騎取 2013-05-28 00:16:16 |
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初嶋サン>
チゲーねーや。(と笑い相手の唇を指で撫でて)
もう最近じゃー家で一人で居るほーが楽ってな。
理解するもんじゃなくて自然とわかるぜ。
かーっ!年取るってのやなもんだぜ。
(煙草を消してお酒を飲んで)
阿木さん
ん…、まあお酒にもたまに裏切られるけど、(かぷ、と指先を甘噛みしてから上記述べ、「二日酔いとかね、一番の裏切りだわ」とクスクス笑って
私の場合、一人で居たい時と誰かと居たい時とで極端だから…逆に難しいかもね、(溜め息吐いて相手見遣れば微笑浮かべ、「25なんて、人生まだまだこれからでしょう?」と
初嶋サン>
おーう、こりゃまた、迷言だな。(と噛まれた指を見ながら呟き)
あーそりゃ、自分コントールすりゃあどーにでもなるけどな。昔俺もそれで喰ってたしー。
(新しい煙草を咥えて『10代に色々やり過ぎて精神ぶっ超えて大人びてんのよ?俺。』と呟いて)
阿木さん
…私は迷言メーカーじゃないんだからね、そう言われると本当に迷言みたいに聞こえるじゃない。(相手の手を離し、若干不貞腐れた様にうい言えば「やめてほしいわ、全く…」とぽつぽつ言い出して
絶対無理ね、現状で目一杯だもの。メンタルまでコントロール出来ないわ、(お手上げとでも言う様に手を横に振り、「まあ、四捨五入したら三十路だものねー」なんてからかう様に呟き、ライターに火を着けて相手の煙草に近付け
初嶋サン>
ワリーワリー。拗ねんなって。(と言って相手の頬を撫でて)
その内出来んだろーよ。
メンタルは後々だ、着いてくんのはな。
(納得させる様に呟いて『それを言われっとおにーサンちょっとショックだわー。』と態とへこんで、煙草に火を貰い)
阿木さん
ん……拗ねてなんかないわよ、(軽く瞼を閉じ、そのまま相手の手に軽く頬を擦り寄せれば、ゆっくりと目を開けて相手を見据えて
まあ、まだ私も成長段階ってことね、(軽く伸びをすれば小さく息をつき、「でもいいじゃない、貴方格好いいんだから。」と続け妖しげに目を細めてクスリと笑い
初嶋サン>
そーかい。そりゃ良かったわ。(頬から髪を梳くように撫で相手を見返して)
そーゆう事だわな。(と返し、『落としてあげんのかよ。』と笑い煙を吐いて)
そろそろ、へーてんのお時間だわなっと。(首の骨をパキッと鳴らして)
阿木さん
………、(相手の頬に手を添え、チュ、と軽く口付ければ舌舐めずりをし、クスリと笑って
落として上げるなんて、そんなつもりはなかったけど、(態とらしく肩を竦め、笑み洩らして
そうね、今日もお疲れ様。(相手の肩を軽く叩いて微笑浮かべれば「今日も予約入れとかないとね、」と続けて
初嶋サン>
好きだねー、初嶋サンも。(と笑い唇を舐めて)
よく言うねー。(と相手を見て呟いて)
あぁ、お疲れさん。今日はアフターどうするよ?
今日は普通にここで終わるか?(首を傾げて聞き『おねーサマが俺にゾッコンか?』と笑いながら言い)
阿木さん
ん…、まあね、(相手の肩に突っ伏し、小さく息をついて
本当だもの、(そう言い張れば相手の頬摘まんでみて
んー…迷いどころよね、未だ一緒にいたいけど…(緩く首傾げて困った様な表情見せるも「何よ、何か不都合でもあるの?」とツンとした様子で訊き
初嶋サン>
そーかい。(相手の好きにさせ頭を撫で)
わーったから…離せ。(笑い手をヒラヒラさせて)
まぁ、初嶋サンに任せるぜ、俺は。
(呟いて『いえ、御座いませんよー。』と笑いながら言い)
阿木さん
……何でこんなに寂しく思えるのかしらね、(相手から体を離し、苦笑し乍帰り支度をし始め
………、(ぱ、と頬から手を離せば無表情に相手見据え
…じゃあ、もう少しだけ、一緒に居てくれる?(上目勝ちに相手見遣り、「ふーん…」し冗談めかして疑いかけてみて
寂しいからだろーよ。(と立ち上がり)
どうしたよ?(頬を擦りながら見返して)
畏まりました。付き合うぜ。(笑いながら言い『言いたい事でもあんのか?』と笑って返してみて)
阿木さん
……びっくりする程の正論ね、(一瞬目を丸くして驚いた様子見せ、直ぐに声を挙げて笑い始め
別に何でもないわ、(ふい、と顔逸らし、バッグを持って立ち上がれば足早に店の出入り口へと向かい、振り返るなり「別に言いたいことなんてないわよ」と微笑み浮かべて
初嶋サン>
だろ?(と言い張り笑みを浮かべ)
そーかい、ならいーんだけどよっ。(服を取って来て)
(次の返事はいつもの方にお願いします。)
本日はこれで閉店致します。
ご来店ありがとう御座いました。(微笑)
※
土曜の0:00~4:00の営業は所要によりお休みいたします。
オーナー
そうね…取られるのは絶対いや。寧ろ他の子に見せたくないくらいだもの。(口許に人差し指をあててそう答えればにこりと微笑み見せて
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