BL*学園

黒河くん
自分ができないなら、漫画だけでも楽しめと…兄が(意外と言われて読んでる理由を答え

津雲君＞
なるほどね～納得納得!!(ニコッと笑い
あ、お兄さんがいるんだ～（少し驚いて

黒河くん
うん、いる～(微笑み

津雲君＞
じゃあ二人兄弟?(と手で２を表して

黒河くん
ううん、三人だよ～(三本の指をたてて３と表し

津雲君＞
あ、そうなんだ～お兄さん?弟さん?(首傾げ

黒河くん
お兄ちゃん～(微笑み

津雲君＞
じゃあ津雲君は末っ子なんだね～（微笑んで まぁ、そんな感じするけど と呟き

黒河くん
末っ子だよ～お兄ちゃんたちにバカにされるけど…(はぁとため息をつき首をかしげて、なにかいった？と

津雲君＞
そかそか、きっとお兄さん達も津雲君の事可愛いと思ってるよ～（ﾆｺﾆｺしていやなんでもないよと言い
僕には弟がいるんだ～

黒河くん
えー…意地悪するのに？(首をかしげて
弟くんいるんだ～

津雲君＞
可愛いから意地悪してるのかもよ～?(ｸｽｸｽと笑い
つか、僕の弟身長高いんだよねー(恨めしいといった表情をして

黒河くん
可愛くないよ…むぅ…(頬を膨らまして
そうなの!?(吃驚し

津雲君＞
今度お兄さんに聞いてみたら?(頭撫で
そう、あいつ...187とか言ってたかな～僕にもその身長分けろーって感じだよ(腕組みして

(あ、一応あげときますね～)

