*:.;+NL+;.:*

＞＞涼太くん

あ、いえ。涼太くんも部活終わったばっかりだし・・・休んでください（と頬笑みながら言い
確かに涼太くんもスタメンでしたね（と言い「お互い頑張りましょう」とガッツポーズし

＞＞優真くん

知ってますよ（といたずらっぽく笑っていい
失礼ですけど最初、ただのチャラ男かと思ってましたよ（と苦笑いしながら言い「男子はほとんど・・・」と呟くように言い

今宵さん

..先生、部活やってたんですか！？(少し驚いた感じで「勉強ばっかしてたかと..」と付け足す)

>>今宵センセ

〜♪………えーと、何処だっけ…ここー……か。
(キョロキョロと周りを見回して科学実験室を見つければ中に入り教卓の上に段ボールの箱を置いて息を吐く、その表情はいつもと変わりない様で疲れもないようだ)

薫さん

いいですよぉ、どうせ帰ってもすることありませんから(と言いながら鞄を置きﾊﾞｯｼｭをはく)
まぁ全国行っても勝てないんですけどね(苦笑い)

>涼太くん
まぁ、私は体育会系じゃなかったけどね？(ちょっと、私ってガリ勉イメージなの？と言いながら

>カルマくん
‥やっぱり、男の子ってスゴイわね(驚きながら、同じく科学室に段ボールを置き、疲れた‥とため息を尽きながら

＞＞涼太くん

そうですか？ではお願いしますね（と頬笑みながらいい
涼太くんと一緒に練習したことありましたっけ？（と問いかけ
そ、そんなこと言わないでください！（と少し大きな声で言い「・・・自分も自信が・・・」と苦笑いしながら呟き

今宵さん

あ、そうなんですか(と答え「先生はみんなガリ勉だと」という)

>涼太くん
違うわよっ！！まぁそれなりにはしてたけど、ガリ勉じゃなかったからね！？(少しムスッとした様に頬を膨らませ

>>今宵センセ

んー、そりゃあねー。
(クスクスと笑みを漏らしながら手近な椅子へと腰掛けて息を吐き

薫さん
一緒に練習は初めてですねー(わくわくしながら答える)
！？(ﾋﾞｸｯとしながら「すいません」と謝る)

>カルマくん
な、なんで笑うのよっ！？(訳が分からず、とりあえずポケットに入ってたガムを渡し、ご褒美ね‥と笑い

わわっ、そうなんですか、拗ねないでくださいよぉ(笑いながらいう)

>>カルマ

いや…もう……なんだろ…お前に何いっても無理な気がするわ……
(微笑む相手に苦笑いをすれば首を横に振り。『……いやドヤ顔されても困るのだが……』ドヤ顔をする相手にどんな反応をすればいいかわからずハハッと苦笑いをして

>>薫

…知ってたのかよ……まぁ２年まで同じクラスだったしな……てか３年になるのはぇよな～
(いたずらっぽく笑う相手に苦笑いをすればコクコクと頷き手を頭の後ろで繋ぎながら横になりため息をついて『それは仕方ねぇよ……』それは自分でも自覚しているらしく少し苦笑いをして『だよな……』相手の言葉に納得してう

>>今宵センセ

えー、俺いっつも笑ってるしー。
(ヘラヘラとしながらガムを受け取れば「やっすー」と冗談混じりに笑い

>>綾川サン

うわーん、見捨てられたー。
(わざとらしく泣き真似をしながら相手の反応を伺えば「……え……？」と信じられない物を見るような目で相手を見やり)

>涼太くん
別に‥拗ねて無いわよっ(フイッと窓の方を見ながらコーヒーを飲み

>カルマくん
‥そうね、カルマくんはいつも笑っているわよね。
どうしてなの？(ふと気付いた疑問に、なんとなく尋ねてみて

>今宵さん
(笑いながら)暑いですねぇ..(「夏がくるなぁ」と言いながらため息をつく)

