…はい、 (握手をすればコクリと緩く頷き、さて…これからどうしよう。とこの未知な世界でどう過ごすか考え乍再度周りを見渡せば、あるトビラを見つけて。「棗さん…、あそこに入ってみるですよ。」と指をさせば歩き出し