ムシブギョーでオールなりきり

そうだろうな
まぁ、嫌われてるのは俺だろうがよ（酒飲みながら、歩気だし

まさか、お前もなんかしてたのか昔（笑いながら訪ね

ええっと・・・蟲狩狩りを少々・・・。

・・・なぁ、蟲狩りに入ってたのか？（訪ね

いえ、逆に敵対してます。

そうか、ならいい
なぁ、兄ちゃんももむか？酒（酒を見せて

いえ、僕、下戸ですから・・・。（丁重に断り）

ｍｓ　飲むか

そうなのか？残念だな（酒飲み

（急落ち

すみません・・・。（申し訳なさそうに）
（了解です）

気にすんなよ。（酒飲み

（こないだは急落ちすいません、レス返します）

（この前現れた蟲について調べ始め）

なんか、情報あったか？（訪ね

いえ・・・おそらく新種の蟲かと。

新種の蟲か…、（蟲狩りがかかわってんのか？・・・などと考え

でも、蟲っているも大きいものばかりでしたよね。
こんな小型の蟲まで出てくるなんて・・・。

そうだな
小型の蟲と来ちゃ厄介だな…いろいろと

ええ・・・。
普通の虫と見分けがつかないことが多いですし・・・。

虫見たら斬るしかなくなるな…

ですね・・・。
（新しい酒を見つけ）

おう、お、その酒くれねーか？

ああ、いいですよ。僕、飲めませんから。（酒をわたし）

お、ありがとな（飲む
なぁこの酒ってなんでここにあったんだろーな？

さあ？きっと小鳥殿の酒かも・・・

小鳥ちゃんのか！？
飲んじまったぜ・・・

まあ・・・また買いに行けば何とかなると思います・・・。
十中八九。

十中八九かよ・・・
まずいな、買いなおさねーと…行くか（あるきだし

はい。（近くの酒屋で同じものがあり）

お、これか…（買う
終わったぜ、このまま見回りして帰るか？

ええ。そうしましょう。（辻斬りをしている旗本がいて）

おう、辻斬りか行ってくるか

辻（なんだ貴様ら

情けないですねー。
将軍直属の部下がこんなことしてー。

辻（うるさい、

まぁ、理由があんだろーけどな（笑いながら

（辻斬りを切り）

やったのか、俺が出るまででもなかったか。お疲れ兄ちゃん
（辻斬りの刀を持ち）この刀、そんなに使ってね―な（刃を見てつぶやき

（辻斬りのくちから蟲がでてきて）

蟲…！コイツ操られただけかよ（蟲を斬る

みたいですね・・・。
（辻斬りが操られている間の記憶がない状態で目覚め）

この蟲厄介だな・・・

大丈夫か？辻斬りさんよ？

辻斬り（な・・・私はいったい・・・？？）

ん、あ、辻斬りしてたんだぜ？そいつを斬ってたんだ（斬られた人の方を向き

辻斬り（な・・・。）（愕然としていて）

やっちまったことはいけねーけどよ、操られてたんだ仕方ねーだろ。まぁ俺の言えることじゃねーがな（笑ながら伝え

（辻斬りを蟲奉行所へ連れて行き）

なぁ、そいつ連れてってどうするんだ？

（辻斬りの口の中を調べていて）

何か見つかったか？

ええっと・・・舌の裏側に蚊に刺されたような跡があります。

蚊！？そんなそこらへんにいるやつにかよ・・・

もしかしたら、蚊が毒針を口の中にさして、それで操っているのかも・・・。

それは一番厄介じゃねーか？蚊の針とか・・・

ええ・・・。
自覚なしに刺されることもあり得ますからね。
（辻斬りを家に帰し）

そうだな、
しかも罪人なんかが刺されたら大変だな・・・あ、俺もか、カッカッカ

たしかに・・・。
（対策を考えていて）

このまま、原因が蚊で対策がなかったら、俺は仕事できねーなんてことはねーよな？（酒飲み

ありえますね・・・。しかし、あの蚊は口の中でしか刺さないみたいですし、できるかぎり口を開けるのをやめた方がいいですね。

ありえんのかよ・・・
出来る限り口を開けない？……なぁ、まさか酒のめねーのか？（酒を飲みながら訪ね

