銀魂で思いっきりなりきろうぜ☆

>銀時

何を言う!俺とエリザベスは家族以上の同士だからそんなことあるはずない…(やっと相手の方へ振り返れば自信満々に満ちた表情で腕を組み頷き

沖田
いや、待て。……俺の手に乗せろ！(と手のひらを出して言い


ヅラ
んじゃ、なんで彼奴は逃げんだよ！(と相手を見て言い

賑やかだな

>旦那

手なら手って早く言ってくだせェよ（しぶしぶとパフェを地面に置こうとするのをやめれば相手の手に乗せ。

>高杉

「銀魂」らしくていいんじゃないですかィ？賑やかで（モグモグと団子を食べ始め。

沖田
いや、普通分かるだろ…(と言いながらスプーンを持ちパフェを食べ始め

沖田〉そうだな（煙管を吹き）

堕ちるぜ。

墜ちるな

>旦那

旦那の髪がふっさふさだったんでとりあえず頭に乗せてみたんでィ（パフェを食べ始めた相手を眺めながら己はみたらし団子を食べていて。

>高杉

あーあ…話つきちゃったじゃないですかィ。会話が続かねぇや（ｼﾞﾄｯとした目で煙管を吹く相手を見て述べ。

お二人さん了解でさァ（手を振り

なんでちょっとして戻ってくると、騒がしいんだ…

つか、もう誰もいねェし

……（無言でバズーカを構え。←

ん？なんか嫌な予感が…

…（ﾆﾔﾘと笑えば、そのままバズーカ発射し。
これで副長の座は俺のもんでィ!!（ｸﾞｯと小さくガッツポーズしており。

土方・沖田〉……（見ていないことにして…何処かへ行き）

総悟

アホかｧｧｧ！

そういや話変わるけど、ひとつ聞いてもいいか？

>土方さん

生きてやしたかィ。

なんですかィ？ついに副長の座譲ってくれるんですかィ？

>高杉

…（ｶﾁｬｯとバズーカを相手に向ければ、そのまま撃ち。

沖田〉……わぁ！！（何処かへ飛ぶ）

んなわけあるかｧｧｧ！ いや、おめーらの本体はどんな感じかなって思ってよ。

>高杉

あちゃー…飛んでいっちまいやしたねィ…（何処かへ飛んで行く相手を眺め。

>土方さん

受験勉強投げ出して寝まくってやすぜィ。俺と一緒でさァ。（頷き

沖田〉……（飛びながら沖田に向かってジャスタウェイ爆弾を投げる）

>高杉

うげっ!?何か投げてきやがった（と言いつつも投げられてきたｼﾞｬｽﾀｳｪｲに向けてバズーカを撃てば回避して。

総悟
寝てちゃまずいだろ…
バカ杉
ん？なんだあれ？

沖田〉（ロケットランチャーを沖田に向かって撃ち）

沖田・土方〉（ロケットランチャーを沖田と土方に向かって撃ち）

>土方さん

逆に寝るなって言われた方が無理でィ。
寝るのは本体の癒し方なんでさァ、ちゃんと勉強はそれなりにしてやすけどねィ。

　

よぉ、
帰ってきたけどすぐ堕ちるから。

>高杉

あいつ、なんであんなもん持ってるんでィ!?
あんなキャラでしたかィ!?（相手の様子をみて驚いており。

総悟
本体のほうはお前に同感だとよ
人のこと言えねェからな

万事屋
じゃあ来る意味あんのかよ…

沖田〉神威から貰った奴だ……じゃあなぁ（何処かへ行き）

>旦那

お帰りなせィ。
忙しそうですねィ？

>土方さん

土方さんの本体は中々話しの分かるお人ですねィ。
勉強しないとって思うけど寝たいんですよねィ…どーにかなりやせんか？

土方
さぁ…。まぁ…な。

悪い、墜ちる

墜ちるな

沖田
ただいま。
まぁ…別に、忙しくはねぇよ…

>高杉

え…あのアホ毛ヤローですかィ…。

沖田〉嗚呼……

墜ちるな

>土方さん、高杉

了解でさァ。
お休みなせィ

>旦那

あれ…忙しくないんですかィ…てっきり忙しいかと…。



そろそろ落ちやすねィ、お相手感謝でさァ（ﾋﾗﾋﾗと手を振って

入ってもいいっすか？

来島
あっ、いいですよ。(とミントンを振りながら言い

山崎

ありがとうっす！

…てか、何やってんすか…？(と相手の行動に苛つきながらも

来島
え？ミントンを振ってるんですよ。(と少しミントンを振るのを止めて相手の方を見て言いまたミントンを振り始め

山崎

いや、見ればわかるっすよ。(と相手の顔見て「…なんっすか、その顔。…ムカつくっすね。」と急に言い出し←

来島
えっ…;;いや、ムカつくって言われても…これが俺の顔だし…;;(とちょっとショックを受けながら言い

山崎

じゃあ、整形したらいいじゃないっすか。（と地味なあんたがイケメンになる100%って書いてあるパンフレットを差し出し←

堕ちます。

今、帰ったぞ//…あっれぇ？誰かいねぇのか//(と酒を飲んできたのか酔っぱらいながら帰って来て

（ベッドに座っている）

誰か居るか？（ソファーに座り）

高杉
よぉバカ杉
いい加減捕まれよ

土方〉誰がバカ杉だ…捕まってたまるかよ！！（刀に手を掛け）

高杉
お、やんのか？(瞳孔ひらかせながら)

