桂木 燐 2013-06-03 17:49:46 |
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桂木さん
年上の人にあまえたいんっす……
岩瀬さんとイチャイチャしてるじゃないっすかぁー
はぁーいっす、わっかりましたぁ(*´▽`*)
えと、じゃあ、三度の飯より眼鏡が好きっす!w
湯村
んー。俺に甘えるかー?(首を傾げてヘラリと笑いながら言い
いつ‥イチャイチャした‥?(よくわかっていないようで。
眼鏡かー。何で眼鏡好きなんだ?(不思議そうに首を傾げて
桂木さん
甘えるっすっ(抱きつき
えぁ、かなり、イチャイチャしてるよーにみえたっす(キョトン
えとえと、もう、眼鏡が好きなんすっ!としか、いいようがないっすw
事実、俺も眼鏡っ子なんでw
湯村サン>
あ、うん、りょーかいー、(何となく敬礼してみれば緩く首傾げていて。
桂木サン>
わー、まじすか。俺解りやすいんすかね。(ケラケラと再び笑い始めれば、落ちる確率のが断然低いし、だいじょぶっしょー、なんて暢気に言っていて。何か皆と同じって、昔から嫌だったんだよねー、と苦笑洩らしつつ言えば、桂木サンかわいーなって、と再び相手の頬を軽く摘まんでみて。
湯村
おー。いいぞー。(抱きついた来た相手を抱き止めて頭を撫で
まず。何がイチャイチャかわかんねーわ‥(苦笑いしながら、
まぁ。よくわかんねぇけど‥‥眼鏡好きなんだな‥‥(本当によくわかっていないようで、
岩瀬さん
はいっす(*・ω・)ノ
桂木さん
えへへ…ありがと、ございまっす(むぎゅぎゅっと抱きつき
いやまぁ、俺から見て何で、気にしないでくださいっす(苦笑
はいっす!好きっす(微笑
岩瀬
まぁー。結構分かりやすいなぁー。(相手の言葉にうんうんと頷き「いやー。岩瀬だから怪しいなー」とジト目で見て。「あー。それはわかるかもしんねぇー。」と相手に同意するように頷き「‥可愛くねぇーし」と言うとフイッと顔をそらして←
湯村
いーや。俺でいいならいつでも甘えろー(ヘラリと笑うと此方からも少し抱き返し
んー。まぁいいかー。(特に気にしていないようで、
眼鏡ってそんなにいいかー?(不思議そうに
湯村サン>
あー…何か最近の子って元気ね、(ふむ、と若干納得する様に呟けば、俺も10代なんだけどなあ、と。←
桂木サン>
やー、筒抜けか、はずかし。(なんて言ってはいるものの特に気にはしてない様で、あ、そーゆーこと言うならホントに落とすよ。と少し脚を動かしてみて。簡単に言えば目立ちたがりー、とヘラヘラ笑い、可愛いから安心してー、と相手の頬を優しく撫でて遣り。
桂木さん
はいっすっ(抱きつきながら、微笑み
すいません、変なこといって(あわあわして
邪魔かなぁって思うこともあるんすけど、でも、眼鏡好きっす(*´▽`*)
>燐さん
良かった…すみません、私鈍いもので…;;(頬をかき相手を見て苦笑すれば、犬の様と言われ「犬…ですか……?私が…?」と戸惑いながら問い
岩瀬
お前言ってる事と表情あってねーよ?(と相手を見ておかしそうに笑い「わかったから落とすなって。床に頭ぶつけるの痛いんだぞ‥」と少し拗ねたように言い「まぁー。目立ちたがりでもいいんじゃねー?」と首を傾げて「可愛いって言われても嬉しくねーし‥。つか可愛くねーもん‥」と拗ねたせいか少し子供っぽさが出て、
湯村
お前は元気だなー(ヘラリと笑って相手を撫で
いーや。気にしてねぇよ(首を横に振って
へぇ。まじで眼鏡好きなんだなぁ(感心したように←
影峰
いーや。そんなに謝んなって(すぐ謝る相手に苦笑いして「おう。何か犬に見える」と数回頷いて
湯村サン>
んー、同い年だね。(こく、と一度頷けば、俺もーそんな元気ねーや。と苦笑洩らして
桂木サン>
いや、もー全部面白おかしく聞こえる、(笑い過ぎで溜まった涙を袖口で拭い、落としませんー、俺はそんな非道な奴じゃないですー、と。大人には怒られますけどね、とヘラリ述べれば、あー、そーゆーのが可愛いんだって、とワシャワシャと髪を乱す様に撫で遣り。←
岩瀬
お前のつぼがよくわかんねぇわ‥‥(相手を見ると首を振ってため息をつき「‥‥本当かよ‥」と呟き「そりゃ大人はなー。」と苦笑いをして「だーかーらっ。可愛くねーっての」とムッとして←
>燐さん
すいません……あ…(とまた謝ってしまい口を手で抑えて、「私って…本当ダメですね、言われたそばからやってしまうとは…」と苦笑いすれば反省し、「犬……でしたら…貴方が飼い主になってくださいね」と冗談混じりに言えばふわっと微笑み
桂木サン>