>>今宵センセ

え、だって笑ってる方が楽しいからー、皆も楽しくなるからねー。
(ニコニコと笑みを絶やさずに言えば当たり前だとでも言う様に

>涼太くん
‥そうね、もう夏の空ね(ぼーっと空を見ながら話しかけ
涼太くんは夏は好き？

＞＞涼太くん

そっか。はじめてですか（と言い「では、お相手よろしくお願いしますね」とバスケットボール持ちニコッと微笑んで
あ、すいません。大きな声を出してしまって・・・（とぺこりと頭下げ

＞＞優真くん

あ、そうでしたね。同じクラスでしたね（と頬笑みながらいい/忘れていたらしい
うん、はやいですねぇ（と空見上げて言い横になった相手見て「そんなところで寝てたら風邪ひきますよ」と言い
自覚してるんですね、冗談だったのに（と珍しく声を上げて笑い

今宵さん
..暑いの嫌いなんです..(と言いながら飲み物をのむ)
先生はどうッスか？

>カルマ

泣くな……てか見捨ててたらこうして話してないだろ………
(泣き真似をする相手にハァとため息をつきポンポンと頭を撫でて。『へ？……』相手の行動に此方もキョトンとして

>カルマくん
‥そっか(自分とは違う思考に考え込み
そうね、素敵ね‥そういうの。

薫さん

..お願いしまーす(コートに入って桐谷さんにいう)
あ、いえ、大丈夫ですょ..

>涼太くん
本当！？私も、夏はキライなの(意見が合うわね、と呟き
教師に夏休みは無いしね

>>綾川サン

……ああ、確かにそーですねー。
(パッと顔を上げて何時もの様に笑えば黙って撫で受けて、「………風と語らわないんですか…？」どうやら風を浴びる事を語らうと言っているらしく何処か人とズレている)

>>今宵センセ

それに、笑ってた方が辛くないですからねー。
だから、センセも笑って下さいねー？笑ってる方が可愛いですよー？
(にっこりと笑顔を見せながら首傾げて

＞＞涼太くん

じゃ、どっち先攻めますか？（とボールを置いて言い
ここはじゃんけんですか？
ほんっとぉにすいません！（と手を合わせて謝り

今宵さん
へぇ、先生には夏休みないんですかぁ..

>>薫

え？もしかして忘れてた感じ？
(微笑みながら言う相手に苦笑いをしながら問いかけて
……(欠伸をして目を擦り『バカは風邪引かねぇよ～』横になったままんーと背伸びをして
冗談だったのかよ……(声をあげて笑う相手に少しふてくされて

>カルマくん
そうね‥え、私！？
私は‥そんなキャラじゃ無いし(苦笑いしながら少し俯き

薫さん
..先輩からでいいですよ..(ﾘｽﾄﾊﾞﾝﾄﾞをはめながら答える)
俺も悪かったですから(といい「さ、はじめましょう」っていう)

>涼太くん
まぁ、休んじゃってもいいんだけどね？
涼太くん達だって、ほぼ部活なんじゃない？

＞＞優真くん

はい、忘れてました（ときっぱりと言い
じゃ、私も風邪ひきませんね（と言い自分も横になり/勉強得意という自覚なし
ははっ・・・冗談ですよぉ・・・ははは（いつまでも笑いがとまらず「ひ・・・お腹いたい・・・ははっ」と笑いなきしながら言い

>>今宵センセ

たまにでいいんですよー？少しでも笑えば肩の力も抜けますしねー。
(クスクスと笑えば首傾げ

今宵さん
休んじゃ駄目ですよぉ..
部活です..たぶん全国もあります(と嫌そうに「毎日,,」と呟く)

>>カルマ

……そうそう！あんまネガティブになると大変な事になるしな！
(コクコクと頷き相手に微笑みかけて。『……あぁ…んー最近は屋上にくる回数減ったからあんまりだな……』
やっと理解したのか上記をのべながら頷いて

>カルマくん
うーん‥(相手を少し見ながら
なにも無いのにいきなり笑えるかしら‥

＞＞涼太くん

あ、そうですか？ありがとうございます（といってボールとり「後輩にも手加減なしでいきますよ」とニヤっと頬笑み
すいません・・・そうですね、始めましょう！（と言って「スタート！」と言いいきよいよく攻め込み

