【人数制限有】♂オトコだらけの一軒家♂【指定創作／ＢＬ】

>>広瀬さん

..そうですね、
( 相手にとって無駄な時間を取ってしまっただろうか、小さく上記を呟き乍思えば苦笑を零して。相手が荷物を手に取れば何と無く眉を下げるも「はい、..また..。」と部屋を出るであろう相手に丁寧に一礼。はあ、と軽く溜息を零せば先程の笑みは無くなり無表情に戻って。..自分も部屋の整理でもしようか。と己の荷物を手に持てば自室であろう部屋へと向かい。　)

>枢木
うわー…､頭良さそうな喋り方だなあ｡
(外見から恐らく同年代であろうと想像しつつも口から飛び出したのは己には到底使用不可能な丁寧な言葉で片手口許に添え感嘆に似た声を上げ呟き｡如何にも性に合わないようで僅かに眉下げつつ小さく笑んでは｢んな面倒臭そうな話し方じゃなくてもっと軽い感じでいいよ!｣手払われないのを良い事に伸ばした手で其の侭髪に触れぽんぽんと頭撫でると首傾げて)

>広瀬
広瀬紫乃､ね｡おっけー! 俺は新和ね｡
(記憶するように相手の名を小さく反芻させると完璧と言わざるを得ない表情まじまじと眺めた後笑みを浮かべ｡｢へえ､俺20だから年上じゃん｡よろしくなあ｡｣納得したように小さく頷くと差し出された手に視線を落としては何の躊躇いもなく手首を掴み軽く引き寄せ相手の細身の体に空いた片腕を回し背中をとんとんと軽く叩いて)

＞枢木

(これから自室となる部屋の前へと行き扉を開けると業者に頼んでおいた家具などの荷物は置いており袖を捲れば片付けを始め。自分で持ってきた分の荷物に目をやると一つ紙袋が足りずあれ?と首を傾げ、先ほど談話をしていた場所に置いてきてしまったのかと自室から出て取りに行くもその場所には無く眉を潜め。仕方なく住人の内の一人の部屋の前へと行き尋ねようと扉にノックをしようとするも少しだけ開いておりそっと覗き、中の様子を伺うと先ほど話したときとは違う無表情の相手にあんな顔もするのかと思うも一人のときに笑っている方が気味悪いかと自己解決し。何事もなかったようにトントンと軽快な音を出しながらノックをし)

＞新和

え、ちょ…っ
(握手以外と行動をするとは全く思っておらず少し慌て。こちらだけ驚かされたことに納得がいかずガバ、と相手から離れると左手を相手の右肩に置き何事もなかったように笑い「親睦会は後で、てことで先片付けしようか」と提案し。荷物を持ちその場を去ろうとする前に急に相手のほうへと振り返っては素早く顔を近づけ「またねー」と小さく呟きニヤリと笑い、今度こそその場を後にするとしてやった、と心の中で呟き自己満足し)

>>33

焦らずゆっくりでいいですよーっ。お待ちしてますね！


＞広瀬

…！？は、誰？嗚呼、一緒に住む人か。……初めまして、僕は望月裕也。（突然背後から声をかけられ慌てて振り返っては目の前に佇む見知らぬ人物に心臓に悪いと眉を顰めて警戒心露にするも、続けられた自己紹介に一緒に住む人だと理解し一気に肩の力が抜けていき途端にヘラヘラと笑いかけて）…ふーん？お前結構優しそうな人だね。

（ヘタレとはいえ俺様ですから強引にきちゃって下さｉ。此方こそ至らない主ですが仲良くしてやってくれると嬉しいです。／こちら蹴り推奨です。）


＞枢木

……あ、二人目ー。…初めまして、望月裕也です。これから宜しく、ね？（きょとんと此方を見つめる相手を同じように数秒間見つめ返してはピースを向けて口角上げると相手の貼り付いた笑みに半ば馬鹿にしたように「て言うか、お前堅すぎ。あっは、緊張してンの？」と肩を竦めて近寄っていき下から顔を覗き込んで）…何て言うか、可愛いね。

