ホストクラブ（指名制）

阿木さん
とりあえず、細々と考えたって仕方ないわ。まだまだ飲むわよ。(相手の顔の前に人差し指を立てた手を向け、ｸﾞﾗｽを手に取り飲み口に唇を当てればぐっとｸﾞﾗｽを傾けて

>紗々葉さん
な、なるほど!!((グラスの中をジッと見ながら

犀歌さん>

そうですね

すみません今日は落ちますね
また明日来ます！

初嶋サン＞


いー飲みっぷりー。俺も負けてらんねーの。
（笑いながらグラスを持って飲み）

片山様＞

ありがとう御座いました。（お辞儀をして）
またのご来店お待ちしております。

桃井様＞

さぁ、飲んでみてください♪
（飲むように相手にお酒を進めて）

>紗々葉君
は、はい((一口飲み

阿木さん
っはｰ、やっぱ美味しいわね。お酒は私を裏切らない。(こくこくと喉を鳴らして飲み干せば相手を見遣り、「貴方もなかなかいい飲みっぷりじゃない」とｸｽｸｽ笑って

初嶋サン＞


何の迷言よ、それ。（と笑いながらも飲み干して）
おにーサンを嘗めて貰っちゃあ困るぜ？（と言いお酒を注ぎ足して）

桃井様＞


どうですか？（首を傾げて）

>紗々葉さん
と、とても美味しいです!!((少しずつ飲み

阿木さん
んｰ…率直な気持ちかしらね。(緩く首傾げ乍ｸｽﾘと笑み浮かべ

あら、私だって嘗められちゃ困るわ、(再びｸﾞﾗｽを手に取れば一気に飲み干し、「うｰ…」と小さく唸り相手に寄り掛かって

桃井様＞


それは良かったですね♪（ニコッと相手を見て）

初嶋サン＞


そんな黒い迷言ききたくねーっての。（笑いを浮かべて）


いや、言ってる事と症状がチゲーぞ初嶋サン。
（相手を見ながら一気飲みして、『だいじょーぶかよ？』と軽く抱き寄せて顔を覗き込んで首を傾げ）

阿木さん
あら、いいじゃない。名言じゃなく迷言だもの。(ふふん、と得意気に言ってみせて

まだ序ノ口よ、全然平気…(相手の肩口に顔を埋め、「あついｰ…」なんて呟き乍一度顔を上げ、じっと相手見据えて

>紗々葉君
は、はい!!((少し微笑んで飲む

初嶋サン＞


得意気にするとこちげくねーの？（笑いながら相手を見て）


平気に見える様に言えってーの。
（頭を撫でて「上着脱いだらどうだ？何だそんなに見て」と相手を見つめ返して顔を冗談で近付け）

桃井様＞

どうですか？♪
少しは落ち着きました？
（ニッコリ綺麗に笑って下から相手を見て首を傾げて）

阿木さん
違くないでしょう？少なくとも正論だし。(ときっぱり言い張ればｸｽｸｽと笑って

んｰ…面倒だから脱がない、(ふるふると小さく首を横に振り、再び相手を見詰めるも顔近付けられるなり相手の下唇に噛み付き顔離せば声高々に笑っていて

>紗々葉君
はい!((少し微笑んで飲み

初嶋サン＞


まっ、貴女がそれでいーなら良いけどよ。（笑いながら飲んで）


おーい、しっかりしろって。だいじょーぶかよ。
（噛まれた唇を舐めて強めに抱き寄せて相手の髪を撫でて『笑いじょーごかっての。』と笑い）

桃井様＞


それは何よりです♪
今日は6時閉店ですかねー？（と時計をみながら）

阿木さん
ん、それでよし。(満足そうにこくり頷いて

平気だってば、まだまだ飲むの、もｰ…この際死ぬまで飲んでやるわ、(片手を相手の背中に廻しつつも、もう片手でﾃｰﾌﾞﾙの上のｸﾞﾗｽを取り、「淹れて、お酒、」と若干上擦った声色で相手に呟いて

>紗葉君

わゎ、、い、いつの間にか6時近くに……

初嶋サン＞


その瞑れて死んだ初嶋サンを誰が送ってくんだってーの。
（お酒を注いで髪を撫でたまま）

桃井様＞

ふふ、時間見てなかったんですか？♪
まぁ大体いつもこんな感じですよ。（笑いながら相手をみて）
さて今日は閉店ですかね。
（パタンとメニューを閉じて）

阿木さん
…なによ、別に面倒だったら世話しなくていいわよ。一人で…帰れるもん、(ｸﾞﾗｽに注がれたお酒を見詰め、ぐいぐいと飲み込んでいき、ｸﾞﾗｽが空になったところで眉尻下げ目を伏せ乍相手の手を軽く叩いてしまって