土方〉嗚呼…（刀を出し土方に向ける）

ただいま…

高杉
こいよ…(刀を構えながら)

万事屋
…(そういや此処、万事屋の家だっけ…)

土方
ん…？何やってんだ？こんなとこで…(と相手を見ては言い

土方〉ここはあれだ銀時の所だから別の所でしないかァ…（窓から飛び降り…言う）

銀時〉お帰り…（刀を出したまま）

高杉
た…ただいま;;(と相手が刀を持っていた為驚き

高杉
俺は構わねェが
(ケータイが鳴り、)
メールか…なんだと!?悪い高杉、今日はやり合えねェ。(山崎に連絡しながら)

土方〉そうか…また今度な……

銀時〉あ、悪い銀時（刀を終い）

副長
……(ミントンを振っていればケータイがなり、「ん？…あっ副長だ。」と言い、「もしもし、どうしたんですか？」と相手に言い

高杉
い…いや;;別にいいけど…(と言い

銀時〉土方と戦う予定だったけどな…携帯を鳴ってやり合えないからなぁ…また今度やるて言うた

万事屋
邪魔したな
(足早に部屋を出る)

山崎
高杉が今万事屋の家にいるから、見張っといてくれ。悪いがたった今近藤さんから連絡が入っちまってよ。

高杉
そうだったのか…(と言い

土方
おぅ。(と手をヒラヒラさせ

銀時〉嗚呼…

副長
わかりました。じゃあ、今から行きます。(と言い電話を切って万事屋に向かい

高杉
暇だな…。

銀時〉そうだな

俺は堕ちるな。

俺も墜ちる

俺も堕ちます。

墜ちるな

戻ってきたけど…
誰もいねェな

誰か居るか？

…誰もいねぇのか？

ただいま……誰か居るか？

高杉
いるぜ…。

銀時〉よぅ…銀時

高杉
よぉ…(と片手をヒラヒラさせ

銀時〉嗚呼…（手を挙げ）暇だな……

高杉
そうだな…(と言いながらジャンプを読み

銀時〉お前はジャンプを見るだな……（かき氷を食べている）

高杉
嗚呼…暇だからな…(とジャンプを見ながら言い

銀時〉そうか……（かき氷を食べている）

高杉
嗚呼…(と言い、相手を見て「一口かき氷くれ…」と言い

銀時〉分かったよ……ほらかき氷だ…（かき氷を渡し）

高杉
ん…ありがとう。(と言いながらかき氷をもらい一口食べ「うめぇな…」と言い

銀時〉嗚呼…どう致しまして…美味しいだろ……

高杉
おぅ…うめぇ。(と言い、「はい。」とかき氷を返し

銀時〉俺はもういい…そのかき氷は銀時にあげるは…

銀時〉俺はもういい…そのかき氷は銀時にあげるな………

高杉
えっマジか！？サンキュー！(と言ってたべだし

銀時〉嗚呼……

墜ちるな

誰かいるか？

土方〉よぅ

墜ちるな

誰か居るか？（辺りを見て）

誰かいるか…？

誰かいるっすか？

誰か居るか？

来島･高杉≫
いるぞ

土方〉よぅ…（煙管を吹き）

高杉≫
久しぶり…か？
昨日は悪かったな

土方〉多分なぁ…別にいい…（月を見ながら言う）

高杉≫
俺の本体のほうが期末でな(同じく空を見ながら)

土方〉テストか？（横目で見る）

高杉≫
嗚呼…そうらしい(空のほうを向きながら)
ノー勉で受けてたぜ(自嘲気味に笑いながら)

土方〉そうか…（空を向き）テスト頑張れよ（少し微笑み）

悪い墜ちるな…

高杉≫
ありがとな(微笑んで)
んじゃ、俺は墜ちるわ相手してくれてありがとな

　

誰かいるか…？

万事屋
よお…

誰か居るか？

銀時・土方〉よぅ…二人とも…（煙管を吹き）

誰も居ないのか？

墜ちるな…

誰か居るか？

誰も居ないか…

誰かいますかー!!(と大声で言い

山崎〉……うるさいなぁ…（耳を塞ぎ）

高杉
あっごめんごめん;;(と相手を見て言い

山崎〉嗚呼…

高杉
………(相手を見て←

山崎〉何だ？……

久しぶりに来てみちゃった
だれかいるかしら？((ふふ、と微笑を浮かべ

誰も居ねぇのか？

久々だな、誰かいるか?