…(屋上のフェンスに寄りかかり、ペットボトルの水飲みながらぼんやりし

大形君＞
やほ～初めまして!!(相手の側に寄って

黒河＞

…(側に寄ってきた相手をちらりと見て、興味なさそうな目をすると、すぐに視線を戻し

大形君＞
あ、無視したな～（こちょこちょするぞ～?手を用意して

黒河＞

べ、別に無視したわけじゃねぇし…つーか、くすぐりだけはやめろッ…！；(慌てて相手から少し離れ

大形君＞
えー、だって声かけたのに反応してくれなかったから～（と拗ねたように
あれ?こちょこちょ弱いの??(ｸｽｸｽ笑い

黒河＞

あー、悪かったよ、悪かったって…(謝る気ゼロで言い

そ、そーゆーわけじゃねぇよ…；(少し焦った様子で

大形君＞
それ謝る気ないでしょ～（頬を膨らまし
ホント～?とりゃっ!!(不意打ちでこちょこちょして

黒河＞

あるって…(無表情で棒読み←

わっ…！やめっ…；(くすぐられながら必死で笑いそうになるのを我慢し

大形君＞
まぁ、いっか(疑いつつも許し
ほらほら～笑いなさい!!(こちょこちょしたまま

黒河＞

おぅ…(許してもらえたと分かれば、またぼんやりし始め

嫌、だッ……；(そう言って必死に我慢するが、途中で我慢しきれず「ははっ」と笑ってしまい

大形君＞
....(その様子をｼﾞｰっと見て
やったー!笑ったー!!(大喜びすれば相手に抱き着き

黒河＞

…なんだよ…；(見られていることに気づき

そんな喜ぶことかよッ…；…っつーか、何で抱きついてんだ…；(自らに抱きついている相手を見て半分呆れながらそう言い

大形君＞
気のせいだよ...(といいつつも明らかに見ていて
えー、だってなんか抱き着きたくなったから!!(えへへと笑い

黒河＞

いや、絶対気のせいじゃないと思うんだが…(自らを見ている相手を横目で見ながら

なんだそれ…(呆れつつも、普段抱きつかれたことなんてなかったため、少し顔を赤くして視線を逸らし

大形君＞
じゃあ見てる理由言ってあげようか?(と悪戯っぽく笑って
それに抱き着きやすい!!てか顔赤いけど大丈夫??(抱き着きながら相手の顔を覗き

黒河＞

…なんだよ…(笑う相手を見て

べ、別に…何でもねェし…(自らの顔を手で隠しながら、顔を逸らし

大形君＞
それはねぇ～僕遊んで欲しいから!!(ピースして
ん?そう?ならいいけど...(相手の背中にほお擦りして

黒河＞

遊ぶって…何すんだよ？(面倒くさそうに言い

………///；(背中に頬擦りされ、さっきよりも顔を赤くし

大形君＞
うーん、あ、ちょっと聞きたい事あるんだけどさ～（尋ねて
どした?具合悪い～?(ちょっと心配になり聞いてみて

黒河>

あ？なんだ？(適当に聞き返し

別に…具合悪いわけじゃねェ…///；(まだ赤いままの顔を隠しながら言い

大形君＞
ポッキーゲームってやったことある?(と首傾げ
顔赤いのに?(まぁ、大丈夫ならいいけど...と納得し

黒河>

やったことねぇけど？(不思議そうに聞き返し

あ、あぁ…；(やっと顔の火照りが消えてきて、何事もなかったようにペットボトルの水を飲めばぼんやりし始め

大形君＞
そっか～やったことあれば感想聞きたかったんだけどな～（まぁ、しょうがない!と頷き
そのお水...美味しい?(ｼﾞｰっと水を見て

黒河>

そうか…(感想なんて聞いてどーすんだろーなー…と思いながら返事をし

別に…？普通のだけど…？(相手を横目で見ながら

大形君＞
ポッキーゲームって楽しいのかな～(空を見つつ
あ、ホント?じゃあちょっと飲ませてー(喉渇いた～と手を出しペットボトルを受け取ろうとし

黒河>

さぁなー…(同じように空を見

別にかまわねェが…(ペットボトル渡しながら「飲みかけだけど、いいのか？；」と聞き

大形君＞
じゃあ...やってみますか～（横目で相手を見て
のーぷろぶれむ!!いただきまーす(ｺﾞｸｺﾞｸ..ぷはぁっ 美味い!!と残りを渡し

黒河>

…いいけど…？(横目で相手を見返し

どんだけ喉乾いてたんだよ…；(呆れたような目で見ながら、ペットボトル受け取り

大形君＞
よっしやろー!!あ、てかルール分かる..よね?(箱取り出しつつ
えへへー自分でもわかんないや～（頭を掻き

黒河>

あぁ、分かるけど…？(相手を横目で見ながら

なんだそれ…(呆れながら苦笑いし

大形君＞
てゆーか、僕の知ってるルールと同じか確かめるから大形君ルール説明よろしく!!(親指立て
てへっ☆(舌を出してみて←

黒河>

は？！…えーっと、2人でポッキーの両端くわえて同時に食べ進んで、折ったら負け…だよな？；(いきなり説明を頼まれ焦りつつも一応説明し

「てへっ☆」って…(相手の様子みて、少し笑い