（いやいやっ、此方も性格の悪さは負けませんよ…！私も皆様を不快にさせないように気をつけます。←／こちら蹴り推奨です。）


＞新和

あっつー……ッ！？ななななにお前…！（漸くフードを被りっぱなしだったことに気がつくと片手で団扇のように扇ぎながらフード外し色素の薄い茶髪を見せて。突如視界に映り込んだ相手に驚きから声も出ず数歩後退ればまるで幽霊を見るかのような視線で見据えて）

（皆と満遍なく絡めるようにドッペル可にしました。というか、攻め寄りリバで大丈夫ですよ…！受けじゃなければ正直何でも！でも新和さんが決めたならそれでいきましょうｋ。これから宜しくお願いします。／こちら蹴り推奨です。）

>広瀬
あー…忘れてた､片付けかー…｡
(瞬刻の驚いたような反応を目敏く捉えるもそれを揶揄する暇なくやんわり引き離されるとぱちりと一度瞬きをして｡部屋に行こうとする相手の背中を見て溜息混じりに呟くは今の今まで億劫な荷物整理の事を脳内から弾いていたようで｡近付いて来る整った顔付きに刹那瞠目するも立ち去る相手の背を見ながら面白そうなものを見つけた子供の如く楽しそうに口角上げ殆ど送ってしまったために軽い手荷物を持ち自室へ向かっていき)

>望月
え､そんなびっくりした？
(想像よりも驚いている相手に此方も数回瞬きをしては不思議そうに首を傾げ｡後ろ姿からでは分からなかった顔付きや髪色を目に映し興味深そうにまじまじと見遣り｡相手の後退から離れた距離縮めようと同じように数歩歩み寄りながら｢んなに驚かせる気なかったんだけどなあ｡｣呑気にぽつりと呟き後ろ髪を掻いて)

(/　今日は此れで失礼しますね!　明日また返します!　　)

>>新和さん
....軽い感じ...?
( 今までこの口調でしか他人と話したことが無い為か「軽い感じ」というのが分からないようで。「..頭は良くありませんよ」と苦笑すれば首を横に数回振って。..自分の頭に何かついていたのか..親切な人だな..。なんて撫でられている事を間違って捉えている事に気づかず「..何かついてますか?」と小首を傾げて。　)

>>広瀬さん
......はい。?
( 扉を開けてやればにこり、と笑みを張り付ける。急に訪ねてきた相手に何か用でもあるのか「..如何かしましたか?」と小首を傾げては相手を見て。..何か相手の気に障る事でもしただろうか?、なんて頭の中で思考と先程の記憶を巡らせるも思い当たる動作は浮かばず、此処は相手の言葉を待つしかないか、と耳を傾け。　)

>>望月さん
...此方こそ.。
( 控えめな口調で相手を見るも「緊張しているのか」と聞かれれば..え?、と一瞬固まって。「..別に緊張は...、堅い?...すみません」と一応謝っておくべきか、..面倒臭、ま家賃安いし此れ位我慢しないと。と浅く溜息を一つ。「...え、可愛いですか..」と苦笑を零せば..何か腹立ってきた..我慢我慢。と口角を吊り上げ。　)

名前/深瀬 湊(ﾌｶｾ ﾐﾅﾄ)
年齢/21歳
希望キャラ/口煩いツンデレ男子
属性/リバ
容姿/身長175cm。焦茶の髪は所々を立たせボリュームがあり前髪は毛先が軽く目に掛かる程度。切れ長の目は二重で髪色同様焦茶の瞳。私服には然程気を遣わないタイプで大抵シンプルな柄の物。左耳に誕生石であるガーネットの小さなピアスを付けている。
性格/何かと世話焼きで他人であろうが困っていれば何だかんだ言って放って置けない。几帳面且つストイックな上に疑い深く堅物である。冷淡かと思えば照れ易い面も。
備考/高校卒業後2年間専門学校に通い、フラワーデザイナーとしてそれなりに活躍中。作品の印象と言えば何処と無く艶めかしい妖艶な雰囲気を醸す物が多く、それに加え爽やかさも併せ持つと言う独創的な作風が目を引くらしい。部屋は自らの作品でほぼ埋め尽くされており、彼自体も微かな花の香りを纏う。
ロル/───いや、嘘だろ。安過ぎじゃないか?実際は幾らなんだ。
(管理人から告げられる衝撃的な値段提示に驚きを隠せず、暫し目を見開いて硬直し。然しこの外装でこんなにも低価格であるのは有り得ない。そう思い直し断言するは相手の言葉が虚言であると言う物で、入居させる為に後々加えられる手数料その他を抜いて知らせると言う業者にはよくある手口だと思い込んでおり。不愉快そうに眉を潜めて目の前の彼を睨み付けると、本来の価格を教えるよう詰め寄るようにして要求し)

