主 2013-06-01 01:12:19 |
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>澪凪
面白いわね... ( 予想通りの反応を見せられれば楽しくなってきて上記呟き。力を込められるも己はビクともせず次は何をしようか、等呑気に考え巡らせれば相手の頬に空いている方の手で触れてみて
(/ うわああぁあ!!←
大分キャラ崩壊してますが大丈夫ですかね!?
>澪凪
あらそう..?じゃあ止めましょうか? ( 未だ初々しい反応を見せ、体を少し揺らす彼女に頬に手を当てたままで意地の悪い事を言ってみて。次はどんな反応をするのだろうか、という期待心がどんどん沸き起こって来て今この状況を凄く楽しんでいるようで。
(/ 本当ですか!?
照れまs/
ではどんどん攻めましょうかね、( はふっ← )
>大蛇丸
ぅ・・、(何て言えば良いのか分からず少し俯き気味になり相手を見ないように必死に目線を逸らし続けて。内心では余裕がなくなりどうしようか焦り出してしまい
【本当です!!いいんですか、攻めて、攻めt(((←】
>澪凪
.... ( 見るからに分かりやすい態度で焦っている様子が分かれば無言になって静かに相手から離れ。どんな様子で居るか、気になるも相手の方は我慢して全く見ずにいて
(/ 了解しました!
>大蛇丸
・・(相手が己から離れたことを確認すれば安心したのか自然と溜息が溢れ。赤く染まったいた頬も元に戻り。少しドキドキしていたのか心臓の動きが早くなっていることに気づき
【はい!ではドロン】
>澪凪
大分困っていたようね? ( 再び樹にもたれ掛かれば相手を見て、上記を述べ。先程の己がした行為で充分楽しめたようで納得し、笑みを浮かべて
>大蛇丸
・・当たり前じゃないですか(相手の笑みを見て少し苛立ったのか先ほど投げたスピードよりも早くクナイを投げ。ニヤと小さく不敵な笑みを浮かべて
>澪凪
おっ..と.. ( 先程よりも明らかに違う速度でクナイを投げてくる相手に驚きを隠せない様子だが何とか避けてみせて。「 危ないじゃない 」と不適な笑みを浮かべる相手に此方も笑みを返して
>大蛇丸
危ない・・?その程度のクナイも避けられないんですか?(先とはまるで変わり冷たい言い方で表情は変えずにクナイを投げ続け
>>44 主様
(「誰だ、御前。」という相手からの冷たい言葉に驚いた表情を浮かべるも“しばらく会っていないから無理も無いかな…”と内心割り切って)
サスケ、覚えてない?
雪月チカ…君の幼馴染みなんだけど…。
(己の容姿が変わったのだろうか…。そんなことを思いながら問い掛けると沈黙がその場を支配して。居たたまれなくなり無意識に頬の傷に触れ、「覚えて無いかな…」と先程の攻撃を思い出しては泣き笑いの表情を浮かべ)
(/昨日は闇落ちすみません;
多分今日も不定期だと思われます;
ヤンデレ可愛いですよね!苦手って方多いですけど…一途っていいと思いまs←
なんと!そう言ってくださると嬉しいです^^まだチカの性格が掴めていないのd((
今後どうやって展開させましょう?
自分的に軽いギャグも好きだったりしまs←)
>チカ
雪月...チカ.. ( そんな奴居ただろうか。と腰に手を当て数秒考えを巡らせれば噛み締めるようにゆっくりと相手の名を呼んで。あ..やっと思い出した。己の幼なじみか。相手の今にも泣きそうな顔が目に入る。「 俺の記憶が正しければだが...思い出した 」と安心させるような声色で告げて
(/ いいですよ!私、そういう方達の方が嬉しいので!
あれは一途って言うか...ww
軽いギャグですか!
いいですね-
入れていきましょう!
主様
(己の腰に手を添え視線を地面へ向けた相手を見、“こ、この人サスケで合ってるよね…”と人違いをしていないか不安に思いながらも相手の口から紡がれた名前にドキリとし、頬を微かに赤らめる。だが未だに己の気持ちには気付かずに左右に首を振って)
よかった…
(「思い出した」というアカデミー時とは違う優しげな声音に自然と笑みが零れる。“サスケ、前と変わって無いな…”と思いながらもハッとした表情で辺りを見回すと木に囲まれていて。「さ、里の外っ…!?」さぁどうしたものか。外里届も出していないので里では大騒ぎになっているだろ状況にアワアワと青ざめながら慌て)
サスケッ…どうしよ…
(/すみません!またまた遅れました;
そうなんですか?
私も置レスと1対1は好きです!
チャットだと話しが流れちゃうので…;
まぁ、一途過ぎて脱線してますよねー(・ω・;)
ギャグセン無いので上手く取り入れられるかわかりませんが頑張ります!)
( 何故そんなに慌てているのか己には理由が全く分からず呑気にゆるりと首を傾げれば 「 そんなに慌てる事はないだろう 」と相手の気など知るはずもなく淡々と告げては相手に近付いていき
(/ ですよね
置きレスは楽ですし
確かにw
私も頑張ります、
其れでは本体はドロンしますね!
主様
(相手の自然な切り返しに頷きそうになるものの「それは駄目だよ…」と小さな声で呟いて地面に視線を落とし)
私は木ノ葉に忠誠を誓った身…何かあって里に帰れなくなったら居場所が無くなるから…
(サスケと一緒に居たいと思う反面、己は木ノ葉の忍。やはり里抜けしたサスケと共に居ることは許されない事であり、複雑な心境で)
ねぇサスケ…このまま逃げられたらいいのにね…。
(ゆっくり己へと歩みを進めるサスケを不思議に思いながら2、3歩後退りして。無意識に呟いた事なのだが己の口から紡がれた言葉に少なからず驚いていて)
(/主様とのお話しとても楽しかったです!
何か意見など御座いましたら気軽に仰有って下さい^^
では私も消えますね!)
逃げ出せばいいんじゃないか? ( 木の葉というワードに眉顰めながらも上記言ってみれば相手に向かった脚を後数mの所で止めて。別に逃げ出す事なんて舳でもないだろうという考えが自分の中には有り相手の事情など知るはずも無い訳で思った事を何の躊躇いも無く率直に伝えて。「 居場所が無くなっても別に俺は構わないけどな 」何故そんなに居場所を無くす事が怖いのか、誠に己には理解し難い事であり表情1つも変える事無く告げてみて
主様
(サスケが木ノ葉を憎んでいるのは解っていたが中々判断が出来ずに相手から視線を逸らすと「サスケ、変わったね…」と微かに聞こえる程度の声音で呟いて。“サスケが変わったのではなく己等が本当のサスケに気付かなかったのではないか。”ふとそのような考えに行き着くと不思議と苦笑が零れ)
余計な御世話だ ( 己は変わったのだろうか。素っ気なく上記述べてみたものの変わったと言われた事について全く気にしていない訳ではないようで。何故か苦笑浮かべる相手を目の前にしても、「 御前は変わってないな 」何て褒めているのかいないのか、懐かしそうな瞳で見詰めてはそう述べてみて
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