>紗々葉君
み、見てませんでした……((シュン
そ、そうなんですか((少し微笑み
そうですね

落ちさせていただきますね
また来れたら来たいと思います

初嶋サン＞


さって、閉店だな。
アフター付き合うから拗ねんなっておねーサマ。
ちゃんと送ってまた飲むか。
（頭を撫でてニッと笑い、肩を貸して立ち上がらせ）

桃井様＞


はーい♪
ありがとうございました♪
またの御来店お待ちしてまーす♪（ニッコリ）

阿木さん
……ん…、飲む、(小さくこくりと頷き、相手の肩借りて立ち上がるも、覚束無い足取りでふらつき、相手の服の裾をきゅ、と握り締めて

初嶋サン＞
服取ってくっから、ここで待ってろよ？
（相手を入り口の椅子に座らせ）

（返しは昨日の朝の場所に書いて下さい）

(了解しました、書き込みしといたんで宜しくお願いします、/)

本日は閉店致します。

またの御来店お待ちしております。（微笑み）


～CLOSE～

取られちゃうの嫌だから、先に指名予約させて貰うわね。勿論、阿木さん宜しくね、(微笑浮かべて

阿木を見事に先取りですね。（微笑み）
惚れましたね？阿木は何処でも人気度1位ですからね。
（冗談めかし言い）

では、畏まりました。
阿木の方、予約は完了です。（微笑）

ｵｰﾅｰ
見事にハマっちゃったわ。もう他に目なんていかないくらい、惚れちゃったの。(更に微笑し返せば「他の子には負けたくないの。お願いね。」と

三枝 陽菜乃/saegusa hinano
20歳/158㎝
肩甲骨より少し長めの茶髪。ピアスを両耳につけている。目は大きい。背を高く見せる為にヒールを履いている。
パティシエの資格があり親が経営していた喫茶店を引き継いで、細々と経営している。夜にこっそりキャバ嬢をやっている時もある。



…あれ？こんな所あったんだ…？（夜の仕事の帰りにお店を見付け立ち止まり眺めて）
（/参加よろしいでしょうか…？）

畏まりました。（微笑んで）

アフターの方、阿木は好きになさって構いませんので。（ふふ、と笑いを浮かべて）
では、明日お待ちしております。（微笑み）

紗々葉君を氏名予約したいです！

三枝様＞

今は閉店しましたので予約して頂く事ができます。（微笑）

どうなさいますか？
只今、阿木以外ですと空いていますが。

犀歌さんを氏名予約します

オーナーさん
…えっと…じゃあ予約、しておこうかな。お勧めの方っていますか？（頬に軽く手をあてて問い掛け）

名前は、輪廻桜、といいます！
洋服は、ワンピ時が多くてヒールを履いてます！
黒髪ロングに赤い瞳です！
身長は150cmです！
年齢は秘密です！
入らせてもらいます！

黒月さんを氏名予約したいです！

桃井様＞

畏まりました。
紗々葉の方お気に召されたようで何よりです。（微笑）

予約完了致しました。
明日また御来店ください。（微笑）


片山様＞
畏まりました。
犀歌の方の予約ですね。（微笑）
完了致しました。

また明日御来店ください。（微笑）

三枝様＞

私のお勧めですと、氷野かと思います。（微笑）


輪廻様＞

畏まりました。（微笑）
では、黒月に予約しておきますね。（微笑）

また明日の開店後、お待ちしております。（微笑）

オーナーさん
じゃあ、氷野さんでお願いします。また開店したら来ますね（微笑み）

三枝様＞


畏まりました。（微笑）


～現在の予約表～

阿木 蓮～初嶋様
犀歌 鎖～片山様
紗々葉 柚葉～桃井様
黒月 雪～輪廻様
氷野 聖～三枝様

予約ありがとうございまーす
それではまた明日～

開店いたします。（微笑）


と言っても予約で一杯一杯ですね。（苦笑）


オープンします。（微笑）

ｵｰﾅｰ
こんばんは、今日は少し遅くなりそうなの。阿木さんに、昨日はごめんなさいって伝えてもらえるかしら？(一度店に顔を出し、苦笑し乍そう言えば「一度家に帰らなきゃいけないから、1時半くらいにもう一度来るわ、」と付け足して