(/やっと完成致しました!不備確認お願い致します…)

＞新和

急に現れるからさ、嫌でも吃驚するっての！……っあーもう、あんま見んなよ何なのお前。……あれ？ま…まさか一緒に住むヤツのひとり？（未だに驚きから大きな音をたて続ける心臓辺りを服の上からぎゅっと握り相手の視線から逃げるように顔を背けるもやはり気になるのか無駄だと思いつつも気付かれぬように何度かチラ見し。自分の癖毛とは違いふんわりとした柔らかそうな髪質に羨ましく感じながら嫌な予感がしたのか確認すべく恐る恐る問いかけて）


＞枢木

うん。何かさ、食べちゃいたくなるくらい可愛いよ。………なんて嘘。僕が可愛いと思ってるのは言い寄ってくる女の子だけだよ。（控えめな相手に対し愛しいものを見るかのような眼差しを向けつつ人差し指を己の口許に軽く宛て可愛いげあるように首を傾けるも、すぐに舌を出しながら両手を頭の後ろで組んで「どう？緊張解けた？」とからかうように笑み浮かべて）

（落ち了解です。また暇な時にでも来て下さい！）


＞深瀬さん

（プロフィール確認しました。なんて言うかその、深瀬くんの優しさ隠れるツンデレ性格好きでｓ。不備はないようなので参加を許可します。

まだみんな家に到着したばかりなので、深瀬くんも来て下さいませ！絡み文投下お願いします！）

>主様
参加許可有り難う御座います!!
了解致しました。
では少し遅れましたが絡み文投下致しますね^^

>all
───此処か。
(晴れた日の午後、大振りなスーツケースを引き摺りながらある一軒の家屋の前で立ち止まり。双方脳内に描いた地図と建物の外観からして此処で間違いない、と早くも合点しては一人呟いて。引っ越しの荷物は事前に届いている筈、その大半は生花やら苗であるが為に早く自室を見付けなければ枯れてしまう可能性があり、足早にその大仰な一軒家の出入り口となる扉の前に足を進め。扉を開けるなり重たい荷物を持っての早足により切れ掛けた息を整えるべく、一度立ち止まり控え目な深呼吸を繰り返し)

>枢木
あー…んー…､もっとフランク､に?
(先程の言葉は抽象的かつ曖昧過ぎる為自分以外の人間には通じないであろうもの､何と言い換えようかと僅かに片眉上げ小さく唸りながら思案すると少しばかりまともな単語が飛び出すも最後には頼りない疑問符が付いて｡髪の質感楽しむようにさらりと撫でたまま｢付いてる､というよりは薄紫の髪飾りとか付けたら似合いそう｡｣別の観点から言葉発し指に絡ませするりと梳くと緩い笑みを浮かべて)

>望月
案外気小さいんだな､…――っとと､名前は?
(余程今さっきの行為驚いたようで警戒心露わにしている相手の動作に歩みを止めるとどうしたものかと緩く腕組み首を傾げて｡名を呼ぼうにも自己紹介を済ませておらず思い出したように言葉止めては問い掛け､順序が可笑しくはあるがルームシェアの一人である事示すように小さく頷いてあっけらかんと笑み)

