管理人サン 2013-05-26 18:43:43 |
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名前/中野馨(ナカノ カオル)
性別/男
年齢/25
容姿/黒髪短髪。毛先に軽い青のメッシュ。細身だが割と筋肉質。身長178cm。
体型が見えにくい緩めの服を好む。仕事中と家ではモスグリーンの眼鏡、外出時はコンタクト。
性格/マイペースで他人にはあまり興味なし。ノリは良く仕事柄人と接する機会は多いので誰とでも合わせられる。面倒くさがり。
血液型/AB型
備考/近所の美容室で働く理容師。人の髪に触れる癖あり。
ロルテスト/
...でけーマンション。
(荷物は既に運び込んでおり、手持ちの軽い荷物だけを持って今日から住処となるマンションを見上げれば、思わずそう呟き。子供の頃から一軒家にしか住んだ事が無く、マンションに入った事など数える程しか無かった自分としてはほぼ道の領域で。期待に満ち溢れて、という訳では全くないが(←)まぁ楽しく過ごせはするだろうか、と本人にしてみれば若干嬉しさを含んだ足取りでマンションのエントランスへと歩を進め。
(入らせてもらいまーすッ)
>>中野サン (クン)
(/ 多分ですが部屋番号を書けば良いと思われます!、 )
私のpf >4
>>沙羅サン
(/ 実は私も← / キャラ絡みバッチ恋でs )
>馨さん
(は~いw キャラ辛味…違う!!キャラ絡みしてもいいですか?w
あと私のプロフですw部屋番かいてませんが、9階の905号室ですw
>6 )
>澪さん
(ww あわわ、またですノシ)
( 只今戻りました^^ )
…また落ちた‥( 804号室にて荷物整理していれば携帯のメールの受信音が鳴り。携帯開けばこの前のバイオリンのオーディションの結果で。恐る恐る開いて見てみれば “不合格” の文字が。上記呟いて先程置いたソファーにゴロンと寝転がればメールの続きを読んで。『 音の強弱をもう少し付ければ合格に近づくでしょう?ファの音が汚かった?…やはり細かいのね、』と頭の中ではガーンと云う音が響き渡り。数秒間ソファーで固まっていたが荷物整理を思い出しバッと起き上がれば荷物整理を再び始めて。 / ロル長ッ← )
>澪さん
(おかえりなさい^^)
あれ?あ、ここ8階ジャン(エレベーターから降りて周りを見渡すとなんとなく違う感じ。エレベーターのドアの間の壁を見てみればでかでかと8と言う数字がありアハハと苦笑し、エレベーターを待ち
>>沙羅サン
( 只今ですー。では無理矢理絡ませて貰いますね! )
あ、充電器ロッカーに忘れた。( とまさかのここで携帯の受電切れ。バックの中から充電器を出そうとするも入っていなく『 あ、そういえばロッカーに… 』思い出せば家を出て一応鍵を閉めて下へ向かい。エレベーターに着くも其処には知らない女性が。恐らく年齢も近いだろうなんて思いながら近寄れば『 今晩わ 』と声を掛けてみて )
>澪さん
(もちろん!どうぞですw)
ん?あぁ、こんばんは(いきなり声をかけられたことに驚くこともなく普通に振り向くとそこには同年代らしき女性の姿。微笑みながら挨拶し軽く会釈して
>>沙羅サン
( んじゃ遠慮無く… ← )
此処の階の804号室の岡田って言います。宜しくお願いします ( 微笑みかけてくる相手に此方もにこりと微笑みながら会釈し返して。上記述べながら自室を指差して。エレベーターが開けば中に入って1階を押して『 何階ですか? 』と首傾げて。まあ愛想良くしておこうか。 )
>澪さん
(遠慮なんてせずにww← )
今日から此処に住むことになった905号室の風霧です。こちらこそ宜しく(ニコッと微笑んで軽く自己紹介し、エレベーターが開き相手の言葉を聞くと「申し訳ない。私、9階なんですよ。」と申し訳なさそうに言い頭を下げ
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