初嶋様＞
畏まりました。（微笑）
お待ちしております。（お辞儀）

こんばんは、予約していた三枝です（店に入ると近くの人に声をかけてから微笑み）

三枝様＞

いらっしゃいませ。（微笑）
こちらにどうぞ。（席へ案内し）

氷野が来るまでお待ちくださいませ。（お辞儀し裏へ行き）

犀歌さん氏名予約したものです！

片山様＞

いらっしゃいませ。（微笑）
お待ちしてました。こちらへ。（席へ案内し）
犀歌が来るまでお待ちくださいませ。
（お辞儀し裏へ行き）

オーナーさん

はい、楽しみにしてますね（席に座るときょろ、と辺りを見渡し）

騎取さん>
は～い！(席に座り

ｵｰﾅｰ
少し遅れたわ…さっきはごめんなさいね？今日も宜しくお願いするわ、(にこり、艶っぽく笑えば緩く首を傾げ、相手の方へと近付けば肩を小さく竦めてみせ

三枝様＞
失礼致します。
ご指名頂いた、氷野と申します。（微笑み）
今晩はよろしくお願いします。（微笑）

お隣よろしいですか？

片山様＞


お待たせした。
いらっしゃいませ。（お辞儀し）

お隣失礼する。

（/あわ、ごめんなさい。ちょっと背後に急用でまともに返せそうにないので、今日は遠慮します;また来ますね！）

初嶋様＞

いらっしゃいませ。（微笑）
こちらへ、どうぞ。（案内し）
阿木が来るまでお待ちください。（お辞儀し）

三枝様＞


畏まりました。（微笑）
また御越し下さい。（お辞儀し）

犀歌さん>

はい(微笑み

ｵｰﾅｰ
ありがとう、(此方も軽く一礼し返し、背凭れに寄り掛かれば、ふぅ、と小さく息をついて

片山様＞

本日のお飲み物は…？
（メニューを取り出して）

初嶋サン＞

お待たせ。初嶋サン。
３日連チャンの俺指名なんて、おにーサンモッテモテじゃん。
（笑いながら冗談めいた事を言い）
隣失礼するぜ？
（相手の隣を手で示し）

阿木さん
浮気はしない性分なのよ、貴方と違ってね。(口許に手をあて此方も冗談混じりにｸｽｸｽと笑えば「どうぞ、座って。」と自分の隣を軽く叩いて催促し

犀歌さん>
いつものでお願いします(ﾆｺｯ

初嶋サン＞

かぁー！言うねー。
（笑いながら隣に座って）
そーいやこのネック、なかなかにこうひょーだぜ？
（３つぐらいボタンの開いている所に垂れたネックレスを指差して）

片山様＞


畏まりました。（とお酒を注文して）
こんな時間に来て寝なくて問題ないのか？
（と相手を心配しながら聞いてみて）

阿木さん
あら、本当のことじゃない。(緩く首を傾げてそう述べればｶﾝｶﾗと声高く笑い、「それは良かった！改善点があれば教えてほしいんだけど…」と続けて

犀歌さん>

問題ないですよ(ﾆｺｯ

初嶋サン＞

へーへー、どーせ纏まってねーよ。（と笑い）
改善点ね、強いて言うとすんなら、チェーンが重いわな。
女も使うっつーならもうちょい細くして伸ばすべきかもしんねーわ。
（ポンポンっと上げていき）

