なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > ～天界学園×魔界学園～【途中参加大歓迎！】
スキュラ・エヴリュアリー 2013-06-03 20:16:46 |
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エイルｓ
おお？？よろしくです～！（真似をされて嬉しいのか・目を大きく開いて笑顔で言いながら
｛了解！またねです～！ｗ｝
エイルさん≫
(/落ち了解、お相手感謝です
ラファエル≫
あぁ……そもそも俺も話しかけてすらいないしな……amen
(苦笑した表情のまま上記を言い
クレラさん》
悪魔は皆、俺と同じ目をしている…(無表情で冷たくそう言い
…お前はなんで俺の邪魔をするんだ(そういうとその場から立ち去り
スキュラｓ
・・違うよ、僕も天使混ざってるけど・・悪魔だよ？・・（同じ目をしているといわれて悲しくなりながら）
ねぇ！？待ってよ！？話しくらい良いじゃんかぁぁ！！（叫んで少し涙流しながら
スキュラｓ
う・・・そうだけど・・！そうだけど・・・（落ち込みながら
でも・・・違うんだよ・本当は表情あるんだよ・・（うつむくも、相手の目を見ながら
クレラさん≫
俺は、本当の悪魔にしか心を開かない様にしているんだ。
……本当の悪魔になるまで話しかけるな(無表情のまま冷たくそう言いその場から立ち去り
スキュラｓ
本当の悪魔って何･･･変わるの？･･･変われないよ･･･僕は･･･
（悪魔になるまで･･という言葉を何回も心の中で復唱しながら落ち込み）
｛さて・ではちょいと堕ちます～、お疲れ様でした｝
クレラさん》
本当に悪魔も知らないやつに、心など開いてたまるか…
(独り言のように呟きながら教室に向かい
(/落ち了解、お相手感謝でした、私も落ちますね
アーシュ・キルケー
学年：3―C
性別：男
種族：堕天使
年齢：17才
性格：冷たく無口、元天使とは思えないほど極悪
容姿：赤髪でセミロング、目も同じく赤でつり目。服は黒い着物の様なもの
左耳に十字架のピアスをしている。
武器：黒い弓、忍び刀
部活：無し
委員会：無し
(/トピ主のリア友です。副管理人をやらせていただきます。宜しくお願いします！)
はぁ・・・昨日は嫌われてたな～・・僕・・
完全な悪魔・・かぁ・そりゃ・・天使だったけど（ブツブツと屋上でボーっとしながら
・・・でもさ、人の死を、血を、叫びを楽しんじゃうのって、、戦ってるときだけ
なのに・・さ・・（空に手を伸ばしながら自問自答をし続けて
｛アーシュさんよろしくねがいま～す♪｝
クレラ≫
んぉ………んだアイツ…気味悪ぃ……
(相手をじっと見ながらククっと笑い
(クレラさん、こちらこそ宜しくお願いします！)
アーシュｓ
・・ん？何この嫌な空気・・（ピクっと肩を震わせて周りをキョロキョロしながら
｛ノンビリしましょうね～♪でも、絡みやすかったらもっと嬉しいですけどね←（ぉぃ｝
クレラ≫
……限りなく天使に近い堕天使、って所か…フツーなら堕天使はほぼ悪魔なのにな…
(相手をじっと見ると勝手に推測をして
(いやぁ～……どうも悪魔っていうとこういうイメージしかなくてですね…
では、この辺で本体はドロンさせていただきますね)
さて、本日の仕事は終了ですね、それではお祈りを捧げてきましょう（生徒会室の窓を開けてそこから飛び降りれば6枚の翼を広げて空を駆ける
アーシュｓ
うぅ・・何この寒さ・・まるでじっと見られてるような・・
でも・・・僕より・・何かありそうな感じ・・これが悪魔・・？
（キョロキョロとし続けて腰に手を伸ばして警戒しながら）
｛あぁ・・！？本体さんのキャラに文句じゃなくて・・その、仲良く的な・・←
あ・・はい・ごめんなさいです・orz｝
エイルｓ
ん？・・あれって・・（屋上から窓越しに見えた人影を見つけて）
ラファエルｓ
ぇ！？（急に窓から大きな姿が出てきたと思ったら、生徒会の人だと思い驚いて）
＞クレラ
＞アーシュ
……（その姿は凄まじい速度で森の中へと消えるが彼女の姿が通った後には青い残光が走っており追うのは容易いことだろう、最も興味があればの話だが