>深瀬
あ､また誰か来たー?
(未だリビングに踏み留まっていたようで扉開く音にぱっと玄関へ顔向けると声上げながら足取り軽く音の方へと小走りで駆けて行き｡敷居を跨ぐ前に立ち止まっている相手に不思議そうに二度程瞬きするも近寄ってみると足許にある見るからに重そうな荷物に｢おー…､すっげ重そう｡持ってみていい?｣やってしまったと言わんばかりに眉下げながら靴履かず土足の場所へと降りると持ち手指差し初対面にも関わらず無遠慮に問い掛け)

＞望月

あー、わりぃわりぃ。俺は広瀬、広瀬紫乃。
(相手を驚かせてしまったことに対し苦笑いしながら軽く謝罪を入れると自身も名乗り口角を上げよろしく、と言い。相手の言動に一瞬きょとんとするも優しそうと言われ不快になるわけもなくすぐにふ、と鼻で笑い「そう?そう見える?」と言えば項を少し掻き。項に当てていた右手を下げれば改めて相手の顔を見て笑った後に「そういや今日の夕飯どうすんの?」と首を傾げ尋ね)

＞新和

(ある程度自室の部屋が片付けば中断し休憩がてら部屋から出て家の中を物色し、何やら扉の向こう側から物音が聞こえることに気づき同じ住人の部屋か、と思いながらトントンとノックをしては断りを入れる前にがちゃりと開け。扉から顔だけ出せば「よお、片付け進んでる?」と言い部屋を覗き見)

＞枢木

あー…っと、俺が持ってきた紙袋間違って持って行ってない?
(一瞬目的を忘れ言葉に詰まるもすぐに思い出し相手の部屋を見渡しながら上記を尋ね苦笑いし、きょろきょろと目を動かしていると見覚えのある袋が目に入り「あーこれこれ」と言いながら遠慮なく部屋に入って行き紙袋を手に持ち。部屋を出ようとした足を止めくるりと振り向き「そういや敬語じゃなくてもいいよ」と言えば人の良さそうな笑顔を見せ)

＞深瀬

あれ、住人?初めまして
(これから我が家になる建物の中の設備を確認するために歩きまわっていると玄関のほうから音がしそちらへと歩いて行き、見覚えのない顔を見つけると上記を言えば相手の方へと少し近づき。身長の差から少し下を向く形になりながら「広瀬紫乃って名前、よろしく」と言い右手を差し出して握手を求め)

(/よろしくお願いしますね!)

＞深瀬

――そんなことより暑い、むさ苦しい…！ちょっと窓開けるよー？（少しずつ人も集まってきて一段落してきた頃、家の中の空気を入れ換えるべく窓を開け涼しい風が入ってきたことで満足気に空を見上げると不意に玄関先に佇む相手の姿を視界で確認して。思わず「おーいっ」と手を振って己の存在アピールするもそれにさえ気づかず中へと姿が消えてしまえば肩を竦めて独り言呟きながら玄関へと歩を進めて）――あの人なんか重そうな荷物持ってたな。…手伝ってやろっかな、どうしようかなー？

（はいっ、絡み文ありがとうございます！早速絡みに………あれ、出会えてないし上手く絡めなかったかも…。はははっ、自分の返しが下手くそですみませｎ。それから望月は嫌なヤツですが、仲良くしてやってくれると嬉しいです。←／こちら蹴り推奨です。）

＞新和

……まだ出会ったばっかの人間に何言ってんだよ。勘違いしてるようだけど僕、可愛い女の子に対しては結構優しいし？…って、そっかそっか。自己紹介忘れてた。（自分では心の広い人間だと思っているようで今は唯冷静になろうと深呼吸をひとつ、時間をかけて落ち着きを取り戻しては正面から相手を見据えゆっくりと目を細めながら男に対しては優しさはないと言わんばかりに悪戯に微笑んで。最初の出会い方が少し可笑しかっただけに名も知らず淡々と会話を進めていたことに今更面白く感じたのか頬を掻きながら若干笑い含んだ声色で己の名前を言葉にして）――望月裕也、２１歳。…お前は？