だから、外に出るときは（マスクをつけ）

マスク？こんなもん付けねーといけねーのか？（マスクを引っ張る

ええ。刺されたくなければですけど。
（すみません。買い物へ行くので落ちます。また後できます）

おぉ（少し残念そうに

（大丈夫ですよ、あ、うちも用事があるので落ちます。後で来れないかも…スイマセン）

よぉ、居るか？（酒飲み

今来ました！

マジかよ、おなじだな
（こないだはスイマセン（ぺこり）

じゃ、見回りでも行くか（酒を飲みながら

はい。（武器を持って）
（新しく鎖鎌やロープつきの苦無などもあり）

その武器どうしたんだ？（武器を見ては訪ね

自分で作ってみたんです。

それはどうやって使うんだ？

まあ、森の中で戦う時にどちらも使います。
例えば、木の上から蟲に向かって苦無を投げ、そのまま釣り上げるとか。

そうなのか？なんかスゲーな

まあ、全部西日本を旅していた時に使ってたんですけど、壊れちゃって・・・。

西日本の旅でそんなにかよ・・・
俺はこれだけだな（刀を見て

いずれ刀だけでは勝てない可能性もありますし。

刀だけではかてねーか・・・

まあ、使う人次第ですがね。結局のところ。

カッカっ、じゃあ俺は大丈夫だな

ええ。

そうだよな（そこらへんにあった大きい岩を斬り

うわあ・・・（驚き）

これぐらいはできるだろ（ニぃー（酒飲み

僕には一撃では無理です。（１０回やってようやく砕け）

まぁ、斬ってる経験の差だろうな、でも１０回で砕けんじゃねーか（砕いた岩を見て

でも、砕くと切るは違いますし・・・。

そうかもしれねーが、そのうちできるようになるだろ

ええ・・・。まあ、蟲がいい練習相手になってくれればいいですけどね。

まぁ、そうだな。いい練習相手になってくれるといいな

あ・・・。（巨大なカマキリの大群がいて）

大群か…いくぜ？兄ちゃん（走る

了解！！（銃でカマキリを倒していき）

あぁ！
（酒を飲んでから、もう一口、口に含みそれを刀にかけてから、斬りかかる）

（くさりがまで複数のかまきりをしばりあげ）

ソレ、つかえるな（カマキリを斬りながら

（昨日は寝落ちすいません）

直しておいてよかったです！
（縛り上げたカマキリたちを地面にたたきつけ）

双みたいだな、それはいい武器だしよ（切りながら

（カマキリたちが全滅し）
ふう・・・・。（饅頭を食べ始め）

今日は大群だったな、怪我してねーか？
（訪ねては酒を飲み）

大丈夫です。（かすり傷しかなく）

ほう、大丈夫そうだな、（「でも、手当しとけよ？」と付け足しては酒飲み

了解です。（傷を水で洗い）
うん・・・？変なにおい・・・。（どこからか酒のにおいがし）

酒の匂いだな行くか（向かう

はい。（歩いていくと、廃棄された倉庫があり）

この蔵どうしたんだろうな（そこらへんにあったものをつかんでみる

さあ・・・・？（中には大量の酒があり）

俺がつかんだのも酒ダルだな…
いったいこんなとこで何があったんだろうな（あたりを見てから、訪ね

きっと、この地域には蟲がたくさん出てくるので、放棄したのかと・・・。

マジかよ…まずは蟲を何とかしネーとな

ええ。しかもこの街道は商人がよく通りますからね。
このままにしておくと江戸の経済が破たんします。

そうだな、経済は破たんしちまうな…
（蟲を倒すか）

ええ。（蟲の気配がそこらじゅうからして）

わかれるか？2手によ、兄ちゃん（訪ねては

そうですね。（右へ向かい）

おぉ、終わったら手伝いにいくぜ？（左に向かう

お願いしますね。（蟲を倒していき）

おぉ
さぁ、こっちも行くか（倒していき

（蟲を倒しながら）
そういえば・・・この頃蟲狩が動きを見せない・・・。

（蟲を倒し）