ラファエルｓ
・・・・・・（ポケーっと見上げて少し放心状態になりながらも直に我に返って）
は・・・ど・・どうしよ？おいかける？ん～・・
（自問自答しながらも白と黒の羽を広げて考えながら
クレラ≫
う～…ん……なんだろーな…あぁ、あれだ…スキュラが嫌いそうな奴だ…
(相手の事をじっと見ながら楽しそうに推測をし
ラファエル≫
うえぇ……まさかこんな所で昔の仲間に会うなんてな…ま、もう仲間じゃねぇけど…
(一瞬嫌そうな顔をするが、隠れながら相手を追い
アーシュｓ
はっ・・みつけたぁぁ！（指を指してやっと見つけたあいてを叫んで
だれだぁ～！！（羽を広げてふわりと飛びながら近づいて
＞クレラ
＞アーシュ
さて、本日も私だけのようですね……（森の一角、そこは大きく切り開かれており、森に埋もれてはいるがかなり巨大な純銀と思われる十字架がそびえ立っている、周囲のロウソクに火を灯せば十字架の前に跪き、両手を組んで祈りを捧げる
ラファエルさん
あ、あれ..(眠そうな目のまま相手を目で追って自分も窓から出て飛んで相手に声をかけようと思い頑張ってついていこうか
アーシュくん((遅れました;
ん、だれー?君。(相手の気配を感じれば、首を傾けてはﾆｺﾘ、としてゆっくりと振り向いて
クレラ≫
………っるっせぇなぁ……(げ、と少し嫌そうな表情をすると下に降りて
俺はアーシュ・キルケー、堕天使だよ(降りると自己紹介をして
ラファエル≫
……どっかで見たことあるよーな…無いような…
(屋上に降り、屋上から考えながらじっと見て
エイル≫
……ん～…？俺はアーシュ・キルケー…種族は堕天使
(木から降り、ニコッと笑うと自己紹介をして
アーシュくん
堕天使かぁ!じゃぁ、半分は私達の仲間だね、体はそうじゃないかもしれないけれど。よろしくね、えっと、アーシュくん。（相手の返答を聞けば、へらり、と笑って頷いて相手の顔を見て首を少し傾けて初めて会う人だよな、と思い片手を出して握手を待ちつつ「私はｴｲﾙ=ﾗｲｳﾞｪﾙ。悪魔だよー」なんていってへらり、と笑って
ラファエル≫
え？おお……多分そうじゃね？…他にも居ると思うけどよ…
(少し驚いた様な表情をするが、裏の笑顔で上記を言い
エイル≫
んー…俺、元天使とは思えないほど怖いって言われるけど…
(裏の笑顔のまま上記を言うと、こっそり忍び刀を取り出し
ｱｰｼｭくん
へぇ?そうなんだー、(へにゃり、と笑って相手の忍び刀を見てだかあ、堕天使なんだね、なんて思いつつﾆｺﾆｺﾘとして
エイル≫
ちっ………気付きやがったな…どーせなら今殺してやろうと思ったのに…
(そう小声でつぶやくと忍び刀をしまって
＞アーシュ
ふむ、そうですか……（接近してみるとその巨体がよく分かるだろう、女性にしてはかなり巨大な彼女だが圧力というものはあまり感じられないだろう
ラファエル≫
あ、あと聞きたいんだけどさぁ……アンタ、昔会った事あったっけ？
(普通の表情に戻ると、上記を言い、「どうも懐かしい感じがしてさぁ」と付け足し
アーシュくん
やだなぁ、怖いよ。危ないな、(ﾍﾗﾘと笑って何時も携帯している矛をﾂﾝﾂﾝ、と指で突付いて「攻撃するなら此方も反撃するかもね」なんて言って笑って
＞アーシュ
私も万能ではありませんので過去のことをすべて覚えているわけではありません、ですがそう感じるのであれば貴方がワタクシに姉や妹、もしくは母親を重ねているのかも知れません、それに過去に何かしらの関係を持っていたとしても、ワタクシは否定はいたしません（機械のような淡々として抑揚の薄いなんとも生物らしくない反応である
エイル≫
アンタ……俺の事下級生だとかおもっちゃったりしてない？
(相手の態度を見て、少し苦笑いをするとそう言い
ラファエル≫
……あ、そう…ちょっと残念だ
(相手の返答に少し残念そうな表情をして
ｱｰｼｭくん
誰にでもこの態度をするようにしてるよー(へらり、と笑って相手の苦笑いを見ると更に笑いを濃くしてそのあと顔を緩めたかと思うと欠伸をして
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