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No.21
by 白石裕哉 2013-05-26 21:24:52
高宮さん
ありがとうございまーす(適当に返事して、退屈そうに欠伸して)
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No.22
by 龍宮 昴 2013-05-26 21:27:48
>秀英
...関係...ねぇ...し...?.( スタスタと歩き去ろうとすれば← )
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No.23
by 高宮 秀英 2013-05-26 21:28:36
白石
やる気のない奴だな?(パソコンの画面を閉じて)
…貴様は2年だったな。(名前が思い浮かばず)
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No.24
by 白石裕哉 2013-05-26 21:31:06
高宮さん
そういう気分なんですよ(ヘラヘラと笑って)
よく覚えてますね(自分のような一般生徒を覚えていた事に驚きつつ)
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No.25
by 高宮 秀英 2013-05-26 21:31:11
龍宮
俺以外の人間は…(のんびり立ち上がると相手の肩を掴み顔を覗き)
…俺を楽しませるのが役目では無いか?
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No.26
by 高宮 秀英 2013-05-26 21:35:00
白石
俺にかかれば、全校生徒の顔ぐらい覚えている。(偉そうに相手を見下ろし)
…まあ、貴様程度の名前は覚えていないが…精々精進しろ。
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No.27
by 龍宮 昴 2013-05-26 21:35:36
>秀英
...自己中心的。( 顔を除かれるもお面を被ってるため見えなく. )
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No.28
by 白石裕哉 2013-05-26 21:37:38
高宮さん
へぇ、凄いですね(感心して拍手し)
ま、気が向いたらやってみます(絶対やりそうにない態度で)
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No.29
by 吾妻 巧史 2013-05-26 21:38:42
〉高宮さん
会長さん、あざーっす
(お風呂行ってて遅くなりました;
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No.30
by 高宮 秀英 2013-05-26 21:39:02
龍宮
それがどうした?(楽しそうに喉をならして)
少なくとも、俺はそうやって生きてきた。
(当たり前だと言うようにサラリと言い切り)
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No.31
by 龍宮 昴 2013-05-26 21:41:20
>秀英
別に..( ふい.と横を向けば )
...俺...は...お前の我儘...に付き合わない....( と歩きだし. )
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No.32
by 高宮 秀英 2013-05-26 21:41:40
白石
当然だろう?(拍手に特になんとも思わず)
… どうしてもと言うなら、覚えて置いてやっても良いが?
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No.33
by 白石裕哉 2013-05-26 21:44:23
高宮さん
覚えたいなら覚えていいですよ(逆に高圧的な態度で)
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No.34
by 高宮 秀英 2013-05-26 21:44:42
吾妻
…精々感謝するのだな。(横柄に頷き、組んだ足のままニヤリと口角を上げて)
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No.35
by 高宮 秀英 2013-05-26 21:47:42
龍宮
付き合う、付き合わないは俺が決める事だ。(相手の顎を掴み此方に向け)
…喜べ。俺の暇潰しに付き合わせてやろう?
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No.36
by 吾妻 巧史 2013-05-26 21:48:26
高宮さん
へいへいー(礼を言うとその辺に座り込んで明後日の方向を見て
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No.37
by 神楽 葵生/美翠 2013-05-26 21:49:48
名前 神楽 葵生(カグラ アオイ)
学年 1年
所属 生徒会会計
容姿 黒い長めの髪の毛を後ろで緩く一つに縛っている。瞳は青。
性格 いたずら好きで美翠と一緒に人をからかってばかり。美翠大好きで美翠と違い活発的
備考 双子の弟。生徒会長をからかうのが特に好きでいつも怒られる。
名前 神楽 美翠(カグラ ミドリ)
学年 1年
所属 生徒会会計
容姿 葵生と全く同じで見分けがつかないが、瞳の色だけ緑と 葵生と違う。
性格 いつも弟の葵生と一緒に人をからかう。葵生と違い大人しい。
備考 双子の兄
(先程来た双子の者です! 一回落ちなくてはいけないのでまた来ます!)
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No.38
by 高宮 秀英 2013-05-26 21:51:27
白石
違うな。貴様の許可は関係無い。(つと目を細め)
俺が名を覚える事に、どれだけの価値があると思っている?
(それがさも当然だと言うように)
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No.39
by 龍宮 昴 2013-05-26 21:51:42
>秀英
Σ...っ....。( 顎を捕まれればビク.として相手のほうに向けられれば無理矢理てを離そうとして. )
...。一人で...。やってろ...。( そう言えば逃げようとして← )
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No.40
by 高宮 秀英 2013-05-26 21:54:24
吾妻
…そこへ座られると目障りだ。此処へ来い。
(自分の座るソファーの隣を示して)