管理人サン 2013-05-26 18:43:43 |
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>馨さん
(は~いw キャラ辛味…違う!!キャラ絡みしてもいいですか?w
あと私のプロフですw部屋番かいてませんが、9階の905号室ですw
>6 )
>澪さん
(ww あわわ、またですノシ)
( 只今戻りました^^ )
…また落ちた‥( 804号室にて荷物整理していれば携帯のメールの受信音が鳴り。携帯開けばこの前のバイオリンのオーディションの結果で。恐る恐る開いて見てみれば “不合格” の文字が。上記呟いて先程置いたソファーにゴロンと寝転がればメールの続きを読んで。『 音の強弱をもう少し付ければ合格に近づくでしょう?ファの音が汚かった?…やはり細かいのね、』と頭の中ではガーンと云う音が響き渡り。数秒間ソファーで固まっていたが荷物整理を思い出しバッと起き上がれば荷物整理を再び始めて。 / ロル長ッ← )
>澪さん
(おかえりなさい^^)
あれ?あ、ここ8階ジャン(エレベーターから降りて周りを見渡すとなんとなく違う感じ。エレベーターのドアの間の壁を見てみればでかでかと8と言う数字がありアハハと苦笑し、エレベーターを待ち
>>沙羅サン
( 只今ですー。では無理矢理絡ませて貰いますね! )
あ、充電器ロッカーに忘れた。( とまさかのここで携帯の受電切れ。バックの中から充電器を出そうとするも入っていなく『 あ、そういえばロッカーに… 』思い出せば家を出て一応鍵を閉めて下へ向かい。エレベーターに着くも其処には知らない女性が。恐らく年齢も近いだろうなんて思いながら近寄れば『 今晩わ 』と声を掛けてみて )
>澪さん
(もちろん!どうぞですw)
ん?あぁ、こんばんは(いきなり声をかけられたことに驚くこともなく普通に振り向くとそこには同年代らしき女性の姿。微笑みながら挨拶し軽く会釈して
>>沙羅サン
( んじゃ遠慮無く… ← )
此処の階の804号室の岡田って言います。宜しくお願いします ( 微笑みかけてくる相手に此方もにこりと微笑みながら会釈し返して。上記述べながら自室を指差して。エレベーターが開けば中に入って1階を押して『 何階ですか? 』と首傾げて。まあ愛想良くしておこうか。 )
>澪さん
(遠慮なんてせずにww← )
今日から此処に住むことになった905号室の風霧です。こちらこそ宜しく(ニコッと微笑んで軽く自己紹介し、エレベーターが開き相手の言葉を聞くと「申し訳ない。私、9階なんですよ。」と申し訳なさそうに言い頭を下げ
>>沙羅サン
( 了解しましたー!w )
風霧サンですね。覚えときます! ( 微笑んだまま頷いて。『 9階なんですか-。全然大丈夫ですよ!、でも1階と9階ってどちらが先に行くのかな 』なんて述べれば考えて。取り敢えず9階のボタンを押せばエレベーターのドアが閉まり )
>澪さん
(9階と1階と言うまさかのwww)
覚えといて~。あと、タメでいいよ。敬語ってなんか肩こるし(敬語かめんどくさくなったのか/←/前記を言うとニッと笑い。「本当に?ありがとう」と微笑んで礼を言いエレベーターに乗り込み自分も内心どっちが先に着くのかわくわく(?)で
>>沙羅サン
( w どちらに着くのか分からないんで取り敢えず始めに押した1階にしますね。←殴 )
うん、分かった。タメにする ( にこりと微笑めば頷き左記述べて。『 あれ、1階だ 』と止まったエレベーターの番号を見れば“1”の数字が。『ではお先に失礼するね-。』と手を振ればロッカーへと向かって )
>澪さん
(ばち恋ですw← で、沙羅サンはこのまま9階へ昇天してもいいんですk((w)
よし(ニッと笑い頷くと。「1階が最初だねぇ」と相手を見て微笑み。「うん。またね」と手を振り替えし微笑むとエレベーターの扉が閉まり
>>沙羅サン
( どちらでも良いですy ! 絡みにくくなりますがそんな時は無理矢理絡むのでs ! そして風呂落ちです! ← )
…ほらあった。 ( 手を振り相手を見送ればロッカーの中を見て。其処には黒い充電器とイヤホンと郵便物が入ってあり。全て取れば再びエレベーターの方へ向かい、前に来れば上の矢印のボタンを押して。 )
>澪さん
(わかりました!w お風呂落ち了解です!!私もお風呂落ちします←)
…お、着いた(9階に着きキャリーバックを引いて「905、905…」と呟きながら自分の部屋を探し、見つけると早速部屋の鍵を開けて部屋に入ると「うわっ、ひっろ…」と呟き。早速部屋にものをおいていき
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