>涼太くん
え、休んじゃっていいって？(わざとらしく手を唇に当てながら微笑み
全国大会か‥でも、涼太くんは部活大好きだから続けられるんでしょ？

>>薫

……ひでぇ…(はっきりと言う相手にしょんぼりして。『いや薫は頭良いだろ……』私もと言う相手に相手の顔をみながら言い
いつまで笑ってんだよ……(いつまでも笑う相手に更にムスッとなり『笑い泣きするほどか？』腕を組ながら首をかしげて

>今宵センセ

えー、そうですねーお花とか可愛い生き物とか見て微笑ましいなー、見たいなのは無いんですかー？
(首傾げて問いかけ

>綾川サン

そうですねー、あ…だからと言って陸上部には入りませんからー。
(このあと続くであろう言葉を遮るかのように続けてはヘラヘラと笑い壁に背を預けて目を閉じ「……むぅ、ダメですよー、イキヌキしないと！」と少し眉根に皺を寄せて唸り)

>カルマくん
ん‥それはあるかも知れないわね、無自覚で
仔犬を見た時とか？(思い出すように、考え込み

＞＞優真くん

あ、すいません（と真顔で言い「頭良くないですよ。１位にならなきゃ頭いいって言えないんですよぉ」と横になっている相手を見ながらすこし頬膨らませ
す、すいません・・・（やっとおさまって涙拭き「はい、なんか面白くって・・・」と頬笑みながら言い

>>今宵センセ

はいっ、それですー仔犬可愛いですよね〜でも寮だと飼えないんですよねー……。
(少ししょんぼりした様に苦笑いを浮かべて

薫さん
..ふぅ..(気持ちを切り替え部活モードになる)

今宵さん
...休んでいいです..
..まぁﾊﾞｽｹは面白いですからー

＞＞涼太くん

・・・涼太くんって、バスケしてると別人・・・ですね（とボールをバウンドさせながら少し驚いたような表情になり

>カルマくん
そうね‥仔犬の前でだけ、笑顔かも(少し微笑み
寮の庭で秘密で飼っちゃえば？

>涼太くん
ふふ、涼太くんのお許しが出ちゃったな(喜んだようにはにかみ
涼太くんも、たまには休まないとダメよ？

>今宵センセ

うーん、どーしようかなー。
(腕を組んで頷き

男の先生いいですか？

＞＞匿名さん

/どうぞ！

残り女子１と男子１ですね！

>カルマくん
もし飼うなら‥私も会いたいな、なんて(少し照れながら微笑んで
私、教師なのにいいのかしら‥こんな事言っちゃって

>>カルマ

あ、先回りされた……
(勧誘しようとしてたのか相手がそうのべれば残念そうにして。『息抜きする暇あったら勉強するよ……』小さく欠伸をしながら伸びをして

>>薫

んーまぁいいや…(何かいいたそうだったが軽くながして。『まぁ確かにそうだけど……学年でいつも上位だし頭良い方じゃね？』相手の言葉に納得しながら首をかしげて
んーまぁ気にしねぇ……(特に気にしてないようで少し微笑み『どこが面白かったんだか……つぼにはまったのか……』自分にはさっぱりわからないらしく首をかしげて

【すみませんいまから出掛けるんでまた夜に来ます！お相手感謝でした】

私も落ちです！夜には来れるかと・・・。お相手感謝です！！

>>今宵センセ

いいんじゃないですかー？俺もセンセが来ると嬉しいですよー。
(無邪気に笑いながら相手に釣られて笑い

>>綾川サン

(/お疲れ様ですー、お相手感謝いってらっしゃいませ！)

>カルマくん
生徒にそう言って貰えると嬉しいわ(立ち上がり
他の先生にバラさないでね？

>優馬くんと薫ちゃん
お相手感謝よ、またね

>>今宵センセ

何でバラすんですかー？
(キョトンと首傾げて「俺はしませんよー、面倒ですし」と笑い

>カルマくん
‥なら安心。(ホッとしながら外を見て
だって、他の先生は怖いもの、カルマくんで良かったわ。

>今宵センセ

ふーん、初めて知った〜。
(へらっと笑みを漏らせばさらりと問題発言

薫さん・優真くん
(さよならですﾉｼ)

