…あ、駿君!(帰ってきてたんだと思いながら彼の姿をみてはにっこり微笑みながら手をひらひら振り。彼からの誘いを受けることにしてはベランダの手摺に手を置き「なにしてたの?、」と彼に問いかけ) 大丈夫ですよ! 宜しくお願いします。