テニプリナリチャやで―（青学、四天王寺、氷帝、ルドルフ、立海など）

侑士

悪ぃって(ｹﾗｹﾗ笑い←反省の色無し

白石もって…へぇ？(何故かﾆﾔﾆﾔしながら)
ま、髪の毛はちゃんと手入れしねぇと俺の髪型だと、ﾊﾈたりするしな

岳人

ほんまに反省しとるんか?（軽く頬つねって

なんやね…そのニヤニヤした顔は？

せやな。

侑士

わひゃってるへぇっ(わかってるって、と言えば、やはり反省しておらず目逸らし)

白石って綺麗な顔してるもんなぁ？(ﾆﾔﾆﾔ

侑士

(すみません落ちます！)

岳人

俺の目見ていえや

男であんなん綺麗なやつおらんで？

（了解や

ふぁぁ・・・ただの顔出しやー…
（欠伸しては手ヒラリ）

謙也か…白石かと思ったわ

＞侑士
んぁ？・・・ってうわァァァ!?!?おったんかい!!（目をこすって二度見すれば驚いて）

謙也
終わったけど…そない驚かんでもええやん

よ！謙也―（嬉しいそうに近づいて 上半身裸で

＞侑士
あ、堪忍な；
さっきまで少し寝ぼけてて…今はお目目ぱっちりやで☆（vピース

＞白石
よぉー！くｒ……し、ししし白石君それはアカンんんんん!!//

謙也

さようか―（クスッと笑って


白石

俺にもあいさつは？…つうか…白石なんで上半身裸なんや？

謙也

ん？暑くってさ―服なんか着てられへんって―

侑士君
暑かったから脱いだ

＞侑士
おん！元気100％や！（つられてこちらも笑う

＞白石
一応なんか着とけや!ここここれはアカンよ…!!//（慌てる謙也君

白石

変なん人とかに襲われてまうからはよう服着ないあかんで！

謙也

え…着替えすら取りに行くんめんどいし…

侑士君

変な人って侑士君やろう？

謙也

謙也は元気でないとな

白石

いやいや俺は変なん人なんかやないで

＞白石
も、なんでもええから着とけぇぇ（自身の服を脱いで相手に着せること約5秒）
危機感持つんや蔵！お前がこんな恰好でうろうろしてたら、怖いお兄さんに襲われてまうで!!（必死←

