トピ主 2013-05-25 21:34:52 |
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>天ヶ瀬
あっれ…話し掛けてなかったっけ。――え、俺?もー…聞いてよ!
(先程の様子は見間違いなのだろうかと首を捻り不思議そうに思案しながらも問い掛けが返ってくるとは思っておらず一度ぱちりと瞬きした後に唇開くと愚痴を始めるかのような口調で話始め。穏やかそうな様子に安心したのか初対面の名前すら知らぬ相手だと言うにも関わらず馴れ馴れしく「今引っ越してきたばっかでな、片付けてんだけど全然進まなくてさあ。」溜息混じりに告げるは整理と言う名の荷物荒らしをしていた自業自得の言葉で小さく肩を竦めて。)
>広瀬
すっごいのできるからなー?
(相手の言葉が余程嬉しかったのか表情綻ばせながら己の顔の高さに人差し指を立て口角上がるのを隠し切れずに告げる様子はまるで子供のようで。明らかに動揺を見せ引き攣った笑みを浮かべる反応に可笑しそうに肩震わせ軽快な笑み溢すと「触りたくなっただけー」目を細めながら親指と人差し指で緩く頬むに、と摘まんで)
>望月
ん、髪ぐしゃってなってたから。
(何でもない文章に擬音語使う辺り少々頭は緩いようで初対面時のように整った髪を見ては満足げに小さく頷くと手を離し。耳元で響くカツ、という金属つつく音に片眼細めるも己の髪梳く動作は見惚れる程で呆けた表情浮かべながらぼんやり眺めているも揶揄するような声色で名を呼ばれると我に返り。数度ぱちりと瞬きするも僅かに口角上げては「うん、ごーかく。」好い物が見れたと言わんばかりに緩い笑み浮かべ顔近くにある相手と額同士こつんと合わせて)
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