蟲狩りは必ず動くだろう…兄ちゃん襲われねーといいな（次々と蟲を倒しながら

無理ですね。
昔、蟲狩にいやがらせしてしまって・・・。

そうなのか？（何したんだよ…）
まぁ、襲われたら俺が何とかしてやるよ（笑っていないどちらかというと怒ったような低い声でつたえ
蟲を斬る）

頼りにしてます。（蟲の数が少なくなっていき）

おぉ（ニコ
これで終わりだな（最後の蟲を斬る

ふう・・・。（すわりこみ）

お、どうした？兄ちゃん大丈夫か？（相手を見ては訪ね

少し疲れました・・・。

そうか、疲れたか、じゃあ少し寝てもいいぜ？俺がおきててやるからよ（酒を飲み

了解・・・です・・・。（眠り）

おぉ、やすめ（ニコッ（いつでも動けるような体制で待機し

（２時間後に目をさまし）

お、起きたか（警戒をといて、そこらへんにあった酒を飲み

すみません、お待たせして。（ゆっくり立ち上がり）

おぅ、大丈夫だぜ、行くか（紅に背を向けて歩き始める

はい。（大あくびをしながら立ち上がり）

（蟲奉行所に向かって歩き出す）

（虫奉行所につき）
あれ？だれもいませんね・・・。

ほんとだな

おーい、小鳥ちゃんいねーのか？（大きな声で探し始め

（返事がなく）
戻ってくるまで待ちましょう。（饅頭を食べ）

そうだな
（欠伸をする

（お茶を飲みながら）
ぐううーー（おなかが鳴り）

めし作って食うか？兄ちゃん
（台所へ行く）

え？料理作れるんですか？

焼くぐらいならできるだろよ(向かう

じゃあ、焼き魚食べます？（鮭があったため）

食う（鮭か早く食おうぜ

（鮭を焼きはじめ）

もう食えるだろ？（鮭を見て

ええ。（鮭を皿に置き）

おぉ、いただき（酒を食べる

（鮭を食べ）
やっぱり焼いた魚はどれもおいしいですね。

おいしいな、ホントにウメー（食べ終わり

御馳走様でした。

ごちそうさまでした

なぁ、もう一回探しに行くか（相手の顔をみて

ええ。行きましょう。（武器を持ち）

どこだろうな、小鳥ちゃんら…（武器と酒を持ち）

さあ・・・。
（春夏秋冬をのぞいてみるが、仁兵衛はおらず）

お、兄ちゃんも居ネーのか・・・次は無涯のとこにでも行ってみるか？

ええ。（無涯のところへ行くが、不在で）

無涯も・・・あ・・・まさか先に船で行っちまったんじゃ（お勤めに

え・・・どこへ・・・？（よくわかっておらず）

あ、なんていうか、蟲奉行様がいるとこだ（俺らも行くかｗ

蟲奉行様って・・・小さくて青い髪をした人でしたよね？
（キュウ落ちしてすみませんでした！！）

どうだったっけな、そうかもしんねぇような・・・（どうやら忘れてるｗ

（大丈夫ですよ＾＾）

面識ないってことですか？（八丈島へ行く船に乗り）

あぁ、面識はねぇーよ（酒飲み

それって・・・あまり信用されていないってことですか？あなた方が。（少々申し訳なさそうに）

信用されてる・・・って断言はできねーな、

まあ、その話は置いといて・・・。（変な人影が八丈島から見え）

ん？あの人影は何だ？（島を見つめ

きっと・・・蟲狩ですね・・・。（両ひざに楕円形の装甲をつけ）

蟲狩…いくぞ兄ちゃん（殺気が出ている

ええ！！（銃で威嚇すると、蟲狩りが姿をけし）

チッ、姿消されたか・・・
なぁ、あそこにいるの小鳥ちゃんらぁじゃねえか？（指さし

見たいですね。おーいおーい！！（大声で呼びかけ）

小鳥（お二人さんきましたね）
皆（おそい）


おーい、蟲狩はおふくろを斬ったやつはどこにいるんだ？（殺気が混じる

あそこです！！（蟲狩りが発砲してきて）

いたな、俺はおふくろ斬ったやつと勝負する、ほかは頼んだぜ？

了解です！！（膝につけていた装甲を外し、蟲狩りに向かって投げ）

おう（蟲狩を探す