＞侑士
侑士にもわけたるでー？
俺と侑士を足して2で割れば丁度ええテンションになるわ！（頷く

謙也

おおきに（受け取って 着替えて「謙也の匂いする（クンクン嗅いで

怖いお兄さんって侑士君の事か？

侑士君
怖いお兄さん？

謙也

なら、わけてもらおうか（軽く微笑んで

白石
それもちゃうわ

＞白石
俺の匂い？…ぁ、すまん！嫌やった？（シュンとして

侑士…いや、侑士なんてまだかわええ方かもしれへんわ（ガタガタ

＞侑士
おん！いくでー・・・謙也パワーや～（相手の目の前に両手をだして

謙也

そうやなくっていい匂いするなって言おうとしたんや！

誰やねん…怖いお兄さんって

謙也

なんやどんどん謙也のパワーが…伝わってくるわ

＞白石
そうなん？焦ったわー（アハハと笑っては「おひさまの匂いがするーとか？」と首傾げて）

こんないたいけな蔵君にあんなことやこんなことを…うわァァ俺がシバいたる!（拳固めて

＞侑士

そうや…かんじるんや、これが俺のパワーやで・・・。（ドヤ☆
これで侑士も一人前の忍足☆や！（←意味不明

謙也
そうそうそんなかんじ…後甘いにおいもするで？（クンクンし


そん時は謙也が守ってくれるんやろう？（コクン首傾げて

＞白石
そうなん？ンー…そう言うのは自分ではわからんもんやなぁ

おん！任せておけ。蔵には侑士も怖いお兄さんも近づかせへん！（キリッ

謙也がﾄﾞﾔ顔するんとな…なんやわからんけどムカつくねん（笑いながら

なんやねん、一人前の忍足って意味分からへんからなー

謙也

せやろうな―ちなみに俺は？

頼もしい―で謙也さま（ぎゅっと抱きついて

＞侑士
ヒドッー！ハイ、もう謙也君は怒りましたー。心を閉ざしましたー（笑って

正直言った本人もいまいちよぅ分かってへんのや！（キリリ

謙也

冗談やったのに…すまんかった（笑いながら

なんやねんそれ！

＞白石
蔵はー…爽やかなイメージやったんやけど、結構甘い印象があったような…（考えて
おひさま！よりも、大人っぽい感じやったわ～（ヘラッと

ん？なんや？（抱き受けすれば首傾げて

＞侑士
心を閉ざしているので聞こえません。（侑士のまね！と言ってはクスクス笑う

俺なんやから仕方あらへんやろ！（クワっ←ぇ

謙也

ふむふむー なるほどな（ちょっと照れながら「そんなこと初めて言われたわ


侑士君に見せつけてやろうかなと思って（にこっと笑って

謙也
全く似てへんなー… あ、ならええんやなー白石といろんな事やっても（っと言えば白石の方向かおうとし

せやな―謙也やし（納得し

＞白石

俺だって、こんな話すんのは初めてやで。
おひさまの匂いとか、知らんかったわ（クスクス笑って

侑士？あぁ、なるほど。蔵のこと狙ってるもんなぁアイツ（ハハハと笑えば「了解や」と

＞侑士
アカンー！そっちに行かんといてー？（慌てて腕を掴んでは「蔵は俺のやもん」と

アレ？納得された…のに、なんか悲しい（泣きまね

謙也

後は…イグアナの匂いも―

へ？侑士君が俺をそうなん？（コクン首傾げて

謙也

行かへんよ― わかっとるって

ちょっ…泣くや？頼むから…俺が泣かしたみたいになるから（慌てだし

＞白石
イグアナ!?え!?なんやそれ怖ッ（爆笑して

へ？気づかないん!?何かされてへん？うざいくらい撫でてきたりとか…

＞侑士
おおきにー・・あー、危なかった（ホッとして

侑士がいじめるんやもん（泣きまね。心の中では「アレ？侑士が慌ててる!?えぇぇ!?」と、こちらも慌ててる）

謙也

ほんま…そんな匂いせえへんのやけど（ボソッと

あ…してきたかもな… 俺と付き合うとか言ってきてたで

謙也
白石とお前に嫌われたないしな…―

もういじめへんから…泣き止んでや―

＞白石
スピーディーちゃんとおそろいやなーっアハハハ（お腹抱えて
って、しないんかい！（ツッコミいれて

せやろ？・・・・って嘘早!?（慌てて

＞侑士
な、なに言うとんのや！俺は侑士好きやで？嫌いになるわけないやんか

俺もごめん、ふざけ過ぎたわっ（慌てて

謙也

謙也からするにおいわ―な―甘くって、お日様の匂い―それから優しい匂いがするで（にこっと笑って

おん…。俺ってもしかしてけっこうモテモテ？

＞白石
おおきに。（照れ笑いして
あ、でも今は蔵と俺の匂いおそろいやな！（服をみては笑って

え・・気づくの遅ない!?

