AB 2013-05-24 00:32:08 |
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黒子のバスケ/黄瀬涼太
ひよ恋/西山ひより
同じクラスになってから6ヶ月くらい
両想い
【黄瀬涼太】
西・・・ひよりちゃん!(4時間目終了のチャイムが鳴り響けば直ぐに小さな彼女のもとへと忠犬の如く駆けていく。「西山っち」まだクラスが一緒になったばかりは彼女の事をそう呼んでいた。段々と彼女と関わっていく内に、何時の間にか彼女に惹かれていった。初対面の人でも普通に話すことが出来る己と正反対に、彼女は自己紹介の時から俯いていて、小さな消え入りそうな声で己の名前を述べていた。_この子の心から笑った笑顔が見たい。何時の間にか芽生えだした感情が恋だと知ったのは最近の事。まずは第一歩と名前で呼ぶように意識したのは、昨日のこと。「一緒にご飯、食べないっスか?」にっこりと得意のモデルスマイルで微笑むと、相手は微笑みを浮かべて頷いた。_いつかこの笑顔を満面に変えてやる。そう心に誓いながら人気のない屋上へと歩みを進め、そよ風が気持ちいい所に適当に腰を下ろす。まるでカップルのような状況に心を踊らせながらおにぎりをぱくりぱくりと食べ始めようか。)
【西山ひより】
_あ、黄・・・涼太くん。(チャイムカが鳴った瞬間己の方へ駆けてくる彼の姿に思わず頬を緩ませる。普段は「黄瀬くん」と呼んでいたのだが、何故か昨日彼から名前で呼んでくれと頼まれた。何時もは名前呼びはなれていないからと断るのだが、彼の屈託のないあの笑顔で頼まれると頷く事しか出来なかった。入学してから金髪長身モデルバスケとモテる要素が詰まった彼に告白する女子の数は数え切れないほど。そんな彼と正反対な、彼氏なんて生まれてこの方出来たことのなく、人見知りで目立たない己と彼が関わる日なんて絶対に来るはずがないと思っていた。だが偶然同じクラスになり、体育のバスケの時に同じチームになった。何回シュートを入れようとしてもボールがゴールに入らず落ち込んでいた己に、バスケを教えてくれたのは彼だった。シュートが決まった時の彼のまるで自分の事のように喜んでくれた笑顔に何時の間にか恋に落ちていた。それから接点ができ、今では名前で呼び合う仲まで行く事が出来た。昼食を一緒に食べないか、という嬉しすぎる誘いに直ぐに首を縦に振る。彼について屋上へと行き、隣へと腰を下ろす。男の人と2人という状況に緊張しながらおかずを食べ始めるも、チラリと横を見れば其処には口元にご飯粒をつけた彼が。思わず小さく吹き出しそのご飯粒を取ってやると、彼は恥ずかしそうにヘラリと笑った。_嗚呼、この表情、好きだなぁ。トクン、と小さく胸が音を立てるこの感覚を、何時までも味わっていたいと思ってしまう。)
(/ロルのアドバイスなど募集中です! ノ
>名無しさん
ありがとうございます 、 !
何気に好きなキャラなんで 、 ^p^
>匿名さん
背景とかを書くから長くなっちゃうんですよね … 、
My 自己紹介 ]
名前/ 樋野川 梨乃 ( ヒノカワ リノ )
性別/ 牝
年齢/ 16y
性格/ 態度が悪く気が強い。1位しか取った事が無いからかプライドが高い。弱いところを見せる時もある。黙っていれば( 見た目 )可愛いほう。
容姿/ 髪はチョコレート色で編み込み三つ編みをしていて右上にはリボンのバレッタ。スカートは膝上くらい。二重で色白。
身長/ 160cm
備考/ 東京出身。性格のせいかあまり友達がいないが本人曰く気にしてないよう。歌とダンスが得意。入りたかった高校があったが父の借金のせいで聖嵐芸学に通わないといけなくなり自分の夢を諦めている。声楽を習っている。玲音を聖嵐芸学に入学させる為、色仕掛けをして騙していた←
玲音→玲音
自分→私
[ You 自己紹介 ]
名前/ 南雲 玲音 ( ナグモ レオン )
性別/ 牡
年齢/ 16y
性格/ 楽天的で冗談好きだが根気がありやる時はやる
容姿/ 元は田舎者が着るようなボロそうな服。聖嵐芸学に通ってからは制服を着ている。黒髪肩にかかるくらいだったが梨乃に切ってもらい今では短髪に。体格も良く体力もある。
身長/ 172cm
備考/ 東京の小さな村に住んでいた田舎者。話し方も方言でまさに田舎者。歌が上手く、見たり聞いたりしたものをコピー出来る才能があるが本人曰く母親には歌やダンスは下手くそだ、と言っているらしく、梨乃が村に来て聖嵐芸学を進めて来るものの始めは断っていた。聖嵐芸学に通う事になった時には段々その隠していた才能が発見していく。初めて梨乃と会った、小さな村の歌上手選手権で梨乃に一目惚れ。だが梨乃の本性を知り拒絶するも一緒にいるうちに再び惹かれて…?