上げとくぜ…。

久しぶりだなぁ…誰か居るか？

久しぶりだな…
誰かいるか？

久しぶりに来てみたんだが…

誰もいねぇな

誰かいるか？

まぁ、いねぇよな…。

一応、上げとくぞ。

此処に来るのは久しぶりだなぁ……誰か居るか？

上げるな……

誰かいるか…？

土方〉俺が居る…

高杉≫
久しぶりだな…

(飯落ちします)

土方〉嗚呼…久しぶりだな…

誰かいるか?

お～い
誰かいるアルかぁ～

誰か居るか？

すれ違いか…?

まぁ、上げとくぜ。

上げるな…

すれ違いが多い

だぁぁぁぁあ！！

誰かいるかァァァァ！！！

もう俺は誰が来るまでここでずっと待っとく!!!

久しぶりだな万事屋…

よ、よお…久しぶり…

ん？どうかしたか？

いや、どうもしてねぇよ。

あ、これ食うか？(マヨネーズが大量にかけられたパフェを見せ)

えっ;;いっ…いらねぇよ。てか、なにしてんだよ…パフェが可愛そうじゃねぇかよ!!(とマヨネーズを大量にかけたパフェを見ながら言い

……（寝ている）

遠慮すんな
あ、やっぱマヨ足んなかったか(マヨネーズのボトルを取りだし←)

高杉
おっ…寝てる……(ﾆｨと笑い顔に落書きをし始め←

土方
遠慮なんかしてねぇよ!!
いや、もうそれで十分だからそれ以上パフェをいじめんな!!(と必死で止め←

銀時〉……（素早く起きて蹴り飛ばし）

高杉
ブヘラｯ!!…(と蹴飛ばされ「な、何だ…起きてたのか…;;」と言い

銀時〉銀時から甘い匂いしたからな…銀時、俺の顔に落書きしようとしていたな（睨み）

高杉
え…;い、いや…落書きしようとしてたなんてやだな…ｱﾊﾊ(苦笑い←

銀時〉（銀時に近付き言う）証拠はある（銀時の手を持ち）これは何だ（銀時の手の中にあるマジック見て）

高杉
え、それは…その…あれだあれ…紙に絵を書こうとしてペンを持ったら…みたいな…;(必死で説明をし

銀時〉嘘だな（睨み）

高杉
う、嘘じゃねぇよ…;(心の中:や、やべぇ;気づかれたら即やられるぅ;)

銀時〉（刀を出し銀時の横に刺す）

高杉
いっ……て、てめぇ…いきなり刺すな!! (と木刀を構えながら言い

銀時〉（刀を壁から抜き）心の中が見えている…

高杉
えっ、嘘!?……マジ;;

銀時〉嗚呼本当だ（刀を出したまま）

高杉
え、えぇ…;
えっじゃあ…俺が嘘ついたって言うのも……

銀時〉嗚呼★知っているぜ（黒笑）

高杉
た、高杉が…黒い…;;

銀時〉気のせいだ（黒笑）（刀を終う）

高杉

そ、そうか?……そう思えないんだけど…;;

銀時〉気のせいて言うているだろ……（睨む）

土方は何処に行った

あ、悪い。本体か飯落ちしてた

高杉
そ、そっか。ならいいけど…;

大串君、消えた!?

銀時〉あ、マヨラーが来た…


土方〉お帰り

高杉
えっ、大串君来た…！？

銀時〉嗚呼…上のコメント見ろよ……↑

高杉
あっ、本当だ。

銀時〉気付くのが鈍いな

高杉
た、たまたまだ…;

銀時〉そうか

墜ちるな

あ〜ダルい。
誰かいるか？

…久しぶりにきてみたけど
誰かいるかしら？((ﾌﾌと微笑を浮かべ

久しぶりぶりだな…

てか、誰もいねぇじゃねぇか!!

まぁ…いいや、俺ァここで出来る限りずっと待っとくからな。

……こんにちは…誰か居るか？

高杉

いるぜ…

銀時〉久しぶりだな…銀時…（扇子を仰ぎ）

高杉
そうだな…てかあっちぃ…(と手でパタパタとあおぎ

銀時〉今年の夏は暑すぎるからなぁ…（銀時に向かって扇子を投げ）

高杉
(扇子をキャッチし、「ありがとな、高杉!!」と微笑みながら言い

銀時〉どう致しまして…（少し微笑み）

高杉
おう…!(と扇子であおぎながら

銀時〉（扇子を仰ぎ）

高杉
………(どこからかかき氷を持ってきて食べはじめ

銀時〉かき氷か？

墜ちるな