片山様＞

うむ、ならば良いんだが。
（と来たお酒を相手の前に静かに置いて）

阿木さん
成る程…ありがとう、参考にするわ。(メモ帳に淡々と言われたことを書き込み、メモ帳をぱたん、と閉じれば柔らかく微笑んで相手の髪を軽く撫でて遣り

犀歌さん>

はい(ﾆｺｯ「ありがとうございます」と言ってお酒を飲み

初嶋サン＞

かまわねーよ。（笑いながら相手を見て）
んで、今日は何から行くよ、おねーサマ。
（メニューを渡して）

……き、来ました！

片山様＞

それ、気に入っているのか？
（飲んでいるお酒を見ながら聞き）

犀歌さん>

はい(ﾆｺｯお酒飲み

阿木さん
そうね…今日はとりあえず、モエから行こうかしら。(ﾒﾆｭｰに軽く目を通し、「今思ったんだけど、私やたらｼｬﾝﾊﾟﾝ好きよね、」とｸｽｸｽ笑っていて

桃井様＞

いらっしゃいませ。（微笑）
こちらへどうぞ。（案内して）
紗々葉が来るまでお待ち下さい。（お辞儀し）

片山様＞

俺が進めただけに、気に入ってもらえて良かった。（微笑んで）

初嶋サン＞


畏まりました。（と笑いながらボーイにお酒を頼み）
おいおい、今更過ぎねーか、そりゃー。（とクスクス笑い灰皿を出して）

阿木さん
何でかしらね、やっぱり軽くて飲みやすいからかしら？(緩く首傾げ乍「たまにはﾜｲﾝとかｳｲｽｷｰもいいけどね」と続け、灰皿出されるなり煙草を咥えて

犀歌さん>
これ大好きです！(ﾆｺｯお酒飲み

>騎取様
……は、はい！(座り

初嶋サン＞

あー、なーる。俺はかりーのだとカルテルだな。
賭博場とかだとおもてーの女に飲ませて喰ってたな。なっつかしー。
（と昔を思い出して笑い）
ワインは家で一人で飲んでるな。
（ライターを取り火を付けて相手の煙草に近づけ）

阿木さん
なにそれ、手口が厭らし過ぎるわ。(「最高に最低ね、」と付け足しｸｽｸｽ笑み洩らせば頭の額に軽くﾃﾞｺﾋﾟﾝをし、火を貰うなり煙を吐き捨て、小さく息をついて

片山様＞


それは、良かった。
（と微笑み相手を見て）

桃井様＞


いらっしゃいませ♪
お隣失礼しますね？（相手を見ながら首を傾げて）

初嶋サン＞


おっ、何だ嫉妬か？おねーサマ。
（と冗談っぽく大袈裟に言い）
俺様は欲望にちゅーじつなのよ。（と煙草を咥えながら相手に言い）

犀歌さん>

はい(ﾆｺｯお酒飲み

>紗々葉君

………は、はいっ!!((小さな笑み浮かべ

阿木さん
…じゃあ、嫉妬ってことにしといてあげるわ。無駄に自分に忠実なのね。(呆れた様子で片手をひらり、空中で小さく泳がせれば相手を見遣り、ﾗｲﾀｰに火を着けて手を添え相手の煙草の先端に近付けて

片山様＞

ベリー何かも薦めだ。
（と相手を撫でて）

桃井様＞

また、緊張してますね？
ダメですよ？リラックスです♪
（頭を軽く撫でて落ち着かせ）

初嶋サン＞

ひてーしねーのかよ。
最近忠実じゃねーし、なる相手もそーそーいねーわな。
（と笑い火を貰って煙を吐き出して、来たお酒を相手の前に置いて）

犀歌さん>

じゃあ明日はそっちにします！(撫で受けてﾆｺｯ

>紗々葉君
……は、はい((撫でられて少し頬赤くして

阿木さん
否定する理由がないんだもの。だったらしたって仕方ないでしょ？(ｸｽﾘと艶っぽく笑えば「あら、可哀想。」と態とらしくおどけた素振りを見せ、ｸﾞﾗｽを手に取り注がれたｼｬﾝﾊﾟﾝを見据え、二口程度飲み込んで

片山様＞

了解した。
果物好きなのか？
（煙草に火を付けながら）

桃井様＞


可愛いですねっ♪（ﾆｺｯ）
では、本日はお飲物どうしますか？
（とメニューを見せて）

初嶋サン＞

そりゃーそうかもな。（と妖しげな笑みを返し）
っても、そんなのしてたのは14､5ん時だしな。
あん時よりはうめーけどな、酒もタバコも。
（と煙をはいて『愛なんざ無くたって立つもん立つしな』と笑い）
俺はそれよりも愛っつーの？良くわかんねーしな。

犀歌さん>

大好きです！(ﾆｺｯ

片山様＞

今日スイカとメロンが入ってるんだが、食べるか？
（と頭を撫でながら首を傾げて）

阿木さん
…確かにね、ｱﾝﾀﾞｰで稼ぐのも楽じゃなかったわ。好きじゃないお酒も飲まなきゃいけなかったし…。(ｸﾞﾗｽを傾け、こくこくと飲み干せば苦笑浮かべ、「それもそうね、気持ち良ければ何でもいいのよ、人間って。…浅はかよね、」とぽつり呟き

>紗々葉君

…………か、可愛くないですよ(顔赤くして

…………今日は何にしましょう(メニューを見て悩み

初嶋サン＞


今はうまっそーに飲んでる上に昨日の迷言な。（と笑い）
人間ってのは所詮はそんなもんだろ。
好き同士、愛してんのも居るだろーが、基本は自分のやりたいほーだいだろ。
俺は親いねーし、子を愛す母っつーの？まるでわかんねーし、きたねー部分とよえーのしかみた事あんまねーよ。（と煙草を咥えて相手のグラスを取りお酒を継ぎ足して）