謙也

それはおおきに―

これで仲直りな―（おでこキスして

謙也

謙也―照れとる？（じっーと見つめて
せやな―へへっ…//

てへぇ…（自分の頭に手を置いて


あ―――――侑士君が謙也に…き…キスした！！（不機嫌オーラマックスの蔵くん

＞侑士

おん！仲良しやで！

・・・へ？ぁ・・・えぇぇ!?（慌てておでこ押さえて）

＞白石
て、照れてへんわ//（笑って
蔵とおそろい・・・嬉しい

や！かわええッ！（抱きついて

お、おれ・・キスされた・・へ？（パニック

謙也

おん（微笑んで

なんや…謙也そない慌てて？

謙也
えーほんまに？
一緒だ（満面の笑み

わっと！か…可愛いないし//（抱き受け


…………（不機嫌なまま無言で軽く睨んで

侑士君…てさ…もしかして謙也のこと…―

ん？なんや…謙也がどうかしたんか？

侑士君

好きだったり？

白石
嫌いではわないで―あ、もちろん白石も嫌いやないで

俺…侑士君苦手や―（笑いながら

白石
え？なんでや

あげとくね？（ニコッ）

不二くん―やん おおきに―

侑士君

やって…さ

白石

あれかキス事件のことか？

侑士君

そーやけど！

すまんかったな… 謙也がつい可愛いくってな

謙也は俺のだし！

わかっとるって―

何だか大変そうだね。（のんびりベンチに座り）

お―不二くん！（嬉しいそうに駆け寄り 隣座り

よお、不二

白石

あ、久しぶりだね。（ニコッと微笑みを向けて首を傾げて）

忍足

初めてだよね？よろしくね。（相手に気付き笑みを浮かべ）

不二くん

ほんまやな―よう考えた―久しぶりやんな（自分も微笑んで

不二

せやな―、よろしゅう。

白石

新しい人は増えた、かな？（微笑みを浮かべ）
元気そうで嬉しいよ。（ベンチに深く寄りかかり）

忍足

うん、此方こそ。（ゆっくり立ち上がり）
良ければ…また試合してみたいね。

むにゃむにゃ……Zzz(木の陰ですやすやと寝ている

不二くん

けっこう増えたで？裕太も来てくれたし
へへっ…おおきに（微笑んで

不二
俺も、やりたいわ―

ジロー
おい、ジローそないな所で寝てたら風邪引くで？

芥川

あ、あれって…（側に寄り、顔を覗き）

白石

そっか…会えると良いな。（嬉しそうに笑みを向けて）
ああ、そういえばガブリエルも元気？

忍足

そうだね。（微笑み頷き）
お互いの部長に聞かないとね？（クスリと笑い）

不二くん
せやな、願ってたら会えるんとちゃう？
元気やで―って不二くんガブリエルやなくってカブリエルやから


芥川くん

…（相手の側に行き 「芥川くんやんな？

不二

せやな、無断でやったら…怒られるしな（苦笑い

忍足

んー……？(目をこすりなら起きる

不二

あー！(一気に目が覚める
不二だCー！(立ち上がりぴょんぴょん跳ねる

ジロー

また跡部に怒られるで？

白石

うん。じゃあ、願っておくよ？（人差し指を唇にあて）
ん？そうだっけ？（キョトンとして）

忍足

…跡部は恐そうだよね。（相手の学校の部長を思い出して）

白石

えっとー………
ああ、四天王の部長の誰かだったCー(覚えてない様子

芥川

ふふ、おはよう？（少し驚くも、直ぐに微笑み）
うん。よろしくね。（その場に座り）

不二くん

おん（不二くんってかわええな
せやで―（カブリエルを出してきて

芥川くん

四天宝寺の白石蔵ノ介や！よう覚えとき

忍足

それはやだCー(首を振る

不二

手塚も怖そうやん？（思いだしては

ジロー

せやろう？これやるから、もう寝るんやないで？（アイスを渡し

白石

ん？（相手の表情に何かを察し不思議に思い）