梨乃→梨乃、お前、おめぇ
自分→俺
[ 設定 ]
聖嵐芸学に通わないといけなくなり急遽オーディションに参加した梨乃。だがオ-ディションは不合格。納得出来ない梨乃は文句をグダグダ言い、最後には「私を不合格にした事、絶対後悔させてやるんだから」と投げ捨てるように言い去れば翌日、特待生として選ばれる事に。だが特待生は3人居て入学式までに3人全員連れて来ないと聖嵐芸学に入学する事は取り消しにされる、と。それを知った梨乃は聖嵐芸学に居た知り合いのセンセイと手分けして私以外の残りの特待生2人探す事に。梨乃は南雲 玲音を探す事になり、居場所は村の名前しか無くその村に行くも地図を見ながら居場所を探す。すると歌上手選手権という看板を見つけた梨乃。周りの叔母さん達が「南雲 玲音クンも出るみたいだし行ってみようか」と騒いでいたのを聞き行く事に。会場に着いた梨乃はある男にぶつかり謝る相手に「気にしないで」と言い去る。あとあと気づく事だがぶつかった相手は玲音だった。玲音はぶつかった相手である梨乃に一目惚れ。そして歌上手選手権が始まった。玲音は母親が居ないのを知っていたのでわざと下手くそに歌わなくて良い、とテンションも上がっていたが知り合いから「母親来てるぞ」と言われ急遽下手くそに歌う事に。玲音の番が回ってきて、歌上手選手権に出場した理由を聞かれ咄嗟に「母ちゃんは俺がこのままずっと結婚出来ないと思っているみたいなので安心させたいからです」と言う。司会者が「じゃあ玲音は未来の花嫁を探しに出場したという事かね?、ならばこの会場でピンときた女性を1人連れてこよう」と言い出し選ぶ事に。玲音がチラチラ見てる相手は梨乃だ。チラチラ見られてると気づいた梨乃はキョトン顏で見る。「初対面だけど俺と一緒に舞台に上がってくれ」と若干恥ずかしそうに言う玲音。何かをひらめいたようにニヤつく梨乃は舞台に上がり…?
(/ ここからでお願いします。……って設定長ッ← すいません; )
聖嵐芸学とは? / 歌やダンス専門の高校で主に歌手や芸能人になりたい人が入る高校。
一流: 実力もあり努力もする人
二流: 実力は無いが努力をする人
三流: 何か魅かれる才能はあるがまだそれは見つかってない人 ( 特待生に選ばれた人 )
三流クラス: 三流の人、つまり特待生の人が居るクラス。一流や二流の人が行う授業は受けれず、「聖嵐芸学の墓場」と言われているらしい
[ 絡み文 ]
………東京の○○市から来た樋野川 梨乃です。
( 手を引かれ舞台に上がれば「名前と何処から来たのかを教えて下さい」と司会者に言われ 聖嵐芸学に通う為、と頭の中で繰り返しながら上記述べれば。「それでは歌って貰います、レミオロメンの3月9日です。」と司会者が言えば相手が歌い出し。それはもう下手くそで。歌は下手くそでもダンスが上手いのかな?…と若干引いたような顔するも笑顔を作って。数秒後ダンスも加えて歌うがなんとダンスも下手くそ。驚きが隠せないままとりあえず相手のダンスに合わせながら踊り。観客はもう大盛り上がりだ/、
( 参加希望です。長くなりすいません。あ、別にキャラに激似しろとまでとは言いませんのでふつーに気軽にお願いします^^ )
>匿名さん
( いや無理なんですよね。美○さんとの小説の約束がありまして。それの参考にと←/ ちょっとお相手してもらうだけですよ。 )
ロルが長すぎるというご指摘があったのでロルを短めに書いてみます 、!