桃井様＞

そんな事ないですよ？♪
十分可愛いと思います♪（ﾆｺｯとし）

お好きなものを選んで下さい♪

犀歌さん>

食べたいです！(ﾊﾟｧｯと笑顔で

片山様＞

畏まりました。
（とボーイに『小さめにカットして食べやすくしろ』と説明し）

>紗々葉君

………ないです(顔真っ赤になり

…………一緒に決めてください！

阿木さん
お酒は私を裏切らない、って？(ｸｽｸｽ笑い乍相手の肩に頭を乗せて寄り掛かり、ｸﾞﾗｽの飲み口に唇を付けて

…意外と奇遇ね。私の場合は親と思える人が居ないってだけだけど…親権を持ってた父親は小学生の頃に亡くしたし、今は母方が居るけど欲しがるのはお金ばっか。(眉尻を下げ、目を伏せながらそう語ればお酒を飲み干し、「物心つく前から施設児童だったから、両方親と思えないけど」と続けて

桃井様＞

謙遜なさりますね（ｸｽｯ）
十分可愛いと思います♪（ﾆｺｯ）


はい、構いませんよ♪（一緒に見て）

いやぁー、あれは笑ったぜ。（と笑いながら相手の髪を撫でて）


そいつぁー、奇遇だな。
俺は生まれたら直ぐ親死んじまったらしーし、親戚んとこは扱いワリーから怪我しょっちゅうだったし。
アニキが良く助けてくれたけどな。
んで、家を出て賭けで儲けて、好きほーだいして。
（煙を吐いて『死んだ方が楽とか思ってた時期も人だからあんだけどよ、残念ながら生きるしかねーのよ、人ってのぁ。』と上にカッコ良く見える微笑みで煙を吐き出して）

阿木さん
人よりお酒の方が信頼できる、事実でしょう？(相手の手首を緩く掴めば指先に軽く口付けてみて

そう…だから結局、愛が何なのかは解らないけど、本能的に温もりは欲しくなるのよね。(ｸﾞﾗｽをﾃｰﾌﾞﾙに置けば「面倒なものね、知恵を持った動物っていうのは、」と自嘲気味に笑い、相手の髪をすく様に指を通し撫でて

初嶋サン＞


チゲーねーや。（と笑い相手の唇を指で撫でて）


もう最近じゃー家で一人で居るほーが楽ってな。
理解するもんじゃなくて自然とわかるぜ。
かーっ！年取るってのやなもんだぜ。
（煙草を消してお酒を飲んで）

阿木さん
ん…、まあお酒にもたまに裏切られるけど、(かぷ、と指先を甘噛みしてから上記述べ、「二日酔いとかね、一番の裏切りだわ」とｸｽｸｽ笑って

私の場合、一人で居たい時と誰かと居たい時とで極端だから…逆に難しいかもね、(溜め息吐いて相手見遣れば微笑浮かべ、「25なんて、人生まだまだこれからでしょう？」と

初嶋サン＞

おーう、こりゃまた、迷言だな。（と噛まれた指を見ながら呟き）

あーそりゃ、自分コントールすりゃあどーにでもなるけどな。昔俺もそれで喰ってたしー。
（新しい煙草を咥えて『１０代に色々やり過ぎて精神ぶっ超えて大人びてんのよ？俺。』と呟いて）

阿木さん
…私は迷言ﾒｰｶｰじゃないんだからね、そう言われると本当に迷言みたいに聞こえるじゃない。(相手の手を離し、若干不貞腐れた様にうい言えば「やめてほしいわ、全く…」とぽつぽつ言い出して

絶対無理ね、現状で目一杯だもの。ﾒﾝﾀﾙまでｺﾝﾄﾛｰﾙ出来ないわ、(お手上げとでも言う様に手を横に振り、「まあ、四捨五入したら三十路だものねｰ」なんてからかう様に呟き、ﾗｲﾀｰに火を着けて相手の煙草に近付け

初嶋サン＞

ワリーワリー。拗ねんなって。（と言って相手の頬を撫でて）


その内出来んだろーよ。
メンタルは後々だ、着いてくんのはな。
（納得させる様に呟いて『それを言われっとおにーサンちょっとショックだわー。』と態とへこんで、煙草に火を貰い）

