高宮 秀英 2013-05-26 20:14:11 |
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神楽
また面倒な事を…(僅かに眉を寄せるが、余裕は崩さず椅子から立ち上がり)
お前が提案する方なのは、珍しいな?
(美翠、と口角を上げて美翠の頭を撫でて、葵生の頬を突っつき)
高宮
【美翠】...降参です、やはり生徒会長にはかないませんね(頭を撫でられると大人しく撫で受けて、拭いてくれるんですか?と尋ねて
【葵生】むーっ...(何故自分は頬をつつかれるのだろうと少し変なところに不快になるが、それをまぎらわすかのように高宮と話している美翠の背中に抱きついて
葵生
別に敬語じゃなくていい、
(片眉上げ相手見れば首を横に振り、それに君は敬語のキャラじゃないだろ?と言いたげにすれば
美翠
…、
(大人しくしている相手にチラと視線遣るも元から余り他者には干渉しないタイプな為、無理に話しかけようとはせず其のままにし
蓼科
なるほど。残念な頭をしていると言うわけだな。
(自分が知られている事は当然な為、不快に感じ)
嫌でも総会で顔ぐらい見るだろう。
((いえいえ。此方こそ嫌な奴で申し訳ありません;))
蓼科
【葵生】あ、ほんとー?ありがと、俺 敬語嫌いなんだよねー(敬語じゃなくて良いと言われると、スッキリしたように即敬語を止めて
【美翠】...何ですか?(先程からちょくちょく視線を感じていたため、葵生が言い終わるのを待って尋ねて
美翠
ああ…喜べ。俺からしてやる事など滅多に無い。
(タオルを手に取り、器用に相手の髪を拭い)
葵生
やはり、お前の方が幼いイメージだな。
(特に深く考えず、軽い口調で)
高宮
頭は残念じゃないと思うがな
(そんな怒んなよ。それに俺の頭は正常だ、と言葉溢せば相手横目で見遣り「…嗚呼、総会ね。殆ど起きてないから覚えて居ない」と悪びれもなく何処かほんわかとした口調で述べ←
(/。いえいえ!此方こそ噛み付く奴ですみません←
高宮
【美翠】ありがとうございます...。葵生、おいで...?(嬉しそうに微笑むと、自分が拭いてもらっている間に葵生のも拭こうと思い手招きして
【葵生】ふんっ、どうせ餓鬼だよーっ!(心底嫌なわけではないが、楽しそうに反論すると美翠に手招きされ、喜んで近くに行って拭いてもらい
蓼科
この俺の顔すら知らない時点で、残念だろう。
(少々相手の表情に毒気を抜かれ嘆息し)
…貴様、寝ていたとは良い度胸だな?(ニッコリと笑みを浮かべ)
葵生
ん。
(其の様子見ればゆる、と頷き「人は無理をすると分かるからな」などと言ってみるも己のキャラとはかけ離れたその言葉に思わず神妙な雰囲気出せば
美翠
厭、何も
(相手のその言葉に片手をヒラと振れば、本当に何も思っていないのか双眸を細めつつ応え
蓼科
【美翠】そうですか...(此方も特に興味はないため、何もと言われると話すのは止めて葵生に任せて
【葵生】ふーん...万里センパイも性格変えてない?(美翠が黙ったため寂しそうに肩の後ろから手を回して抱き付くと、その格好のことなどどうでも言いように話し続けて
高宮
…随分な自信だな
(流石、会長サンと言うべきか?と表情が読み取れない事を良いことにあしらっているとも取れるような応え返せば←、「…?」と不思議そうに机に肘置けば首をゆるりと傾げ
美翠
こんな奴だが宜しく頼むよ、
(性格上、考え抜いた結果上記の言葉しか出てこず、小さく首を、傾げつつ
葵生
…性格?
(相手の言葉に不思議そうに瞬きすれば、「…そうか?」と
蓼科
【美翠】此方こそ...(抱きついてくる葵生を振りほどいて主に葵生のことを宜しくしたいがそれは言わずに
【葵生】あぁ、違うんなら良いんだ、なんとなく思っただけだからー(美翠に振りほどかれると、再び今度は腕に抱きつくと ニコッと笑うと訂正して、
(すいません、今日は寝ないけどおちますね、また明日!)
吾妻
…暇そうだね
(相手を見つければ、いいソファーがあったとでも言いたげに相手の上に腰降ろしてみれば←
高宮、神楽
(/。お疲れ様でした!お相手感謝です!
名前 花宮 遥(はなみや はるか)
学年 3年
所属 生徒会書記、生徒
容姿 銀に紫のメッシュが入っていて前髪は目の下くらい後ろは肩より少し長い、紫眼、身長は165cm
性格 ほのぼのしてる
備考 5人兄弟の末っ子、方向音痴
(入っていいですか?)