今宵さん
先生から部活サボっていい許しでたなぁ(先生の真似をする)

>カルマくん
一応ね、私、新人だし(ボソリとグチをこぼし
私、柴犬がいいなぁ‥

>涼太くん
えっ！！？(しまった‥と小さく呟き
わ、私はたまにならいいって言ったの！

今宵さん

はーいはい(笑いながら返事をし)たまーにサボりまーす(とふざけながらいう)

>涼太くん
むぅ‥(少し相手を睨み
仕方ないなぁ、ちょっとだけだからね？
いつもは真面目に出てよ？

>>今宵センセ

でもー、犬って高いんじゃないですかー？
(チラリと財布を確認

今宵さん
んｰ、なんか先生は可愛いから睨んでも恐くないなぁ(へらへら笑いながらからかう)2日に１回休んじゃおっかなｰ

>カルマくん
‥(金銭的な事を初めて考え
そ、そうね‥じゃあ、ネコにしましょう！？
仔猫居ないかしら！(辺りを見渡し

>涼太くん
か、可愛‥！？
だ、ダメよ！せめて月に一回ぐらいじゃないと‥！

>今宵センセ

あー、そういや実家で猫がーって言ったんで貰えますよー。
(ニコニコと笑顔を浮かべ首傾げて

ととっ、少し用事なので落ちますねー

今宵さん
んー？先生？(不思議そうに顔を覗き込む)
えー！？

>カルマくん
え、本当‥？(嬉しそうに答え
分かったわ、お相手感謝よ

>涼太くん
な、ななっ、なんでもないわよ！(顔を背け
そうじゃないと上手くなれないわよ？

カルマくん
、ﾉｼ

今宵さん
..可愛い(小さい声で笑いながら)
もぅ上手いもん(ドヤッ)

優馬くん
ち、違う！！(赤くなりながら必死に否定
からかわないでよ！
‥！！？なにその自信！？

俺、優真くんじゃないけどw

今宵さん
えー、からかってないよー(笑いながら「顔真っ赤ー」という)
まー、全国からみたら弱いんだけどね..(苦笑い)

ゴメン涼太くん、うち間違えちゃった‥

>涼太くん
真っ赤じゃない！からかってる！(頬を膨らませ
こんな事しても楽しく無いでしょう‥？
だから、練習サボっちゃダメなのよ！

大丈夫です

>今宵さん
先生からかうの面白いーけど可哀想だからやめよー(笑いながら「ごめんねー」と謝る)
んー、努力しても全国はキツイよ..(暗い表情で話す)

涼太くん
‥意地悪な子はキライよっ(顔を背け
どうしようかなー許さないでおこうかなぁー
‥私は、涼太くんが諦めないかぎり、絶対行けると思うわ

>今宵さん
えー？先生は優しいから許してくれるよねー？(と先生の顔をのぞきながらいう)
..全国は行けるけど..全国では勝てないんだよ..

涼太くん
っ‥(近距離に驚き
涼太くん‥ってこんな子だったんだ‥
もっと練習して、もっと強くなればいいじゃない、
涼太くんならきっと勝てるわよ！(大声で言い

今宵さん
え？こんな子って？(首を傾げながらきく
！？(先生の大声に驚く)

涼太くん
意地悪で鬼畜なのねって思ったのよ！(睨みながら思ってもない事を言い
だから諦めないで！

あ、落ちるわ

今宵さん
..え..(と少し落ち込みながら)
あ..えっと..ありがとぅございます..

