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No.61
by 衛宮 奏 2013-05-19 18:28:28
若葉
さてと…帰るか
(教室をでて聞き覚えのある声が聞こえると思えば幼馴染みで他のやつと歩いているのが気に入らず怒った様子で相手の前を通りすぎれば)
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No.62
by 風嶋若葉 2013-05-19 18:30:05
奏くん
奏くん、!…(相手の姿みれば微笑み大声で呼んで、
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No.63
by 衛宮 奏 2013-05-19 18:34:20
若葉
何?
(相当怒っているのか相手に無愛想に返事をしてしまい横にいる相手を見て舌打ちをして「お前知らない」と言ってしまい先に進んでいって)
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No.64
by 風嶋若葉 2013-05-19 18:38:05
えっ…奏くん待って、(相手の腕をつかんで引き留めて
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No.65
by 衛宮 奏 2013-05-19 18:42:57
若葉
何?さっきのやつと帰ればいいだろ?
(後ろを振り返れば彼女がいてさっきのことがまだ残っていてつい突き放すようなことを言ってしまい「俺は一人で帰る」と掴んでいる手を振り払って)
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No.66
by 風嶋若葉 2013-05-19 18:44:39
…(何も言えずに振り払われた腕を見て泣きそうになれば家に向かって走り出して
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No.67
by 衛宮 奏 2013-05-19 18:48:33
若葉
……最悪…
(いささか悪いと思って振り返れば泣いて帰る相手を見て悲しそうな顔をして「ただ、嫉妬してただけかよ…」と呟けば一回家に帰ってからでも行くかと考えており走って家に帰れば母親に「若葉の家行ってくる」と伝えて相手の家について)
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No.68
by 風嶋若葉 2013-05-19 18:51:02
嫌われた…(と呟いてベッドのクッションに顔を埋めては鼻声で、会いたいよ…と小さな声で発すれば
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No.69
by 衛宮 奏 2013-05-19 18:56:55
若葉
……若葉…?
(家に入って若葉の母親には自分がいることを伝えないようにと言ってコンコンと二回相手の部屋のドアをノックすれば「奏だ、はいるぞ」といいガチャっとドアを開ければ)
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No.70
by 風嶋若葉 2013-05-19 18:58:15
奏くん
……!!!(クッションから顔を上げれば驚いて悲しそうにクッションにもう一度顔を埋めれば
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No.71
by 衛宮 奏 2013-05-19 19:01:44
若葉
さっき…ごめん…ただ嫉妬してた…
(やっぱりなと呟けば相手に近づき頭をポンポンと撫でて恥ずかしそうに言えば「だから、お前は悪くない」と言えば)
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No.72
by 風嶋若葉 2013-05-19 19:03:03
奏くん
奏くん…私のこと嫌いになった?…
(不安そうに相手見つめれば
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No.73
by 風嶋若葉 2013-05-19 19:03:16
ちょっと堕ちます♪
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No.74
by 衛宮 奏 2013-05-19 19:08:21
若葉
は?バカかお前、嫌いになるはずないだろ?いつそれを言った?
(予想外の言葉に驚きを隠さずにいてはぁっとため息をついて何を勘違いしてるんだと思っており)
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No.75
by 風嶋若葉 2013-05-19 20:01:23
いや…だって、(自分の腕を手で触って、
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No.76
by 衛宮 奏 2013-05-19 20:12:15
若葉
だって…なんだ?
(さらに近づきゆっくり手を伸ばして抱きしめ「俺が悪いから…そんな顔をするな…」と耳元で呟けば)
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No.77
by 風嶋若葉 2013-05-19 20:16:29
奏くん
奏くんは悪くないよ、?…(首傾げて相手見つめれば相手の肩に頭乗せて
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No.78
by 衛宮 奏 2013-05-19 20:18:33
若葉
違う…俺が勝手に嫉妬してた
(首を横にふって呟き頭をポンポンと撫でてもう一回「ごめん…」と言って)
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No.79
by 風嶋若葉 2013-05-19 20:20:20
奏くん
嫉妬?…ヤキモチ?(首傾げれば嫉妬という言葉があまりわからず、相手の頭無意識に撫でては
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No.80
by 衛宮 奏 2013-05-19 20:22:54
若葉
…!あぁ…そうだよ、悪いか
(頭を撫でられ少し驚き相手に見られないようにして言って)