BL-Kis-My-Ft2

がっちゃん＞お前の行動が読み取れねえ…////

ニカ＞してるしてますから…許してください!!なんでもしますんで

ニカさん＞え―ま、不思議ちゃんてことで（ぎゅっ

がっちゃんはなんで笑ってんの？

宮っち＞べつに―

がっちゃんもほんとごめん…

宮っちオレにふれるの禁止だから！わかった？

がっちゃんはニカのもんだもんね―わかったよー

感じなニカさん…は…どこなのさ――

そうだよ！オレにふれていいのはニカさんだけなんだよ！わかった―かバカ宮田

半分寝てた―ただいま―

だれもいないよな…（クションに顔埋めて

ただいま、(鞄を持って現れると

ニカさん――おかえり―先にお風呂にするご飯にするそれともオレ？

がっちゃん＞じゃあ…がっちゃん♪、

ニカさん＞ご指名ありがとう―なにしてほしい？（近づいて

がっちゃん＞指名はしてないよ？…がっちゃんは俺のだけだから…(チュッ

[堕ち…

ニカさん＞あたりまえじゃん！ニカさんもオレだけの物何だから…///

（はーい

ララララ―（ご機嫌＆スッキプし

来るかな…（ゴロゴロ転がりながら

誰か、話そうぜ。

ん？ガヤさん―こんばんは

ミツ・・・いなそうだな。

ただいま～…

ガヤさん＞今日はまだいないよ

ニカさん――おかえりーなさい（嬉しいそうに

こんばんわ。

んじゃ、俺もういくわ。

はーい ガヤさん―またね

がっちゃん＞ただいまー…(微笑んではソファーに倒れこみ

ニカさん…お疲れだね？（近づいて 顔覗き込んで

がっちゃん＞お疲れでっす‥(力が抜けておれば

ニカさん＞俺が癒やしてあげる（ニコッと

がっちゃん＞マジで？…じゃあお願いしまーす…、

ニカさん＞まず？お腹好いてるよね？（首かしげ

がっちゃん＞確かに腹減ったかも…

ニカさん＞だと、思って―こんなの作ってみたんだ（オムライスを出してきて 相手に見せる

がっちゃん＞うわっ！…めっちゃうまそう♪…(飛び上がって

ニカさん》おいしいかどうかわかんないけど― 食べて見て（スプーン渡して

がっちゃん＞おう…(一口食べれば

ニカさん＞どう？（首かしげて

がっちゃん＞…(無言でもう一口食べれば

ニカさん＞おいしくなかった…？

がっちゃん＞超ー美味い！！！

ニカさん＞良かった―（ニコニコ

堕ちます…*

はーい

（暇だしあげるよ

…はぁ…（つかれた表情で

キタミツおかえりー

ただいま

うん… お疲れだね？

一週間ぐらいの体力使ったし

キタミツごめん、寝てた…

（後暇だからあげとく

はよう…―

おは―

俺ちょっと出掛けて来る

いってら―

寂しい…（クション抱えて

おはよ千賀…(上半身裸で登場

はよう…って玉…なんで上着てないの？

ん…？お茶こぼしちゃって…変えなかったから

なるほど― とりあえずこれ着て（タンスから服を出してきて

ありがとう千賀(微笑みながら着る

いえいえどーいたしまして―

ちょっとさむかったんだよねー(苦笑い

オレみたいに風邪引くよ？

玉―千賀―おはよう（微笑んで

あ…宮っち はよう

あ、おはよ！
千賀風引いてるの？

玉＞もう治ったけど―引いてはいたよ

玉＞うん。

宮田のばーか

いや、がっちゃんいきなりばかって…まだ昨日事で怒ってんの？

宮っち＞別に―

がっちゃん＞なんでばかって…

なんとなく―

お腹好いた

がっちゃん 俺ちょっと出掛けて来るね

またね

ん…いってら―

はぁ…（クション抱えて

す…す（抱き枕を抱えて 寝息たて

ん…（抱き枕を抱えて

ただいま…(靴脱ぐと

今の声は…にかさんだ（飛び起き 玄関まで猛ダッシュし「お…おかえり（息切れ

急いで来なくてよかったのに…(クスッと笑うと頭をポンポンと撫でて

だってさ…早く会いたかったし//

ホント可愛い奴、(チュッ

…っ////ここまだ玄関…//

場所なんて関係ないの♪、(ソファーに座って

そうだけど―（ちょこんと相手の膝の上に座って

ここかいっ!…(笑うと相手のおなかに手をまわして

にゃっ…！くすぐったい

こしょこしょ…(くすぐって

だ…だめっ…あ…ははっ…

…わっ、(押し倒してしまいすぐに退くと

へ…////（押し倒されて クションに顔埋めて

…////…(部屋に急いで入っては鍵を閉め