ﾉｼ

休憩ー…っ(バスケの練習を一度中断することにしては誰もいないことをいいことに体育館の冷たい床に横になり目を閉じて)

>あかりさん

ふわぁ..(欠伸しながら体育館に入る)
ん？誰か倒れてる！？(焦りながら近寄る)

…眠くなっちゃいそ…(人目があることも知らずそのままな体制で冷たい床が心地よくそうぽつり呟き。

>あかりさん
(相手の前まで行き)あれ？七瀬さん？？大丈夫かー？(相手の顔を覗き込み言う)

え…？(声が聞こえ目を開けるとまさか人に見られて居たなんて思わなかったため目をパチパチと瞬きし一時停止してしまい。"あ、ははっ、おはようございます"と恥ずかしいと思いながらごまかそうとし)

..気分でも悪かった？(心配そうな顔をして問いただす)

あ、ううん、違うの！
バスケして疲れてたから休憩してたのっ(手を左右にぶんぶん振りながら否定し。この通り元気、元気！と大げさな素振りをみせて)

あー、そぅなんだー、よかったー(安心したような感じでいい)
自主練して偉いね (と言う

そんなことないよ。
あたし、まだまだだし、
それに先輩達の足引っ張っちゃ申し訳ないしね(照れくさそうに頬をぽりぽり掻きながら発してはふと相手をちらりとみて"泉君は部活入ってないの？と問いかけ

お互い全国だもんね～(苦笑いしながら)
...ﾊﾞ・ｽ・ｹ部ー！！！(叫ぶ)

んーお腹空いたわねぇ‥(階段を降りながら

ん？あれは..先生だ！(先生のほうに歩いていき「こんちわー」と挨拶する

涼太くん
あ‥涼太くん、こんにち‥と言うよりはこんばんは？
(少し微笑みながら足を止め

(しまった...この時間は寮ってことになってるんだ)

(そうですね‥まぁ、私は教師ですが寮生活ってことにして貰いたいです)

(じゃあ、寮のどこであったことにしましょう？)

(職員達は三階ってコトで。一階の自動販売機とか‥ですかね？)

(りょーかい(^^ゞ)

先生もジュース買いにきたんですか？(先生に近付いて笑いながら聞き)

えぇ‥まぁね、涼太くんも？(自動販売機を見ながら何を買おうか迷い
あ、あとさっきは暑くなって悪かったわね‥

はい、暑いんで～(うちわであおぎながら答える)もぅうちわもってるんですよー(と笑いながら答える)
..いえいえ..弱音はいた俺に先生はカツいれてくれたんですから悪くないです

もう夏の暑さねぇ‥うちわかぁーいいわね(手で扇ぎながら
炭酸にしようっと‥暑いなぁ
そう‥かしら？でも‥(悪そうに目線を落とし

それー(先生をうちわで扇いであげて)
..気にしないでくださいよ～(焦りながら)

涼しいわね‥夏ね‥(少し近付いて
良かったら飲む？炭酸だけど
本当‥？(少し相手の顔を見ながら

…あれれ？そうだっけ？
(バスケに夢中でそこまで気が回らなくあははと苦笑いを浮かべながら"ごめんねー"と軽く謝り
>>泉くん、

あ、大丈夫です、買うんで(相手のうちわを渡して自販機で飲み物を買う)
本当です

あかりさん
..ｸﾗｽﾒｲﾄで部活も一緒なのに気付かれなかった俺って..しかもｽﾀﾒﾝなのに..(少し拗ねてる)

涼太くん
そう？じゃあ飲んじゃおっと(うちわで扇ぎながら涼しい‥と呟き炭酸を飲み始め
‥なら良かったわ(安堵したように微笑み

あかりちゃん
あら、まだ練習してたの(感心しながら
熱心なのね

ｶﾞｺﾝ(ジュースが落ちてくる音)..よいしょっと..(ジュースをとり飲む)
ふぅ..全国でも勝ちたいなぁ..

