいと思いながら相手をじっと見て
>赤司
…なるほど!さすがね征ちゃん!(自分たちの部長に遊ぶなど皆無なのだろうと納得してしまい。明日のトレーニング楽しくできそうね、と笑顔になり)
>花宮
あんたが真面目に合宿参加するなんか意外だったわ(悪びれもなさそうに腕を組み、相手を見やり。)
>葉山
あの練習のあとにご飯を楽しみに出来るのはあんたと永吉くらいよ(上機嫌な相手を見て、眉間に皺寄せて。同じく食事を摂りに向かい)
>花宮
そうかな…(んぅ~と自分のことを考え込んでみては、「そうゆう花宮の眉毛もおかしいけどなっ!」と笑い混じりに言ってみたり)
>木吉
一番食べたい物か?そりゃ、カツカレーだな!(相手の質問にニカッと答えては、「そうゆう木吉は何が食べたいんだよ?」と逆に聞いてみたり)
>赤司
…赤司が作る料理ってほぼ味がなさそう。(相手が料理を始める前にボソッと小声で本音を呟けば、「やっぱレオ姉に任せようぜ~」と相手にまたも言い)
>レオ姉
おっレオ姉じゃん!ご飯楽しみにしてっから、ご飯作ってよ!!(相手の言葉は聞いてもいなく、ただ早くご飯が食べたいという理由で自分から相手にご飯を作るのを頼んでみたり)
>葉山
そうだろ(んぅ~と悩んでいる相手にそう言い
剃ればいいのか剃れば!(きっと気にしていることを言われ半泣きでご乱心の模様←
>花宮
誰もそんなこと言ってないわよ、珍しい!って言ってんの(さては耳が弱いのではないかと予想して。ずいっと相手に顔近付けて。)
>葉山
やーよ、なんで私が(そこまで言ったところで、今現在いるメンバーでまともな食事を作れそうなのは自分しかいないことに気付いて。「…仕方ないわね」と渋々承諾し)
>真
いいだろう。僕もこのような趣味はないからね(退けと言われるとすぐに立ち上がり距離をおいて
>小太郎
ほう………それはどういう意味かな?(包丁を片手に持って笑顔で振り返り
>玲央
で、危険でないかこれから調べに泳ごうと思う。(ただ泳ぎたいだけなのだが一応そう言って
(人数が増えている・・・だと・・・)
>黒ちん
・・・ん(しばらく続けた後、唐突にゴールに向けてシュートを放つ。ガコッと音がして入るかと思ったが外に落ちてしまい
>赤ちん
えー、着替えなきゃ駄目?(服のまま泳ぐつもりなのか面倒くさそうにそう言って
>花宮
・・・・・・・・・。(相手のことを少し離れた位置でじーっと見て
>葉山
んー?あ、赤ちんと一緒にいた人だー(キッチンの方を楽しそうに見ている相手を見つけてそう言い
>みぶちん
俺可愛くないってばー。こんなでかい奴のこと誰が可愛いって思うの?(むう、と不満を表すようにして頬を膨らませるという子供っぽいことをして
>木吉
誕生日だって聞いた。だからあげる(興味なさそうな口調で言うも相手の反応が気になるのでチラチラと視線を向け
all
……(お腹が空いて待ちきれなくなったのか、渋々と1人でキッチンに立ち。包丁などを取り出すと、生鮭と調味料、スープの素やミネストローネなどを準備して、ため息混じりに料理を始め。ストトトト、と手際良い包丁の音とともに料理は着々と進んで行き
>敦
常識的にそうだろう!?服は水を含むと重くなるんだ。ただでさえ夜の海は危ないのだから動きが鈍くなるとその一瞬で命を落とす可能性だって………!!(必死になって相手を説得させようとし
>夜宵
僕も手伝おうか(トントン、と包丁の音が聞こえたため声をかけて
>赤司
だめよ!そんな危ないこと征ちゃんには任せられないわ!(相手の気持ちは露知らず、部長を危険な目には合わせられないと、先輩心や己の母性本能に近いものが働き。「そういうのは、小太郎にやらせたらいいわ、ね?」と。)
>紫原
(相手の膨れた様子に「まったく、子供みたいね」と発言しようか迷うが、そういうことを言われて拗ねるのは子供特有のものであることを思い出したため、留まり。「可愛い子はもてるのよ?」とだけ伝えて。)
>七瀬
…料理出来るのね(相手の要領の良さから、料理に慣れているのだろうと感じとり、声をかけ。)
>今吉
今征ちゃんか留守だけど、構わないと思うわ
>七瀬
わぁ、すごーい。料理上手なんだねー(相手の後ろで上から覗き込むというある意味シュールな態勢でそう言い
>赤ちん
んー…でも水着無い(相手の言葉に少し考えてから今思い出したらしくそう告げて
>今吉
(サト…げふん、今吉さんは空いていたはずなので大丈夫だと思います!)