阿木さん
ん……拗ねてなんかないわよ、(軽く瞼を閉じ、そのまま相手の手に軽く頬を擦り寄せれば、ゆっくりと目を開けて相手を見据えて

まあ、まだ私も成長段階ってことね、(軽く伸びをすれば小さく息をつき、「でもいいじゃない、貴方格好いいんだから。」と続け妖しげに目を細めてｸｽﾘと笑い

初嶋サン＞

そーかい。そりゃ良かったわ。（頬から髪を梳くように撫で相手を見返して）

そーゆう事だわな。（と返し、『落としてあげんのかよ。』と笑い煙を吐いて）
そろそろ、へーてんのお時間だわなっと。（首の骨をパキッと鳴らして）

阿木さん
………、(相手の頬に手を添え、ﾁｭ、と軽く口付ければ舌舐めずりをし、ｸｽﾘと笑って

落として上げるなんて、そんなつもりはなかったけど、(態とらしく肩を竦め、笑み洩らして

そうね、今日もお疲れ様。(相手の肩を軽く叩いて微笑浮かべれば「今日も予約入れとかないとね、」と続けて

初嶋サン＞

好きだねー、初嶋サンも。（と笑い唇を舐めて）

よく言うねー。（と相手を見て呟いて）

あぁ、お疲れさん。今日はアフターどうするよ？
今日は普通にここで終わるか？（首を傾げて聞き『おねーサマが俺にゾッコンか？』と笑いながら言い）

阿木さん
ん…、まあね、(相手の肩に突っ伏し、小さく息をついて

本当だもの、(そう言い張れば相手の頬摘まんでみて

んｰ…迷いどころよね、未だ一緒にいたいけど…(緩く首傾げて困った様な表情見せるも「何よ、何か不都合でもあるの？」とﾂﾝとした様子で訊き

初嶋サン＞

そーかい。（相手の好きにさせ頭を撫で）

わーったから…離せ。（笑い手をヒラヒラさせて）


まぁ、初嶋サンに任せるぜ、俺は。
（呟いて『いえ、御座いませんよー。』と笑いながら言い）

阿木さん
……何でこんなに寂しく思えるのかしらね、(相手から体を離し、苦笑し乍帰り支度をし始め

………、(ぱ、と頬から手を離せば無表情に相手見据え

…じゃあ、もう少しだけ、一緒に居てくれる？(上目勝ちに相手見遣り、「ふｰん…」し冗談めかして疑いかけてみて

寂しいからだろーよ。（と立ち上がり）


どうしたよ？（頬を擦りながら見返して）


畏まりました。付き合うぜ。（笑いながら言い『言いたい事でもあんのか？』と笑って返してみて）

阿木さん
……びっくりする程の正論ね、(一瞬目を丸くして驚いた様子見せ、直ぐに声を挙げて笑い始め

別に何でもないわ、(ふい、と顔逸らし、ﾊﾞｯｸﾞを持って立ち上がれば足早に店の出入り口へと向かい、振り返るなり「別に言いたいことなんてないわよ」と微笑み浮かべて

初嶋サン＞

だろ？（と言い張り笑みを浮かべ）


そーかい、ならいーんだけどよっ。（服を取って来て）


（次の返事はいつもの方にお願いします。）

(/了解しました、上げておきましたので宜しくお願いします、!/)

本日はこれで閉店致します。

ご来店ありがとう御座いました。（微笑）


※
土曜の0：00～4：00の営業は所要によりお休みいたします。

ｵｰﾅｰ
毎度毎度申し訳ないけど、一応阿木さん予約ね。(苦笑浮かべ乍肩を竦めて

畏まりました。（微笑）
取られたら癪ですか？（微笑んで首を傾げ）

ｵｰﾅｰ
そうね…取られるのは絶対いや。寧ろ他の子に見せたくないくらいだもの。(口許に人差し指をあててそう答えればにこりと微笑み見せて

畏まりました。
予約の方、完了しました。（微笑）

では本日の営業をスタート致します。（微笑）


～open～

ｵｰﾅｰ
こんばんは。早速来ちゃった、(珍しく眼鏡を掛けており、それを外し乍店内へ入っていけばにこりと笑み浮かべて、/更に珍しく仕事着(所々にﾃﾞｻﾞｲﾝの施されたｽｰﾂ)を着ていて

いらっしゃいませ。（微笑）
今日は珍しい格好ですね？（と席に案内し）


少々お待ちください。
（お辞儀をして下がり）

ｵｰﾅｰ
ちょっと仕事の会議があったから、さっさと済ませて直ぐ来ちゃったわ。(暑いのかｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを一つだけ外し、「ありがとう、」と浅く一礼して