ニカさん―開けてよ(ドアの外から

むっ無理…(ベッドに顔を埋めたまま

なんで―（ドアごしから

なんでもー…(ベッドに寝転がって

もう…（ポケットからカギ出して 開ける「ニカさん（寝転がって相手の上に乗って

……(うつ伏せになって…

ニカさん―ってば‥オレのとこ押し倒した事気にしてる？

気にしてない…///(俯いて

ほんとに…？じゃーどうして部屋にカギまで掛けた

さぁ…なんででしょう、(ごまかすように首傾げ

[家族と外食するんで堕ちます…*

教えてくれていいじゃん―

【はーい またねバイバーイ

…（クション抱えて ゴロゴロし

…疲れた

お疲れ様ー

千賀だけ？

そーだよ （ゴロゴロしながら

お前…また

キタミツもやる？（ゴロゴロしながら

やらないし

やっぱり？

千賀ごめん寝落ちしてた…

ただいま

おかえり

今日はまだニカさん来てないか…

寂しいん？

うん…（クション抱え

…ただいまー…

ニカさんだ―おかえり（ぎゅっ

ニカ》おかえり。久しぶり？

がっちゃん＞おっおう…

キタミツ＞キタミツとは最近会ってなかったかも…

ニカさん＞お疲れみたいだね…？

ニカ》確かに…。寂しいかったんだってさ

がっちゃん＞いや…別に疲れてはないんだけど…

キタミツ＞誰が？

ニカさん＞どうかした…？

ニカ》そりゃあ―千賀しかいないしょ？

がっちゃん＞別に…、


キタミツ＞だよな…


[ちょっと堕ち

あ―ニカさん―…あーあ行っちゃた…

ニカ》またな

ん゛…

あ―千賀…俺も墜ちるな…

ふぁ…おはよ

ニカさん…す…す（抱き枕抱え

来ないかな…

クッションを二つ抱きしめ)
ふじ…がやく…ん
きたみつ…2人とも…すきぃ…へへ///

ん―あれ玉ちゃんだ―（寝たそうな声で

ん…2人…すき…//

そういえば、玉ちゃんが大好きなキタミツ来てたよ～

藤ヶ谷くん…//
ん…？きたみちゅ？

ただいま…（疲れきった声で

玉＞きたみちゅ―だって可愛い！

キタミツ＞おかえり

千賀…おはよぅ…

きたみつ…おかえり…

玉…久しぶりかな？

玉＞ん？うん、おはよ

うん～…きたみつ夢見た…

千賀…眠い…けど…起きとく

玉＞夢？どんな（興味津々に

玉＞うん、あんま無理したらだめだよ？

あのね…おれ告白すんの。
きたみつと藤ヶ谷くんに

うん、それで？

んで…三人でラブラブするの。

千賀…ありがと！

玉＞ふんふん…それから？

んで…それから見てない。

玉＞…めちゃ続き気になるし― 玉とガヤとデートか楽しいそうだな。

どーいたしまして

キタミツ>やってみる？

玉＞やるか！（微笑んで

オレ寝るね…おやすみ 二人とも

入るよー

あ…宮っち…

そうそう―がっちゃん、これ着て？（袋からメイド服を取り出し 相手に見せて

は？いやだし…絶対に着ないからな！

いいから―早く着てきて（メイド服渡し

やっほー！

…って何やってるの？

わかったよ‥（着替えに行き

多分、ニカも喜ぶと思うから！ちゃんとご主人様って言うんだよ！

【墜ちるからまたね

宮っち…着たけど…って居ねえじゃん！

…はぁ…うわぁ…似合ってないし（自分のメイド服姿を鏡で見ながら

千賀

わー！似合うー(ひょこっと現れ

た…玉！（部屋の隅に隠れて「似合ってないし…

可愛いよっ(じーっと見て

み…見なくっていいから…////可愛くないし…//

やっぱ似合うね！(微笑んで

あ…ありがとう?//…恥ずかしい

ナデナデ)かわいー！！

う…///宮っち…覚えてろよ‥

宮っちないす！(親指をグッと立て

ナイスじゃないから！

脱いで良いかな‥

…足スースするし（メイド服着たまま

千賀…？（相手みて

キタミツ…なに？

なんでメイド服なんか着てんだ？

宮っちが勝手に…

なるほど―

【墜ちる

千賀・・・大変だな。

ガヤさん！！助けてよ

ただいま

キタミツ

おかえり


…（メイド服姿を鏡で見て

まだ着てたんだな

うん…― ニカさんに似合うか聞きたいもん

ふぁ…（あくびしながら ソファに寝そべって

誰か、いる？

ただいま、

藤ヶ谷

いらしゃい

ガヤさん、キタミツ―こんばんは って居ないよね？

最近来ないな…

あげとくよ