>みぶちん
もてるって黄瀬ちんみたいに女にきゃーきゃー言われることでしょ。ならもてなくていいし(そうなるのは嫌なのか眉間に僅かにしわを寄せてからふいっと顔を逸らして
実渕
まあ、一応一人暮らしだし…(生鮭に粉をまぶしてフライパンに乗せ、ジュワー、といい音がするとスープを作り始めて
紫原
んー、あと10分くらい待って…(スープにミネストローネなどを入れ、味見をしつつかき混ぜながら言い
今吉
あと30秒待ってなー。(と先輩に向かって堂々とタメ口で答え
花宮
ん、お前か…(鮭が焼けたところで皿に盛りつけ、スープを味見すれば頷いて皿に入れ始め、「できた…生鮭のムニエル、ミネストローネとフルーツヨーグルト…‼」と綺麗に盛り付けられた人数分の料理を見ると満足そうに言い
(/スレ埋れてたので絡み文投下しときます( ´ ` )良かったら絡んでください!)
>ALL
今日も疲れたなー…(ふぅ、っと小さく息を吐きながらも布団を敷いており)
涼太
まーねー。お腹空いたから…(お腹を抑えつつ箸を持って来て相手の前に置き
今吉
食べないの?美味いよ。(と相手の前にも箸を置き、自分は手を合わせて食べ始め
>七瀬っち
はい、どーぞ(何も気にする事なく小さく開いた相手の口へとオカズを入れると自分が作った訳でも無いのに「どうっスか?」と自慢気に問いかけ)
>今吉さん
うわ、顔ニヤけてるっスよ?(相手の顔を見て苦笑いし)今吉さんも一緒にご飯どうッスか?(ハッと思いついたように手招きし)
>七瀬っち
そっか!てか七瀬っち…熱でもあるんスか?(相手の赤い顔を覗き込みながら心配そうに尋ねればピタッと手を相手の額に重ね)
>敦
何だと…………!?(雷に撃たれたかのような、驚愕の表情で相手を見て。「それなら僕が貸す………!!」余分に持ってきていたようで、何処からか取り出して渡し
>玲央
……何故小太郎。そして、そんな危険な目に仲間に会わせる訳にはいかないだろう?(なんとか相手を説得しようとし
>夜宵
そうか…………(相手の手元覗いては何を作っているのか気になるようで
>翔一
((よろしくです!!
>七瀬っち
んー、ならいいんスけど無理はしないようにね(ポンポンと頭を撫でれば「いただきます」と手を合わせて美味しそうに料理を食べ)
言い過ぎやないで?
見てるほうが火傷しそうやもん。
顔真っ赤やけど、夜宵ちゃんも満更でもないんやろ?(このこのーと夜宵をこずく
涼太
……(むす、としたまま目を逸らしつつご飯を食べ
赤司
できたけど…食べる?(机に料理を置けば、「生鮭のムニエルとミネストローネ。」と言い
>七瀬っち
ん、これスゲー美味いっスよ!(などと言いながら全てを食べ終わり「ご馳走さまでした!」と言い相手を見れば首を傾げ)七瀬っち?
>379の参加希望さん
確認したところ、青峰、永吉、高尾、宮地が空いてるみたいね。
良かったら参加してもらえるかしら?
人は多いほうがいいものね。
間違ってたら征ちゃんに怒られちゃうわね
黄瀬
んー?何やっとるん?(神出鬼没(笑)ひょっこり現れる
まさか・・・真夏のラブロマンス(仮)ペアで喧嘩でもしとるんやないやろな!?(にやにや八割心配二割
>今吉さん
っ喧嘩とかしてないっス!…多分。(目尻を下げて)……てか、もう少し心配してくれてもいいじゃないっスか!(ムゥっと頬を膨らませ)
>七瀬っち
……そっか(困ったように緩く笑えばスッと腕を離し)…俺、自主練してくるっスね(クルッと向きを変えて小走りで部屋を出て行き体育館へ向かい)
あー。宮地はいるぞ。一応。宮地で参加希望なのですがー、と言ったきり来ない奴がいる。
……だがもう良いだろう。
宮地、緑間はキャラリセ。てかキャラあれはとっていたのか?