あ、今日も連れてるんだね。（興味深そうに見て）

不二くん

不二くんって綺麗やんな（相手の顔じっーと見つめて
触ってみるか？

不二

おはようだCー！(元気よく言う

白石

ゴメンだCー
もう覚えたから許してほしーC！(申し訳なさそうに言う

忍足

後輩にはそう見えるかもね…（思わず笑い）
意外と優しい所もあるんだよ。

芥川くん

芥川くんってほんわかしててかわええな―（頭撫でて「許したるよ

忍足

アイスだC！(嬉しそうに受け取る
うれC！(嬉しそうに食べる

不二

なんちゅうか…言ったら悪いけど…めちゃ意外やわ。 跡部は優しいとこなんかないな…いつも俺様やし

白石

そうかな？（見つめ返し、小首を傾げて）
白石の方が、女子に人気ありそうだけどね。

…良いの？（カブリエルを見つめ）

白石

白石ありがとだｃ！（嬉しそうに撫でられる

芥川

おはよう。（ニコッと微笑み）
こんな所で寝ていたら風邪引くよ？

ジロー

どーいたしまして。（軽く微笑んで

不二くん

おん（見つめて「謙也とか侑士君とかに俺も綺麗やとか言われたんやけど…不二くんの方が綺麗や」

芥川くん
どーいたしましてや―（なでなで

忍足

うん。そうだよね。（小さく苦笑し）
跡部か…実力は文句無いのにね。

不二

おん（苦笑いし
後はナルシやしな

白石

そうなんだ…（目を見開き少し照れて口元を緩め）
…えっと、ありがとう？

不二くん

もしかして照れてるん？（見つめては
どーいたしまして

カブリエル―触ってええよ？（渡して

忍足

忍足が優しいC？！（目を見開く

不二

大丈夫だC！（氷帝のジャージを上から羽織る
これで寒くないC！（ニコニコ顔で言う

白石

久しぶりだCー！
久しぶりに撫でられたー！（無邪気に笑う

忍足

うーん…自信があるのは、悪い事じゃないけどね。
（考えながら、コクりと頷き）

不二

そうなんやけどな…

ジロー

いや、俺はいつでも優しいやろう？

白石

…そんなに素直に誉められるとね。（眉を下げて苦笑し）

うん。じゃあ、少し…（背中を撫でてみて）

芥川

大丈夫？無理しない方が良いよ。
（無邪気な相手を優しく見つめ）

不二くん

やっぱり不二くんかわええな―（ボソッと
気持ちええやろう？

芥川くん

そうなんか？ふわふわして気持ちええわ（なでなで

忍足

そうだね…あ、忍足も負けて無いけど。
（キャラ的には、と口中で付けたし）

不二

俺？普通やない… みんなにはどんなふうに見られてるんや？

白石

…僕も男なんだけどな。（相手の言葉が耳に入り、僅かに頬を朱に染め）

うん、大人しくて可愛いね。

不二くん

それは、わかっとるって― 。女装とかさせてみたいわ（あ、やば…口に出してもうた

せやろう―噛んだりもせえへんしな―

忍足

どうだろう…？（相手をジーっと眺め）
…胡散臭い関西人？（思ったまま言い）

不二
そないなことないやろう？

白石

そう…ふーん？（焦る相手を冷たい視線を送り）

でも、カブトムシって夏を越せないんだっけ。

忍足

…うん。そうかもね。（無駄に爽やかな笑みを浮かべ）

不二くん

いや…なんやすまん…女装が似合うとか言うて（もしわけなさそうに謝り


そうなんよ…

せやろう？（軽く笑って

忍足

いつもは変態だｃ(ぼそっと言う


白石

そうかー……？(首をかしげる

不二

心配してくれてありがとだC！(元気に言う

芥川くん

せやで…うらやましいわ―

白石

…（怒っては居ないが、相手の反応が面白い為返事をせず）

そっか、寂しいね。

ジロー

ちょっ…ジロー誰が変態やねん!!