大形君＞
え!!?折ったら負けって...折るもんじゃないの?(てっきり折るもんだと思ってたと呟き
お、また笑ってくれた(やったねとピースし

黒河>

…多分折るもんではないと思うが…；(だんだん自分の知っているルールが間違っているんじゃないかと心配になってきて

…；(笑ってしまったことを多少後悔しながらため息つき

大形君＞
あぁ、そんなルールなんだ～（初めて知ったや、あははーと笑い で、最終的にどうしたらいいの～?と聞き
なんでため息ついたし～（ジト目

黒河>

…最終的にはそのポッキー二人で食い終わんじゃねーの？；(首傾げ

いや、何で俺笑ったんだろーなーと…(ぼんやりしながら

大形君＞
あ、そっか～じゃ!やりますか～（ポッキー取り出せばくわえて
それは...僕が面白かったからじゃない??(冗談っぽく言って

黒河>

…(相手がくわえたポッキーの反対側くわえ

…違うと思う…(そう言った後「多分だけど…」と付けたし←

大形君＞
....(ﾊﾟｸﾊﾟｸと食べ進め 内心ポッキー美味い!と思い
えー、じゃあ何だったんだろうね～（微笑んで見つめ

黒河>

…(此方も無心で食べ始め

そうだなー…(適当な返事をすれば、此方も相手のことをなんとなく見て

大形君＞
....(今更だけど顔近くない!!?とか内心で思って固まり
まぁ、僕の力で大形君を笑わせられるように頑張るね!!(満面の笑みで

黒河>

…(相手が固まったのを見て、自らも顔が近いことが恥ずかしくなってきて固まり

そんなことで頑張る必要なくねーか？…(無表情で言い

大形君＞
あ、あのさ～これ...折った方が負けだから...折ったら罰ゲームね(一応相手の目を見つつ
必要あるの～でも照れさせることは出来るよ!!(ピースして

黒河>

お、おぅ…(此方も相手の目を見ながら返事をし

なんだそれ…(半分呆れつつもピースをする相手を見て

大形君＞
.....(黙ってこちょこちょしてみて←
えーと抱き着けば照れるかなーと(言いながら抱き着き

黒河>

…ッ！；…(くすぐられて笑いそうになるのを我慢しつつ、ポッキーを折らないように気を付け

なッ…；…そ、そんなんで照れるわけねェし…；(抱きつかれて一瞬焦り、少し赤くなった顔を隠し

大形君＞
...う～（内心舌打ちして←
ありゃ?もう効かないか～（残念そうに顔を埋め

黒河>

…；(顔の近さに我慢しきれず、ポッキーを折ってしまい←

ッ…///；(顔を真っ赤にし

大形君＞
...あ...フフン♪そんなに罰ゲームして欲しかったの?(悪戯っぽく笑って
ねぇ、どうしたら照れてくれる..?(相手の様子に気づいておらず

黒崎>

そーゆーわけじゃねェよ…；(目逸らしながら水飲み

さ、さぁな…；(誤魔化しつつ言い

大形君＞
ま、罰ゲームはやるからね～（何にしよっかな～と楽しそうに考えていて
....(無言でギュウッと抱きしめ

黒河>

…；(相手が罰ゲーム考えている間、罰ゲームをどう回避するか考え←

………///(耳まで真っ赤にし←

大形君＞
じゃあ、猫耳つけて!!（んで語尾にゃあってつけてね!!と人差し指立て
あ、照れた照れた～（嬉しそうに頭撫で

黒河>

…；(回避の仕方が思いつかなくて、仕方なく猫耳つけ「これでいいのか…にゃ？；」と恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら言い

て、照れてねェッ！…；(焦りながら言い返し

大形君＞
おぉ、似合う～（可愛い～!!と相手をまじまじと見て
ﾌﾌｯ、可愛いよ(と相手の顔を見ながら微笑めみ

黒河>

ッ…；(あまりにも恥ずかしかったらしく、すぐに猫耳外してしまい

可愛く何かねェよ…；(顔を逸らし

大形君＞
あっ、すぐ外したら罰ゲームじゃないでしょ～（また着けようとして
....(嬉しそうに相手の頬を触り

黒河>

…嫌だッ…；(再びつけようとする相手を避けて、逃げだし

…！；(触られて多少驚き、相手をちらっと見ればすぐに視線逸らし



(寝るので落ちますね；)

大形君＞
待て～!!（追いかけ
柔らか～い（ﾌﾆﾌﾆと手で触ってみて←

(はーいおやすみにゃさい( ・∇・)ﾉｼ)

あげるで。

((昨日は寝落ちごめんなさい…))

ん～ん？えっと…(教科書とにらめっこし首をかしげたりして

津雲君＞
(あ、気にしないで下さい!!のーぷろぶれむです＼(^▽^＠)ノ)

お～?どした??(教科書を後ろから覗きこんで

黒河くん
((ありがとうございます!!))

うー…黒河くん…計算が合いません…(後ろを振り向きそこにいる先輩を見て

津雲君＞
(いえいえ!では!!)