/何とか早めに用事終わらせたら来れましたぁ・・・！

涼太くん
涼太くんなら勝てるって言ってるじゃない(少し自信ありげに
それとも‥私を信じてない？

薫ちゃん
こんばんわ、薫ちゃん

本当にごめん、泉くんっ
(そこまで落ち込むなんて思っていなかったため、あわあわしながら"どうしたら、許してくれるかなー？"と呟いて)
>>泉くん

あ、先生！はい、試合近くて
(頑張らないとやる気を見せてはにっこり微笑みながら話して)
>>望月先生

今宵さん
先生を信じるよぉ(笑いながら言う)

あかりさん
まぁ..いいですけど..(と拗ねながら答える)

薫さん
おかー

＞＞今宵先生

こんばんは。今コンビニで夜飯買ってきました(と持っていた袋持ち上げ「お菓子とか買いすぎちゃいました」と苦笑いし

よくなーい！泉くん拗ねてるし
じゃあジュース一本おごるからさ
それで勘弁！
(手をぱんと合わせながら頼み
>>泉くん

＞＞涼太くん

今日は相手してくれてありがとうございました(と微笑みながら言い「111,199,990,003,388,いい練習になりました」とガッツポーズして/ただいまです

あかりちゃん
頑張り屋さんね‥無理しないでね
(相手の表情から、少し緩い微笑みを見せ

涼太くん
だ、だから大丈夫！
(大胆な事を言ってしまったことに少し後悔しながら

/タブレット扱いなれてないから数字とか出ちゃってるし・・・！気にしないで下さい！

あかりさん
..拗ねてないもん..(と言いながらそっぽ向く

薫さん
俺も楽しかったです～(と笑いながらいう)(なんの数字？)

今宵さん
ありがとぅございます..

薫ちゃん
わ、おいしそう(袋を覗きこみ
なにか貰おうかなー

涼太くん
べ、別にいいからっ！(歩き出し

＞＞涼太くん

なら良かったです。次は私が練習手伝いますね(と微笑みながら言い/いい練習と打とうとしたら→数字を触ってしまいました！気にしないで下さい！

＞＞今宵先生

好きなの貰っていいですよ(と微笑みながら言い相手に袋差し出し「これとかおすすめです」と自分のお気に入りのお菓子を取りだし

薫さん
おねがいしまーす(微笑みながら答え)
(りょーかい(^^ゞ)

今宵さん
..あ、おやすみなさい(礼をする

＞＞涼太くん

あ、そうだ！涼太くんもお菓子どうですか？(と大量のお菓子が入った袋見せ

薫ちゃん
随分いっぱい買ったのね‥どれも美味しそう
(パッケージを見ながら呟き
じゃあ‥そのオススメのを貰おうかな？

落ちます！

＞＞今宵先生

おすすめですね。どーぞ(と言い袋から取りだし/了解です！お相手感謝ですﾉｼ

薫さん
うわっ！？どうしたんですかコレ！(驚きながらきく)

/すいません！お風呂落ちです！また来ます！

ありがとうございます、先生
(先生の気づかいを嬉しく思いながらにっこり微笑み).
>>望月先生

拗ねてるー
(そっぽを向いた方にわざと移動しては)
>>泉くん

薫さん
(いってらー)
今宵さん
(ﾉｼ)

あかりさん
..まだ帰らないの？(話をそらして聞いてみる)

え？…あー！もうこんな時間っっ！
(こんなに時間が過ぎてるなんて思いもしなかったためおどろき。「門限過ぎちゃった..」とぽつり呟いて)

あかりさん
..時間忘れるまで自主練なんて..(笑いながら言い「寮の門限？」という)

…うん。なんて言い訳しよーっ
(頭を抱えながら悩んでいるとふと彼をちらりとみては「泉くんもじゃない？」と思えば問いかけ)

あかりさん
..残念ですが、俺は体育館に忘れ物をしたってちゃんと言ってでてきました(とﾊﾞｯｼｭをみせながら言う)残念(とからかうようにいう)

/ぱっぱと済ませて上がってきました！がんばっt(笑)

＞＞涼太くん

あ、夜中に友達とこっそり学校に忍び込んで、屋上でお菓子パーティーをするんです(と微笑みながら言い←おい

薫さん
...先生ー(と笑いながら叫んでみる)

＞＞涼太くん
わわ！やめてください！(と相手の口をふさぎ「バレたらみんな怒られちゃいますからやめてくださいぃ！」と少し涙声で言い
今回は見逃しめ下さい(と手を合わせて言い