黒子のバスケ/赤司征十郎(一人称→僕)
家庭教師ヒットマンREBORN!/雲雀恭弥
対立してる中学
お互いに生徒会長
赤司/_今晩は、今度のイベントの企画の話をしに来ました。(放課後、一般生徒が全員下校した後、帝光中学の制服に身を包み並盛中学校の廊下を靴音を響かせながら歩みを進める。コンコン、と短く2回扉を叩き教室の中へと入れば扉を開いて中に入り。其処にいた並盛中学の生徒会長である彼に貼り付けた微笑を浮かべれば上記を述べてみようか。)
雲雀/_やあ、待ってたよ。(机の上に肘をのせ、退屈そうに窓の外の夕焼けを眺めているとふと聞こえたのは扉を叩く音。続く扉の開く音に反応し其方へと視線を向ければ待っていた帝光中学の生徒会長の姿が視界に入り。僅かに口元を緩めれば椅子から立ち上がり、上記を述べながらゆっくりと相手に歩み寄る。今回、イベントの企画という事で相手を呼んだのだが、先程並盛生徒から聞いた情報で気分が変わった。_己の中学の生徒を傷つけた生徒を持つ中学の生徒会長をどう懲らしめてやろう。そんな事を思いながら隠しているトンファーがあることを確認して。)
赤司/_僕が来た理由は、イベント企画のためだと聞きましたが。(相手の服の中にあるトンファーの存在に気がついているのか、相手の纏ったオーラに気がついたのか僅かに瞳を細めれば。「そんな物騒な物を持っているのには理由があるんでしょう?」なんてわざとらしく小首をゆるりと傾げて此方も傍にあった鋏を手に取り。)
雲雀/其のはずだったんだけどね・・・。(己がこんな事をしているのは誰のせいだ、と眉を顰め。敏捷な動きでトンファーを取り出し相手の首筋にピタリと当て口元に弧を描く。「_君の中学の生徒が、僕の中学の生徒に手を出したと聞いてね。・・・並盛生徒を傷つけた責任を取ってもらおうか。」何時もより低めの声音で静かにそう呟く。相手が鋏を手に取った様子を横目で見ればフ、と笑みを浮かべ言葉を紡ぐ。「・・・何のつもりだい?」)
( / 長いので次レスにいきまーす、)
赤司/_嗚呼、其の事か。僕の生徒は正当防衛だと言っていたよ。(己の首筋に当たる冷たい鉄の感触に眉一つ動かさずに淡々と述べる。相手の問いには答えずに躊躇いなく手に取った鋏を相手の顔に向け振りかざせば、「_君の方こそ、帝光中学の生徒を傷つけた責任を取ってもらおうか。」言い終えると同時に鋏を其の侭勢いよく相手に向け振り下ろし、「_僕にそんな物を向けるなんて・・・頭が高いぞ。」と相手を見下ろしながら一言。)
雲雀/_ッ、責任を取れなんて心外だな。(振り下ろされた鋏を難なくよければムッと口をへの字に曲げて。ゆっくりとトンファーを持つ手を相手の方へと向ければ、トンファーの先端を相手の顔の目の前まで持ち上げ。「・・・その物騒なものをしまってもらおうか。」と口角を上げ余裕の表情で。相変わらず鋏を向けてくる相手に口元を歪める。「_君、僕に歯向かうつもり?」)
赤司/_先にしまうのはそっちだろう。(知らん顔でそう答えれば、「其れを僕の顔の前からどかしてくれないか。」少々不機嫌そうな声音で告げて。己の言葉を聞き流し、其の侭己へとトンファーを向ける相手にギラリと瞳を妖しく光らせ僅かに瞳を開く。(瞳孔←)「_僕に逆らうのか?」トンファーを片手で掴めば其の侭己の顔の前から降ろさせ。)
雲雀/_咬み殺すよ。
赤司/_僕に逆らう奴は、親でも殺す。
( / 何か凄い事に・・・(←)まあ、感想待ってまーす!)
赤司/_嗚呼、其の事か。僕の生徒は正当防衛だと言っていたよ。(己の首筋に当たる冷たい鉄の感触に眉一つ動かさずに淡々と述べる。相手の問いには答えずに躊躇いなく手に取った鋏を相手の顔に向け振りかざせば、「_君の方こそ、帝光中学の生徒を傷つけた責任を取ってもらおうか。」言い終えると同時に鋏を其の侭勢いよく相手に向け振り下ろし、「_僕にそんな物を向けるなんて・・・頭が高いぞ。」と相手を見下ろしながら一言。)
雲雀/_ッ、責任を取れなんて心外だな。(振り下ろされた鋏を難なくよければムッと口をへの字に曲げて。ゆっくりとトンファーを持つ手を相手の方へと向ければ、トンファーの先端を相手の顔の目の前まで持ち上げ。「・・・その物騒なものをしまってもらおうか。」と口角を上げ余裕の表情で。相変わらず鋏を向けてくる相手に口元を歪める。「_君、僕に歯向かうつもり?」)
赤司/_先にしまうのはそっちだろう。(知らん顔でそう答えれば、「其れを僕の顔の前からどかしてくれないか。」少々不機嫌そうな声音で告げて。己の言葉を聞き流し、其の侭己へとトンファーを向ける相手にギラリと瞳を妖しく光らせ僅かに瞳を開く。(瞳孔←)「_僕に逆らうのか?」トンファーを片手で掴めば其の侭己の顔の前から降ろさせ。)
雲雀/_咬み殺すよ。
赤司/_僕に逆らう奴は、親でも殺す。
( / 何か凄い事に・・・(←)まあ、感想待ってまーす!)
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