トピ主 2013-05-25 21:34:52 |
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>天ヶ瀬
あー…うん、じゃあまたね。(玄関を開放したまま携帯片手に知り合いと連絡を取り合っていた最中、視界の片隅にタクシーを捕らえ“また一緒に住む者が来たのか”といつの間にか慣れてしまったこの状況に肩を竦めつつ会話を性急に終わらせ通話を切り、開けっ放しにしていたドアを足で乱暴にも閉めればフード越しに後ろ髪を掻きながら相手の元へと歩み寄り。興味深そうに外壁を撫でるように触れる相手の隣に立ち自分は其れに背中を預けて寄りかかって)――もしかして、今日から住むって人?
(いやいや自惚れていいんですよ。自分はまだキャラを掴めていない上、性格も結構嫌な奴ですが宜しくお願いします。←
えっと、早速絡んじゃいました!ゆるーい所ですが楽しんでくれたら嬉しいです。では、本体はこれにて。何か質問等ありましたら気軽にどうぞ!/こちら蹴り推奨です。)
>広瀬
どういたしまして。……ん?(少しでも空腹が紛れるようにと渡した飴玉を受け取って貰えたことで安堵の表情浮かべては口に頬張った飴を舌で転がしながら若干上から目線で物を言われたことに首を傾けるもあまり気にせず何をしようかと腕を組み。相手の行動を眺め咄嗟に思い付いたように「…あ、ちょっと待って。」と近くに置いていた己の荷物引っ張り出し鞄の中から携帯取り出して)――その前にお互いの連絡先、交換しない?今後もお世話になるだろうし。…それに僕、広瀬さんのこと気に入っちゃったかも。
>新和
?………お前、何してんの?(確かにもちもちとした触り心地の良さそうな呼び名だと心の中で同意するも此方に伸びる手を不思議そうに見つめ、其の指が己の髪を梳く動作をすれば怪訝な表情浮かべて行動の意図が読めずに堪らず問いかけて。しかしそんな疑問も呼び名を強請るような口調で急かされた所為で吹き飛んでしまい若干の苛立ちを感じたのか相手の洒落たピアスを指で軽く弾いた後、耳にかけてやった横髪から後頭部へと手を滑らせ後ろ髪を柔く掴みながら猫撫で声で名を紡いで)――にーなちゃん。…これでいい?
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