ん?あぁ、ここがちょっと違うかな～?(と問題の箇所を指差し

黒河くん

えっと…(指摘された箇所を直し
あ！合いました!!(嬉しそうに微笑み

津雲君＞
お!良かったね～（頭撫で

黒河くん
良かった～ありがとうございます!!(撫でられてｴﾍﾍと微笑み

津雲君＞
うん。てか敬語じゃなくていいのに～（と可笑しそうにｸｽｸｽと笑って

黒河くん
いやぁ、ちゃんとするところは…ちゃんとしようと思ったの～(微笑み

津雲君＞
お、その心掛けはいいと思う!!(でも僕の前ではいつでもタメ口でいいからね?と微笑み

黒河くん
そっか、よかった～(良いと言われて嬉しそうにし、相手の言葉にうん！と頷き

津雲君＞
ﾌﾌｯ、そうしてくれると助かる!!(うんうんと頷き

黒河くん
でも、黒河くんは後輩にため口使われて嫌にならないの？(首をかしげて

（体育館にてバスケゴールに、制服のまま適当に片手でシュートし）

津雲君＞
全然嫌になんないよ～（と手を左右に振って否定し
むしろ敬語とか気ぃ使われる方が嫌かな?(苦笑いし

戸塚さん
………(ｼﾞｰと無言で見つめ

戸塚君＞
....(たまたま体育館を通りかかり相手がいることに気付けば中に入り

黒河くん
珍しいね～(首をかしげてｸｽｸｽ笑い
あっ、そうなんだ～(ほぇと頷き

津雲

うっし…（一人でポツリと呟き、ブレザーを脱ぐと息を吐き）

津雲君＞
えー、そう??(笑いながら首傾げ
そうそう(ｺｸｺｸ頷き

黒河

…ん？あー、黒っちか～。
（気配に気付き振り返り相手が分かると笑みを浮かべ）

戸塚さん
……(膝を抱えて座る格好になり膝の間に頭をのせてボーッと見つめ

黒河くん
うん！普通は年下にため口使われたら嫌になるよ？(首をかしげて

戸塚君＞
やほ～（手を振りながら相手に近付き
バスケ好きなの～?(首傾げ

津雲君＞
へぇ～勉強になった!!(ﾆｶｯと笑って

黒河くん
そっか～(相手の言葉にｸｽｸｽ笑い

津雲

…ん？（ふと視線を感じ振り返ると、相手に気付き）
あれ、つーちゃんやん。

黒河

好き？（少し考え首を傾げ）
…というか、暇潰しやなぁ｡（ヘラりと笑い）

戸塚さん
あ、お疲れさまです(ｽｸｯと立ち上がりﾍﾟｺｯと頭を下げて

戸塚君＞
そっか(頷き
じゃあこの間言ってた勉強会でもやる～?(思い出し聞いてみて

津雲

どないしたん？こないな所に…｡
（一年の教室とは離れた場所の為、不思議に思い）

津雲君＞
津雲君は物知りだね!!(頭撫で

戸塚さん
音が聞こえたので…見に来ました(ﾍﾆｬﾘと笑い

黒河

おん、ええよ。（にこりと笑みを浮かべ頷き）
あ…でも少し待ってや？
（ほんのり汗を掻いた為、着替えようと思い）

黒河くん
これは、常識じゃないかな？(撫でられながら首をかしげて

戸塚君＞
じゃあ、待ってるね～（手を振って見送る仕種をし

津雲

そーなんや。（相手の笑顔に癒され微笑み）
あ…つーちゃんもどうや？（ボールを相手に軽く投げて）

津雲君＞
マジか!!（軽くショックを受けて
常識外れな人間なのかな...僕(自分の事を指差し真剣な顔で

戸塚さん
はい～(微笑み
え？あっ…だっ…(ボールを取ろうと一歩動くと器用に顔面にぶつかり

黒河

ん…すまんな～。（手を振り更衣室に消え）
…お待たせー。
（制服からジャージに着替えた姿で出てきて）

名前　沖野千空
ﾖﾐ　　ｵｷﾉ　ﾁｿﾞﾗ
組　　a組
容姿　茶髪で短髪であり低身長。制服は指定物のみを着用し、ｱｸｾ等の面倒な物は付けない主義←。ただ、ﾍｯﾄﾞﾎﾝとIPODは別のようで普段から持ち歩いている。
性格　気ままでﾏｲﾍﾟｰｽであり何事にも鈍感。方向オンチな癖に数学や理科の授業になれば目がマジになる。普段から屋上に依存しておりほぼお菓子とかを食べている。

（　良いですか　?

黒河くん
うん！(頷き
そ、そうじゃないよ！(ブンブンと頭をふり

津雲

…ええ？!（口元を引き吊らせ慌てて駆け寄り）
何やっとんの？!大丈夫？

沖野さん
(いいですよ、よろしくお願いします)

戸塚君＞
いいえ～（ﾆｺﾆｺ
お、おかえり～...とジャージ似合うね～（まじまじと見て

戸塚さん
ん～ったい…(ボールを持ちながら額をさすり
戸塚さ～ん(涙声で

沖野

よろしゅうな～。何年なん？（首を傾げて）

津雲君＞
そっか...ならよかった!!(笑顔で

沖野君＞
やほ～!!(手を振って

律雲さん

（ありがとうございます、では絡み文投下しますね

all

ﾊｧｰ、僕は理系なのに今日は文系の授業しかないって…　僕を地獄に突き落としたも同然だよ。
（屋上のﾍﾞﾝﾁに寝そべり、音楽を聴きながら一人ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟いており。不機嫌なのかニコリともせずにｸﾞﾁを吐きまくった挙句には拗ねて