何かで一回笑っちゃうと、何でも笑えてくるってゆーか、(胸に手をあてて深呼吸をすれば、わー、桂木サンってば、俺のこと信じてくんないんだー。と少し頬を膨らませて。もー大人ってマジ理不尽、特に30歳後半は。と浅く溜め息を吐き、むくれっつらー、といたずらっ子の様に相手の両頬を摘まんで外側へ軽く引っ張り。
影峰
次謝ったら何か‥バツゲームでもさせようかな‥‥(と楽しそうな表情で言い、「いーや。それが影峰だからなー」とヘラリと笑って「あー。是非飼い主にならせてもらうわー」と言い、
岩瀬
まぁ。つぼにはまったて事だな‥(うんうんと数回頷いて「日頃の行いが悪いから信じれないな。」と真顔で言いきり「社会人になると皆そーなるもんだ。」と苦笑いをして「うるしぇーよ。いひゃい。はなしぇ。(うるせーよ。いたい。はなせ。)」と両頬を摘ままれているためうまく喋れず
桂木サン>
とりあえず、そーゆーこと、(ヘラリと笑み溢し、日頃の行いも真面目な筈だ、と態とらしく驚愕して見せて。だったら俺は18くらいで人生終了したい、なんてぽつぽつ言っていれば、やーん、離すのめんどくさい。と明らかふざけた事を述べていて、暫くしてからぱっと手を離せば満足気にニヘラニヘラと笑み浮かべていて
岩瀬
やっぱりお前変わってるわー(改めて実感したように数回頷いて「‥‥‥‥。」と相手の言葉を聞こえないふりをして「せめて20まで生きろよー」と苦笑いをして「お前。俺で遊びすぎだろ‥」と言うとジト目で見て
桂木サン>
いやん、照れるー。(なんてふざけた様に言っていれば、え、え、シカトよくない、傷付く。と態と眉を下げて言い。20までかー…頑張るっちゃ頑張る。とヘラリ笑い乍答えれば、えー…だって楽しいんだもん。なんて平然と述べ、きょとんとしていて。
岩瀬
いや、褒めてねーし。(呆れたような口調で言い、「うるせ‥」と言うと目を閉じて寝ようとし←「20になったら好きなだけ酒飲めるし?」と首を傾げて「あー。お前に枕を頼んだ俺が馬鹿だったわ。」とため息をつきながら言うと起き上がろうとし
桂木サン>
うん、そのツッコミが欲しかった、(ケラケラと爆笑していれば、起ーきーろー、と相手の耳許で言ってみて。それだけ楽しみに生きますかー、なんて言い乍軽く伸びをし、じゃあ交代ってことでー、と言い流せば起き上がる相手の腕を軽く掴みつつ相手の膝に頭を乗せて寝転がり。←
岩瀬
あ、そう(爆笑している相手をみてははぁとため息をつき「うるせっての‥」と耳を塞ぎ「おー。そうしとけー」と適当に返事をして「は?ちょっ‥まじかよ‥」相手の行動に呆れて抵抗する事はせず
桂木サン>
…………、(相手に煩いと言われれば口を閉ざし、黙ってみて。あー、落ち着くー。とぽつり呟くなり目を瞑り、安堵の息をついて。
>燐さん
ひぃぃッ…え、やめて下さいよ……?(と逃げる用意をすれば冷や汗かき「…そうですかね…」と苦笑しながら酒を飲めば相手の言葉に反応し「ぶッ…んぐ……なッ…それ本気で言ってますッ!?」と珍しく叫び酒を吐きかけたが冷静になり何とか飲み込んで
せーりん
おー。ばんわー(手をヒラヒラと振り
岩瀬
ちょっとかよ(相手の言葉に苦笑いし、「何だよ。寝たら顔にいたずらしてやろうと思ったのによー。と少しつまらなそうにし
桂木サン>
物静かな俺なんて、俺じゃないでしょー。(片手をひらひらとさせて笑み浮かべれば、寝かし付けてくれるんなら寝てあげる、と薄ら目を開き、くす、と小さく笑んで。
桂木サン>
逆にこの見てくれで大人しかったら引くっしょ。(相手の様子に苦笑浮かべ、多分ほっとけばそのうち寝れる、と少し寝返りをうち、仰向けの状態から横を向けば小さく欠伸して
岩瀬
いや、俺はおとなしい奴の方が好きだから引きはしないな(相手の言葉に首を横に振って「あー。じゃあほっとくわー。」と言うとふぁーと自分も欠伸をし
桂木サン>
あー…、ゴメンネ、騒がしくて、(人差し指で頬を掻き乍上記呟けへヘラリと笑い、んー……、と簡単に返事をし、暫くすれば規則正しい寝息を発て始めて。
桂木サン>
ん…、(微かに口角を上げつつ眠りに就けば、時々もぞ、と小さく動き、それでも寝息は規則正しいままで。不意に相手の手に触れれば、きゅ、と緩く握り締めていて。
桂木サン>
…………ん、(一度薄らと目を開け、相手見れば一旦起き上がり、何となく抱き付いて再び目を瞑り、眠りに落ちかけていて。
桂木サン>
…………、ん、(そのまま眠りに落ちていけば相手に抱き付いていた腕の力が緩まり、自然と相手の隣に移動する形になって。
桂木サン>
………………、(そのまま暫くすれば、ぱち、と目を覚まし、ゆっくり上体を起こせば煙草を手に取り、先程相手にもらった煙草を口にくわえれば火を灯けて煙を吸い込み、ぼんやりとしていて。
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