初嶋サン＞

いらっしゃい、って。
こりゃまた珍しい格好だな。モテる仕事女ってーの？
（相手の前に来て相手を褒めて）

こんばんは～

阿木さん
モテやしないけど、仕事はこなす女よ。(相手の誉め台詞にｸｽｸｽと笑い乍も煙草を咥え、火を着けて吸い始めて

片山様＞


いらっしゃいませ。（お辞儀）
こちらにどうぞ。（案内し）

ご指名はいつもと同じですか？（微笑んで尋ね）

初嶋サン＞


似合ってからいーでないの。
（横に座り灰皿を置いて『今日のお飲物は？』と態と恭しく尋ねて）

くすのき あさ
23 157cm
ｸﾘｰﾑ色のゆる巻きﾛﾝｸﾞﾍｱ
化粧は濃すぎず薄すぎず
ﾜﾝﾋﾟｰｽなどゆったりとした服好む
仕事はｱﾛﾏｾﾗﾋﾟｽﾄ
指名:犀歌さん

こんばんはー?
(通りかかった店にふらりと足運ぶと扉開け中に入っては中をくるりと見回し)

騎取さん

はい(ﾆｺｯ

阿木さん
でも、こういう堅苦しい格好嫌いなのよね。…とりあえず、ｶｼｽｵﾚﾝｼﾞね、(小さく肩竦めつつ出された灰皿に灰を落とし、「いつものﾜﾝﾋﾟくらいが丁度いい」と

楠木様＞

いらっしゃいませ。（お辞儀）
申し訳御座いませんが、犀歌は既に指名済みなので、阿木、犀歌以外を選んで頂けますか？
（と謝り）


片山様＞
畏まりました。
では少々お待ちくださいませ。（お辞儀をして下がり）

初嶋サン＞

いーと思うけどな、その格好。
畏まりました。（煙草を咥えて相手のお酒を注文して）

騎取さん>

は～い(微笑み席に座り

＞騎取さん
そっかあ｡..んー､初めての客でも予約とかってできたりするかな?
(顎先に指あて小さく唸ると思案しては｢できるなら明日､犀歌さんで予約入れたいんだけど｡｣首をこてりと傾け)

阿木さん
……そう？(緩く首傾げて相手見れば「素顔の方がいいって言ったのに、また化粧してるのね」と頬膨らませて

片山様＞

お待たせした。
お隣大丈夫か？（相手の前でお辞儀をし）

楠木様＞

はい可能ですよ。（微笑）
では、そうなさいますか？

犀歌さん>

大丈夫ですよ(ﾆｺｯ

初嶋サン＞

嘘ついてどーすんだよ。（と笑い『げ…。やっぱそれは食い付いてきたか…。』と目線逸らし相手の前にお酒をおいて）

………あの、氏名予約は今してはいけないのですか？

えと、参加したいのですが……

阿木さん
ホストがお客さんにダメ出ししないでしょ？(若干疑いの眼差しで見詰め乍も「化粧落としあるけど？」なんて冗談混じりに言い、置かれたｸﾞﾗｽを手に取って

片山様＞


失礼する、今日は飲み物昨日言ってたヤツにするか？
（相手を見ながら聞いて）

＞騎取さん
うん､お願いするねー｡
(ぱっと表情綻ばせると｢じゃあ明日の夜､また来るよー｡｣片手をひらりと振り足取り軽く立ち去って)

沢田様＞

いらっしゃいませ。（微笑）

今予約は明日になりますが？
因みに誰を予約ですか？

犀歌さん>

はい！(ﾆｺｯ

初嶋サン＞

いや、俺フツーにダメだしするわ。（笑いながら言って『別に落とさなくていーだろ。』と明後日の方に煙を吐いて）

騎取さん

明日で…
阿木さんでお願いしたいんですが…

阿木さん
あら、そうなの？…案外見掛けによらないわね、(最後の方小声で呟き、「…けち、」とぽつり言ってみてはｸﾞﾗｽに口を付けてこくこくとｶｸﾃﾙを飲み込んでいき