黒河

お？ホンマに？
これ、私物やねん。（誉められ口角を上げ、学校指定では無い事を言い）

沖野君＞
沖野君...ドンマイだよ...(急に現れ相手の肩に手を置き

＞戸塚さん
あぁ、戸塚さん。宜しくお願いします。
（普段とは大違いに頭をﾍﾟｺﾘと下げれば微笑み。）
えっ、あぁ、一年ですね、はい

＞黒河さん
おぉ、元気な赤ん坊が教室から飛び出してきましたとさ…ﾌﾟ
（昔話の桃太郎を少しﾓｼﾞｯて。自身で言ったのもなんなのだが吹き出してしまい。

（　学年は一年で

津雲

…大丈夫か～？つーちゃんは｡
（苦笑し相手の額を撫でると、心配そうに顔を覗き）

戸塚君＞
うんうん（ﾆｺﾆｺして
へ～そうなんだ～（いいね!!と親指立て
じゃあ教室に移動しよっか(と歩き始め

黒河くん
うん！(微笑み、心では笑顔になった、よかったと思い

沖野さん
それは、災難でしたね…(いつのまにか近くにいて

沖野

((了解ですb

…ん？（気の向くまま屋上に行くと、ぶつぶつと聞こえた声に気付き）

戸塚さん
うー…大丈夫じゃないですよ…(涙が溢れてきて

沖野君＞
え、なにそれ～（急に言われたので少し笑って

津雲君＞
よーし、そんな良い子の津雲君にはなにか奢ってあげよう!!(ピースして

＞律雲さん
ん…　んんっｯ　!!??
（音楽を聞いていたせいか足音が聞こえずに相手が近づいていたのに気がつかずに目を丸くすれば驚きのあまりﾍﾞﾝﾁから落ちて頭をうち

黒河

おん。何処の部屋にしとく？
（歩調を合わせて歩きながら、人の居なそうな場所を考え）

＞戸塚さん
ふぁ－眠…　あとﾀﾞﾙ…　
（飴を舐めればため息をひとつもらして。

＞黒河さん
いや、なっ、ﾌﾟﾌﾟ、あ、なっ、なんでも…　ﾌﾟﾌﾟ　ない　ﾌﾟﾊﾊﾊﾊ　!!
（やはり自身のツボにはまったのかかみながらも笑うのを我慢しながら話し。
ごめんごめん、ﾎﾝﾄなんでもねーよ…