今空いているのは
青峰 高尾 根武谷 緑間 宮地
でお願いしたい。
あとでレス返す……
>夜宵
そうか。では頂こうか………(一度座り直してから相手を見て微笑み
>all
…………はぁ(ソファーに座っていたがだるくなってきた為、誰も居ないのを確認してから横になって小さく「つかれた……」と呟けば頭をソファーに埋めてモフモフしてみて。
>玲央
では日焼け止めを塗って泳ごうじゃないか(夜からずっと泳ぐ気マンマンで
>涼太
……今日は暑いね(隣に座った相手見て微笑み
レス蹴っちゃうけど、ごめんねー。
>ALL
・・・・・・・・・(誰もいない体育館にて一人でボールを床に打ち付けており、時折思い出したようにシュートをしてはまた床に打ち付けるを繰り返し
>赤ちん
あららー、赤ちんお疲れー?(偶然相手の姿を見てそう言いながら近寄り
>みぶちん
あ、みぶちんお帰りなさーい(帰ってきた相手が汗だくなのを見て手元にあるアイスに視線を落としてから「・・・食べる?」と差し出し
>赤司
クスッ…えぇ、征ちゃんにも塗ってあげるわね(夜からの相手の様子にやっと相手の気持ちを察して、キセキだろうが部長だろうが、やはり高校1年生で可愛いところもあるものだと感じて。)
>紫原
敦くん…あら、いいの?(差し出されたアイスを見て目を輝かせて。私が貰ってしまってもいいのだろうかと、迷いながらも)
>みぶちん
うん、いーよ。みぶちん頑張ってたみたいだし、ご褒美ってことー(ひらひらと片手を振りながらそう言って相手の手にアイスを手渡し
>紫原
嬉しいわ…いただきます(照れ臭そうな表情するも、素直に受け取って一口かじり「おいしい、生き返るわ」と笑み浮かべ満足した様子で)
>黒子
こんにちは、何飲んでるの?(相手の後ろ姿を見つけ、走りより)
>黒ちん
ねー、何飲んでるのー?(横から覗き込むようにして問いかけ
>みぶちん
そう?良かったー(笑みを浮かべる相手に嬉しそうに笑ってから、唐突に相手の頭をぽんぽんと撫で始め
>紫原
…!(アイスを食べ続けながらも、不意に触れてきた手に一瞬体が固まり。パクりとアイスを加えたまま頬に熱をおびてきて)
>黒子
いいわねぇ、冷たいもの!(この子も己の部長が一目置いてる黒子くんか、と考えながらも相手に答え)
>黒ちん
いいの?ありがとー(ぱあっと顔を明るくさせてストローからじゅるーっとシェイクを飲み
>みぶちん
・・・♪(何だか楽しくなってきたのか、今度はゆっくりと滑らせるように撫で始め
>紫原
(相手の手の動きに心地好くなってきたのか、目を、細めたまま笑み浮かべアイスをペロリと舐めて。「…楽しい?」と相手に問いかけて。)
>黒ちん
ねーねー黒ちん、これから何か用事あるー?(こてっと首を傾げながら問いかけ
>みぶちん
うん、楽しいよー(こくりと頷いてから笑みを浮かべて撫で続け
>実渕さん
良かったらこれ使ってくださいっス(汗を拭いている相手にシトラスの香りの制汗剤を渡し)
>赤司っち
ほんっと暑いっスねー…座ってるだけで汗かきそうっスわ(団扇代わり手を顔の前でパタパタ動かしクスッと笑い)
>紫原っち
俺も一緒に練習していいっスか?(ニッと笑顔でそう言えば相手に近寄り)
>黒子っち
それ何スか?(珍しく感情を出した相手が飲んでる飲み物を問いかけ)
>黄瀬ちん
んー?あ、黄瀬ちん。別にいいけど(声が聞こえたのでそちらを見れば見慣れた相手の姿が目に入り気だるげながらも返事をして
>紫原
そう…それならもっと撫でてちょうだい(機嫌を良くしたのか、甘えるように寄りかかり、最後の一口のアイスを口に入れて)
>黄瀬
ありがとう、いい香りね、これ(制汗剤受け取り、体に振りかけ)
>実渕さん
いえいえ!あ、それもう一個あるんで良かったらあげるっスよ♪(ニコッと笑ってもう一つあることを伝えれば「隣、いいっスか?」と問いかけ)
>黄瀬
本当?嬉しいわ、制汗剤忘れてきちゃったのよ。汗臭いままいるなんて許せなくて(嬉しそうに微笑みお礼を伝え。ええ、どうぞ。と隣にスペース少しあけ)
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