わー、冗談です！泣かないでください(焦りながら)言いませんよー(と答える)

＞＞涼太くん

ありがとうございます(と少し涙声のまま言い
まぁ、これでも生徒会副会長なんですけどね(と苦笑いしながら言い「良かったら涼太くんもどうですか？知り合いも誘って構いませんよ」とふざけて言い

な…！裏切りものーっ…
(ううっと体育館の床に突っ伏して)
>>泉くん

薫さん
いえ..遠慮しときます..泣かないでくださいねぇ(頭を撫でながらいう)

あかりさん
一緒に帰りましょー(笑いながら誘う)

いやー、絶対怒られる。
(突っ伏したまま首を左右に振りながら嫌がり

..帰りアイス食べよう！(っていって誘ってみる)

アイス…？あー、でも…
(一瞬は揺らぐが寮監の恐ろしい顔を思い浮かべたらすぐに元に戻り).

とりあえず早く帰ろう！(と言いながら帰る支度をする)

はーい…
(うぅ、憂鬱だよと思いながら渋々帰りの支度を始め).

俺も一緒に謝るから(と話しかけながら靴をはく)

ほ、ほんと？
(咄嗟に相手の顔をみてはもう一度聞き返し

本当だよ..だから早く帰ろう(外にでて歩きだし)

ありがとう、泉くんっ
(2人なら心強いようで一気に元気になればにっこり微笑みながら「良い人だね♪」と発し).

そんなことないです//(照れながら返す)

良い人だよっ！
あたし、泉くんのこと気づいてなかったのに
こんなに親切にしてくれるし
(.こんなことならもっと周りをみとくんだったと今更ながら後悔をして

ちょ、照れるからやめて//(顔を赤くして言い)

えー、本当のことなのに、
(口を尖らせてしまうもふと良いことを閃き。照れている顔を覗き込もうとしてみて)

！？////(顔近っ！と思い顔を赤くして「なに？」と聞く)

くすくす、泉くん顔真っ赤ー
（言っていた通り顔が赤い相手をみては笑って

うぅ...////(顔を真っ赤にしながら相手を見つめ)

からかいすぎたかなー？
(限度過ぎてしまったかと思えば頬をぽりぽり掻いて

//か、帰る//(歩きだし)

(落ちるッス！ﾉｼ)

あ、ちょっと待ってよー、
(.先に歩き出した相手をみては後ろからタッタッと駆け足で駆け寄っていき

..早くしないと更に怒られるよー(歩きながら振り返り)

泉くんが早いんだよー(相手に合わせようと歩幅を大きくしながら歩いて

ふぅ..しょうがないなぁ..(と言いスピードを落とし、「暗くて危ないから手つなご」と言いながら手をつかむ)

え…いいの？(掴まれた手をみた後相手を見上げ首を傾げ)

..いいよ...(そぅ言いながら握り「..好きだし」と小さく呟く)
そいやさ..俺がﾊﾞｽｹ部なのはしらなかったけど、同じクラスなのは知ってる？(恐る恐る聞いてみる)

ありがとう、泉くん！
(じゃあ遠慮なくと思いながら手をきゅっと握り返すと"ん…？なんか言った？と聞こえずらかったようで問いかけ)
あ、クラスに居たのは知ってたよっ。
席も何度か近い時があったし

ん..別に..//(と顔を赤くして返す)
よかった～(安心して)

えー？なんだったか気になる
(教えてくれない相手に首を傾げながら見上げ"逆に泉くんはあたしのこと知ってたの？"と問いかけ

気にしなくていい..//(と言いながら顔を背ける)
そりゃ..クラス同じで部活も一緒だったらねぇ..知ってるよ..(苦笑いしながら)

あげ

/昨日は寝落ち失礼しました！で、絡み文いちよう出しときます！

んー……、て！えぇ!?もう……夜じゃん……(と部活後屋上で横になってたら寝てしまい気づいたらもう夜←ぉぃ「しかももう、門限が……」と時計見てため息混じりに呟き

(こんばんわっ)