津雲

ドジッ子やな～。（クスクスと笑い、腕に引き寄せるとよしよしと頭を撫で）

黒河くん
いいの!?やった～(嬉しそうに微笑み

沖野さん
っ!?だ、大丈夫ですか!!す、すいません!!(あわあわと近づいてペコペコ頭を下げて

戸塚君＞
戸塚君は何処か好きな場所とかある?(あればそこにしよ～とﾙﾝﾙﾝ気分で歩き

戸塚さん
ふ、わぁぁん…(頭を撫でられて泣き出し

＞律雲さん
あ、その、大丈夫…
（あまりの出来事に照れ、頭をさすれば下をうつむくも大丈夫と笑って

沖野

そやなぁ？（相手の呟きにクスリと笑い、さりげなく隣に座りじっと視線を送り）

沖野君＞
ｸｽｸｽ...(釣られて少し笑い
あ、そう?(首傾げ

津雲君＞
何がいい?(聞いてみて

＞戸塚さん
出た…　正義のﾋｰﾛｰ、戸塚さん…
（相手を見上げればふとそんな事を口にして。

黒河

んー…理科準備室とかは、穴場やって聞くけど？
（別の意味でな…と心中で呟き）

＞黒河さん
うん、大丈夫っ…　さぁて、身体が壊れてきた
（大きく背伸びをすればついでに欠伸をして。

津雲

おーおー、泣いたらアカンよ？（背中を優しく擦り）
…バスケとか苦手なん？（小首を傾げて）

戸塚君＞
じゃあそこ行こっか!!(相手の腕を取り
僕入った事ないんだよね～（と楽しそうにして

沖野さん
ご、ごめんなさい…(うーと眉を下げて

黒河くん
お茶！(ﾆｺﾆｺ微笑み

沖野君＞
そっか、眠いの?(相手の様子見て微笑んで

戸塚さん
んぅぅぅ…ごめんなざい…(下をうつむき袖で目元を擦り
運動が…苦手なんです…

＞律雲さん
おぉ、ﾌﾌ、そんな表情しなくても…　
（軽く頭を撫でれば口元を緩ませて微笑み。

（　すいません、堕ちますね。　明日またきまs

沖野

ん？（思ってもいない相手の言葉にキョトンとして）
…えーっと、戸塚マンさんじょーう？
（ベンチに寄りかかり）

津雲君＞
お茶好きなの...?(意外そうな顔をして

黒河

そこでええの？（ほとんど密室なんやけどな…と思いながら）

沖野君＞
(はーい、またねです!!ヾ(○ﾟ▽ﾟ○))

沖野さん
は、はい…(緩く微笑み

(お疲れさまでした～)

黒河くん
好き～(微笑み

戸塚君＞
??構わないよ～?(ワクワクしながら楽しみだね～と言い

津雲

へえ？何か、意外やな。（相手の目元の涙を指先で掬い
…んー。なら練習する？

津雲君＞
じゃあ好きなの言って!!(買ってくるから!と言い

沖野
((了解ですbではまた～。
申し訳ありません、此方も少しオチます；

戸塚さん
意外ですか？(ｷｮﾄﾝと首をかしげて
……します！(頷き

黒河くん
え!?そ、そんな…パシリみたいだから…だ、大丈夫だよ～(慌てて

戸塚さん
(了解です～)

津雲君＞
そう?じゃあ一緒に買いに行こ?(手を差し出し

戸塚君＞
(了解でーす(｀▽´ゞ)

黒河くん
行く！(差し出された手を握り

津雲君＞
れっつごー!(と空いてる方の手を上にあげて元気よく歩きだし

黒河くん
レッツゴー!!(楽しそうに笑い

津雲君＞
ﾌﾌｯ（相手を見て微笑み
よし、ついたぞー!!さぁ、好きなのを選びたまえ!!(手を離し、相手の背中を押して歩かせ

黒河くん
うん！えっと…うー…えーっと…(自販機の前でうーんと悩み

津雲君＞
あ、迷う?全部でもいいよ?(自販機見つつ

黒河くん
……(ブンブンと頭をふり、これがいいと抹茶を指差し

津雲君＞
ん、りょーかい(お金を入れてボタンを押し
はい!(抹茶を相手に渡して

黒河くん
ありがとう～(嬉しそうに微笑み

津雲君＞
喜んでくれて良かった(フワリと微笑んで

黒河くん
今度、僕もなにか奢るね～(微笑み

津雲君＞
え?いいの?(キョトンとして

黒河くん
いいよ～(うんうんと頷き

津雲君＞
じゃあ今度言うね～（今から考え始め

黒河くん
うん！何でも良いからね～(微笑み乍抹茶をのみ

津雲君＞
ん、分かった～（微笑んで
おいし?(と抹茶を飲む相手を見て

黒河くん
美味しいよ～(幸せそうに微笑み

津雲君＞
そっか～良かった良かった（自分が作ったわけじゃないのに満足して

黒河くん
んむ、黒河くんも飲んでみる？(首をかしげて

津雲君＞
じゃあちょっと貰おうかな...?なんか悪いね～（と言いつつ受け取り

黒河くん
いいよ～ｱﾊﾊｯ大丈夫だよ～(笑いながら抹茶を渡し

津雲君＞
いただきまーす（一口飲んで
あ、美味しい!!(相手に渡し

黒河くん
それならよかった～(嬉しそうに微笑み、抹茶を受け取り

津雲君＞
今度からそれ買おうかな～（と呟いて

黒河くん
んぅ？これ買うの？(ｷｮﾄﾝと首をかしげて

津雲君＞
うん!気に入ったからね～（ﾆｺﾆｺ微笑んで

黒河くん
おぉ～この抹茶を好きになってくれた人が増えた～(嬉しそうにはしゃぎ

津雲君＞
嬉しい??(微笑ましそうに相手を見て

(ごめんなさい落ちますね><おやすみにゃさい( ・∇・)ﾉｼ)

あげまーす!

あげまーす

ふわぁ…(小さくあくびを漏らしてうとうとし

あげとくで？

んー…何や暇やな～。
（屋上のフェンスに寄りかかり）

いますかー?

戸塚君>
何してんのー??(近寄って

あげます