名前："墓王"ニト(はかおう・にと)
性別：不明
年齢：不明
性格：死者で有るためか全く言葉を口にしない。しかし自らと誓約を交わした眷属には自らの得物である、亡骸を集めて作った「墓王の剣」や、奇跡(特殊能力の様なもの)「墓王の剣舞」を与えたりするなど行動に限って言えばやたら気前が良い。
容姿：全身が無数の白骨で覆われており、それと分かる位置に太い白骨の腕と頭蓋骨がある。ボロボロのマントのような物を着用し、右手には白骨を集めて作った「墓王の剣」を持つ。
作品の種類：ダークソウル
備考：ダークソウルの世界における史上最初の死者で、世界の支配者ともいえる「朽ちぬ古龍」を打ち破り世界に「火の時代」と呼ばれる反映をもたらした英雄の中の一人。
古龍との戦いでは死の瘴気を解き放つ力を以て多くの古龍を葬った。
あらゆる生の死を司るニトは その力のほとんどを死に捧げているとのことだが、これがどういうことかは詳細不明。
一説には不死の存在に死の概念を与えるともいう。

//参加してもよろしいですか？//

よぅ、よろしくな

（投げた装甲が爆発し）
・・・。（真一の背後に蟲狩りが現れ）
＞春菊さん

よろしくお願いします
＞ニトさん

///ありがとうございます！//

(人気のないとある墓地にて、異様な風体の遺体がゆっくりと起き上がる。…それは巨大な人骨の集合体である。)

＞ニトさん
！！！（急に巨大な人骨が起き上がったため、びっくりし）

(見覚えのない場所にさしもの墓王も困惑したのか、辺りをチラチラと見回し。その頭部とおぼしき頭蓋骨が一人の人物を捉え)
>紅様

>真一
あぶねーぜ？（蟲狩を刀で払う

＞ニト
・・・（骨が上がった！？

＞ニトさん
こ・・・こんばんは・・・。（一応、あいさつをし）

＞春菊さん
すみません。（刀２本で応戦し）

＞真一
気をつけな兄ちゃん（酒飲み

＞春菊さん
了解！！（遠くから突っ込んでくる蟲を爆弾で倒し）

(墓王ニトは返事をしない。これは彼(？)が死者であるためだろうか。
しかし、それはあくまで肉声に限っての事だ。)
-汝ら、この地を知るものか-
(テレパシーというか、ニトの意志を相手は直接感じることが出来るだろう)
>紅様 恋川様

・・・！！
（頭の中で「はい。ここは八丈島。ただの無人島です」と答え）
＞ニトさん

＞真一
おう、頑張ろうぜ兄ちゃん（蟲を斬る
そうだ、敵討ち終わったぜ（「九十九斬り、改め百人斬りだ」と一様伝える

＞ニト
あぁ、この地には詳しいぜ？（酒飲み

-ハチジョウジマ、皆目知らぬ。ロードランの地であるか-
(ロードランというのはニトの故郷といって差し支えない場所だ。その一部かと尋ねて)
>紅

-それは良い。この地を我は知らぬ。-
(都合が良かったらしく、安心したような雰囲気が伝わり)
>恋川

-時に何事であるか。死の匂いを感じる-
(それは二人が戦っていた蟲なるものに向いた興味だ)
>All

＞ニト
役にたてそうで、よかったぜ
（蟲をを斬りながら

＞春菊さん
爆弾の試験ができてよかったです。

＞ニトさん
ロードラン・・・？？
知らないです。ここは日本です。

すみませんＮＯ２８９は僕です

-ニ・ホン。やはり知らぬ。東国ましたであるか-
(彼らの服装を見れば、元の世界の東のほうの国を思い浮かべ)
>紅様
-見れば、何と戦っているのだ-
(蟲が気になり)
>恋川

＞ニトさん
ええ・・・。
あ・・・（ワームホールが消え）

＞真一
爆弾の試験・・・あぶねーことすんなよな（笑いながら

＞ニト
これは蟲っていう、まぁ化けもんだ（斬る

（スイマセン落ちます、お相手感謝です）

＞春菊さん
うまくいってよかったです・・・・衝撃集中爆弾。
（了解でーす！！）

//遅レスすみません 自分も落ちます！//