片山様＞


畏まりました。（お酒を注文して煙草を咥えて）

沢田様＞

申し訳御座いません。
阿木は結構先まで予約が一杯でして。（と苦笑を浮かべて）

犀歌さん>

ありがとう(ﾆｺｯ

初嶋サン＞

おーい、聞こえてんぞ。（笑いながら相手を見て『化粧してるだけだろーがよ。』と苦笑を浮かべて）

阿木さん
…………、(特に返せる言葉が無かったのか誤魔化す様に顔を逸らし、ｶｸﾃﾙを飲み干して

じゃあ、今度私にﾒｲｸさせて？(思い付いた様にそう言えば相手見詰め、微笑浮かべ乍「私が納得するまでね、」と

騎取さん

……あの、それはいつぐらいまでですか……？
…………1年とか…それ以上ですか？

片山様＞

いえいえ、お待たせしました。
（綺麗な赤のお酒を置いて）

初嶋サン＞

あっ、流しやがった。（と相手に言い『次は何飲むよ？』と尋ね）


俺の顔なんかメイクしてもかわんねーし。楽しくねーぞ。
（と相手の顔を見て笑いを浮かべ）

沢田様＞

今の所ですと２ヶ月強ですかね…。
どうなさいますか？

犀歌さん>

綺麗ですね！(お酒見て微笑みながら

阿木さん
……ﾗｲﾁｵﾚﾝｼﾞ、(と再びｶｸﾃﾙを注文するも、未だシラを切っていて

そんなことないわ、…まあ素顔が一番なんだけど、(相手の頬に手を添えつつｸｽｸｽと笑み洩らして

騎取さん

予約します

片山様＞

お気に召した様で何よりです。
（と微笑み）

初嶋サン＞

へいへい、まぁ、いーけどよ。
（言いながら注文して）

誰の素顔が一番だ、ったく。
（煙をわっかにして吐き）

犀歌さん>

はい(ﾆｺｯとしてお酒飲み

阿木さん
んｰ…、お酒、ﾊﾟﾘ追加するわ、(ようやく相手の方に顔を向け、相手の服の袖を軽く引っ張って

貴方のに決まってるでしょう？他に誰がいるのよ、(大袈裟に肩竦めて相手見遣るも、昨日した様に煙の輪を手で払い、崩して

片山様＞

それと、これは昨日の出せなかったヤツだ。
（メロンリンゴやスイカ、ミカンなどのカットタイプがお皿に盛られてあり）

犀歌さん>

ありがとうございます！(目キラキラさせ微笑み

初嶋サン＞

畏まりました。（と笑って相手の頭を撫でて注文し）


出たな。子供の遊び。
（と相手を見てわっかで吐き出し）

片山様＞

いえ、喜んで頂けてなによりです。
（微笑んで相手にフォークを渡して）

阿木さん
ん…、(撫でられれば嬉しそうに目を細め、微笑浮かべて

…久々に子供心に戻ると、案外楽しいのよ。(言い訳がましくもそう述べ、少し疲れたのか一度腕を降ろし、小さく息をついて

犀歌さん>

はい(微笑んでフォーク受け取り果物を食べて

初嶋サン＞

こんなに女性に懐れるたぁ、おにーサン罪なおとこだなー。
（と冗談めいて言い頭を撫でて）


そうゆうもんか？見てるこっちはおもしれぇけどな。
（と笑いだして相手を見て）

片山様＞


ほんとに好きなのだな。
（微笑んで相手を見て）

阿木さん
懐くとか、私は犬猫じゃないのよ？(む、と表情強張らせ、「まあ、罪な男って言うのは正解だけど」と皮肉っぽく言ってみて

試してみればいいじゃない。(鼻を鳴らしてから相手見遣り、「ていうか、面白いって何がよ。」と少し遅れて訊いてみて

犀歌さん>
はい！(微笑んで美味しそうに果物食べながら

初嶋サン＞

そんなの分かってるってーの。（笑いながら「そこは否定しとけよ。俺がカッコワリーだろ。」と煙を上に吐いて）


俺は持ってねーよ。夜の遊び心なら年中受付中だけど。
（さらっと凄い事を言い「一生懸命手を振ってるのがなんともな。」と若干腹部を押さえて笑い）

片山様＞

出して正解だったな。（と微笑み煙草を吸って）

阿木さん
あら、それくらいのカッコ悪さならカバーできるでしょ？その風貌で。(わざとﾂﾝとした態度を取り、直ぐに笑み浮かべて、

………ヘンタイが此処にいますって、警察に届けとこうかしら、(等と冗談を言い、「…じゃあもうやらない、」と煙草を口に咥えて

初嶋サン＞

こらー手厳しーわ。（と笑い「風貌で何とかなるんなら芸能人でもやってるぜ。」と相手の笑みを見て呟き）

法には引っかかってねーから安心だな。（と返して相手の煙草の近くに火を持って行き「まぁ拗ねるなよ。」と背中を撫でて）

ｵｰﾅｰ
っと…ごめんなさい、用事があるから今日はこれでお暇するわ。確か土曜が休みよね？…また次の開店の時に来るわ、その時は阿木さん…宜しくお願いするわね？(苦笑浮かべ乍浅く一礼して

(/仕事の準備があるので落ちさせていただきます。お相手感謝です。ﾉｼ。)