>文さん だからって人の許可もなく妄想新聞を作って幻想郷中に配られてしまっては困ります。(もう一度時間を停めればナイフと弾幕をさっきより多く放ち。相手の質問には少し黒い笑顔でニコッと「Noコメントでお願いします。」と言えばその隙に手持ちのナイフで相手の文花帖をバサバサと切り落としていき←)