【葵生】もうやだー...美翠ー、休もーよー...(生徒室にて仕事をしていたが、疲れたのか椅子から立ち上がると座っている美翠に後ろから抱きついて
【美翠】...俺はやるから、葵生は休んでて良いよ...?(抱きついてくる葵生を特に気にすることなく仕事を進めて
白石さん
【葵生】あれ?はじめましてだよね~?(相手を見つけると声をかけて尋ねて
【美翠】はじめまして...(葵生の横に同じ格好で並ぶと同じ声で話し掛けてペコリとお辞儀をして
白石さん
【葵生】あは、俺達のこと知ってるー?結構有名だと思うけど!(相手が何処か堅苦しかった為、学校でいたずらっ子な双子で有名な自分達を知っているかと尋ねて
【美翠】...(話す気はないのか、全て葵生に任せて黙っており
葵生
ん…何か聞いたことあるような…(有名、双子という単語に聞き覚えがあり、思い出そうと頭を押さえて)
美翠
……(気になるようで、葵生と話しながらチラチラと様子を見て)
白石さん
【葵生】じゃあねー、生徒会会計って言えば分かる?(思い出そうとしている相手にヒントを出してみて
【美翠】美翠と葵生です(視線が鬱陶しかったのか、葵生が一つヒントを出すと名前を言ってすぐ黙り混み
葵生
会計…あー、えっと(すぐそこまで出かかっているが、思い出せずに唸り)
美翠
それだ!ありがとな!(二人を指差して大声で言い、スッキリした表情で礼を言って)
【葵生】もう、じゃあどっちがどっちか分かるーっ?(名前まで言わないと出てこなかった相手は、自分達の性格の違いを分かっているかどうか確かめるために問題を出して
【美翠】...(内心、目の色とネックレスの色でバレるのではないか、会うのははじめてなのでそこまで知っているのか、等を考えており
葵生・美翠
えと………目が青い方が葵生…君で、緑の方が美翠君かな?(さっぱり分からないので、名前の読みと瞳の色を関連づけて答え)
白石さん
【葵生】おーっ!それは分かるんだね、さすがっ!(正解すると、露骨に驚いた様子を見せて手を叩き拍手して
【美翠】...当たりです(葵生が当たりとは言わなかったため取り合えず言っておき
白石さん
【葵生】当たりだよ~っ!目が青いのが俺だから、宜しくねー?(もう一度当たりと言うと、少しだけ顔を近づけて目を見せながら言い
【美翠】...(再び黙り混み、葵生にトークは任せて無表情で立っており
葵生君
おう!宜しく!あ、俺は白石裕哉な。好きに呼んでくれ(目をじっと見ながら元気に手を差し出して)
美翠君
…全然違うなあ…(相手と元気な双子の片割れを見比べて、思った事をそのまま口に出し)
白石さん
【葵生】えー、じゃあ裕で!俺のことも、適当に呼んでね~!(少し考える仕草をすると、裕哉の哉を取って裕にして
【美翠】...(相手の呟きが聞こえるも、普段から言われていることなので気にしないらしく なに
葵生君
んじゃ葵生君で。てか手に気付け(クスクス笑って相手の手を取り)
美翠
……宜しく!(どうすれば良いか分からず、強引に握手してニカッと笑い)
白石さん
【葵生】ありゃ?ごめんごめーん(ニコッと笑うとぎゅっと、手を握り返して、あ、美翠に触らない方が...と苦笑いして
【美翠】...触れないでください(即手を振り払うと、初対面でそれほど仲の良いわけでもない人に触れられるのを嫌うため 殺気の籠った目で睨み付けて
葵生君
いや、そんなに気にしてないし…え?(相手の言葉に首を傾げ、手を握ったまま美翠の方に顔を向けて)
美翠
うおっと、ごめんな(少し悲しかったが、相手にも事情があると考え、視線を全く意に介さず申し訳なさそうに謝り)
白石さん
【葵生】ごめんねー?何か、触れられるのを嫌うんだよね~(握っていた手を離すと苦笑いして
【美翠】...(謝られると、どうでもいいのか無視しているのか、相手と目を合わそうともせずに
(ごめんなさい、今日は寝ますね~)
葵生
そっか、そういう人もいるもんな(納得してウンウンと頷き、そのぶん葵生を触ろうと頭を撫でて)
美翠
アハハ…(自分を見てくれない相手に困って苦笑し、こっちを見るまで待とうと相手を見つめて)
(了解です。おやすみなさい)
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