(絡みかたがわかんねーw)

昨日の男の先生予約していたものです！
名前 谷口 結城
年齢 23
担任 3-B
担当 理科
性格 優しい、天然
容姿 茶髪で少しモサッとしている。めの色は茶色。いつもスーツ。だて眼鏡をつけている
備考 まだ新米の教師。学校にこっそり猫を連れ込んでいる
顧問 バスケ

薫＞
お前、何やってるんだ？もう門限過ぎてるぞ？(学校の見回りをしていたら屋上で相手見つけ

＞＞涼太くん
/こんばんは！んー……てきとーに絡んで下さい←ぉぃ

＞＞結城先生

わわ！結城先生！すいません。部活終わりに屋上で横になってたら寝てしまってました……(と苦笑いしながら言い

薫さん
(夜の学校に用事が..)

..あれ？(寮から出てコンビニに行くと向こうに桐谷さんがいるのをみて)せんぱーい (と呼ぶ)

薫＞
はぁ・・・、生徒会副会長とも言う奴が・・・(相手の頭を叩き
仕方ない、今日は俺が何とかしてやろう(苦笑いしながら言って

…そう？ならいいんだけど
(気にはなるがそれ以上は問わず、「あはは、それもそうかっ」と納得して

＞＞涼太くん

あ、涼太くん……。こんばんは(と微笑みながら言い「どうしたんです？こんな夜中に……」と問いかけ

あかりさん
七瀬は手を繋いだりするのは気にしないんだな？

薫さん
こんばんわっ！コンビニに来てるんです！先輩こそこんな時間にどぅしたんですか？(不思議に思い首を傾げながら)

＞＞結城先生
す、すみません……(と苦笑いしながら言い
結城先生って優しいですよね(と空見ながら言い「そんなんだから生徒に舐められるんです」と笑いながら言い

＞＞涼太くん

嗚呼、コンビニですか(と納得したように微笑み
いやぁ。副会長ともあろう私が屋上で寝ていたら夜になってしまいました……(と恥ずかしがりながら言い

薫さん
えぇ！？またッスか！？(驚いたように言い「もー、昨日もお菓子ﾊﾟｰﾃｨｰで夜までいたのに..」という)

薫＞
優しくなんかないぞ？(首を傾げ
な、それを言ってはいけないんだぞぉ(相手を叩き

来たばっかりですが落ちます！

谷口さん
(おつかれーﾉｼ)

…あ、そういえば。
(相手に言われそう気づかされては繋いだ手をみた後「泉くんとは、平気、なのかな…」と笑いながら答え

＞＞涼太くん
そうなんですよ……(と苦笑いしながら言い
すいません……(とペコリと頭下げ
はぁあ……、２日連続説教ですよ(と苦笑いしながら言い←それは自分のせい
＞＞結城先生
/お相手感謝です！ﾉｼ

/私も落ちです！お相手感謝！ﾉｼ

あかりさん
....そっか..(妙な言い回しにﾄﾞｷｯとしながらも平然を保つ)

薫さん
(ﾉｼ)

うん、なんでだろーね？
自分でもわからないや
(自分でも分からないのに相手は分かるはずもないのに問いかけるとあははと笑い飛ばし

俺もわかんねーよ(と笑いながら答え)

(寝ます、おやすみん)

それもそうだよねっ
なんか付き合わせちゃってごめんね
おまけに手まで繋いで貰っちゃって
(迷惑なんて思ってたりするのかなと思えばあははと苦笑いを浮かべながら謝り

別に迷惑なんかじゃ..ないよ

ほんと？ありがとう、泉くん
(嘘か本当か別にしてそう言ってもらえただけで嬉しくて

なんかさ..人と手繋いでると安心しない？(「俺だけかな？」と言いながら聞いて)

あ、それわかるかも、
人の温もりを感じるもん(共感できるようで二カッと微笑みながら発し

あ、わかるんだ！よかった..(「だよねだよね」と言いながらはしゃいでいる)

うんうん！
泉くんの手大きいね、(手を繋いでる手を上にあげては手をみつめ