＞広瀬

ひろせ、しの？…女の子みたいな名前してるね。…っ（相手の名を聞き最初に思い浮かんだことを声に出してしまっては流石に言ってはいけないことかと慌てて口を手で塞ぎ、自分の素直すぎる性格に嫌気が差しつつも照れくさそうに笑み浮かべる相手に安心し小さく息を吐き出せば己の腹を撫でながら「そういや腹減ったなー…。」と困ったように言葉続けて）――こう見えて僕、料理は少し出来るんだ。とは言っても多分今は何もないから……今日はカップ麺、かな…。面倒だけど買いに行かなきゃならないや。

>広瀬
…どうすりゃいいの､これ｡
(部屋に入るはいいものの片付けや整理の名の付くものは不得意で目の前に積み重なるダンボール箱に困ったように眉を下げ｡前回の引っ越しの際は友人の手伝いがあり事なきを得たが今回ばかりはどうしようもなくどこから手を付けようかと座り込んでいると聞こえてきたノックの音にぱっと扉に顔を向け､救いの手が差し伸べられたとばかりに眉を下げたままぱっと表情綻ばせ駆け寄って行き｢広ちゃん…良い所に!｣と扉を大きく開け放ち腕を掴んでは中に引きずり込み)

>望月
へえ…､見てみたいなあ､優しいとこ｡
(見当違いであったようで数度ぱちりと瞬きをすると感心したように言葉発し､どうやら人格を使い分けているらしい相手の別の一面に興味が湧いたようで｡漸く聞けた名に二､三回頷いては同年代であった事に笑み浮かべ)おっけ､もっちーね｡…俺は新和｡宜しく!(随分無遠慮にも早速ありきたりな渾名で呼び､此方は苗字のみを伝えると片手をひらりと揺らして)

>馨
…それは構わないが靴を履け。仮にも日本人だろ。
(深呼吸をしていた所頭上より聞こえる声に顔を上げ。自分よりも僅かに身長の高い相手を見上げては目の前の彼が溢す中々の個性を感じさせる発言に眉を潜め。興味本意で持ちたいと言っているのだろうが持ってどうするのだろうか、そもそも初対面にも関わらず遠慮も何も無い、等と突っ込みたい所は至る所にあるのだが何より許せないのは靴を履かずに此方へ歩み寄って来るその行動の方であり。承諾の言葉を投げ遣りに述べた後にこっちが本題、とばかりに靴を履くよう促し)

>紫乃
───深瀬湊だ。…宜しく。
(頭上より聞こえる声に顔を上げてみればこれまた長身な相手と視線を合わせ。自らの身長は平均的と自負しているだけに結構な高さなのであろうと考えているもそんな思考は直ぐに棒に振られる事となり。瞬時に目を惹くは特徴的な髪色で職業上何と無く親近感が湧くと共に素直に綺麗だ、と暫し目が離せずに居て。然し手を差し出される事で我に返り、何事も無かったかのように此方も短く自己紹介しては僅か間を置いた後に控え目に相手の手を握り)

(/絡み有り難う御座います!!早速素敵な皆様と絡む事が出来幸せを噛み締めております^^*はい、此方こそ宜しくお願い致しますねっ)

>祐也
(そう言えば少し前に何者かの声が聞こえたような気がしなくも無いが、恐らく自分への物では無いだろうと一人納得し。何回目かの深呼吸を終えた後に再度スーツケースを取っ手部分に両手を掛け手にすると靴を脱いで室内へ上がり込み。この後未だ何と無くはっきりしない自室へ此を引き摺らずに運ばなければならないのか、と思うと億劫に思うのは誰しも免れないであろう事は当然で。こんな事になるなら花だけでなく日用品やらも少しは業者に頼むべきであったかと少なからず後悔しており)

＞望月

(女の子、と心の中で呟いては眉を潜め相手をじと、と見るも今まで生きてきた中で何度か言われたことがある為一息ついてから苦笑いし。インスタント食品と聞けばあまり良い気がせず他の物にしたいなと思うが片付けや何やらで自身も疲れており夕飯を作りたいとは思えず、きっと他の住人達も同じ意見だろうと自炊は諦め「何かデリバリーするか」と言えばすぐに携帯を取り出し勝手に調べ始め)