不二くん

え…何で黙るん…やっぱり怒ってるんか？（土下座し必死謝り

おん…（しゅん

忍足

うん…何だろう、伊達眼鏡のせいかな。（小首を傾げて）

芥川

どういたしまして？（ふふと笑って
）
大事なライバル校の選手だからね。

不二

眼鏡？（伊達めがねを外して

白石

ああ、ほら起きて？（慌てて相手の腕を引いて）
部長がそんな事したら駄目だよ。（ね？と小さく笑い）

あ、変な事言ってごめん｡（困惑し、戸惑いながら相手の頭を撫でてみて）

忍足

どう見ても変態だCー……
さっきだって女装させそうになってたし……(白石との会話を聞いていた

白石

白石もパーマかけてみたらどうだC？(髪を触ってみる

忍足

うん…その方が良いかも。（素顔をじっと観察して）

不二くん

おおきに（にこっと笑って
怒ってへんの？

ちょっ恥ずかしいちゅうねん…//

ジロー

え？聞いてたんか？（驚き


不二
眼鏡なしの方がええんか？（首傾げて

all

そろそろオチます。
レス蹴りすみません；

芥川くん

せやな―、イメチェンしてみるのもええかもしれんな―

忍足

聞いてたCー(きっぱり言う

白石

白石のパーマ姿みたいC！(目をキラキラさせる

ジロー

寝てたんちゃうんか？

不二
了解や―またな

芥川くん

似合わへんと思うで？


不二くん
またな―

忍足

寝てたC！
でも、うっすら聞こえたC！

白石

それでも見てみたいC！


そろそろ落ちます……
また、明日
おやすみなさい

ジロー

地獄耳やな…

おやすみ

芥川くん

いつか見せたる―

おやすみ。

白石はまだ墜ちんよな？

ん…どうしょうかな

まだはなそうや―

しゃないから―居ったるわー

おおきに―

＞白石＆侑士（いらしたら。まとめてスミマセン；）

突然ごめんな！友人の携帯からこんばんはや！

夕方の突然落ちは堪忍・・・携帯水没したんや・・・ほんまに・・・（遠い目
明日家に帰るから、PC使うてチャットはできるんやけどな☆


あげ落ちすまん；
流石にコレ（携帯）友人のやし、このレスしかあげられへんわ；

（（すみません、私の携帯が水没しまして。宿で号泣ナウですハイ。レス蹴りスミマセン！戻って着次第、レス返させてもらいます。夜分遅くにスミマセンでした））

謙也

ぷっ…あはは―謙也だっさ― （笑いながら
ドッジ子やんなーほんま！

謙也

ドッジ子でアホやなーほんまに―（笑い

白石―俺らも寝ようか？

また明日来るわ―おやすみ

誰か居るか？

な―侑士君 おもろいトピ立てるから待っといて―

白石

マジかよ！？
楽しみだぜっ

侑士君―向日くん立てたで― BL四天宝寺・氷帝のなりきりやで♪って名前で―

行くから待っといて―

おわっ！被った！
俺が後だから変えた方がいいのか？

被ったて？

白石

あっちに書いたぜ！

みたみた…えっとなどうしたええんかな

あげとくね（ニコッ）

不二くん―やん いらしゃい

(/入りたいと言っときながらまったく来なくてごめんなさい、入り直したいのですが宜しいでしょうか?)

うん。僕はのんびり此処に居るね（クスリと笑い）

pcで復活！俺も顔出しや!

あ―謙也―ちょっとさ来てほしい部屋あんねんけど

＞白石
ん？どこや？？

謙也

えっとな～BL四天宝寺・氷帝なりきりやで♪とこなんけど―暇やったから作ってみたんや

ちゃんと―ここにも来るから 不二くん

越前くん
かまへんで

＞白石
アハハ！楽しそうやん。四天宝寺と氷帝かぁ・・・面白い組み合わせやね☆
俺もいってええの…？

謙也

せやろう！来い！

白石

そっか…良ければ他のキャラもやってみようかな？なんてね。

例えば？ 不二くん

＞白石
よっしゃ！走っていってやるわ…（ｐｃで）

＞不二
不二君やんか!!（手をふる

えーっと、一氏とか？

謙也

待ってるで

忍足

うん。久しぶりだね。（ニコッ）

＞白石
キャラ変えた方がええ？（首傾げて
やるとしても……うーん…俺か財前しかないけど（遠い目←

不二くん

めちゃやってほしい！

謙也のままんで！来ぃや―

＞不二
おん！（ニッコリ笑って歩み寄る

なぁ、きいてよ不二君…（しょんぼりして

どうも...青学の越前 リョーマっす、宜しく

(/有難うございます)

＞白石
おおきに！！今から行ったるわァァァァ（走り去る

よろしゅう―越前くん

謙也

おん！

白石

本当？じゃあ、後で行ってみるね。（コクりと頷き）

忍足

…どうかしたの？（不思議そうに相手を見て）

不二くん
楽しみに待ってんで―

越前

よろしくね。（ニコッと微笑み）

＞不二
・・・携帯水没してしもた（泣き

＞越前
よろしゅう！（手ひらり

忍足

うわー…うん、災難だったね。（相手の肩をポンと叩き）

白石さん
どうもっす...あれ、あいついないんだ？


不二先輩
どうも、宜しくっす

＞不二
おん・・・俺ごと川に落ちてしもうて、制服もびしょびしょなん（シュン

越前

ふふ。相変わらずだね。（素っ気ない態度に微笑み）

越前くん

あいつって…あ―金ちゃんのことか？

不二先輩
不二先輩こそ、相変わらずっすね


白石さん
...確かそんな名前の人。いつも一緒ってイメージ有ったから

越前くん

そうなんか？ま…金ちゃんは目はなすとすぐどっか行ってまうからな

白石さん
あー、確か大阪から東京まで走って来たんだっけ？

一旦こっちはオチるね。また来るよ。

越前くん

せやで

すまん 俺も墜ちるわ

白石さん
なんて言うか無謀っすよね


(/自分も落ちます)