＞新和

え、何々。
(少々戸惑いながら相手の部屋へと導かれると積み重なったダンボールを見て片付けは進んでないのか、と察し。仕方ないな、と呟きながらも頼られることに悪い気はせず、先ほどまで自身の部屋を片付けているときに使用してそのままポケットに突っ込んでいたカッターを取りだし少し刃を出し。とりあえず積んであるダンボールをひとつ降ろし勝手に封を開けると「これどーすんの?」と中の物を見せながら尋ね)

＞深瀬

(相手からじ、と見られていることに対し少し羞恥心を感じ目をそらし、差し出した右手を浮かしたまま左手で頬を掻き。握られた手を握り返せば目を細め笑って手放し玄関前で引き止めてしまったことに対し軽く謝罪をすればここで長話するわけにもいかずその場を去ろうとし。思い出したように足を止め相手の方へと視線を向け「片付け終わったら呼んで。色々話したいし」とゆらりと片手を振り言えばそのまま背を向けどこかへと去り)

(/　本体のみ失礼します!、　数日来れなくて申し訳ございませんorz.
　　本体の私用で来れなくなることが多いので伽羅ﾘｾの方をお願いします。
　　短い間でしたが皆様と絡めて良かったです!　それと多忙な迷惑を掛けましてすみません(orz
　　影ながら応援しております、　　では、有難うございました、(!。　　)

＞枢木君本体様

(/あらら、残念です；こちらこそ短い間でしたがお相手感謝です。
　またどこかで絡む機会があれば違うPCとして絡みましょう!
　本当にありがとうございました^^*)

＞新和

ふぅん？優しくされたいんだあ、俺に。……って、もっちー？それって僕のこと…？（興味深そうに声色変えられるのは悪い気分ではなかったようで上機嫌に人差し指で相手の胸をトンと軽く押しながら一人称を変えて低めの声を発するも突然の“もっちー”呼びに目を丸くして自分のことかと己を指差し首を傾げて。見た目や雰囲気から判断して相手を１０代後半だと思っているのかやれやれと苦笑しつつ子供に言い聞かせるように、しかし最後にはひらひら揺れる片手を払い打って変わってぎゃいぎゃいと喚いて） ――お前さ、年上相手なんだから僕のことは望月さんって呼べよ。……それから、序でにちゃんと名も名乗れっつーの！！

＞深瀬

（もう既に自室に行ってしまったかと考えつつも歩みを進める足は止まることを知らずに玄関が見えてきた頃、まだそこにいるではないかと鼻を鳴らし困り果てたように立ち尽くす相手を見れば一目承前、荷物が多すぎて持ち運ぶことが困難だと瞬時に理解しスーツケースの前にしゃがみ込んで荷物から視線を上げて）…うひゃー、随分重たそう。業者に頼めば良かったのに…。

＞広瀬

……おーっ！（じと、とした視線に堪えきれず額に冷や汗滲ませるも特に気にする様子もなく携帯に目を落とす相手に心底安心しては続けられた言葉にその手があったかと感心したように後ろから携帯を覗き込んで。その中に自分の食べたいものがあったのか思わず生唾ごくりと飲み込めば肩をポンポンと軽く叩きながら「僕、寿司がいいなあ。」とわざとらしく甘ったるい声を発して）

＞枢木本体さん

（私生活が忙しいなら仕方ないですよね…！あまり絡めなかったことが残念ですが、キャラリセ了解です。短い間でしたが楽しかったです、ありがとうございました！
また何処かで絡む機会があったら宜しくお願いしますっ。）

【　メンバー表　】

ヘタレ俺様（広瀬紫乃）>>27
口煩いツンデレ（深瀬湊）>>47
ヤンデレ気分屋（望月裕也）>>4
物静かミステリアス（渡辺紅葉）>>22
発情期セクハラ（新和馨）>>26
物腰柔らか腹黒＞募集中

ＣＰについては>>3にて

物腰柔らか腹黒男子募集中です！
＞参加条件は>>2を参考に。
（上級者での参加大歓迎！）